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    元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 前スレ→1336467921 + - アイドルの巴マミ + - 安価 + - 巴マミ + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1336010458/
    http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1336271814/
    の続き

    ルール
    ・選択肢のある安価を選択肢以外で踏んだ場合基本下
    ・QBは見えないし触れない

    2 = 1 :

    「午後の授業が終わって放課後になったぞ」

    マミ「男君」チョンチョン

    「ん?」

    (巴さんは昨日の件で魔法少女の秘密を共有したせいか、今日は朝からやけに軽度なスキンシップをしてくる)

    マミ「今日、この後の事なんだけど。もし良かったらウチでやるお茶会に来ない?」

    マミ「美樹さんと、ふふ……鹿目さんも来るわよ」

    (また間食を摂る気か……)

    「うーん」

    >>6

    3 :

    文章拙過ぎやろw

    4 :

    もちろん参加

    5 :

    重度なスキンシップを取りつつ断る

    6 :

    参加

    7 = 1 :

    「もちろん行く」

    マミ「そう。うふふ、鹿目さん効果は絶大ってところかしら?」

    「お、おい、よせよ。からかうなって!」パシパシ

    (俺もスキンシップを返しておいた)

    マミ「ふふ、それじゃあ校門で鹿目さん達と待ち合わせしているから、早速行きましょう」

    「おう」



    まどか「あ、マミさん!……と、男さん!?」

    マミ「ええ、久々のお茶会だし、せっかくだから誘ってみたの」

    さやか「うっ、男先輩も来るのか……また変な事するのはやめてよね」

    まどか「さ、さやかちゃん!失礼だよそんな言い方!」

    「ははは、飛び入りだけどよろしくね」

    (俺達はマミさんの家に向かった)

    8 = 1 :

    さやか「あ、あの、男先輩……」

    「ん?」

    さやか「えっと、今更なんだけど……男先輩って先輩なわけじゃない?」

    「当たり前だろ」

    さやか「う、うん。でもさ、出会い方があんな感じだったから、あたしもこんな……ぶっちゃけタメ口みたいになっちゃってるわけで」

    さやか「あのさ、やっぱり下級生にこんな口の利き方されるのって腹立つ?今からでも敬語にしたほうがいいかな?」

    「うーん」

    >>20

    10 = 1 :

    ミス
    >>13

    13 :

    構わん

    16 :

    しつけえええええええ

    もういいからスレ立てんな

    17 = 4 :

    美樹さんはフランクなところが可愛いんだからとタメ語を許可

    18 = 5 :

    むしろ自分がさやかに敬語を使う

    19 = 1 :

    「いや、構わんよ。俺そういうの全然気にしないから」

    さやか「えっ?そ、そう?」

    さやか「アンタの事だからぜんったい敬語使えって言ってくると思ったんだけど……ていうか前そう言ってなかったっけ」

    「いや、そんな事言ってない」

    さやか「そっか。じゃあ今までどおりで行くね?」

    「おう」

    (真に受けるなよ……こいつDQNだな……)



    マミ「着いたわよ、ここが私の部屋。何も無いけれどゆっくりしていってね」

    (マミさんの部屋についた)

    20 = 1 :

    「お邪魔します」

    さやか・まどか「お邪魔しまーす」

    マミ「いらっしゃい。待っててね、今お茶とお菓子を用意するから」

    まどか「あ、手伝います!」

    (どうしよう。俺も手伝いを申し出ようかな)

    >>22

    21 :

    皿回しをはじめる

    22 = 4 :

    テーブル周りを片付けるフリをしつつエロ本サーチ

    23 = 5 :

    エロ本サーチはさやかちゃんノリノリで加担してくれそう

    24 = 1 :

    「うん。じゃあ片付けをしながら待ってるから」

    マミ「ええ、楽しみに……え?片付け?」

    まどか「? どこも散らかってません……よね?」

    「いや、汚いだろ。ほら見ろよ」

    (俺はテーブルの天板側面を指でなぞって見せ、少し汚れていたことを指摘した)

    「オンナはこういうところに気がつくかどうかで結婚できる時期とかに差がつくんだよ!」

    マミ「ご、ごめんなさい……最近レッスンや魔女退治なんかで忙しくって、細かいところにまで気が回らなかったの……」

    まどか「うう……わたし、自分の部屋のそんなところ、全然気にしてない……」

    「ちっ……もういいよ。早くお茶の用意をしてきなよ」

    マミ「うん、わかった……でもね、以前は本当にちゃんとしてたのよ……」

    25 = 4 :

    超絶感じ悪いwwwww

    26 = 1 :

    (マミさんと鹿目さんはキッチンに向かった)

    さやか「あんたね……。マミさんは忙しいんだからそれくらい見ないフリしてあげなよ……」

    さやか「っていうか、中学生の一人暮らしでこれだけ片付けができてるだけでも十分すごいでしょ。後でちゃんとフォローしときなさいよ」

    「はい、黙れ下級生~。俺とマミさんの会話に口出しすんな」

    さやか「くっ……あんたやっぱり腹立つわ……」

    「それよりエロ本探そうぜ。巴さんは一人暮らしだから相当乱れたオナニーライフを送ってるはずだ」

    さやか「こ、こいつは本当に……!そんなの絶対駄目に決まってるでしょ!」

    「とりあえず収納スペースからだな。俺たちが部屋についてすぐにあげてくれたから、普通来客が見ない場所に常時保管してあるに違いない」ガラッ

    さやか「ちょっと、やめなさいよ!」

    (美樹さんが俺の服を引っ張って邪魔をしてきた)

    (どうしよう)

    >>29

    27 :

    あーむろっくを決める

    28 = 4 :

    代わりにさやかが自身の乱れたオナニーライフを
    赤裸々に告白してくれるならやめる事もやぶさかではない

    29 = 13 :

    表面上は大人しくする

    30 = 5 :

    止めるって事はさやかはマミさんが
    オナネタを隠してるだろう事は否定しないんだー

    31 = 1 :

    「冗談だよ冗談。いくらなんでも人の家の押入れを勝手に開けるわけないだろ」

    さやか「どうだかね。少なくともあんたの今までの行動は本気だって思われても仕方の無いものだったでしょ」

    「はいはい、反省してまーす」

    さやか「はぁ……あんたと居るとホント疲れるわ……」

    (美樹さんは俺に背を向けてテーブルへと戻ろうとした)

    「さて、失礼して……」ガラッ

    さやか「ちょ、言ってる側から!」

    「うーん、収納ケースがたくさんあるけど……エロ本は見当たらないな。ケースをひとつずつあけていくか……」スーッ

    「ん?これはブラジャー……。パンツもあるぞ」

    「うーん」

    >>34

    33 :

    捨てる

    34 = 13 :

    さやかにパス

    35 = 4 :

    そっとまどかのカバンに忍ばせる

    36 :

    照り焼きにする

    37 = 1 :

    「ほら、美樹さんのおっぱいで合うかどうか比べてみなよ」ポイ

    さやか「わわ、っと!?……うわ、何これ、でかっ、エロ……ってそうじゃない!」

    「パンツは頭に着けるものだ」

    (俺は素早く美樹さんの顔面にマミさんのパンツを被せた)

    さやか「わぷっ!ちょ、ちょっとやめろー!」

    (美樹さんはすぐさまパンツは顔から外し、俺に押し付けてきた)

    さやか「馬鹿、早く元に戻しなさいよ……!」グイグイ

    「自分でやれよ!」グイグイ

    タッタッタ

    マミ「お待たせ。このケーキ、一度試してみたらすっごくおいしくて。みんなに……も……」

    (マミさんと鹿目さんが戻ってきた。どうしよう……)

    >>40

    38 = 4 :

    あたかも自分がさやかを庇っているかのような演出で謝って
    さやかに全ての罪をなすりつける

    39 :

    さやかにキス

    40 = 33 :

    焼き土下座

    41 :

    >>38

    42 = 1 :

    「こ、これは……その……」

    さやか「ち、違うんですマミさん!これはこいつに押し付けられて……」

    マミ「……」

    まどか「男さん……本当なの……?」

    さやか「あたしは止めようとしたんです!でも、ちょっと目を離した隙に漁られてて……!」

    「す、すいませんでした……!こんなじことするつもりじゃなかったんだ!」

    「そうだ!巴さん、フライパンを貸してくれ」

    マミ「……何に使うの?」

    「俺の謝罪の意を示すために焼けたフライパンに顔を押し付けての土下座をさせて貰う!」

    さやか「!?」

    まどか「えっ!?そ、そんな!危ないよ!」

    「いいんだ、鹿目さん……これが俺に出来る唯一贖罪なんだ。俺は本当に申し訳ないと思っているから、巴さんに許してもらうためなら焼けた鉄板の上でも土下座が出来るよ!」

    マミ「いいわ。用意してあげる……」

    まどか「マミさん!?」

    43 = 1 :

    数分後

    ジュウ~ッ

    マミ「はい、用意出来たわよ。それじゃあ男君、あなたの誠意を見せてもらおうかしら?」

    「……」

    まどか「だ、駄目だよ男さん……!きっと一生傷が残っちゃうよ!」

    さやか「じょ、冗談だよね?マミさん、下着くらいでこれはさすがに……」

    マミ「あら、やるって言ったのは彼なのよ?それに女の子部屋を勝手に漁ったんだから、許してもらうにはこれくらいして当然じゃない?」

    「う……ううう……」

    マミ「どうしたのかしら?まさか怖くなっちゃったのかしら……いいえ、そんなわけないわよね。男子がこれくらいで……」

    (……)

    >>45

    44 = 4 :

    躊躇なく顔面を焼けた鉄板に押しつける
    マミさん本人から許可が出るまで誰に何を言われてもやめない

    マミさんから許可が出たら共犯だからと
    さやかの顔を自分と同じ時間だけ押しつける

    45 = 41 :

    やるからにはご褒美を下さい

    46 = 13 :

    思いっきりやる

    47 = 5 :

    >>44

    48 = 36 :

    うわあ厚かましい。。。

    49 = 1 :

    「ちょ、ちょっと待ってくれ……」

    マミ「何?」

    「やっぱり焼き土下座はちょっとしたイタズラの代償としては度が過ぎてるように思えてきた」

    マミ「……」

    「いや、やらないって言ってるわけじゃないんだよ。ただちょっと相談なんだけど」

    マミ「……」

    まどか(ううっ、マミさん怖いよ……)

    さやか(せめてなんか言ってよ……)

    「焼き土下座を成功させたら巴さんのパンツちょうだい。下着を盗んだ罪と焼き土下座ならほぼイーブンなんじゃないかな?」

    マミ「フライパン冷めちゃったわね。焼き直してくるわ」

    「えっと……」

    50 = 4 :

    よりにもよってまどかの前でwwww


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