私的良スレ書庫
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元スレ妹「ねぇお兄ちゃん、腕知らない?」兄「……は?」
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先輩「……あのさ、む、向き合ってやんなよ。んな歪んだ形じゃなくてさ」
幼馴染「はい?……うふふ、おかしな事言いますね」
先輩「あいつさ、思った以上に単純でクッソバカだから。だからアンタもバカになって接しろって言ってんの!野郎なんて昔の事を屁みたいにしか思ってんだし、無理に引きずる必要無いだろうが」
幼馴染「……先輩は良いですよね、
平気で居られて……関係無いですから」
先輩「……」
幼馴染「私はバカですよぉ?だから何時までも何時までも引きずってるんです……あはは、早く先輩を100人目の埋葬者にしたいなぁ」
先輩「アンタ、私に殺人鬼だってバラして良いの?警察に突き出したら終わるんだよ」
幼馴染「……」ニヤァ
先輩「!」ゾクッ
幼馴染「先輩にそんな事言う勇気なんて無いじゃないですかぁ~……足、震えてますよぉ?……ふふふ、それじゃあ、まあ」
>>400
おい、ハルヒお前は自分の住処に帰れ
おい、ハルヒお前は自分の住処に帰れ
ただの人間には興味ありません。この中に、ゾンビ、殺人鬼、吸血鬼、超鈍感、パイパンが居たらあたしのところに来なさい。以上。
スタスタスタスタ……
先輩「……あ、あはは…」ペタン
先輩「はぁっはっはあぁ……こ、怖かったあぁ…ま、マジで殺されるかと思った…」ガタガタガタガタ
先輩「ふっふっふうぅ…ふっふっふううぅ…お、落ち着いて、大丈夫、まだ手足は有るから……あはは、まだって…変な言い方だな」ガタガタガタガタ
先輩「うっぷ!やばっ、軽く吐きそうになった…まだ何も食べてないのに」
ガラララララ
担任「お前、放課後ここに来いよ、来なかったらぶち殺すからな」ポイッ
兄「^q^」ピクピク
担任「ん?どうしたんだお前は、立ち聞きか?感心しないな」
先輩「あ、あはは…す、すみません…」
担任「ふんっ、お前も授業にあまり出ないと職員会議で話題になってるぞ?突っ張って良いのは厨房までだぞ」
先輩「あはは……は、はい」
~屋上~
先輩「なぁ…どうするんだ今から」
兄「……先輩、そういや彼女が居ませんね」
先輩「んなのどうでも良いんだよ!お前、拳銃やナイフの説明どうすんだよ!退学どころか下手したら少年院だぞ?!」
兄「あはは、わ、悪いのは俺で」ギュウゥ
兄「せ、先輩?あ、あの…ちょっ…(胸DEKEEEEEE!ぽゆんぽゆんしてりゅー!!)」
先輩「あはは…ご、ごめっ…な、なんかこうしてないと落ち着かなくてさ…ごめん」
兄「……先輩?なんで震えてるんすか」
先輩「ば、ばーか、武者震いだっつーの…そ、それより!」グッ
先輩「お前が居なくなったら私はマジで一人なんだぞ?責任とれんのかよ…」
兄「だ、大丈夫ですよ…ウチの親を呼ぶって言っでしたけど上手く丸まりますから」
先輩「……本当だろうな…お前、居なくなって少年院行く事になったら毎日しつこい位面接に行くからな…」
兄「だから大丈夫ですって!ウチの親を舐めないでくださいよ」
先輩「ゾンビなんて舐めたく無いよ…」
先輩「なぁ…どうするんだ今から」
兄「……先輩、そういや彼女が居ませんね」
先輩「んなのどうでも良いんだよ!お前、拳銃やナイフの説明どうすんだよ!退学どころか下手したら少年院だぞ?!」
兄「あはは、わ、悪いのは俺で」ギュウゥ
兄「せ、先輩?あ、あの…ちょっ…(胸DEKEEEEEE!ぽゆんぽゆんしてりゅー!!)」
先輩「あはは…ご、ごめっ…な、なんかこうしてないと落ち着かなくてさ…ごめん」
兄「……先輩?なんで震えてるんすか」
先輩「ば、ばーか、武者震いだっつーの…そ、それより!」グッ
先輩「お前が居なくなったら私はマジで一人なんだぞ?責任とれんのかよ…」
兄「だ、大丈夫ですよ…ウチの親を呼ぶって言っでしたけど上手く丸まりますから」
先輩「……本当だろうな…お前、居なくなって少年院行く事になったら毎日しつこい位面接に行くからな…」
兄「だから大丈夫ですって!ウチの親を舐めないでくださいよ」
先輩「ゾンビなんて舐めたく無いよ…」
今の学校ってレイプで親呼ばれるのか
まあでも拳銃あったら仕方ないか
まあでも拳銃あったら仕方ないか
兄「そ、それよりお昼にしましょうよ。ちょうど昼休みですし」
先輩「……彼女ん所に行ってやんな、きっとアンタのこと待ってるから」
兄「へ?いや、俺は学校であいつと昼一緒に食べた事無いですよ?」
先輩「ばっか、だからお前は早漏なんだよ…ほら早く行け!屋上は私の特等席だ!お前みたいなクズが居たら腐っちまうだろ」ググググ
兄「ちょちょ、せ、先輩!?おさっ、押さないでくださいよ!」
先輩「はいはい、出て行け馬鹿野郎」ガチャン
バタン
「ちょ、先輩!?開けてくださいよ!」ドンドンドン
先輩「うるさいっつーの!早く彼女ん所に行けよクズ!ノロマ!早漏クソ虫野郎!」
「……わ、分かりました」スタスタスタスタ
先輩「………はぁ、なーにいってんだが…あいつに抱かれて魔が差したのかねぇ…はっ、なーにが責任とれんのかよだっつーの」
~隣のクラスの山田君~
彼女「……」
兄「よっ!お昼…もう食べた?(つーか誰とも話して無いんだな、隅の席なのが幸いしたのかマジで見つけられなかったぞ)」
彼女「え?わっ!?ななな、なんで兄くんが私のクラスに居るの?!」
兄「へ、いや……た、たまには良いかな~って、だめだった?」
彼女「う、ううんそんな事無い…すっごく嬉しいけど……あの、良かったら場所変えない?あ、あんまり人と話してるとこ見られたく無いから」
兄「あ、うん…お昼は」
彼女「まだ食べてないよ、それに…今日は血を吸ったから何も食べなくても大丈夫っていうか…」
兄「あ~、なら中庭行こっか?あそこあんまり人居ないし」
彼女「………う、うんっ!」
彼女「……」
兄「よっ!お昼…もう食べた?(つーか誰とも話して無いんだな、隅の席なのが幸いしたのかマジで見つけられなかったぞ)」
彼女「え?わっ!?ななな、なんで兄くんが私のクラスに居るの?!」
兄「へ、いや……た、たまには良いかな~って、だめだった?」
彼女「う、ううんそんな事無い…すっごく嬉しいけど……あの、良かったら場所変えない?あ、あんまり人と話してるとこ見られたく無いから」
兄「あ、うん…お昼は」
彼女「まだ食べてないよ、それに…今日は血を吸ったから何も食べなくても大丈夫っていうか…」
兄「あ~、なら中庭行こっか?あそこあんまり人居ないし」
彼女「………う、うんっ!」
見つけられなかったんなら「幸いして」じゃなくて「災いして」だろ
~中庭~
兄「……な、なにその弁当」
彼女「へ?トマトだけど」
兄「いや、トマトなのは良いよ?で、なんでトマト以外入ってないの?なんで?え?」
彼女「いや…吸血鬼だもん、仕方ないよ」
兄「ほ、ほぉ~……きゅ、吸血鬼はトマト以外食べないって法則でも有るんですかねぇ」
彼女「……デートの時だってサラダ位しか頼んだ事無いのにな~、忘れちゃってるのかなぁ~」
兄「た、確かに…そういやデートの時も野菜位しか食べてなかったな……か、身体もつのか?それで」
彼女「うん、それに今は兄くんが居るから大丈夫だよ」
兄「ひ、人をご飯呼ばわりすんじゃねーよ」ボカン
彼女「あいたっ!」
兄「はぁ…じゃあトマト、貰うよ」
兄「……な、なにその弁当」
彼女「へ?トマトだけど」
兄「いや、トマトなのは良いよ?で、なんでトマト以外入ってないの?なんで?え?」
彼女「いや…吸血鬼だもん、仕方ないよ」
兄「ほ、ほぉ~……きゅ、吸血鬼はトマト以外食べないって法則でも有るんですかねぇ」
彼女「……デートの時だってサラダ位しか頼んだ事無いのにな~、忘れちゃってるのかなぁ~」
兄「た、確かに…そういやデートの時も野菜位しか食べてなかったな……か、身体もつのか?それで」
彼女「うん、それに今は兄くんが居るから大丈夫だよ」
兄「ひ、人をご飯呼ばわりすんじゃねーよ」ボカン
彼女「あいたっ!」
兄「はぁ…じゃあトマト、貰うよ」
彼女「あのさ……クラスで話題になってたんだけど…お、幼馴染さん犯したって本当かな」
兄「んあ~?うん、本当だよ本当」モグモグ
彼女「……そっか、本当なんだ…嘘じゃ無いんだね」
兄「お前に嘘なんてついても意味無いからな~、それに、別にセックスした訳じゃ無いし」モグモグ
彼女「あっ、セックスはして無いんだ…(ほっ、良かったぁ…それなら大丈夫かな)」
兄「ん?も、もしセックスしてたらヤバいのか?」モグモグ
彼女「……あのね、私と…初めてやった時に言ったよね?覚えてる?」
兄「………ごめん、覚えてない」
彼女「私以外の人とやったらヤバいんだよ~って……今はもうカミングアウトしたから言うけどさ、私以外の人とセックスしちゃったらね?」
彼女「……身体、腐っちゃうんだ…やった相手がだけど」
兄「……」
エンダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
イァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
イァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
これは純銀の杭を心臓に突き刺して高速ピストンしても許されるレベル
兄「は?」
彼女「あのね?ちょっと卑猥な言い方になっちゃうんだけど、わ、私の愛液にはね?ちょっと特別な成分が混じっちゃってて…ま、まぁ私のっていうより吸血鬼のだけど」
兄「い、いやいやいや、は?は!?」
彼女「所謂契約ってヤツなのかな…私が兄くんに動かさせなかったのもそのせい、下手に刺激与えちゃうとそれが兄くんまで標的にしちゃうっていうか」
兄「ちょっ、く、腐るってなにが!?え?は!?な、なんで今更!?」
彼女「だ、大丈夫だよぉ、幼馴染さんが死ぬ訳じゃ無いんだから…あのね?だからその愛液、染み付いちゃってるんだよ」
兄「え、えっと…つまりだ、俺がお前以外の人とセックス!しちまったらその愛液が膣内に入ると…」
彼女「う、うん…それでね?私以外のだって認識したらその愛液がその人の身体を蝕むって言うか…」
兄「……それ、大丈夫なのか(い、妹は元から腐ってるから大丈夫だろ?そ、それに膣を分解して洗ってるだろうか等大丈夫だろ?……お、おいっ、じゃあ先輩は)」
彼女「だ、大丈夫じゃないかも…」
兄「わ、悪い!ちょっ、ちょっと用事思い出した!」ダタッタッタッタ
彼女「あっ!……行っちゃったよ…どうしよこのトマト、血を飲んだ後だから凄く変な味に感じる…」モグモグ
>>439
FFかと思た
FFかと思た
~屋上~
先輩「あ~、なんだろ、さっきから頭くらくらすんな~…ご飯食べたのにな~」
ドンドンドン‼
兄「ちょっ、先輩!あ、開けてください!ま、マジで緊急事態なんです!」
先輩「うっせぇよ…だーから彼女の所に行けって言ってるだろぉ?(あはは、ぶっちゃけ鍵開けいくのめんどくさいなぁ)」
兄「いや!だから開けろ!開けろってば!」ドンドンドン‼
先輩「うるへー!身体重いんだぁ、自分で蹴り飛ばすなりなんなりで無理やり入って来いよ…」
兄「……ドロップキックで行くか……らぁあぁああ!!」
ガッシャーン
先輩「うっわ、マジでドア蹴破った…知らないからなぁ?先生に怒られても」
兄「せ、先輩!ち、膣!ちゃんと洗いましたか!?」
先輩「はぁ?当たり前だろばーか…それよりさぁ、なんか身体動かないんだけど、なんかしたろぉ?」
兄「……せ、先輩!」ダタッ
先輩「あ~、なんだろ、さっきから頭くらくらすんな~…ご飯食べたのにな~」
ドンドンドン‼
兄「ちょっ、先輩!あ、開けてください!ま、マジで緊急事態なんです!」
先輩「うっせぇよ…だーから彼女の所に行けって言ってるだろぉ?(あはは、ぶっちゃけ鍵開けいくのめんどくさいなぁ)」
兄「いや!だから開けろ!開けろってば!」ドンドンドン‼
先輩「うるへー!身体重いんだぁ、自分で蹴り飛ばすなりなんなりで無理やり入って来いよ…」
兄「……ドロップキックで行くか……らぁあぁああ!!」
ガッシャーン
先輩「うっわ、マジでドア蹴破った…知らないからなぁ?先生に怒られても」
兄「せ、先輩!ち、膣!ちゃんと洗いましたか!?」
先輩「はぁ?当たり前だろばーか…それよりさぁ、なんか身体動かないんだけど、なんかしたろぉ?」
兄「……せ、先輩!」ダタッ
先輩「ったく、なんで帰って来たんだよ…腐っちまうだろ?私の特等席」
兄「んなのどうでも良いんすよ!と、とりあえず無事なんですね!?(あぁくそ!彼女に電話で聞くか)」カチャ
先輩「無事?あぁ、うん…さっき幼馴染ちゃんに威圧された位だね、怖かったよぉあん時は死ぬかと思ったし」
兄「そ、そうっすか…(あぁもう!早く出ろ早く出ろ早く出ろ早く出ろ!)」
彼女『あっ、ごめん…さっきはどうしたの?慌てて走って行っちゃったけど』
兄「な、なぁ!その愛液がなんちゃらって治す方法あんのか?!」
彼女『あっ……なんだ、やっぱり幼馴染さんとセックスしたんじゃん…嘘つき』
兄「ちげーよ!あんなヤツ抱いたりなんかしねー!だ、だからその愛液なんちゃらは治す方法無いのかって聞いてんだよ!」
彼女『う~ん………無いよ』
兄「……は、は?」
彼女『だから…無いよ』
先輩「あーもう、怒鳴ったり急に黙りこくったり耳に触るヤツだなぁお前は」
彼女『だいたい8時間位で身体の中がボロボロになる筈なんだけど…』
兄「は、8時間…?」
彼女『う、うん…お母さんはそう言ってた。浮気対策は吸血鬼が最高クラスだって自慢気に話してたんだよぉ?』
兄「……8時間」
彼女『あっ、そろそろお昼休み終わるから切るね…大好きだよ。じゃ、じゃあまた放課後、一緒に帰ろうね』ピッ
兄「……」ポロッ…ガチャン
先輩「あ~あ、液晶シール貼ってないから画面が割れてんじゃん、馬鹿だねぇ~」
兄「あ……あ…」
先輩「ん~?どうしたんだ馬鹿野郎、用事が済んだら授業に戻んなって、アンタ担任の先生に怒鳴られてたろ?」
兄「せ、先輩…あ、あの……す、すみませんでした!!」
先輩「は、はぁ?なに土下座してんだよ」
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