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    元スレP「ハム蔵になった……だと……?」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ハム蔵 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 95 :

    >>100
    お前だったのか

    102 :

    暇を持て余した

    103 = 1 :

    撮影所

    「よろしくお願いします!!」

    スタッフ「今日も響ちゃん、元気がいいねぇ!!」

    人間P「よろしくお願いしますね!響もがんばれよ!」

    「うん!自分!全力でいくさー!」

    P(……)

    人間P「ハム蔵はここでお留守番か……」

    P(……一体、一体誰なんだこいつは!?)

    人間P「響は可愛いよなあ、ハム蔵」

    P(!?)

    104 = 32 :

    まさかのNTR

    105 = 1 :

    ごめん神々の邪魔したな。

    106 = 34 :

    >>105
    んなもんどうでもいいから書いてよwww

    107 = 22 :

    うわぁぁぁやめやめいや一度始めたなら最後までやれ

    108 = 1 :

    人間P「こうしてみてると、本当に可愛い。見てみろよハム蔵。あの姿」

    人間P「あんなにちっちゃい身体を振り乱して、ほら、おっぱいなんか揺れまくりだろ?」

    P(……!)

    人間P「……俺が上手いこと言いくるめれば、ころっと落ちそうな気もするけどな……どうしようか、ハム蔵?」

    P「やめろ!響には手を出すな!!」

    人間P「そんなにジュイジュイ鳴いたって何言ってるか分かんないよ。もしかしたらあれかな?」

    人間P「響をよろしくお願いします人間様とでも言っているのか?」

    P「違う!俺はそんなこと言ってない!」ジュイジュイ

    109 = 100 :

    「こっちこそ邪魔してごめんね」ジュイジュイ

    110 = 32 :

    ハム蔵マジクズだな

    111 = 1 :

    P「お前は一体誰なんだ!!」

    人間P「ん?どうしたんだよ急に鳴き声を上げ出して。なんていってるのかさっぱりわからん」

    P「畜生!!お前には俺の声が聞こえないのか!」

    人間P「さて、今日の撮影が終わったら、食事にでも連れて行こう。日ごろの労いも兼ねてって言ったら、あっさりついてくるんだろうな」

    人間P「それから……そうだ!俺の家に連れ込もうか。今夜が楽しみだなぁ」

    P「頼む……!!やめてくれ……もうやめてくれよ!!」

    P「俺の響に!!手を出さないでくれぇ!!!」

    112 :

    P「ハッ!!!………夢か…」

    113 :

    やめてくれよ……(絶望)

    114 = 1 :

    人間P「………ぷっ」

    P「!?」

    人間P「あはははははは!こりゃ最高傑作だぜ!!」

    P「……なにがおかしい……?」

    人間P「『俺の響に!!手を出さないでくれぇ!!!』だってさ!笑わずには居られるかよ」

    P「一体何が……どうなって……」

    人間P「その言葉が聞きたかった…ただそれだけだよ、プロデューサー」

    P「!?」

    115 :

    ハム蔵おおおおおおおおおおお

    116 = 76 :

    やはりハム蔵…

    117 = 32 :

    まぁNTRでも一向に構わんッ

    118 = 99 :

    ハム蔵「その言葉が聞きたかった」

    P「ハム蔵さん…」

    119 = 1 :

    P「お前は一体……?」

    人間P「俺だよ俺、ハム蔵だよ!」

    P「!!」

    ハム蔵「あんたが俺に乗り移っちまったとき、俺もあんたの体に乗り移ったんだよ。ただそれだけの話だ」

    P「それじゃ……なんで……」

    ハム蔵「きっと昨日あたりにいぬ美たちにもお願いされたんじゃないか?響をよろしく頼むってな」

    P「……そうだよ」

    ハム蔵「やっぱりな。俺たちは常々思っていたよ。あんたが響とくっついてくれりゃあ、響は幸せになれるだろうなぁって」

    ハム蔵「だから、ちょっと発破かけてやったんだ。そしたら、このとおりだよ。くっくっく」

    P「………お前らは」

    ハム蔵「心配かけてすまない。俺はただ響のことを思ってやっただけだ。この体だって悪いようにはしないさ」

    120 = 115 :

    既成事実を作る気か

    121 = 32 :

    なん、だと・・・?

    122 = 1 :

    ハム蔵「まぁ、もうちょっとだけこの身体を貸してほしい。撮影が終了するまでの間、な」

    P「どうするんだ……」

    ハム蔵「なぁに、あんたがこれから、楽しく生きていくためにちょっとサプライズを仕掛けるだけさ」

    P「……わかった」

    スタッフ「あのプロデューサー、さっきからハムスターとしゃべってるぜ……」ヒソヒソ

    スタッフ「おい、あんまりそっち見るな。相手にしてると大変だぞ」ヒソヒソ

    123 :

    ハム蔵怖すぎわろた

    124 :

    ハム蔵黒すぎ

    125 :

    ハム蔵www

    126 = 1 :

    撮影終了後

    「プロデューサー!今日の自分どうだった!?」

    ハム蔵「おう!今日も完璧だったぞ!」

    「あ!完璧は自分のセリフだぞ!」プンスカ

    ハム蔵「響は本当に可愛いなぁ。なぁ、ハム蔵?」

    P「そうだな」

    「!?プロデューサー急に何言い出すんだよ!照れるぞ……」

    ハム蔵「可愛い可愛い可愛い!」ギュッ

    P「おいちょっと……!」

    「!!プ、プロデューサー?」

    ハム蔵「ああ、このままずっと響を抱きしめていられたら幸せなんだろうなぁ……」

    「そ、そんな……///」

    ハム蔵「俺は一生そばにいたい。響は俺が嫌いか?」

    127 = 89 :

    キスの寸前に入れ替わりですねわかります

    128 = 1 :

    「き、急にそんなこといわれても」カァッ

    ハム蔵「嫌いか?」

    「……嫌いじゃ……ない」

    ハム蔵「んん?そんな言い方じゃ伝わらないなぁ」

    「わかったよ!じ、自分プロデューサーのことが大好k……!!」

    ハム蔵「………」チュッ

    「!!!」ジタバタ

    P「!!!」

    ハム蔵「……ふう……。キスってこんなものか。素晴らしいね」

    P「おいハム蔵……」

    ハム蔵「すまんな!だけどこんぐらいしておかないと、あんたたちはなかなか進展しそうになくてつい……」

    P「いや、そうじゃなくて……響が……」

    「………」プシュー

    P・ハム蔵「気絶してやがる……」

    129 = 34 :

    もしかしてハム蔵も響の事を…

    130 = 99 :

    ハム蔵貴様…

    131 = 65 :

    NTR!NTR!

    132 = 42 :

    ハムさん…

    133 :

    響の中身はワニだったら…どうする

    134 = 1 :

    車内

    「ううん……」

    P「おお、やっと目を覚ましたか」

    「あれ……自分、撮影が終わってから……。!!」カァッ

    P「どうした響。熱でもあるのか?」

    「いぁ……あの、その……」モジモジ

    P「どうしたんだよ?さっきから様子がおかしいぞ」

    「なんでもない……うん、そうだ!きっと夢みてたんだぞ!」

    P「どんな夢?」

    「う…そ、それは……」

    135 = 1 :

    P(響が気絶している最中に、俺とハム蔵は無事もとに戻った)

    P(しかし、おでこを合わせただけでこうもあっさりもとに戻れるとは……人生って不思議なもんだ)

    P(しかしハム蔵……お前はちょっとおせっかいすぎる)

    P(そんなことしなくても、俺は俺できちんと気持をつたえられるんだよ)

    136 = 1 :

    P「どんな夢だったんだ?教えてくれよ?」

    「う、うるさいこの変態プロデューサー!自分にだって秘密にしたいことぐらいあるんだぞ!!」

    P「ははは、ごめんごめん。響はかわいいなぁ……」

    「っ!!……///」

    P「あのな、響。これから飯食べに行かないか?」

    「!?」

    P「とっておきの場所があるんだよ。お前と二人っきりで行きたいと思ってたところが」

    「うん……。でもどうして急に……」

    P「響に、どうしても言っておきたいことがあるんだよ。それも大切な話が」

    「……どんな話…?」

    P「俺と響が、一緒に幸せになれるように、どうするかって話だよ」

    「!!」

    137 = 24 :

    えんだあああああああああああああああああああああ

    138 = 124 :

    いやあああああああああああああああああああ

    139 = 1 :

    P(ハム蔵。ここからは俺なりのやり方で、響に気持を伝えるよ)

    P(あの時のキスも、餞別としてくれてやる。あくまで俺は、俺としてきっちりけじめをつけてやるつもりだ)

    P(ハム蔵、お前が響を想う気持ち。それを俺が越えて見せる。それが、恋のライバルのやりかたってもんだろう)

    P(ありがとう、みんな)

    ジュイッ!!

    おわれ

    140 = 124 :

    あれ?初夜は?

    141 :

    おっつん
    次は響との新婚生活編だな
    期待している

    142 = 100 :

    もうちょっと頑張れよ
    神々もきっとそう言ってるよ

    143 = 1 :

    マジかよ……神々もいってんのかよ……

    144 :

    神々「書け」

    145 = 124 :

    神々「1000まで書け」

    146 :

    神々「遊びじゃねーんだよ」

    147 :

    暇を持て余してるからな

    148 = 1 :

    ちょっとまってて。今ネタを考える。

    149 :

    処女厨の俺からするとあうと

    150 = 1 :

    後日、765プロにて

    貴音「響」

    「貴音?どうしたんだ?」

    貴音「いえ、最近響が楽しそうにしておりましたので、少し気になったのですが」

    「えへへ。そう見えるか?」

    貴音「ええ。見違えるように美しくなりました」

    「そうか!自分、完璧だからな!」

    P「おい響!ちょっといいか?」

    「あ!今行くぞプロデューサー」

    貴音(そうですか。やはりあの方が響の……)


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