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    元スレ妹「ねぇお兄ちゃん、腕知らない?」兄「……は?」

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    タグ : - やんでれ + - ゾンビ + - 先輩 + - + - 幼馴染 + - 未完 + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 :

    この兄ボコボコにしたい

    352 = 342 :

    気付けよ先輩…

    353 = 37 :


    幼馴染「………え?」

    「あ~あ、だから言ったのにぃ…私に刃物なんて効かないんだってばぁ」

    幼馴染「な、なんで?あっ、友みたいな体質?な、なら痛み位は!」ズプッズボッ

    「あはは……ごめんね?銀のナイフって言う限定的な刃物以外はね…そんなステンレスナイフじゃ…」

    幼馴染「あ、あはは、な、ならこれは!?こ、これはぁ!?」カチャリ

    「わわっ!?な、なんで拳銃なんてもっ ズバァァンッ‼

    幼馴染「はぁっはぁ……はぁ…まずった、学園でこの音はヤバかったかなぁ…」

    幼馴染「あはは、け、けどこれで…終わった…あひゃひゃひひひ、これで後は先輩だけぇ…くひひひひ」

    「……(どうしようかなぁ?このまま死んだふりしてたほうが良いかも…刺された時にオニオンサークルから突き飛ばされたし)」

    幼馴染「いひひひひっひゃはははは!次は先輩だぁあ」

    バタン

    「……行ったかな?」ムクリ

    「て言うか、なんで拳銃なんて持ってたんだろ?いやっ、ナイフもおかしいけどぉ……先輩?先輩って誰?」

    354 = 298 :

    先輩逃げて全力で逃げてええええええ

    355 = 37 :


    先輩「……は?」

    「いっくぅぅうぅ!!」バブリャァァアア

    先輩「ちょっ…おまっ……は、はやっ!出すの早っ!は?ま、まだ奥まで入れて無いでしょ?」

    「はぁあぁ、はぁあ、せ、先輩…アンタの凄すぎ…や、ヤバかった……はぁっはあぁ」

    先輩「いやいやいやいや、は?はぁ?!た、確かに前座は上手かったよ?(しょ、正直何度が逝きそうだったし…)」

    先輩「けど……入れて何分、いや、何秒持った?多分…10秒も持ってないよね?」

    「先輩の締まりが尋常じゃないだけです、尋常小学校です」

    先輩「……いや、まぁこれで終わりなら」

    「は?なにいってんすか?まだ俺元気っすよ?須藤元気っすよ?」

    先輩「二回やるとは誰もいってないだろ…ほら、ゴム無しでやらせてあげたんだからコレでお終い、分かった?」

    「……あ~そうですか?はい、分かりました。じゃあ先輩の服は俺が貰って行きますんでぇ、あざっした~」ヒョイヒョイ

    先輩「わあぁあ!か、返せっつーの!こ、こんな格好で出れる訳無いだろ!」

    「いや、俺の服着てるじゃ無いっすか。俺は別に上半身裸でも皆に笑われて終わりですから、体操服着れば良いだけですから」

    先輩「……悪魔が」

    356 :

    しゅ・ら・ば! しゅ・ら・ば!

    357 = 37 :


    先輩「ちょっと洗ってくる…うへぇ、中で出されたの初めてだったから気持ち悪ぅ」

    「……」ガシッ

    先輩「な、なんだよ…離せよぉ、大丈夫だからぁ、別に逃げないっての」

    「先輩、このままやるに決まってんじゃないっすか」

    先輩「は、はぁ!?無理無理無理!気持ち悪くて吐きそうなんだぞ?し、しかも妊娠したらどうすんだっつーの!退学なんて洒落になんないから!(まぁ堕ろせば良いんだけどさ…避妊剤なんて持ってきて無いし)」

    「精液と言うなの愛液に塗れてヌルヌルなんですよ!?ぬるっぬるやぞ!入れるなら今しか無いやろ!」

    先輩「……アンタ、よく今の彼女とセックスしてきたね」

    「いやぁ、基本俺はマグロだったんで…彼女が全てやってくれました」

    先輩「はぁ……それなのにアンタは文句言ってたのか」

    「だって、あいつ俺に何もさせてくれないんですよ?吸血鬼だって知らなかったからなんでしょうけど、俺が動きたいって言ったら絶対にダメって言われてましたし」

    先輩「そうですか…(うわぁ、もう四時限目終わるぅ)」

    359 = 350 :

    このまま二回戦先輩といこう

    360 = 37 :


    先輩「……(うわ、やっぱ大きいな…間違いなく一番大きいよ)」

    「ふううぅ……じゃあ先輩、行きますよぉ…」ズブズブズブ

    先輩「んっ…(あぁ、やっばい、これっ、これに突かれたら本当に飛んじゃいそうになる!)」

    「あひん」ブリャリャラュリャリ

    先輩「……だから早いっての二発目でこれは無いでしょ…」ドロー

    「はぁっくはぁ…な、なぜだ!妹の時はこれほど早くは無かったのに、なぜだぁぁああ!!」

    先輩「そっか、アンタ妹ともセックスしたんだ…(救えないよ…私とやる前に幼馴染ちゃんとやったってのにねぇ)」

    「あぁもう、さいっこうですよ先輩マンコ!こんな気持ちいいマンコ初めてっすよ!」

    先輩「褒められても全く嬉しく無いけど…まぁ、これで終わりに」ガシィ

    「もう一回」ニッコリ

    先輩「……妊娠したらどうすんだよ」

    ガラララララ

    先輩「!?!」

    362 = 37 :


    幼馴染「……理科室にも居なかった、図書室にも音楽室にも居なかった…勿論、トイレにも居なかった…」

    先輩「!!!(まままま、マズイマズイマズイ!この声って幼馴染ちゃんでしょ?!ヤバイって!こんな姿見られたら殺されちゃうっての!)」

    「……先輩、ちょっと服返してもらえませんか?とりあえずこの状況を打破しますから」ボソボソ

    先輩「だ、大丈夫なの?い、嫌だよ私、まだ死にたく無いよ?」プルプル

    「大丈夫ですよ、適当にあしらいますから。終わったら三回戦ですからね」

    先輩「ああああ、あっ、あぁ、三回戦でも四回戦でもやらさたげるから早く、早くしてくれぇ…」ガタガタガタガタ

    「……んしょ」

    ピシャッ

    幼馴染「………あれぇ?なんで兄くんが居るのぉお?…しかもなんでスカート履いてるのかなぁ」

    先輩「!!(ばかぁあ!ばかばかばかばかぁ!な、なんで上半身制服で下半身は私のスカート履いてんだよ!こんなんじゃ絶対怪しまれるだろうがぁ!)」

    「しらないのか?スカート系男子って、それだよそれ…で?なにしに来たんだ」

    幼馴染「……別にぃ…今は関係無いよぉ」

    363 = 350 :

    スカート系男子か、本当にいつかでそう

    364 = 298 :

    たしか外国では民族衣装で男がスカート履くんだっけか

    365 = 37 :


    「あ~、ション便したいなぁ~」

    幼馴染「ねぇ…そのベッドさ……誰か居るでしょ?靴が二足有るんだけど」

    先輩「……(あぁ、終わった…靴隠すの忘れてた)」

    「ション便したいな~!けどこの保健室にはトイレ無いしな~!!漏らすの嫌だなぁああ!」

    幼馴染「……どいてよ…刺したく無いから」

    「どこかに良い穴無いかなぁあ!!目の前にすっごい良い穴があるなぁああ!!」

    幼馴染「……」

    先輩「……(ダメだ、こいつに任せた私が馬鹿だった…もう良いや、学校楽しく無かったし……サヨナラ、私の人生)」

    「幼馴染、俺のション便を飲んでくれないか」

    幼馴染「……口の中?」

    先輩「って!良いのかよぉ!!」

    366 = 298 :

    幼馴染wwwwwwww

    367 :

    先輩叫ぶなwww

    368 = 350 :

    先輩終わったwwww

    369 = 37 :


    幼馴染「ん?なんか声がした様な気がするんだけど…」

    「ん、んなわけ無いジャーン!ジャンジャーン!(先輩の馬鹿野郎!なに大声出してんだよ!)」

    先輩「……(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、け、けど突っ込ませたアンタ達だって悪いんだ!)」ドキドキ

    幼馴染「ふ~ん……でさ、口の中なの?そ、それともさ…」

    「まぁ待て、とりあえず右手に刃物、左手に拳銃は笑えないからそこに置こう、な?」

    幼馴染「……」コトン

    「よ、よしよしよし、良い子だ…で、俺はどっちでも良いぞ」

    幼馴染「……じゃあ…どうせなら、ね…」ヌギヌギ

    「……なっ」プルプル

    幼馴染「へ?ど、どうしたの…あ、あんまり見られたら恥ずかしいな…(どうしよ、濡らされる前から濡れちゃってるよぉ)」

    「パイパンかよぉぉおぉおお!!なんでだよぉぉお!!」

    370 = 173 :

    そこかよ、なんでパイパンじゃダメなんだよ....

    371 = 248 :

    先輩にヤッてないのばれたじゃん

    372 = 184 :

    いや、パイパン好きだろ、書いてる奴。

    373 = 311 :

    パイパンでもいい
    パイパンがいい

    374 = 37 :


    幼馴染「……へ?」

    「なんでパイパンなんだよぉおぉお!!芝刈り機かけてないんじゃないよぉ!!」ガシッ

    幼馴染「きゃっ!?」ドサッ

    「高校生でパイパンは無いだろ!お前何歳だ!?あん?もう17位だろ?な、なんでパイパンなんだよぉお!!」

    幼馴染「え、だって…じゃ、邪魔だし…(あいたたた、床に頭打っちゃった)」

    「お'"~ん"!?!!?邪魔!?はぁ!?お前今、秘境に生い茂る草木達を邪魔って言った!?」

    幼馴染「あ、うん……(ち、近い近い近い…か、顔近いってばぁ)」

    「おまっ、前座の時に芝生を撫で回す気持ちよさを知らないのかよぉ!!あのわしゃわしゃした感触が有るか無いかで前座の興奮度がどれだけ違うと思ってんだよぉお!!」

    幼馴染「ちょ、ちょっと兄くん…か、顔…ち、近いから…(鼻息が…あうぅ、ダメ、我慢出来ないってばぁ)」

    「お前わぁあ!お前は一番やっちゃいけない事してんだよぉぉお!!何やっ天皇!!チクチクしてるよぉお!」サワサワ

    幼馴染「ひゃあぁあ!」ビクン

    先輩「……(な、なんか説教始まってるし…よかった、パイパンじゃなくて)」

    376 = 350 :

    ほかに、誰かパイパンじゃないのいないの?

    彼女とかさ

    377 = 248 :

    兄はパイパンなの?

    378 = 98 :

    やっぱり面白いな

    379 = 87 :

    妹はパイパンじゃないんだろ

    380 = 37 :


    「これ!俺が一番嫌いなのがこのチクチクした感触なんだよぉお!!」サワサワ

    幼馴染「んっ、くはぁ!ちょ、ちょっとあ、兄くんっ…あっくぅ」ピク

    「半端な気持ちでパイパン名乗ってんじゃないよぉお!!どうせなら永久脱毛する位の覚悟見せろよぉぉおお!」ズリズリ

    幼馴染「ひやぁああ!!(か、顔ぉ!顔くっつけられ…んあぁあ!)」

    先輩「……(これ、私逃げれるんじゃ無いだろうか…つーかあいつ、私を騙したって事か……ま、まぁ良いかな、あいつの前座すっごい気持ちよかったし)」

    「俺の剃ったばかりの髭と反発しあってジョリジョリなってるよぉお!!」スリスリ

    幼馴染「んっく!?あぁ、は、はやくっ、と、トイレならこ、ここで早くっ!早くぅう!」

    「トイレなんて関係無いよぉおぉお!!核でも打ち込まれたかのような荒野に俺の微妙に剃り残しの有る髭を当てて活力与えてんだよぉおおぉおお!!」スリスリスリスリ

    幼馴染「んあっかはっぐうぅ!…ぁ、もっ、だ、だめ…!っくぅふっあぁあ!」プシュシャンプー

    「博多の塩吹いてんじゃ無いよー!人の話を聞けよぉおぉぉお!!」

    ガラララララ

    保健医「はぁ、やっと終わりました~………あ」

    「……」

    幼馴染「はぁっハァっあ…んっく…」ビクンビクン

    381 = 259 :

    最悪のタイミングwwwwwwwwwwwww

    383 :

    >>374
    「おまっ、前座の時に芝生を撫で回す気持ちよさを知らないのかよぉ!!あのわしゃわしゃした感触が有るか無いかで前座の興奮度がどれだけ違うと思ってんだよぉお!!」

    すごく分かる!

    385 = 298 :

    これはwwww
    不純異性交遊で指導かな

    386 :

    >>383
    童貞無理すんな

    388 = 367 :

    あー人の話を聞かないクズ担任か

    389 = 98 :

    >>388
    いや屑は兄だろwww

    390 = 298 :

    兄wwwwwwww

    391 = 386 :

    まず拳銃について言及しよか

    392 = 350 :

    とりあえず、先輩助かったんじゃない?

    393 = 248 :

    担任を殺すんかのう

    394 = 37 :


    幼馴染「……どうしよ、一応手袋して凶器を持ってたから私の指紋が出る事は無いんだけど…」

    「へ~いじゅーどんめきっば~」
    「黙れぇえぇぇえ!お前は童貞の俺に隠れてナニやってだぁあぁああ!!」

    幼馴染「う~ん……まぁ、まだ教室に有るから良いかなぁ…(あふぅ、そ、それにしてもさっきの…す、凄かった…まだドキドキしてる)」

    幼馴染「あ、あのままトイレ代わりにされてたらどうなっちゃってたんだろ……あ、あの時、あ、兄くんとせ、セックスしとけば良かったかなぁ」カアァア

    幼馴染「な、なにいってんだろ私!こ、これじゃあタダの淫乱だよぉ…」

    先輩「……あ、あのさ」

    幼馴染「!!?」クルッ

    幼馴染「……先輩…なにしに来たんですかぁ?(ちっ、今は凶器が無いからナニも出来ないなぁ…絶好の機会なのにぃ)」

    先輩「あ、あいつはさ…なんつーか、その…不器用なだけだから!だ、だから許してやってほしいんだ…(うわぁ、何言ってんだろ私…これじゃあ彼氏を庇う彼女みたいじゃん)」

    幼馴染「……次は無いですから」

    先輩「へ?」

    幼馴染「今は…許してあげます、ただ……次は許しませんから」

    395 = 298 :

    先輩怖いもん知らずっぽいww

    396 = 98 :

    先輩と幼馴染にちょっとした友情ができた

    397 :

    先輩は一般人のくせに度胸あるな

    398 :

    えんだああああああああああああああああああぁぁぁ

    399 :

    先輩は未来人とか超能力者・・・?

    400 = 298 :

    ただの人間には興味ありません。この中に、宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。


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