私的良スレ書庫
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元スレ妹「ねぇお兄ちゃん、腕知らない?」兄「……は?」
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妹「いやぁ、トイレに落としちゃったのかなぁ~」キョロキョロ
兄「……いや、いやいやいや、は?は!?」
妹「ん?どしたのお兄ちゃん、あっ、もしかして私の右腕が何処に有るか知ってるの?」
兄「お、おい…おまっ、な、なんだよその右腕…か、肩から下が……う"ぇ」
妹「へ?あぁ、これね、大丈夫大丈夫、血は出ないから」
兄「つーか、つーか…なんだよお前、右腕?は?な、なんで取れてんだよ」
妹「ゾンビだから~、かなぁ?…ひゃっ!」ボトボトボト
兄「!!!」
妹「ありゃりゃ、お腹が割れちゃった…あぁもう、臓器がボトボトだよ~」ヒョイヒョイ
兄「ぅ'っぐ……うぇぅ"っぉっおっあ」
妹「ふぅ…なんか最近身体の調子が悪いんだよね~、すぐボロって取れちゃうし」
兄「……(ダメだ、吐くな…耐えろ)」プルプル
妹「ああぁあ!!見つけたー!右腕!」
兄「み、右腕?ど、何処だよ」チラッ
右腕「……」カサカサカサカサカサカサ
妹「あぁもう!待てー!」
兄「うっ"ぷ!?(う、腕がゴキブリみたいに床を這ってる!!あ、あぁ…た、耐えろ……耐えろ俺)」プルプル
妹「もう!こうなったら…」グリュブチュグチュゥウ
兄「!!(は、腹を裂いて腕突っ込んでる…あぁ、や、やばっ、もう限界…)」プルプル
妹「小腸をこうして結んで…うん、カウボーイだね!」ヒュー
ガシィ!
右腕「ぴきぃいい!!」ジタバタジタバタ
兄「うぉ"えぇ"えぇえ!!」ボトボトボト
妹「もう!逃げちゃダメでしょ!」
右腕「ぴきぃい!うきゅきゅきゅきゅ!」
妹「チビハムちゃんのモノマネしたって許さないよ!ほらっ、くっ付く」グイ
ガチャ
妹「……うん、グーパーグーパーっと」ニギニギ
兄「おおお、お前!だ、誰だ!」
妹「へ?なーに言っちゃ天皇?お兄ちゃんの妹だよ妹、あ~あ、壮大に吐いちゃって、お母さんに怒られても知らないからね」
兄「ち、違う!俺の妹は人間だ!お、おまっ、お前は人間じゃねー!」
妹「いやぁ、そりゃあ私はゾンビだし…」ポリポリ
兄「ちょちょっ、ちょっと来い!」グイ
妹「わっ!そんな引っ張ったらまた取れちゃ」スポーン
兄「………」
妹「もう!女の子の身体は優しく扱ってよね!左手取れちゃったじゃん」
腐ってやがるな、色んな意味で
主に妹の身体と>>1の脳みそが
主に妹の身体と>>1の脳みそが
~兄の部屋~
兄「説明しろ、なるべく分かりやすくかつ、俺が納得する様にな」
妹「う~ん、そんな事言われたってさぁ…気づいたらゾンビだったとしか」
兄「嘘だっ!!き、昨日まで普通の女の子だったじゃねーか!つ、つーか顔色悪っ!顔色悪うぅう!!」
妹「そりゃあゾンビだし…て言うかお兄ちゃん、そこまで言われたら流石に凹んじゃうかも…」
兄「あっ、悪い……で、今の今まで隠してたのか?つ、つーかなんでゾンビなんだよ!お、俺は人間だぞ?」
妹「……言っちゃっても良いのかな」
兄「言え!隠さず言え!俺が納得する様にな!!」
妹「お母さん……ゾンビなんだけど」
兄「今知ったよぉぉお!!嘘つくんじゃねー!!」
妹「いや、ママはゾンビだし、だから私もゾンビなの…ほら、マジンガーZごっこだって出来るよ?ロケットパーンチ」 スポンジ
ボトン……
兄「……付けなさい」
妹「えへへへ、うけなかった」ガチャ
兄「説明しろ、なるべく分かりやすくかつ、俺が納得する様にな」
妹「う~ん、そんな事言われたってさぁ…気づいたらゾンビだったとしか」
兄「嘘だっ!!き、昨日まで普通の女の子だったじゃねーか!つ、つーか顔色悪っ!顔色悪うぅう!!」
妹「そりゃあゾンビだし…て言うかお兄ちゃん、そこまで言われたら流石に凹んじゃうかも…」
兄「あっ、悪い……で、今の今まで隠してたのか?つ、つーかなんでゾンビなんだよ!お、俺は人間だぞ?」
妹「……言っちゃっても良いのかな」
兄「言え!隠さず言え!俺が納得する様にな!!」
妹「お母さん……ゾンビなんだけど」
兄「今知ったよぉぉお!!嘘つくんじゃねー!!」
妹「いや、ママはゾンビだし、だから私もゾンビなの…ほら、マジンガーZごっこだって出来るよ?ロケットパーンチ」 スポンジ
ボトン……
兄「……付けなさい」
妹「えへへへ、うけなかった」ガチャ
兄「母さんがゾンビ?意味わかねー事言うなよぶん殴るぞ」
妹「うわ~、妹に手を出すとか怖~い」
兄「……お前にだけは言われたく無いよ」
妹「まぁ、うん…実はママにはお兄ちゃんにはこの事を話しちゃダメだって言われてたからさ、だから今の今まで隠してたの」
兄「じゃ、じゃあなんで今日になって急にカミングアウトした?い、言え!俺が納得する様に言え!」
妹「お兄ちゃんうるさい……だって、右腕が勝手に逃げ出したからさぁ、もういっかな~ってな感じで」
兄「おかしい、その考えはおかしい…つーか顔色どんどん悪くなってきてるぞ、顔色じゃなくて主に全体が」
妹「そりゃあもう無理に血液巡回しなくて良いからね~、はあぁあ、案外疲れるんだよ?学校でも家でも疲れてたから良かった~」
兄「うわ…気持ち悪い」
妹「なんと失礼な、褐色だよ褐色?」
兄「違う、それはただの腐った死体だ」
妹「え~、褐色でいいじゃ~ん」
兄「ち、因みにさ、さっきお腹を裂いてただろ?」
妹「あっ、妹の裸見たいの?エッチだね~」
兄「裸じゃねーだろ、それに俺は臓器で興奮なんかしねぇよ…」
妹「なんで?だって服着てるより服脱いでた方が興奮するでしょ?」
兄「ま、まぁ…そりゃあ一応男子だし女子の裸には興奮せざる得ないな」
妹「裸で興奮するなら更に脱いだ臓器だと射精もんでしょ!」
兄「俺は普通の人間だ…お前の物差しではからないでくれ……で、臓器を取り出しても血は出ないんだよな?」
妹「う、うん…今は完全に血を止めてるからなにしても大丈夫だけどぉ~、どうして?」
兄「いや、どれだけバラバラになるのかなぁってさ」
妹「まぁ……多分頭さえ大丈夫なら幾らバラしても平気かも。基本頭以外はそれぞれ意思を持ってるからね~」
兄「なるほど、じゃあ首を飛ばしてもお前は死なないと…うん、さすがゾンビだ」
妹「お風呂の時以外はバラバラにしないよ?でも案外時間掛かるんだよ~?全部の臓器を隅々まで洗わないと皆うるさいから」
兄「そうか、だからお前と母さんの風呂は異常に長かったんだな…二時間近く風呂入ってるからなんでだと思ったら」
妹「まぁ、とりあえずバラしてみる?」
兄「……じゃあまずは右腕からだな…んしょ」ボキッ
妹「あいたぁあ!!ちょっとお兄ちゃん!関節を上手に取らないと…ほらぁ、骨だけ取れてないじゃん!」
兄「……」プルプル
右腕「きゃぁあぁああ!!」
兄「ぉ"えぇぇえ"!!ぇぐごぐぎぎぎぎか」ゲロボルョリャルュリュ
妹「あ~あ、また吐いてるし…んしょ」バキン
右腕「早くほねを付けて…は、恥ずかしい////」
妹「アンタも急にキャラ変えんなっつーの」
兄「はぁっはぁ…ほ、骨って思ってた以上にくるな…こう、なんか背筋にくるな」
妹「んしょ…」ボキッ
左腕「ふむ、久しぶりのシャバの空気でござるな…失礼、拙者、妹殿の左腕でござる」
兄「あ、どうも、妹がお世話になってます…(な、なんで当たり前の様に喋るんだよこいつらは)」
妹「え~っと、足取るの難しいから手伝ってくれない?あはは、つーか手順間違えちった」
兄「両腕吹き飛ばされたデスピサロみたいになってんな…こ、これはこれで気持ち悪いぞ」
妹「もー!見たいって言ったのお兄ちゃんでしょ!?ほら、早く足取ってよ」ジタバタ
兄「えっと、付け根を引っ張れば良いんだよな?」グッ
妹「うん、けどあんまり力強く引っ張ると …ズリャリャリュリュリュ
兄「……」
妹「あ~あ、背骨まで抜いちゃった…」ペタン
右足「あっ、始めまして~私は妹ちゃんを毎日支えてる右足ですぅ」
兄「おぉ、き、君は女性なんだね…(うん、パット見じゃ全然分からんな、けど優しい声だ)」
背骨「……ちょっと、無視すんなバカ」
兄「あ、ついでに出てきた背骨か…」
背骨「はぁ?なにそのいい様、なに?私はたまたま出てきただけだし、アンタなんかと話してたら腐っちゃうんだけど」
右足「うふふ、ごめんなさいね、彼女、あまり外の空気が好きじゃ無いんです…あっ、でもこれってツンデレってやつですよね?ファイトです、頑張って攻略してくださいね」
背骨「ちょっ!意味わかんない事言わないでくんない?!私は妹の身体に戻るよ?つーか私が居ないとバランス取れなくてタコみたいになっちゃってるし」
妹「あはは…お兄ちゃん、ちょっと私の頭を引っ張ってよ、なんか背骨無いと気持ち悪くてさ。顔だけになりたい」
兄「あ、うん………んしょっ!」ズボォオ
妹「ふぅ、ありがとお兄ちゃん。これで後はお腹を…じゃなくて左足を引き抜かないとね」
兄「……」ズボォオ
左足「いったーい!もうお兄ちゃん、いたいよぉ…」
妹「痛覚遮断してんだから痛い訳無いでしょ?私のお兄ちゃんに猫かぶるな」
左足「……ちっ、せっかく落としてやろうと思ってたのに…」
兄「あぁ、君も女の子か…つーかもしかして左腕が異端なだけか?拙者とかござるとか言ってるが」
右足「うふふ、そんな事言うと左腕ちゃん、泣いちゃいますよ~?」
兄「へ?ま、まさか女なの?」
左腕「ふっ…拙者、挫けそうでござる…」プルプル
妹「バラバラになってんだから挫けるも何も無いでしょ……ささっ、次はこの身体だね~♪」
兄「……身体か」
妹「……ど、どしたのお兄ちゃん、早くお腹を裂いて臓器を取り出そうよ」
兄「お前、案外胸有るよな」
妹「まぁ、そうだね…自慢だけどDは有るかも。って、なんで今更そんな事?」
兄「これ、足と腕が無いよな……し、しかもこれ…暖かいな」ピタッ
妹「ま、まぁそりゃあゾンビだけど生きてるんだし体温位はあるでしょ」
兄「……」ゴクリ
妹「お、お兄ちゃん?ちょ、ちょちょちょ!な、なにするき!?え!?え?!」
兄「先ずはお前の頭、つまりお前本体をベッドにぶち投げます」ブンッ
妹「うわっぷ!」ボス
兄「次にズボンを脱ぎます、ついでにパンツも脱ぎます…」ヌギヌギ
妹「ちょ、ちょっとー!!み、皆!は、早くお兄ちゃんを止めろー!間に合わなくなっても知らんぞー!」
右足「別に私には関係無いしね~」
背骨「まぁ、同意」
左腕「拙者……挫けそうでござる…」
右腕「……セックス‼」
>>33
あれ、タイトル見た瞬間くそつまらん臭いがするんだが、中身はどうなの?
あれ、タイトル見た瞬間くそつまらん臭いがするんだが、中身はどうなの?
>>37
ごめん 糞わろたwww
ごめん 糞わろたwww
~30分後~
妹「……てやる、…してやる…殺してやる、殺してやる殺してやる殺してやる…」
兄「やっべ、気持ちいっ、超気持ちいぃ」
妹「い、妹の目の前で身体を犯すなんて…あぁ、死にたい…北島みたいな言い方やめて、ムカつくから」
兄「つーか血を止めてるからなんつーか、処女奪った気持ちがしなかったな」
妹「……くっついたら殺してやる」
兄「んあ?そう言えばセックスの最中に皆、喋らなかったな…つーか皆なんで黙ってるんだ?」
妹「基本的に外気に触れてられるのは10分が限界だから…お風呂の時は湯船にぶち込んでるの」
兄「あぁ、なんだ、そうなのか」
妹「……死ね」
兄「あには さいこうの おなほをてにいれた」
妹「ぶち殺してやる…」
妹「……てやる、…してやる…殺してやる、殺してやる殺してやる殺してやる…」
兄「やっべ、気持ちいっ、超気持ちいぃ」
妹「い、妹の目の前で身体を犯すなんて…あぁ、死にたい…北島みたいな言い方やめて、ムカつくから」
兄「つーか血を止めてるからなんつーか、処女奪った気持ちがしなかったな」
妹「……くっついたら殺してやる」
兄「んあ?そう言えばセックスの最中に皆、喋らなかったな…つーか皆なんで黙ってるんだ?」
妹「基本的に外気に触れてられるのは10分が限界だから…お風呂の時は湯船にぶち込んでるの」
兄「あぁ、なんだ、そうなのか」
妹「……死ね」
兄「あには さいこうの おなほをてにいれた」
妹「ぶち殺してやる…」
兄「まぁ流石に臓器には興味無いからな…ほら、皆くっつけてやるよ」
妹「先ずは背骨だよ…じゃないとバランス取れないから……死ね、変態」
兄「はっはっはっ、思い切り膣内にぶちまけてやったぜぇ俺ぇ!」ズブリュレラュリュリャアァ
妹「はぁ……背骨入れたら後はプラモを組み立てる容量でね、つーか早く私をくっつけてよ」
兄「っと、右腕に左足っと…」カチャカチャ
妹「わわっ!お兄ちゃんそれ左腕だし!あぁもう!なんで腕の部分に足くっつけるの!?」
兄「いやぁ、不器用だかんな~俺」カチャカチャ
妹「だから先に私をくっつけろー!!」
兄「はいはい、両腕両足くっつけ終わりましたよっと…」ヒョイ
妹「はぁ……早くくっつけてよ」
兄「……ガンダムゥウゥウ!!」ガチャピン!
妹「私はAGE3じゃないっつーの…」
妹「……うわぁ、気持ち悪う…中べちゃべちゃなんだけど…」ヌチャア
妹「くっさ!精液ってこんな匂いなの?うへぇ、マジでお兄ちゃんの事嫌いになったかも…」
兄「今度はダブルバレットにしような!それかタイタスにするか?それともスパローに!」
妹「……私ね、血を止めれるじゃん?つまりね、身体の一部を凝固する事できるんだよね…」グググ
兄「それかフォー
妹「私はお兄ちゃんのおもちゃじゃ無いんだよぉぉおぉお!!」メコリメコリィイ‼
兄「はぁあっ!!がっ…か。…」ピクピク
妹「ったく、例えるならボーリングの玉位簡単に砕けるの…はぁ、ティッシュで拭かなきゃ、いや、避妊剤飲まないと」
メールデース、トゥーンハムテキデース
妹「ん?……お兄ちゃん、彼女さんからメール届いてるよ」
兄「がはっ!ごほっぐぶっ…」ピクピク
妹「え~と?……お兄ちゃん、今から会えないかだってよ?」
兄「ぁ"っ…ぐふっ、がはぁっ!」ドバッ
妹「あ~、ちょっと力込めすぎたかなぁ?血反吐吐いてるし…っと、大丈夫だよっと……送信」カチカチ
兄「ぐっ…いってぇ、こ、殺す気かよ…」
妹「はい、携帯!次私を犯したらこれよりもっと酷いかんね!?分かった!?」
兄「い、イエッサー…」メールデーストムノカチデース
兄「……んあ、悪い、今から彼女の家に行く事なった」
妹「はぁ…もう帰ってこなくて良いよ、出来たら一生帰ってこなくて良いよ」
兄「こんな素晴らしいオナホを堪能出来なくなるなんて勿体無い事言うな!!」
妹「……殴るよ?」
兄「すみませんっしたー!」ドゲザー
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