私的良スレ書庫
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元スレP「ハム蔵になった……だと……?」
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P「……///」
響「ハム蔵も疲れてたんだな?急に黙りこくっちゃった」
P「いや…その……」
響「あ、桶風呂のお湯、ぬるくなっちゃってるな。今取り替えてやるぞ」バシャッ
P「!!」
P(湯船から上半身を出した格好だと、おっぱいが湯船に押しつけられて……)
響「?」タプーン
P「乗っかってるよ!すげぇ!」
響「ハム蔵も疲れてたんだな?急に黙りこくっちゃった」
P「いや…その……」
響「あ、桶風呂のお湯、ぬるくなっちゃってるな。今取り替えてやるぞ」バシャッ
P「!!」
P(湯船から上半身を出した格好だと、おっぱいが湯船に押しつけられて……)
響「?」タプーン
P「乗っかってるよ!すげぇ!」
P(このサイズでみると、やっぱり迫力がすごいな……)
P(普段ポニーテールにまとめられた髪も、おろしてみたらすごい長いし……)
P(その髪がまとわりつく健康的で綺麗な褐色肌がまた素晴らしい。上気した顔もまた色っぽい)
P(もしかして響って、すごい逸材の美少女なんじゃないか?」
響「ん?ハム蔵、なんか言った?」
P「いや!なんでもないなんでもない!!」
P(あぶない、思わず口から漏れてたとは……)
響「あのな、ハム蔵……今日はプロデューサーがな……」
P(普段ポニーテールにまとめられた髪も、おろしてみたらすごい長いし……)
P(その髪がまとわりつく健康的で綺麗な褐色肌がまた素晴らしい。上気した顔もまた色っぽい)
P(もしかして響って、すごい逸材の美少女なんじゃないか?」
響「ん?ハム蔵、なんか言った?」
P「いや!なんでもないなんでもない!!」
P(あぶない、思わず口から漏れてたとは……)
響「あのな、ハム蔵……今日はプロデューサーがな……」
響ちゃんのおっぱいは乳臭いよきっと
響ちゃんのおっぱいは乳臭いよきっと
響ちゃんのおっぱいは乳臭いよきっと
20分後
響「ふわー!さっぱりしたぞ!風呂上がりの牛乳も最高だな!」
P「なぁ響、せめて着替えてからでも……バスタオル一丁じゃ風邪ひくぞ」
響「なんくるないさー。いつものことだからな」
P「なら、いいんだけど……」
P(さっきの風呂場で、今日一日の報告をされた)
P(響の口からは、あのときはすごかったとか、次こそは頑張るだとか……)
P(そして、話のほとんどは俺に関することだった)
P(響。仕事が忙しい割に、俺のことよく見てるんだな……)
響「ふわー!さっぱりしたぞ!風呂上がりの牛乳も最高だな!」
P「なぁ響、せめて着替えてからでも……バスタオル一丁じゃ風邪ひくぞ」
響「なんくるないさー。いつものことだからな」
P「なら、いいんだけど……」
P(さっきの風呂場で、今日一日の報告をされた)
P(響の口からは、あのときはすごかったとか、次こそは頑張るだとか……)
P(そして、話のほとんどは俺に関することだった)
P(響。仕事が忙しい割に、俺のことよく見てるんだな……)
>>57
ok…いい子だ…さぁこっちのフォルダにおいで…
ok…いい子だ…さぁこっちのフォルダにおいで…
響「さて、明日も仕事だし、もうそろそろ寝るかな」
P「ん。俺はどこで寝れば……あのゲージか?」
響「え?いつもみたいに寝なくていいのか?」
P「?いつもは……どうしてたんだっけ?」
響「ここだぞ、ここ」チラリ
P(またおっぱいか!畜生ハム蔵め!)
響「ほら!早くくるんだぞ!」
P「それじゃ……失礼します」
響「そんなに改まらなくてもいいぞ。ハム蔵ならいつでも大歓迎だからな」
P「ん。俺はどこで寝れば……あのゲージか?」
響「え?いつもみたいに寝なくていいのか?」
P「?いつもは……どうしてたんだっけ?」
響「ここだぞ、ここ」チラリ
P(またおっぱいか!畜生ハム蔵め!)
響「ほら!早くくるんだぞ!」
P「それじゃ……失礼します」
響「そんなに改まらなくてもいいぞ。ハム蔵ならいつでも大歓迎だからな」
就寝後
響「ムニャムニャ……zzz」
P(小便行きたくなってきた……どうしよう)
P(とりあえずベットから出……)
響「ううん……zzz」ゴロン
P(寝返ったせいで乳圧で抜け出せん!これはどうしたらいいんだ!もれそうだ!)
P「ぐおぉぉおお!」スポン!
P「ふぅ……なんて恐ろしいんだ……響のおっぱいは……」
P「しかし、トイレはどこだ……」キョロキョロ
いぬ美「こっちよ」
P「!!」
響「ムニャムニャ……zzz」
P(小便行きたくなってきた……どうしよう)
P(とりあえずベットから出……)
響「ううん……zzz」ゴロン
P(寝返ったせいで乳圧で抜け出せん!これはどうしたらいいんだ!もれそうだ!)
P「ぐおぉぉおお!」スポン!
P「ふぅ……なんて恐ろしいんだ……響のおっぱいは……」
P「しかし、トイレはどこだ……」キョロキョロ
いぬ美「こっちよ」
P「!!」
ショワアアアア
P「ふぅ……助かったぞ、いぬ美」
いぬ美「いいわよ別に。あのままお漏らしでもされたら響がかわいそう」
P「それもそうだな……はは」
いぬ美「ちょっと話があるんだけど、いいかしら」
P「うん?話って一体……?」
いぬ美「あなた、ハム蔵じゃないのよね?」
P「!!」
P「いぬ美は……俺がわかるのか?」
いぬ美「ええ、帰ってきたときから直ぐに気付いたわ。あなたはハム蔵じゃない」
P(響より物わかりがよさそうだ…)
P「ふぅ……助かったぞ、いぬ美」
いぬ美「いいわよ別に。あのままお漏らしでもされたら響がかわいそう」
P「それもそうだな……はは」
いぬ美「ちょっと話があるんだけど、いいかしら」
P「うん?話って一体……?」
いぬ美「あなた、ハム蔵じゃないのよね?」
P「!!」
P「いぬ美は……俺がわかるのか?」
いぬ美「ええ、帰ってきたときから直ぐに気付いたわ。あなたはハム蔵じゃない」
P(響より物わかりがよさそうだ…)
P「どうしてこうなったのか……俺にはさっぱりわからないんだが」
いぬ美「残念ながら、私にもそこまでは分からないわ…」
P「だよなぁ」
いぬ美「もう一個、訪ねていいかしら?」
P「うん?」
いぬ美「あなた、響の気持には気付いてるんでしょう?」
P「!?」
いぬ美「あの子は……響はあなたのこと、とても信頼しているみたいなの。いや、信頼というより、愛情を抱いているレベルね」
P「まぁ、今日の話を聞いていて、なんとなく気付いていましたけど」
いぬ美「それであなたは、いったいどうするつもりなの?」
P「どうするとは、一体……?」
いぬ美「あの子の気持に、答えてあげるの?」
いぬ美「残念ながら、私にもそこまでは分からないわ…」
P「だよなぁ」
いぬ美「もう一個、訪ねていいかしら?」
P「うん?」
いぬ美「あなた、響の気持には気付いてるんでしょう?」
P「!?」
いぬ美「あの子は……響はあなたのこと、とても信頼しているみたいなの。いや、信頼というより、愛情を抱いているレベルね」
P「まぁ、今日の話を聞いていて、なんとなく気付いていましたけど」
いぬ美「それであなたは、いったいどうするつもりなの?」
P「どうするとは、一体……?」
いぬ美「あの子の気持に、答えてあげるの?」
P「………」
いぬ美「答えて。お願い」
P「……それは……アイドルとプロデューサーとしての立場もあるし……」
いぬ美「さっきもそれを言っていたわね。でも、そんなことは今は置いておいて」
いぬ美「あの子のあなたを想う気持ち、あなたはうれしくないの?」
P「……うれしくないと言えば、ウソになる」
いぬ美「なら、問題ないわね」
P「?」
いぬ美「私は、私たちは……あの子とあなたに、パートナーになってほしいと思ってるの」
P「!?」
いぬ美「答えて。お願い」
P「……それは……アイドルとプロデューサーとしての立場もあるし……」
いぬ美「さっきもそれを言っていたわね。でも、そんなことは今は置いておいて」
いぬ美「あの子のあなたを想う気持ち、あなたはうれしくないの?」
P「……うれしくないと言えば、ウソになる」
いぬ美「なら、問題ないわね」
P「?」
いぬ美「私は、私たちは……あの子とあなたに、パートナーになってほしいと思ってるの」
P「!?」
P「それは一体……」
いぬ美「あの子は、響はね。一人でこんなところに飛び出してきたわ」
いぬ美「知ってる?あの子、さみしがり屋でね。たまに故郷のことを思い出して、一人泣いてるのよ」
P「……」
いぬ美「いつもはテレビやラジオなんかで、元気な姿を見せてくれるけど、私たちの前では一人の弱い女の子に戻るのよ」
いぬ美「私たちはあの子に寄り添ってあげるけど、それじゃ足りないの。私たちだけじゃ、あの子を癒してあげられない」
いぬ美「それがどんなに悔しいことか、あなたに分かる?人間であるあなたに」
P(響……そうか……)
いぬ美「寿命だってある。私たちはずっとあの子のそばにいてやれるわけじゃないの。だから」
いぬ美「あの子の大好きな人に、ずっとあの子のそばにいてあげてほしいと思っていたのよ」
P「……ちょっと、考えさせてくれ」
いぬ美「あの子は、響はね。一人でこんなところに飛び出してきたわ」
いぬ美「知ってる?あの子、さみしがり屋でね。たまに故郷のことを思い出して、一人泣いてるのよ」
P「……」
いぬ美「いつもはテレビやラジオなんかで、元気な姿を見せてくれるけど、私たちの前では一人の弱い女の子に戻るのよ」
いぬ美「私たちはあの子に寄り添ってあげるけど、それじゃ足りないの。私たちだけじゃ、あの子を癒してあげられない」
いぬ美「それがどんなに悔しいことか、あなたに分かる?人間であるあなたに」
P(響……そうか……)
いぬ美「寿命だってある。私たちはずっとあの子のそばにいてやれるわけじゃないの。だから」
いぬ美「あの子の大好きな人に、ずっとあの子のそばにいてあげてほしいと思っていたのよ」
P「……ちょっと、考えさせてくれ」
いぬ美「考えてる暇なんてない。あなたがいつまでその姿でいるのか、分からないんだもの」
いぬ美「こうしてあなたと言葉を交わせるなんて、絶好のチャンスだから」
いぬ美「もう一度言うわ。あの子の気持に、答えてあげるの?」
P「……俺は……」
いぬ美「良い答えが聞きたいわ。でないと、私たちはあなたをこのまま食べてしまうことだって出来るんだから」
ねこ吉「……」
へび香「……」
ワニ子「……」
P「……」ゾクッ
いぬ美「こうしてあなたと言葉を交わせるなんて、絶好のチャンスだから」
いぬ美「もう一度言うわ。あの子の気持に、答えてあげるの?」
P「……俺は……」
いぬ美「良い答えが聞きたいわ。でないと、私たちはあなたをこのまま食べてしまうことだって出来るんだから」
ねこ吉「……」
へび香「……」
ワニ子「……」
P「……」ゾクッ
P(脅しか……確かにこのまま食べられるのは困るが……)
P「そんな脅しは…必要ない」
いぬ美「……」
P「もし、人間に戻ることが出来たのなら、俺は、響を大切にしよう。一生ね」
いぬ美「よかったわ……!その答えが聞けて。私たちもうれしい」
へび香「ちっ……」ジュルリ
P(おい、いま明らかに一匹残念がってるのがいるぞ……)
P「そんな脅しは…必要ない」
いぬ美「……」
P「もし、人間に戻ることが出来たのなら、俺は、響を大切にしよう。一生ね」
いぬ美「よかったわ……!その答えが聞けて。私たちもうれしい」
へび香「ちっ……」ジュルリ
P(おい、いま明らかに一匹残念がってるのがいるぞ……)
>>57
最高
最高
いぬ美「脅迫みたいな真似して、ごめんなさいね。私たちも必死だったから……」
P「いや、構わないよ。お前たちの気持は、人間の俺にも、わからないこともないから」
いぬ美「ありがとう……」
響「ううぅ…ハム…蔵……zzzz」
いぬ美「ほら、あの子のもとに行ってあげて。さみしがってるわ」
P「そうだな……そうするよ」
いぬ美「……」
P(響……なんか余計に意識してしまうと、谷間に入りずらい……)
響「自分……完璧だぞ……プロ、デューサー…zzz」
P(おやすみ、響。こんな姿だが、今は俺が付いてるからな)
P「いや、構わないよ。お前たちの気持は、人間の俺にも、わからないこともないから」
いぬ美「ありがとう……」
響「ううぅ…ハム…蔵……zzzz」
いぬ美「ほら、あの子のもとに行ってあげて。さみしがってるわ」
P「そうだな……そうするよ」
いぬ美「……」
P(響……なんか余計に意識してしまうと、谷間に入りずらい……)
響「自分……完璧だぞ……プロ、デューサー…zzz」
P(おやすみ、響。こんな姿だが、今は俺が付いてるからな)
翌日
ピピピピピピピピピピピピピ!!
P「ほら、響起きろ。もうそろそろ起きないと遅刻するぞ」ペチペチ
響「うぅん……あと5……5……5時間」
P「寝すぎだろ!!」
響「今起きるぞ……くあぁ」ムクリ
P「今日は特番の撮影で早く出ないといけないんだろ、ほらさっさと準備するんだ!!」
響「……あれ?ハム蔵にそのこと伝えてたっけ?」
P「気にするな。俺はお前のパートナーになるんだから、完璧だぞ!完璧」
響「パートナーか……えへへ、なんか気に入ったぞ!ハム蔵!」
P「よし!それじゃあさっさと準備するんだ」
響「あいあいさー!」
ピピピピピピピピピピピピピ!!
P「ほら、響起きろ。もうそろそろ起きないと遅刻するぞ」ペチペチ
響「うぅん……あと5……5……5時間」
P「寝すぎだろ!!」
響「今起きるぞ……くあぁ」ムクリ
P「今日は特番の撮影で早く出ないといけないんだろ、ほらさっさと準備するんだ!!」
響「……あれ?ハム蔵にそのこと伝えてたっけ?」
P「気にするな。俺はお前のパートナーになるんだから、完璧だぞ!完璧」
響「パートナーか……えへへ、なんか気に入ったぞ!ハム蔵!」
P「よし!それじゃあさっさと準備するんだ」
響「あいあいさー!」
765プロ事務所前
響「よかった、間に合った……」
P「………」ゴクリ
P(よく考えたら、俺はいまこの体になってるわけだが……仕事はどうする?)
P(それによく考えたら、昨日ハム蔵の身体になった時点で、俺の体は何事もなく帰宅していったんだが、あれも気になる…)
響「どうしたハム蔵?そんなに考え込んで」
P「いや、なんでもない」
響「今日もがんばるさー!」
ガチャ
響「よかった、間に合った……」
P「………」ゴクリ
P(よく考えたら、俺はいまこの体になってるわけだが……仕事はどうする?)
P(それによく考えたら、昨日ハム蔵の身体になった時点で、俺の体は何事もなく帰宅していったんだが、あれも気になる…)
響「どうしたハム蔵?そんなに考え込んで」
P「いや、なんでもない」
響「今日もがんばるさー!」
ガチャ
パラレルへ移動していて
二人ハム蔵がいる世界に今いる……のかな?
二人ハム蔵がいる世界に今いる……のかな?
事務所内
響「……あれ?誰もいないぞ?鍵は確かに開いてたのに……」
P(そうだな。確かに昨日、俺は鍵をかけたはずだったけど……)
人間P「お、響!ちゃんとこれたな」
P(!!)
響「給湯室にいたのか……自分が遅刻する訳ないぞ!完璧だからな!」
人間P「それで、今日の撮影なんだが……」
P(今……俺の体に入っているのは、一体誰なんだ!?普通に仕事しているみたいだが……)
響「……あれ?誰もいないぞ?鍵は確かに開いてたのに……」
P(そうだな。確かに昨日、俺は鍵をかけたはずだったけど……)
人間P「お、響!ちゃんとこれたな」
P(!!)
響「給湯室にいたのか……自分が遅刻する訳ないぞ!完璧だからな!」
人間P「それで、今日の撮影なんだが……」
P(今……俺の体に入っているのは、一体誰なんだ!?普通に仕事しているみたいだが……)
Pの体に入ったハム蔵が「いつものプロデューサーより有能」とか言われてたら立ち直れないな
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