私的良スレ書庫
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元スレ妹「ねぇお兄ちゃん、腕知らない?」兄「……は?」
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なんでこんなパクリネタでSS書けんの?恥ってもんを知らないのか?
ニンニク?玉ねぎ?こまけぇこたぁいいんだよ!!
彼女が可愛すぎる
彼女が可愛すぎる
>>251
だったらお前が良SS書いてみろks
だったらお前が良SS書いてみろks
兄「お、おい!大丈夫か……って」プジョー
兄「い"っでぇぇえぇお!!うっぎゃぁあぁあ!!」ブリュレブリュレー
彼女「ぐふっ…よ、良かった……ニンニクなら死んでたよ……うっ…」ガクン
先輩「ほ~、やっぱオニオンでもダメージ有るんだねぇ。ほらっ、絆創膏貼ってやるからこっち来な」
兄「はひぃいい!はやぐはっでぐだざい"いぃい!」プッシー
先輩「摩り下ろしオニオンでこのダメージ…うん、アンタにこれあげる、暇な時に彼女さんにオニオンプレイでもやってあげな、気絶する程喜ぶよ」ベタ
兄「ふううぅ~、絆創膏効くうぅ…」
彼女「……」ピクピク
先輩「まっ、とりあえず疼いた時は私に連絡してみな。それか自分で注射器でも使って血を抜けば大丈夫って事でしょ?はい、彼女との関係はとりあえず解決」
兄「さ、さすが先輩…俺の悩みの種を早速一つ取り除いた!どうせなら俺のちんこの先から出る子供の種も吸い取ってください!おねがっしまーす!」
先輩「はいはい、頭冷やしましょうね~」
先輩「…よいしょ、動けない様に固定してっと」ブリュリュリュリュ
兄「せ、先輩?なにしてるんですか?彼女の周りに摩り下ろしオニオンを塗りたくって」
先輩「ん~?どうせなら遊ぼうかなぁってさ……よしっ、コレで完成だな」ブリュップ
兄「へ~、コレで何が始まるんですか?」
先輩「へ?だってこの子にオニオンが効くって分かったんでしょ?そして今は気絶してる…つまりそういう事」
兄「????」
先輩「だからぁ~、目が覚めます、周りにオニオンが有ります。どうなります?」
兄「……き、気絶して…また目が覚めたら気絶します」
先輩「そそっ!つまり無限ループ、とりあえず今日はこの吸血鬼に怯えなくても大丈夫って訳、放課後にでもアンタが抱きかかえて家に連れて帰ってやんな、多分彼女、嬉しくてにゃんにゃんしてくるよ」
兄「……ぶっちゃけこいつのマンコ飽きたからなぁ…それに妹って言う最強のオナホ手に入れたし」
先輩「はいはい、そんな冷たい事言わないの~。じゃあ次行ってみよー!」
~図書室~
兄「あの、先輩…なんで図書室なんですか」
先輩「アンタ馬鹿ぁ?今は授業中でしょうが!だから誰も来ないココで作戦会議」
兄「さ、作戦会議……なんかワクワクしますね!」
先輩「はぁ…やっぱアンタ普通じゃないよ、これから殺人鬼を攻略しなきゃいけないってのに」
兄「殺人鬼……つまり幼馴染っすね」
先輩「あぁ、話を聞いたところ警察に突き出した所で解決する程生優しく無さそうだし……なにより通り魔事件だけでも98人殺してるからねぇ」
兄「……」ゴクリ
先輩「普通に戦ってもまず勝てない、多分私なんか10秒もしない内にミンチにされちゃう…だからどうにかする為に作戦会議、OK?」
兄「OK包茎」
先輩「……真性?」
兄「いえ、仮性包茎です」
先輩「手術しな、今度医者紹介してやるから」
兄「あの、先輩…なんで図書室なんですか」
先輩「アンタ馬鹿ぁ?今は授業中でしょうが!だから誰も来ないココで作戦会議」
兄「さ、作戦会議……なんかワクワクしますね!」
先輩「はぁ…やっぱアンタ普通じゃないよ、これから殺人鬼を攻略しなきゃいけないってのに」
兄「殺人鬼……つまり幼馴染っすね」
先輩「あぁ、話を聞いたところ警察に突き出した所で解決する程生優しく無さそうだし……なにより通り魔事件だけでも98人殺してるからねぇ」
兄「……」ゴクリ
先輩「普通に戦ってもまず勝てない、多分私なんか10秒もしない内にミンチにされちゃう…だからどうにかする為に作戦会議、OK?」
兄「OK包茎」
先輩「……真性?」
兄「いえ、仮性包茎です」
先輩「手術しな、今度医者紹介してやるから」
先輩「まぁ……一応だけど聞くよ?あの殺人鬼に何か特別な感情でもいだいてる?」
兄「いえ、あんな殺人鬼、ファックユーです」
先輩「アンタねぇ、一応幼馴染なんだよ?ちょっと位何か躊躇ったりしても罰は当たらないと思うんだけど」
兄「いえいえ、なんで幼馴染と付き合って無いか教えてあげましょうか?」
先輩「……教えてくれるんなら聞きたいかな」
兄「あいつとは中学生の時に付き合ってたんすよ~、けどですよ?キスさせてくり~っつったらあいつ、震えて今は無理とかほざいたんすよ?」
兄「だから俺、プッチンプリンしちゃって……そのまま襲おうとしたんすよ~」
先輩「うわぁ…引くわぁ」
兄「そしたらあいつ、俺の綺麗な頬を真っ赤にしたんすよ!?思い切りビンタされてそのまま逃げられちゃいました…あんたアバズレこっちから願い下げっすよ!」
先輩「……それで?翌日どうなったの」
兄「はい?あぁ、なんか泣きながら謝って来たからいってやったんすよ!てめえみたいな女よりもっと可愛い子、彼女にするからって」
先輩「……(そりゃ病むわな…私でも発狂するっての、よく今の関係まで復活したもんだよ)」
兄貴が一番キチガイってことは言わなくても分かってる・・・よね?
>>265
無論わかっている、この兄は屑だ
無論わかっている、この兄は屑だ
兄「まぁだからあんな奴、いや、社会の癌は早く死んで欲しいですね」
先輩「……まぁ、そこまでの意志が有るんなら大丈夫かな」
兄「もしかして包丁で刺すんですか!?」
先輩「いや、殺人鬼を殺しても今度はこっちが殺人鬼扱い喰らっちゃうでしょ?だから殺人は無し」
兄「じゃ、じゃあどうするんすか」
先輩「一番手っ取り早いのがアンタが幼馴染と付き合えば早いんだけどね……けどアンタには可愛い彼女が居るからそれも無理」
兄「可愛い?あぁ、先輩って可愛いですもんね」
先輩「バッカ、私じゃなくてあの吸血鬼ちゃんでしょうが…」
兄「あんなマンコ、要らんとですよ!先輩のマンコの方が良いです!」
先輩「……私のマンコなんかより絶対に吸血鬼ちゃんの方が良いと思うんだけど」
兄「あぁ、俺って処女よりやりなれたマンコの方が好きですから」ニッコリ
先輩「ぶち殺すぞ…そこまで使い込んでないわ」
兄「えぇ!?やりマンじゃないんすか!?」
先輩「アンタねぇ……そこまでやりマンに見える?別に金髪とかじゃないしヘソにピアスなんか付けてないんだけど」
兄「いや、可愛いんでズッコンバッコンされてるのかなぁと」
先輩「う~ん……経験人数って何人位だったかな~?多分3人とかそれ位だったような」
兄「か、回数は!!回数は何回なんですか!!」
先輩「へ?あぁ……多分両手で数えられる位かなぁ、基本あんまり好きじゃ無かったのとそれで相手が萎えちゃって別れるパターンだったし」
兄「つまり……先輩のマンコを俺のちんこの形に出来るって事ですか」
先輩「それだけは無いから安心しろ…私はアンタみたいな顔だけ男は生理的に無理だから」
兄「でも先輩、よく俺に話し掛けてきてくれますよね?ぶっちゃけ同級生と話してる姿見たこと無いんですけど」
先輩「そっ、それはだなぁ…あ、あの~なんだ……話しやすいからかな」
兄「答えになってませんよ!」
先輩「って!今はそんなの良いだろ!」
兄「そうですね、殺人鬼フレディを如何に残虐に殺すかの作戦会議っすよね!」
先輩「フレディって…ま、まぁ良いや、とりあえず彼女に殺人を止めて貰えるようにしない事には始まらないだろ」
兄「先輩!!例えあいつが殺人を止めてもあいつに殺された人は帰って来ないんですよ?!なんの解決にもならないじゃないか!」
先輩「うっ……(なんだよぉ、いきなり正論かまされてびっくりしたじゃないかよぉ)」
兄「あいつに殺された人の遺族の気持ちを考えた事が有りますか!?きっと遺族は今もその殺人鬼を恨んでます!それを殺人を止めさせてはい終了?舐めてんじゃねーぞ!」
先輩「……ご、ごめん…け、けど」
兄「けどじゃ無いんです!遺族の無念を晴らす簡単な方法、それが復讐です!だから私は鬼になろう!立ち上がり、ナイフを振り回す鬼になろう!」
兄「先輩……Do or die」
先輩「あはは…や、殺るか殺られるか…」
兄「俺はあいつを殺します、あいつに殺された遺族の無念を晴らす為に」
先輩「……で?どうやって殺すの?下手にやろうとしても返り討ちにあうよ?なんたって相手はプロなんだし」
兄「ぐぬぬ」
先輩「はぁ…言うだけなら誰だって言えるっての、それが殺人とかなら尚更だよ。ナイフを持って相手に近づく度に胸の中がもみくちゃになるよ?きっとアンタは幼馴染を刺せない、断言出来るね」
兄「や、殺ってみないと分からないじゃ無いですか!」
先輩「アンタは命の重みを知らないだけ、分かる?すっごく重いよ?きっとアンタじゃ持てない位ね」
兄「け、けどあいつが出来たんだから俺にだって殺人位できますよ!」
先輩「はぁ……幼馴染ちゃんはいろんな意味で頭のネジが何本か飛んじゃってるから、分かる?普通じゃ無いの」
兄「……だったらどうするんすか」
先輩「とりあえず………鍵はアンタなのは確かだね」
兄「はぁ?なんで俺が鍵なんすかぁ~、あっはっはっ、さては先輩、ビビって俺に全てぬすくり付けるつもりですね~?」
先輩「……やっぱアンタとだけは絶対に寝ない」
~屋上~
彼女「……ぅ…うぅん」ピクン
彼女「あうぅ、ここは…あ、確か兄くんの血を吸って……そのまま気絶したんだっけ」
彼女「はぁ…最悪だよぉ、せっかく頼って来てくれたのに私ったら気絶しちゃうなんて…け、けど血は吸えたから死んで無いよね!メールは来てないから大丈夫って事だよね」
彼女「はぁ…よかっ……」
オーニオーン
彼女「うぐぅ!!?な、ななな、なんっで…はわぁあ!は、はにゃがぁあ!ぐ、ぐるじい"……にゃんで摩り下ろしオニオンが…」ピクピク
彼女「!!!?(し、しかも何で私の周りにあるのー!!こ、コレじゃ動けないよぉ……ぁ"っ、苦しっ、、、)」
ドサッ
彼女「……」ピクピク
オーニオーン
彼女「……ぅ…うぅん」ピクン
彼女「あうぅ、ここは…あ、確か兄くんの血を吸って……そのまま気絶したんだっけ」
彼女「はぁ…最悪だよぉ、せっかく頼って来てくれたのに私ったら気絶しちゃうなんて…け、けど血は吸えたから死んで無いよね!メールは来てないから大丈夫って事だよね」
彼女「はぁ…よかっ……」
オーニオーン
彼女「うぐぅ!!?な、ななな、なんっで…はわぁあ!は、はにゃがぁあ!ぐ、ぐるじい"……にゃんで摩り下ろしオニオンが…」ピクピク
彼女「!!!?(し、しかも何で私の周りにあるのー!!こ、コレじゃ動けないよぉ……ぁ"っ、苦しっ、、、)」
ドサッ
彼女「……」ピクピク
オーニオーン
先輩「なぁ、アンタってセックス好きなんだよね?もう幼馴染ちゃんを抱いちゃいなよ」
兄「はぁ?俺にだって選ぶ権利有るでしょう」
先輩「ま、まぁそうなんだけどさ……ほ、ほら、幼馴染ちゃんって可愛いんだし」
兄「あいつより彼女の方が可愛いですけど?まっ、先輩が一番なんですけどね」
先輩「……抱け」
兄「先輩をですか!?」
先輩「違う、幼馴染を抱け、多分殺人は無くなるから」
兄「嫌です!!絶対に嫌です!」
先輩「……(しょうがない、私も腹を括りますか)」
先輩「幼馴染を抱いたらアンタと寝てやる、これじゃダメ?」
兄「抱きます!ちんこぶち込んでアヘらせて膣内射精してやり捨てます!」
先輩「……そう(まっ、多分これで幼馴染ちゃんも少しは報われるかなぁ…うんうん、歪み切った幼馴染ちゃんをアンタが真っ直ぐしてやんな)」
兄「じゃあ早速だいてきます!」
先輩「は、はぁ!?ななな、なにいってんだよアンタは!」
この>>1は最初から兄のキャラををキチガイでいく気だったのか
それともシフトチェンジしたのか
それともシフトチェンジしたのか
自分を普通と思ってる人間が一番異常という奥が深いお話なのだな
~教室~
兄「……」
友「おっ、今までなにしてたんだよ~暇だったんだぞ」
幼馴染「そうだよぉ、や、やっぱり兄くんが居ないと落ち着かないっていうかさ…」
兄「ILOVEyou」
幼馴染「!!!」
兄「you LOVE me?」
友「おい、なに教室で告白してんだよ、つーかお前には彼女が居るだ
幼馴染「い、Yes…you LOVE」
友「おい、おい!なに二股かましちゃっ天皇!君たちおかしいYo」
兄「メイクLOVEしたいよぉ」
友「ぶふうぅう!!な、なんちゅーこと言ってんだよ!いくら何でもはやす
幼馴染「わ、私なんかで良いの…?」
友「なんで承諾しちゃ天皇!!キスとかデートとか吹っ飛ばしちゃっていきなり本番かYo!」
兄「……」
友「おっ、今までなにしてたんだよ~暇だったんだぞ」
幼馴染「そうだよぉ、や、やっぱり兄くんが居ないと落ち着かないっていうかさ…」
兄「ILOVEyou」
幼馴染「!!!」
兄「you LOVE me?」
友「おい、なに教室で告白してんだよ、つーかお前には彼女が居るだ
幼馴染「い、Yes…you LOVE」
友「おい、おい!なに二股かましちゃっ天皇!君たちおかしいYo」
兄「メイクLOVEしたいよぉ」
友「ぶふうぅう!!な、なんちゅーこと言ってんだよ!いくら何でもはやす
幼馴染「わ、私なんかで良いの…?」
友「なんで承諾しちゃ天皇!!キスとかデートとか吹っ飛ばしちゃっていきなり本番かYo!」
兄「なぁ友、俺さ、四時限目……保健体育に変わっちまった」
幼馴染「わ、私も保健体育に変わっちゃった…」
友「……お前、彼女はどうすんだよ、悲しむぞ」
兄「大丈夫、俺の彼女は胸もデカけりゃ心だって広いんだ。だから大丈夫」
幼馴染「だ、大丈夫だ…Yo」
友「お前等……」
兄「じゃあ友、俺達は体育倉庫に行って保健体育してくるから先生に宜しくな」
幼馴染「ょ、よろしくだYo」
友「……勝手にしろ」
とりあえず>>295はksでおk?
>>297
え?
え?
>>297
自分のほうが基地外よりレスしてるのに…
自分のほうが基地外よりレスしてるのに…
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