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    元スレP「ただ今戻りましたー…ってあれ?」

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    タグ : - アイドルマスター + - 美希 + - 貴音 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    美希「Zzz・・・」

    「美希か…。しかしよくまあ、よくもこんなに寝られるよな」

    美希「あふ…」

    「よっこらせ…この掛け声ちょっとおっさん臭いよな」

    「さて、少し休憩がてらに春香の出てるドラマでも見るか」

    3 :

    つづけたまえ

    4 = 1 :

    やよい『酷い…酷いです!私のもやしを…もやしを!!』

    春香『あーはっはっは!このご時世に夕飯にもやしなんて、笑っちゃうわ』

    「何と言うか、内輪ネタが少し入ってるよなこのドラマ…」

    「しかしまあ、春香の演技、凄いな…。普段からこんな態度取られたら、怖くてやってけないぞ…」

    美希「あふ…………」ポケー

    「お、美希。起きたのか」

    美希「ふわわ…ハニーなの…」

    「おはよう美希。しかし、よくそんなに寝れるな、お前」

    美希「…………」トコトコ

    「み、美希?」

    5 :

    美希と聞いて

    6 = 1 :

    美希「……あふう……」ポスン

    「お、おい!美希!?」

    (み、美希が膝の上に乗ってこっちを向く。こ、この体勢って…)

    (た、対面座位…?なのか?)

    美希「ハニー…ミキ、まだ凄く眠いの…」ギュッ

    美希「だから…ミキ、こうやって寝たい…の…あふ…」

    美希「zzz…」

    「…………」

    (おいおいちょっと待てよ!!)

    9 = 1 :

    「おい!美希!美希さーん!!」

    美希「zzz…」

    (これはまずいことになった)

    (今は誰もいないからいいが、このこの体勢を他の人に見られたら…)

    (絶対誤解される!!)

    「そ、その前になんとかしないと!!」

    小鳥「すみませーん。少しコンビニまで行ってました」

    「おお…」

    12 = 1 :

    小鳥「あれ、プロデュサーさん帰って…」ドサッ!

    小鳥「あわわわわ!!」

    小鳥「プロデューサーさん!いくら美希ちゃんが…美希ちゃんだからって…事務所で子作りはいけません!!」

    「ち、ちがいます!!誤解ですよ!!」

    小鳥「だって…完全にしっぽりと!!」

    「もしそうだとしたら何でお互いにズボンを履いてるわけないでしょ!!」

    14 :

    みきかわいい

    16 = 1 :

    小鳥「確かに…プロデューサさんはズボンですし、美希ちゃんはショートパンツ…」

    小鳥「で、でもまだその間から差し込むという手段が!!」

    「そこまでして、そんなことはしたくありませんよ!!」

    小鳥「た、確かにそうですよね…」

    小鳥「じゃあ、美希ちゃんは何で?」

    「俺が事務所に来たときは向かいのソファーに寝ていたんですけど…」

    「寝惚けていたんだと思いますけど、いきなり膝の上に乗ってきて」

    小鳥「そうなんですか…」

    18 :

    美希かわいいよおおおおおおおお
    んほおおおおおおおおおおおお

    19 = 1 :

    「まあ、起こすのも可愛そうですから、取り敢えずこのままで」

    小鳥「確かに可愛い寝顔していますね…」

    美希「zzz…」

    小鳥「プロデューサーさんは何とも思わないんですか?」

    「ど、、どういうことですか?」

    小鳥「普通の男の人でしたら、こんな体勢になったとき、平常心を保つのは難しいことだと思いますよ」

    小鳥「ましてや、美希ちゃんみたいな可愛い子でしたら」

    「…………」

    「そうですね…」

    20 :

    つまりPはホモ

    22 = 1 :

    「正直、何とも思わないわけでは無いですけど」

    「美希は、アイドルとプロデューサー。そして個人的にもいい関係でありたいですから」

    「だから、こうして落ち着いていられるんでしょうね」ポンポン

    美希「あふう…スースー」

    小鳥「ふふふ」

    小鳥「プロデューサーさんらしい答えですね」

    「そうですか?」

    小鳥「はい。そうですよ」

    23 :

    まあもう挿入っちゃってるからね

    24 = 1 :

    美希「んん…あれ?ハニー…?」

    「おお、美希。起きたか」

    美希「ミキ、何でハニーの膝の上に乗ってるの?」

    「覚えてないのか?」

    美希「うん。全然覚えてないの」

    「そうか…。まあ、いいや。もう起きたんだから降りるよな、美希」

    美希「いやなの!!」

    「えっ…」

    25 :

    ミキミキマジ天使

    26 :

    ブルハ聴きながら見てる

    27 :

    既成事実作っちゃいなYO!

    28 = 1 :

    美希「せっかくこうしてハニーにハグしているんだから、もっとこのままでいたいの!」

    「み、美希…俺も仕事とかしないといけないからさ、降りてもらわないと」

    小鳥「そういうことなら、代わりにやっておきますね、プロデューサーさんの仕事」

    「お、音無さん!!」

    美希「あはっ!やったの!!ハニー、ギューってしていいよね!!」

    「はあ、ったくもう…」

    美希「えへへ。ハニー大好きなの!!」


    おしまい

    29 = 26 :

    おしまい?

    30 :

    最後の4文字が見えない

    31 = 1 :

    思ったより早く終わったから別のアイドルも書くか。誰がいい?

    32 :

    たかね

    34 :

    貴音

    36 :

    37 :

    美希の続きを見たい

    38 :

    これからだろ

    39 :

    メインヒロインはまだ出さない

    40 :

    このまま全員行く流れじゃねーの?

    41 :

    たかね

    42 :

    次は寝ているPの膝の上に誰かが座る天海でオナシャス

    43 = 27 :

    ここはあえて美希の続きをだな

    44 :

    45 = 18 :

    もっと美希だけを深く掘り下げてもいいじゃないですかーヤダー

    どうしても他をするというなら貴音で頼む

    46 :

    普通にありそうな亜美真美より、
    あり得なさそうな千早で見てみたいシチュ

    47 :

    律子の誕生日終わる前に律子

    48 :

    あずささんはまだですか

    49 :

    あずささんはきっと対面座位になったら耳元でなんか呟くはず

    50 :

    おいどうした


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