私的良スレ書庫
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元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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http://sstter.net/1336010458/
の続き
男(彼女自身の口から吐き出された絶望で彼女の制服が染まっていく)
織莉子「うっ、うえぇぇ……」ビチャァァァ
男「……」クッチャクッチャ
男「……」ゴクゴク
男(よし、これで彼女と間接キスだ)
男「……ヴぉえええぇぇぇぇえええっ!!!」ブシャアアアアァァァッ ビチャビチャッ
織莉子「はぁ、はぁ……」
男「はぁーっ、はぁーっ」
男(俺も彼女もコーラまみれだ。彼女は憎悪に満ちた目で俺を睨んでいる。どうしよう?)
>>5
の続き
男(彼女自身の口から吐き出された絶望で彼女の制服が染まっていく)
織莉子「うっ、うえぇぇ……」ビチャァァァ
男「……」クッチャクッチャ
男「……」ゴクゴク
男(よし、これで彼女と間接キスだ)
男「……ヴぉえええぇぇぇぇえええっ!!!」ブシャアアアアァァァッ ビチャビチャッ
織莉子「はぁ、はぁ……」
男「はぁーっ、はぁーっ」
男(俺も彼女もコーラまみれだ。彼女は憎悪に満ちた目で俺を睨んでいる。どうしよう?)
>>5
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
男「んっ……」ピチャピチャ
男(俺は彼女にスパイダーマンがビルを登るときのようなポーズで近づき、足元のコーラを舐め始めた)
織莉子「……」
男「んっ……はぁ……っ」ピチャピチャ
男「今……おみ足からきれいにしますから……」
織莉子「ふざけないで。……っ!?」
男(俺から距離を取ろうとする瞬間を見逃さず、俺は彼女の脚をつかんだ)
織莉子「ひゃっ」ステーン
男「むぅ……んはぁっ……」ピチャピチャ
男(靴と靴下を脱がし、足先から丁寧に舐めてゆく。靴の中にまでコーラは浸入していなかったがそんなことは俺にはどうでもよかった)
織莉子「や、やめ……やめなさいっ!」パコーン
男「痛いっ!」
男(靴で頭を思い切りはたかれた)
男(どうしよう)
>>13
男(俺は彼女にスパイダーマンがビルを登るときのようなポーズで近づき、足元のコーラを舐め始めた)
織莉子「……」
男「んっ……はぁ……っ」ピチャピチャ
男「今……おみ足からきれいにしますから……」
織莉子「ふざけないで。……っ!?」
男(俺から距離を取ろうとする瞬間を見逃さず、俺は彼女の脚をつかんだ)
織莉子「ひゃっ」ステーン
男「むぅ……んはぁっ……」ピチャピチャ
男(靴と靴下を脱がし、足先から丁寧に舐めてゆく。靴の中にまでコーラは浸入していなかったがそんなことは俺にはどうでもよかった)
織莉子「や、やめ……やめなさいっ!」パコーン
男「痛いっ!」
男(靴で頭を思い切りはたかれた)
男(どうしよう)
>>13
男「いってえなあ……!てめえ、調子に乗ってんじゃねえぞ!!」
男(両腕で彼女の二本の脚をそれぞれ組み固め、顔をスカートの中に入れた)
織莉子「くっ……止めなさいこの変質者……!」
男「へえ、白かあ。君の髪の色と同じだね。よく似合っていると思うよ」
男(スカートの中の顔を突っ込んだまま内股に舌を這わせたその瞬間)
パアァァァァ
男(彼女の身体が光り輝いたかと思うと、すごい力で突き飛ばされた)
男「うわっ」
男「いてて……え、君、その格好は……」
織莉子「……」
男(いつの間に着替えたのか、なんだかファンシーな衣装になっている)
男(どうしよう)
>>15
男(両腕で彼女の二本の脚をそれぞれ組み固め、顔をスカートの中に入れた)
織莉子「くっ……止めなさいこの変質者……!」
男「へえ、白かあ。君の髪の色と同じだね。よく似合っていると思うよ」
男(スカートの中の顔を突っ込んだまま内股に舌を這わせたその瞬間)
パアァァァァ
男(彼女の身体が光り輝いたかと思うと、すごい力で突き飛ばされた)
男「うわっ」
男「いてて……え、君、その格好は……」
織莉子「……」
男(いつの間に着替えたのか、なんだかファンシーな衣装になっている)
男(どうしよう)
>>15
男「今の俺は蛾だ。そして蛾は光があるところに集まる」
男「だから蛾である俺が眩しく輝く君のような美女に惹かれるのは道理」
男「さあ、俺が君の全身にかかったコーラを蚊のように吸い尽くしてあげるよ」
織莉子「男。あなたは今日の選択を必ず後悔することになる」
織莉子「私についてくるのがあなたの唯一の生き残る道だったのに、あなたはそれを拒絶したわ」
男「いや、別に拒絶はしてないよ」
男「ただ舐めたかったから舐めただけだ。君の全身を隅から隅まで嘗め回した跡で話は聞くつもりだった」
織莉子「さようなら」
男「ちょ、待てよ!」(キムタク風)
男「行ってしまった」
男「帰ろう」
男「だから蛾である俺が眩しく輝く君のような美女に惹かれるのは道理」
男「さあ、俺が君の全身にかかったコーラを蚊のように吸い尽くしてあげるよ」
織莉子「男。あなたは今日の選択を必ず後悔することになる」
織莉子「私についてくるのがあなたの唯一の生き残る道だったのに、あなたはそれを拒絶したわ」
男「いや、別に拒絶はしてないよ」
男「ただ舐めたかったから舐めただけだ。君の全身を隅から隅まで嘗め回した跡で話は聞くつもりだった」
織莉子「さようなら」
男「ちょ、待てよ!」(キムタク風)
男「行ってしまった」
男「帰ろう」
男「家に帰るとすぐにインターホンが鳴った」
男「はい」
友「おー。今日の分のプリント持って来たぞ」
男「サンキュー」
友「つかお前学校休むなよ!今日一日やる事無くて暇だっただろ!」
男「はは。お前は俺以外の友達いないからなあ」
友「うるせー。ああそういえば。昼休みにお前を訪ねて下級生の子が教室に来てたぞ」
男「へー。あ、わかった。鹿目さんだろ?」
友「いや美樹さんって言ってた」
男「いらね」
男「はい」
友「おー。今日の分のプリント持って来たぞ」
男「サンキュー」
友「つかお前学校休むなよ!今日一日やる事無くて暇だっただろ!」
男「はは。お前は俺以外の友達いないからなあ」
友「うるせー。ああそういえば。昼休みにお前を訪ねて下級生の子が教室に来てたぞ」
男「へー。あ、わかった。鹿目さんだろ?」
友「いや美樹さんって言ってた」
男「いらね」
>>18
これ以外になんかあった?
これ以外になんかあった?
男「もう放課後になってたんだな。さて、今日も裏サイトを覗くか」
1.美樹さやかの里が巴マミの山を虐殺している画像ください
1.FORMULA
これがないとホームレスに首根っこつかまれて殺すぞって言われるんです!!!
2.FORMULA
>>1 どうぞ
☆☆.jpg
男「わはは。FORMULA絶好調だな」
男(俺にはもうFORMULAに抵抗しようという気が残されておらず、ほかのギャラリーと一緒にFORMULAの貼るコラ画像を楽しむ側にまわっていた)
男(うーん。楽しいんだけどなんだか物足りないぞ)
男(たまにはチャットでも行くか)
1.美樹さやかの里が巴マミの山を虐殺している画像ください
1.FORMULA
これがないとホームレスに首根っこつかまれて殺すぞって言われるんです!!!
2.FORMULA
>>1 どうぞ
☆☆.jpg
男「わはは。FORMULA絶好調だな」
男(俺にはもうFORMULAに抵抗しようという気が残されておらず、ほかのギャラリーと一緒にFORMULAの貼るコラ画像を楽しむ側にまわっていた)
男(うーん。楽しいんだけどなんだか物足りないぞ)
男(たまにはチャットでも行くか)
男(このサイトのチャットは全て定員2名にしてある)
男(開け広げに出来る話なら掲示板で事足りるし、そう設定することで内緒話をするのに使われることが多くなるからだ)
男(管理人権限で全てのログを閲覧できる俺にとってはその方が都合がいい)
男(さて、今日はどこの部屋を覗こうか。自分で参加せずに覗き見だけしてちょっとした神の気分になれる今の状態は俺にとって最高に幸せなんだwww)
男「……ん!?」
7番ルーム 参加者1名 FORMULA
男「お、おお……!FORMULAがおる」
男(開け広げに出来る話なら掲示板で事足りるし、そう設定することで内緒話をするのに使われることが多くなるからだ)
男(管理人権限で全てのログを閲覧できる俺にとってはその方が都合がいい)
男(さて、今日はどこの部屋を覗こうか。自分で参加せずに覗き見だけしてちょっとした神の気分になれる今の状態は俺にとって最高に幸せなんだwww)
男「……ん!?」
7番ルーム 参加者1名 FORMULA
男「お、おお……!FORMULAがおる」
男「これは入室するしかないな。ネトゲで鍛えた俺のネカマスキルが火を噴くぜ」
~~~~~
OKOTOさんが入室しました
OKOTO「こんにちは^^OKOTOだよぉ~」
FORMULA「あら」
OKOTO「FORMULAさんを見つけたから入ってきちゃった♪美樹さやかコラ画像楽しみにしてますw」
FORMULA「ありがとう」
OKOTO「今日もまだまだ作るんですか?」
FORMULA「いえ、今日はもう休むわ」
OKOTO「あれ(?-?)もうですか?いつもより早くないですか?」
FORMULA「ええ、そうなんだけど……ちょっとね……」
FORMULA「ねえ。あなたはもう美樹さやかコラは作らないの?」
OKOTO「あはは。ぁたしのコラなんて作っても誰も見ませんよぉ~」
FORMULA「そんなことない。ねえ、なんだか昨日今日と張り合いが無いわ」
FORMULA「私が一人でいくら頑張ったところで所詮ここは生徒だけが見ている裏サイトよ。ギャラリーばかり増えて新たな職人が出てくる見込みは無いわ」
FORMULA「私は……あなたとさやかコラ登場初日のような熱い競い合いがしたい……」
~~~~~
OKOTOさんが入室しました
OKOTO「こんにちは^^OKOTOだよぉ~」
FORMULA「あら」
OKOTO「FORMULAさんを見つけたから入ってきちゃった♪美樹さやかコラ画像楽しみにしてますw」
FORMULA「ありがとう」
OKOTO「今日もまだまだ作るんですか?」
FORMULA「いえ、今日はもう休むわ」
OKOTO「あれ(?-?)もうですか?いつもより早くないですか?」
FORMULA「ええ、そうなんだけど……ちょっとね……」
FORMULA「ねえ。あなたはもう美樹さやかコラは作らないの?」
OKOTO「あはは。ぁたしのコラなんて作っても誰も見ませんよぉ~」
FORMULA「そんなことない。ねえ、なんだか昨日今日と張り合いが無いわ」
FORMULA「私が一人でいくら頑張ったところで所詮ここは生徒だけが見ている裏サイトよ。ギャラリーばかり増えて新たな職人が出てくる見込みは無いわ」
FORMULA「私は……あなたとさやかコラ登場初日のような熱い競い合いがしたい……」
男(こいつは何を言ってるんだ……)
~~~~~
OKOTO「え、えぇ~。でも、ぁたしのコラなんて、作るのも遅ければクオリティも低いし!FORMULAさんのと並ぶと劣等感が半端ないってゆうか(TT)」
OKOTO「ぁたしのコラを楽しみにしてるヒトとかいるのかなって(TT)」
FORMULA「ここにいるわ!私がそうよ!」
OKOTO「!」
FORMULA「私は自慢じゃないけれど、コラ作りには自信を持っているわ。何に使って培った技術かは言えないけれど……製作速度・完成度ともに誰にも負けないつもりでいた」
FORMULA「だけど、あなたはそんな天狗になっていた私の目を覚まさせてくれたわ」
FORMULA「あなたにコラ作りの速度で負けたとき、私は自分がまだまだ未熟なんだって思い知らされたのよ」
FORMULA「正直震えたわ……。既に極めたと思っていたコラ作りの道にまだ奥があるんだって気づけたんだから」
OKOTO「……」
FORMULA「あなたの渾身のコラが無ければ、私の美樹さやかコラ作りは初日で終わっていた。だから……」
FORMULA「これからも、あなたと一緒に美樹さやかコラ作りをしていきたいのよ……」
~~~~~
OKOTO「え、えぇ~。でも、ぁたしのコラなんて、作るのも遅ければクオリティも低いし!FORMULAさんのと並ぶと劣等感が半端ないってゆうか(TT)」
OKOTO「ぁたしのコラを楽しみにしてるヒトとかいるのかなって(TT)」
FORMULA「ここにいるわ!私がそうよ!」
OKOTO「!」
FORMULA「私は自慢じゃないけれど、コラ作りには自信を持っているわ。何に使って培った技術かは言えないけれど……製作速度・完成度ともに誰にも負けないつもりでいた」
FORMULA「だけど、あなたはそんな天狗になっていた私の目を覚まさせてくれたわ」
FORMULA「あなたにコラ作りの速度で負けたとき、私は自分がまだまだ未熟なんだって思い知らされたのよ」
FORMULA「正直震えたわ……。既に極めたと思っていたコラ作りの道にまだ奥があるんだって気づけたんだから」
OKOTO「……」
FORMULA「あなたの渾身のコラが無ければ、私の美樹さやかコラ作りは初日で終わっていた。だから……」
FORMULA「これからも、あなたと一緒に美樹さやかコラ作りをしていきたいのよ……」
男(こいつ……こんな変な奴だったのか……)
男(俺は……)
~~~~~
OKOTO「わかりました^^」
FORMULA「!」
FORMULA「ほ、本当に……?本当にこれから私と戦ってくれるの……?」
OKOTO「私でよければ。一緒に美樹さやかコラ作りの道を歩んで生きましょう^^」
FORMULA「ありがとう……ありがとう……!!」
OKOTO「そ、そんな大げさな」
FORMULA「ふ、ふふ……それもそうね」
~~~~~
男(その後、俺達は二人で美樹さやかコラ作りに励んだ)
男(FORMULA一人のときは見ているだけだったギャラリーも、実力で劣る俺がコラを貼り続けているのを見て刺激を受けたのか)
男(自作のコラ画像を貼るものも少数ではあるが出てきた)
男(今日、学校裏サイトに新たなる風が吹き込まれた気がする)
男(俺は……)
~~~~~
OKOTO「わかりました^^」
FORMULA「!」
FORMULA「ほ、本当に……?本当にこれから私と戦ってくれるの……?」
OKOTO「私でよければ。一緒に美樹さやかコラ作りの道を歩んで生きましょう^^」
FORMULA「ありがとう……ありがとう……!!」
OKOTO「そ、そんな大げさな」
FORMULA「ふ、ふふ……それもそうね」
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男(その後、俺達は二人で美樹さやかコラ作りに励んだ)
男(FORMULA一人のときは見ているだけだったギャラリーも、実力で劣る俺がコラを貼り続けているのを見て刺激を受けたのか)
男(自作のコラ画像を貼るものも少数ではあるが出てきた)
男(今日、学校裏サイトに新たなる風が吹き込まれた気がする)
翌朝
男「ふう、昨日は2時まで頑張ってしまった」
男「さすがに二日続けて学校は休めないな。登校しよう」
男「ふんふふーん……ん?」
まどか「……」キョロキョロ
男「鹿目さんだ。おーい!」
まどか「あっ!お、男さん。おはようございます」
男「おはよう。周りを見回していたみたいだったけど何か探し物?」
まどか「え、ええと……ぉとこさ……」
まどか「……い、いえ!なんでもないです!何も探してないです!」
男「ふーん」
男(どうしよう)
>>43
男「ふう、昨日は2時まで頑張ってしまった」
男「さすがに二日続けて学校は休めないな。登校しよう」
男「ふんふふーん……ん?」
まどか「……」キョロキョロ
男「鹿目さんだ。おーい!」
まどか「あっ!お、男さん。おはようございます」
男「おはよう。周りを見回していたみたいだったけど何か探し物?」
まどか「え、ええと……ぉとこさ……」
まどか「……い、いえ!なんでもないです!何も探してないです!」
男「ふーん」
男(どうしよう)
>>43
男「なぁ……スケベしようや……スケベ……しようやぁ……」
まどか「は、はい!す、しゅけべします!!」
まどか「はぅ……」
男「ははは。噛んじゃったね。可愛らしいなあ」
まどか「はうぅ……///」
男「じゃあ学校行こうか。また隣を歩いてもいいかな?」
まどか「は、はい!」
まどか「あの、ところで男さん。昨日は体調が悪くってお休みしたそうですけど、もう平気なんですか?」
男「ん?ああ、もう平気だよ。大事を取って休んだだけだからね」
まどか「そうなんですか?よかったです!」
まどか「あれ?……あの、男さん、さっき言ってたすけべってどういう」
男「ぐわああああーっ!痛い!痛い!」
まどか「男さん!?ど、どうしたんですか!?」
男「あ、やっぱり平気だったみたいだ。ははは」
男(自分から話題をふらないとまずい方向に進みそうだ)
>>48
まどか「は、はい!す、しゅけべします!!」
まどか「はぅ……」
男「ははは。噛んじゃったね。可愛らしいなあ」
まどか「はうぅ……///」
男「じゃあ学校行こうか。また隣を歩いてもいいかな?」
まどか「は、はい!」
まどか「あの、ところで男さん。昨日は体調が悪くってお休みしたそうですけど、もう平気なんですか?」
男「ん?ああ、もう平気だよ。大事を取って休んだだけだからね」
まどか「そうなんですか?よかったです!」
まどか「あれ?……あの、男さん、さっき言ってたすけべってどういう」
男「ぐわああああーっ!痛い!痛い!」
まどか「男さん!?ど、どうしたんですか!?」
男「あ、やっぱり平気だったみたいだ。ははは」
男(自分から話題をふらないとまずい方向に進みそうだ)
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