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元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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まどか「……」
さやか「……」
男「……」
男(重い沈黙だ……)
マミ「お待たせ。最大火力で焼き直してきたわよ」
コトッ
男「……」
マミ「熱そうね……きっと顔中焼け爛れちゃうわね……少し同情しちゃうわ。鹿目さん、彼のまともな顔を見るのはきっとこれで最後になるでしょうから、もっとよく見ておいたらどうかしら」
まどか「ま、マミさん……」
男「……」
マミ「? どうしたの?早くやらないとまたフライパンが冷めてしまうわ」
男「……うおおおおおおおっ!」
まどか「だ、ダメーーーーっ!!」
ゴツン
さやか「……」
男「……」
男(重い沈黙だ……)
マミ「お待たせ。最大火力で焼き直してきたわよ」
コトッ
男「……」
マミ「熱そうね……きっと顔中焼け爛れちゃうわね……少し同情しちゃうわ。鹿目さん、彼のまともな顔を見るのはきっとこれで最後になるでしょうから、もっとよく見ておいたらどうかしら」
まどか「ま、マミさん……」
男「……」
マミ「? どうしたの?早くやらないとまたフライパンが冷めてしまうわ」
男「……うおおおおおおおっ!」
まどか「だ、ダメーーーーっ!!」
ゴツン
まどか「ひ、ひえぇぇぇっ……!」
さやか「ま、まどかーーーっ!」
男「……」
男(俺の額を、フライパンに乗せられた鹿目さんの手が支えている)
マミ「か、鹿目さん、あなた……」
まどか「あ、あれ……?熱くない……?」
マミ「そりゃそうよ……だって再加熱なんて嘘、本当はもうとっくにフライパンは冷めてるんだから」
まどか「え、えと……」
マミ「男君にお灸を据えるためのちょっとしたドッキリのつもりだったんだけど……」
マミ「まさか鹿目さんが我が身を捨てて男君をかばうなんてね」
マミ「ごめんなさい、ちょっと演技に力が入り過ぎちゃったかしら……」
まどか「は、はぅ……」
まどか「ま、まさか……男さんも気づいててフライパンに顔を押し付けたんですか……?」
男「えっと、俺は……」
>>56
さやか「ま、まどかーーーっ!」
男「……」
男(俺の額を、フライパンに乗せられた鹿目さんの手が支えている)
マミ「か、鹿目さん、あなた……」
まどか「あ、あれ……?熱くない……?」
マミ「そりゃそうよ……だって再加熱なんて嘘、本当はもうとっくにフライパンは冷めてるんだから」
まどか「え、えと……」
マミ「男君にお灸を据えるためのちょっとしたドッキリのつもりだったんだけど……」
マミ「まさか鹿目さんが我が身を捨てて男君をかばうなんてね」
マミ「ごめんなさい、ちょっと演技に力が入り過ぎちゃったかしら……」
まどか「は、はぅ……」
まどか「ま、まさか……男さんも気づいててフライパンに顔を押し付けたんですか……?」
男「えっと、俺は……」
>>56
男「まあね……」
まどか「ひどいよぉ、わたし本当に怖かったのに……」
まどか「じゃあ、ひょっとして……マミさんのパンツを欲しがったのも途中から演技に気づいててわたしたちのことからかってたの!?」
男「もちろん。フライパンが冷め切るまでの時間稼ぎもあるけど」
まどか「うう……わたし馬鹿みたいだよ……」
さやか「あ、あはは!まどかは騙されやすいからなあー!」
マミ「ふふ……」
マミ「で……美樹さん、どうして私の下着を男君に押し付けようとしていたのかしら」
さやか「えっ」
男「正直対応に困ったわ……」
さやか「ちょっ」
男(その後、適当におしゃべりをして解散となった)
まどか「ひどいよぉ、わたし本当に怖かったのに……」
まどか「じゃあ、ひょっとして……マミさんのパンツを欲しがったのも途中から演技に気づいててわたしたちのことからかってたの!?」
男「もちろん。フライパンが冷め切るまでの時間稼ぎもあるけど」
まどか「うう……わたし馬鹿みたいだよ……」
さやか「あ、あはは!まどかは騙されやすいからなあー!」
マミ「ふふ……」
マミ「で……美樹さん、どうして私の下着を男君に押し付けようとしていたのかしら」
さやか「えっ」
男「正直対応に困ったわ……」
さやか「ちょっ」
男(その後、適当におしゃべりをして解散となった)
さやか「いやー、やっぱりマミさんの出すお菓子とお茶は最高だなあ!」
まどか「うぇひひ、もう!ねえ、さやかちゃんてばいつもこんなこと言ってるんですよ」
男「それでこそ美樹さんだね。俺の中では美樹さんは大体こんな感じ」
まどか「てぃひひ」
さやか「うるさいなー、おいしいものは素直においしいっていうのが出してくれる人への礼儀なんだよ!」
男(さっき鹿目さんの俺への話し方が少し砕けたものになった気がしたけど、今は元にもどっている)
さやか「あ、じゃああたしこっちだから!男先輩、まどかに変なことすんなよー!」タッタッタ
まどか「へ、変なことってもう……」
男「しないよ」
まどか「わ、わかってますってば!」
男(どうしよう)
>>62
まどか「うぇひひ、もう!ねえ、さやかちゃんてばいつもこんなこと言ってるんですよ」
男「それでこそ美樹さんだね。俺の中では美樹さんは大体こんな感じ」
まどか「てぃひひ」
さやか「うるさいなー、おいしいものは素直においしいっていうのが出してくれる人への礼儀なんだよ!」
男(さっき鹿目さんの俺への話し方が少し砕けたものになった気がしたけど、今は元にもどっている)
さやか「あ、じゃああたしこっちだから!男先輩、まどかに変なことすんなよー!」タッタッタ
まどか「へ、変なことってもう……」
男「しないよ」
まどか「わ、わかってますってば!」
男(どうしよう)
>>62
男「全く、うるさい美樹さやかだわ。少しは空気を呼んで欲しいものね」
まどか「あはは。ほむらちゃんの真似ですよね?」
男「ファサァ」
まどか「てぃひひひひ!髪、全然なびいてないですよ!」
男(ちょっとうけたらしい)
まどか「それじゃ男さん、また来週!」
男「うん、また来週」
男「帰宅した」
男「さて、裏サイトだ」
まどか「あはは。ほむらちゃんの真似ですよね?」
男「ファサァ」
まどか「てぃひひひひ!髪、全然なびいてないですよ!」
男(ちょっとうけたらしい)
まどか「それじゃ男さん、また来週!」
男「うん、また来週」
男「帰宅した」
男「さて、裏サイトだ」
男「チャットにFORMULAがいる。入るか」
男「というかいつも居る気がするな」カチッ
~~~~~
OKOTO「こんばんは~」
FORMULA「待ってたわ!」
OKOTO「?」
FORMULA「私なりに昨日貴女に言われたことについて考えてみたのよ……」
OKOTO「うん。で、自分がレズだったという結論に至ったと」
FORMULA「違うわよ!……いえ、違わないかも知れないけれど」
FORMULA「やっぱり昨日のアレだけじゃわからないわ。私が一人で自分にロウソクを垂らしてただけじゃない」
FORMULA「私は自分自身が、あの子とどういう関係でありたいと思っているのかが知りたいのよ」
OKOTO「うん。それで?」
FORMULA「だから、その……昨日の続きをしてみようって思って……」
OKOTO「スケベ!ヘンタイ!」
FORMULA「ち、違うわ!私は自分の気持ちにけじめをつけたいと思ってるだけよ!」
男「というかいつも居る気がするな」カチッ
~~~~~
OKOTO「こんばんは~」
FORMULA「待ってたわ!」
OKOTO「?」
FORMULA「私なりに昨日貴女に言われたことについて考えてみたのよ……」
OKOTO「うん。で、自分がレズだったという結論に至ったと」
FORMULA「違うわよ!……いえ、違わないかも知れないけれど」
FORMULA「やっぱり昨日のアレだけじゃわからないわ。私が一人で自分にロウソクを垂らしてただけじゃない」
FORMULA「私は自分自身が、あの子とどういう関係でありたいと思っているのかが知りたいのよ」
OKOTO「うん。それで?」
FORMULA「だから、その……昨日の続きをしてみようって思って……」
OKOTO「スケベ!ヘンタイ!」
FORMULA「ち、違うわ!私は自分の気持ちにけじめをつけたいと思ってるだけよ!」
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OKOTO「うーん、相手をするのは別にいいけど」
FORMULA「そ、そう!助かるわ!」
OKOTO「主導権はこっちで握るよ。あなたは昨日みたいに私の用意したシチュエーションに乗っかっていって」
FORMULA「わかったわ。出来るだけ多様なあの子との時間を用意して頂戴」
OKOTO「OK。じゃあ始めるからコマンドを入れて名前の表示を変えてね」
FORMULA「了解したわ」
~~~~~
男「さて……」
1.純愛プレイ
2.鬼畜寝取られ
3.つり橋プレイ
FORMULA「そ、そう!助かるわ!」
OKOTO「主導権はこっちで握るよ。あなたは昨日みたいに私の用意したシチュエーションに乗っかっていって」
FORMULA「わかったわ。出来るだけ多様なあの子との時間を用意して頂戴」
OKOTO「OK。じゃあ始めるからコマンドを入れて名前の表示を変えてね」
FORMULA「了解したわ」
~~~~~
男「さて……」
1.純愛プレイ
2.鬼畜寝取られ
3.つり橋プレイ
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まどか「えへへ。ほむらちゃん、今日のデートも楽しかったね!」
ほむら「ええ。貴女が隣にいるだけで私はいつだって最高に幸せな気分になれるわ」
まどか「大げさだよ、ほむらちゃん。でもうれしいな!」
ほむら「ふふふ、全然大げさなんかじゃないのだけれど?」
まどか「も、もう。ほむらちゃんったら!」
男「へいへい!君たちかわいいねぇ。俺たちとちょっと遊ばない!?」
さやか「へへへ、俺、そっちのほむらちゃんって呼ばれてた子が好みだな!」
まどか「ほむらちゃん、怖いよ……ぎゅ。」
ほむら「ナンパかしら?間に合っているわ、消えなさい」
男「あ?お高くとまってんじゃねーぞ!こらぁ!」
さやか「チョーシのんなよ、てめえ!くらえ!」
ほむら「ふっ、遅いわ。実力の差がわからないのかしら?私の拳法が炸裂する前にここから立ち去りなさい!」
男「くっ、覚えてやがれ!」
さやか「ちくしょー!」
まどか「えへへ。ほむらちゃん、今日のデートも楽しかったね!」
ほむら「ええ。貴女が隣にいるだけで私はいつだって最高に幸せな気分になれるわ」
まどか「大げさだよ、ほむらちゃん。でもうれしいな!」
ほむら「ふふふ、全然大げさなんかじゃないのだけれど?」
まどか「も、もう。ほむらちゃんったら!」
男「へいへい!君たちかわいいねぇ。俺たちとちょっと遊ばない!?」
さやか「へへへ、俺、そっちのほむらちゃんって呼ばれてた子が好みだな!」
まどか「ほむらちゃん、怖いよ……ぎゅ。」
ほむら「ナンパかしら?間に合っているわ、消えなさい」
男「あ?お高くとまってんじゃねーぞ!こらぁ!」
さやか「チョーシのんなよ、てめえ!くらえ!」
ほむら「ふっ、遅いわ。実力の差がわからないのかしら?私の拳法が炸裂する前にここから立ち去りなさい!」
男「くっ、覚えてやがれ!」
さやか「ちくしょー!」
ほむら「ふう、あの手の輩はどうしてすぐに湧いてくるのかしら?」
まどか「きっとほむらちゃんがかわいいからだよ!ほむらちゃんはわたしの自慢の恋人さんだからね」
ほむら「ふふ……貴女も私にとっては自慢の恋人よ」
まどか「うれしい!……あ、もうすぐご飯の時間だから帰らないと。またねほむらちゃん!」
ほむら「ええ、気をつけて帰るのよ?」
まどか「心配してくれてありがとう、ほむらちゃん!じゃあまた来週ね!」
ナレーター(そして週が明けた……)
ほむら「ふふふ……ここからまどかと私のアツアツスクールライフが始まるのね」
ナレーター(登校したほむらを待ち受けていたのはまどかが週末から家に帰っていないという報せだった)
ほむら「えっ!?ま、まどかはどうなってしまったというの!?」
ナレーター(不安を残したまま帰宅するほむら。すると彼女の部屋の郵便受けに差出人不明の大型封筒が入れられていた)
ナレーター(消印が無いことを不審がりながらもそれを開封するほむら。中にはいっていたのは一枚のDVDだった)
ほむら「な、なんだというの……?まさかまどかを誘拐したという脅迫状代わりなんじゃ……」
まどか「きっとほむらちゃんがかわいいからだよ!ほむらちゃんはわたしの自慢の恋人さんだからね」
ほむら「ふふ……貴女も私にとっては自慢の恋人よ」
まどか「うれしい!……あ、もうすぐご飯の時間だから帰らないと。またねほむらちゃん!」
ほむら「ええ、気をつけて帰るのよ?」
まどか「心配してくれてありがとう、ほむらちゃん!じゃあまた来週ね!」
ナレーター(そして週が明けた……)
ほむら「ふふふ……ここからまどかと私のアツアツスクールライフが始まるのね」
ナレーター(登校したほむらを待ち受けていたのはまどかが週末から家に帰っていないという報せだった)
ほむら「えっ!?ま、まどかはどうなってしまったというの!?」
ナレーター(不安を残したまま帰宅するほむら。すると彼女の部屋の郵便受けに差出人不明の大型封筒が入れられていた)
ナレーター(消印が無いことを不審がりながらもそれを開封するほむら。中にはいっていたのは一枚のDVDだった)
ほむら「な、なんだというの……?まさかまどかを誘拐したという脅迫状代わりなんじゃ……」
ほむら「とりあえず中に入っていた動画を再生してみましょう。もしかするとまどかの居場所の手がかりがあるかもしれないわ」
~~~~~
まどか『は、離して!こんなところにわたしを閉じ込めてどうするつもりなんですか!?』
ほむら「まどか!?やっぱりまどかの手がかりなのね!」
男『へへ、知れたことよ!今からお前を俺たちの肉便器へと調教してやるのさ!』
さやか『そういうこった!まあ、一緒に楽しんじまったほうがオトクだぜえ!』
まどか『や、やだよ!あなたたちとなんか絶対にやだ!すぐにほむらちゃんが助けに来てくれるし、そうなったらあなたたちなんてやっつけられちゃうんだから!』
男『ぐへへ、じゃあ今すぐそのほむらちゃんを呼びなよ!』
さやか『すぐ来てもらわないと間に合わないかも知れないぜ!』
まどか『ううう……!ほ、ほむらちゃあーーーん!!助けてえ!!わたしはここだよーーー!!』
ほむら「ま、まどかぁーーーーー!!私はここよ!ここにいるわ!!すぐに助けるから待ってて!!」
男『ぎゃはは、来る訳ないだろ』
さやか『ここは秘密の隠れ家だからなあ!いくら叫んだって誰も来ないぜ!』
まどか『そ、そんなあ……!』
~~~~~
まどか『は、離して!こんなところにわたしを閉じ込めてどうするつもりなんですか!?』
ほむら「まどか!?やっぱりまどかの手がかりなのね!」
男『へへ、知れたことよ!今からお前を俺たちの肉便器へと調教してやるのさ!』
さやか『そういうこった!まあ、一緒に楽しんじまったほうがオトクだぜえ!』
まどか『や、やだよ!あなたたちとなんか絶対にやだ!すぐにほむらちゃんが助けに来てくれるし、そうなったらあなたたちなんてやっつけられちゃうんだから!』
男『ぐへへ、じゃあ今すぐそのほむらちゃんを呼びなよ!』
さやか『すぐ来てもらわないと間に合わないかも知れないぜ!』
まどか『ううう……!ほ、ほむらちゃあーーーん!!助けてえ!!わたしはここだよーーー!!』
ほむら「ま、まどかぁーーーーー!!私はここよ!ここにいるわ!!すぐに助けるから待ってて!!」
男『ぎゃはは、来る訳ないだろ』
さやか『ここは秘密の隠れ家だからなあ!いくら叫んだって誰も来ないぜ!』
まどか『そ、そんなあ……!』
まどか『ひぎい!い、痛い!ひどいよ!初めてはほむらちゃんの為に取っておきたかったのに!』
ほむら「嫌ぁーーーーーー!!!まどかぁーーー!まどかぁーーーー!!」
さやか『悲しいのも今のうちだけさ!すぐにほむらちゃんのことなんて忘れるくらいに俺たちの肉棒で調教してやるからな!!』
まどか『ううっ……!そんなことには絶対にならないもん!わたしが好きなのはほむらちゃんだけ!体は汚されても心までは奪わせないよ!』
ほむら「そ、そうよまどか!貴女は強い子だもの!そんなやつらになんて負けないで!」
まどか『あなたたちなんかが何をやってもわたしはイキはしないよ!わたし最大の弱点である「両乳首後ろから同時こねくり回し」をされない限りはね!』
男『ほう、それはいいことを聞いたぜ』コリコリコリコリ……
まどか『らめぇぇぇぇぇぇぇぇ……』ビクンビクン
ほむら「まどかぁーーーーーーーーーーーー!!!!!」
ほむら「嫌ぁーーーーーー!!!まどかぁーーー!まどかぁーーーー!!」
さやか『悲しいのも今のうちだけさ!すぐにほむらちゃんのことなんて忘れるくらいに俺たちの肉棒で調教してやるからな!!』
まどか『ううっ……!そんなことには絶対にならないもん!わたしが好きなのはほむらちゃんだけ!体は汚されても心までは奪わせないよ!』
ほむら「そ、そうよまどか!貴女は強い子だもの!そんなやつらになんて負けないで!」
まどか『あなたたちなんかが何をやってもわたしはイキはしないよ!わたし最大の弱点である「両乳首後ろから同時こねくり回し」をされない限りはね!』
男『ほう、それはいいことを聞いたぜ』コリコリコリコリ……
まどか『らめぇぇぇぇぇぇぇぇ……』ビクンビクン
ほむら「まどかぁーーーーーーーーーーーー!!!!!」
まどか『はふぅ……イっちゃったよぉ……わたしもう男さんのおちんちん無しじゃ生きていけないよぉ……』
男『そうかそうか。かわいい奴だ。よし、じゃあこの動画を見てるほむらちゃんにちゃんとその事伝えないとな』
まどか『う、うん……』
さやか『ほら、ほむらちゃんが見てるんだからちゃんとダブルピースしないと!』
まどか『そうだね……』
まどか『えっと、わたし、まどかはぁ……ほむらちゃんより、男さんのおちんちんの方が好きなのでぇ……』
まどか『もうほむらちゃんのところへは帰りません……』
男『よし、最後にほむらちゃんに笑顔見せてやれ』
まどか『あへぇ』
さやか『ヒュウ!見事なアヘ顔ダブルピースだぜ!』
ほむら「まどかぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
~~~~~
OKOTO「どう?興奮した?」
FORMULA「するわけないでしょ!!」
男『そうかそうか。かわいい奴だ。よし、じゃあこの動画を見てるほむらちゃんにちゃんとその事伝えないとな』
まどか『う、うん……』
さやか『ほら、ほむらちゃんが見てるんだからちゃんとダブルピースしないと!』
まどか『そうだね……』
まどか『えっと、わたし、まどかはぁ……ほむらちゃんより、男さんのおちんちんの方が好きなのでぇ……』
まどか『もうほむらちゃんのところへは帰りません……』
男『よし、最後にほむらちゃんに笑顔見せてやれ』
まどか『あへぇ』
さやか『ヒュウ!見事なアヘ顔ダブルピースだぜ!』
ほむら「まどかぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
~~~~~
OKOTO「どう?興奮した?」
FORMULA「するわけないでしょ!!」
男「鹿目さんの家なんて知らないぞ……」
男「よし、本人に聞くか」
pi,pi,pi
男「あ、もしもし鹿目さん?」
まどか『は、はい!こんにちは、男さん!』
男「こんにちは。えっとさ、鹿目さんの家の前を徘徊したいから、住所教えてもらえるかな?」
まどか『え?ええと……住所は~~~ですけど、あの、徘徊って?』
男「やっぱり近所だったんだな。ありがとう。すぐ行くから」
男「おお、かなり立派な家だ」
男「よし、うろつくか」
男「……」ウロウロ
男「……」ウロウロ
男「……フヒヒッ!」
警官「おい、そこの君」
男「よし、本人に聞くか」
pi,pi,pi
男「あ、もしもし鹿目さん?」
まどか『は、はい!こんにちは、男さん!』
男「こんにちは。えっとさ、鹿目さんの家の前を徘徊したいから、住所教えてもらえるかな?」
まどか『え?ええと……住所は~~~ですけど、あの、徘徊って?』
男「やっぱり近所だったんだな。ありがとう。すぐ行くから」
男「おお、かなり立派な家だ」
男「よし、うろつくか」
男「……」ウロウロ
男「……」ウロウロ
男「……フヒヒッ!」
警官「おい、そこの君」
男「え?」
警官「さっきからこのあたりをウロチョロしているみたいだが、一体何をやっとったんだ?」
男「えっと……」
まどか「男さん!」
男「あ、鹿目さんだ。私服ピンクだね」
まどか「え?はい、まあ……ええと、お巡りさん。この人怪しい人とかじゃなくて!」
警官「あーキミそこの家の子だろ?なんだ、待ち合わせしとっただけか」
まどか「は、はい!そうなんです!」
警官「おかしな笑い方する奴だったから、ついな。まあ、今後は不審な態度を取らんように気をつけろよ」
男「>>87」
警官「さっきからこのあたりをウロチョロしているみたいだが、一体何をやっとったんだ?」
男「えっと……」
まどか「男さん!」
男「あ、鹿目さんだ。私服ピンクだね」
まどか「え?はい、まあ……ええと、お巡りさん。この人怪しい人とかじゃなくて!」
警官「あーキミそこの家の子だろ?なんだ、待ち合わせしとっただけか」
まどか「は、はい!そうなんです!」
警官「おかしな笑い方する奴だったから、ついな。まあ、今後は不審な態度を取らんように気をつけろよ」
男「>>87」
暁見ほむらって子が、まどかをストーカーしてるって噂を聞いたもので警備してただけ
男「くたばれ公僕。偉そうに。俺はお前らが大嫌いだ」
警官「な、なんだと?」
まどか「ちょ、男さん!?」
男「ここは言わせてくれ、鹿目さん……こんな人を疑っておいて疑いが晴れても一言も謝らない奴は人として認めたくないんだ」
警官「き、貴様!それ以上の暴言は許さんぞ!」
男「じゃあここでやめとくわ。今やめたら許してくれるんだよな?」
警官「ちっ……!貴様の顔、覚えたからな!」
男「行ったか、国家の犬め……」
まどか「うう……心臓に悪いです……」
警官「な、なんだと?」
まどか「ちょ、男さん!?」
男「ここは言わせてくれ、鹿目さん……こんな人を疑っておいて疑いが晴れても一言も謝らない奴は人として認めたくないんだ」
警官「き、貴様!それ以上の暴言は許さんぞ!」
男「じゃあここでやめとくわ。今やめたら許してくれるんだよな?」
警官「ちっ……!貴様の顔、覚えたからな!」
男「行ったか、国家の犬め……」
まどか「うう……心臓に悪いです……」
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