私的良スレ書庫
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元スレ男「アイドルの巴マミと同じクラスなんだけど…」
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マミ「昨日はありがとう、鹿目さん。借りた1000円返すわね。おかげで助かったわ」
まどか「いえ、マミさんに頼られてうれしいです。ティヒヒ!」
マミ「お弁当とお財布を忘れるなんて私ったら本当にドジね」
~~~~~~~~~~~~~~~
男「ついさっきマミさんが下級生のピンク頭女子にカツアゲされてた……」カチカチ
男「なんとか助けたいんだがどうすればいい?アドバイス求む、っと」カチカチ
>>5
まどか「いえ、マミさんに頼られてうれしいです。ティヒヒ!」
マミ「お弁当とお財布を忘れるなんて私ったら本当にドジね」
~~~~~~~~~~~~~~~
男「ついさっきマミさんが下級生のピンク頭女子にカツアゲされてた……」カチカチ
男「なんとか助けたいんだがどうすればいい?アドバイス求む、っと」カチカチ
>>5
男「切腹か……安価を取る以上どんな無茶振りにも誠心誠意応えるつもりで俺はスレを立てた」
男「だけどいきなり自殺をさせられるとは……いや、何も言うまい。言ってはいけないんだ」
男「どんな恨み言を連ねても、俺がマミさんを助けるという目的を果たせずに死んでしまうという結果は変えられない」
男「だが、ただでは死なないぞ。あのピンク頭にせめて後悔せしめてやる」
男「ピンク頭の目の前で切腹して一生物のトラウマを植えつけると同時に、奴への抗議を綴った遺書を残して奴の悪行を世間に知らせるんだ」
男「だけどいきなり自殺をさせられるとは……いや、何も言うまい。言ってはいけないんだ」
男「どんな恨み言を連ねても、俺がマミさんを助けるという目的を果たせずに死んでしまうという結果は変えられない」
男「だが、ただでは死なないぞ。あのピンク頭にせめて後悔せしめてやる」
男「ピンク頭の目の前で切腹して一生物のトラウマを植えつけると同時に、奴への抗議を綴った遺書を残して奴の悪行を世間に知らせるんだ」
男「ほむほむ……?いったい誰のことだ?」
男「幼馴染。ほむほむって知ってるか?」
幼馴染「話しかけないで」
男「委員長。ほむほむって知ってる?」
委員長「……」
男「おいおい、無視かよw最近態度悪いぞw」
男「まあいいや。友はほむほむって知ってるか?」
友「おう。最近転校してきた2年の暁美ほむらのことだな。すげー美人だって評判だ」
男「ふーん。同じ学校の生徒だったのか」
先生「お前ら授業中にうるさいぞ!」
男「やべ、授業中なの忘れてたわwそら委員長も無視するわってかwwww」
男「幼馴染。ほむほむって知ってるか?」
幼馴染「話しかけないで」
男「委員長。ほむほむって知ってる?」
委員長「……」
男「おいおい、無視かよw最近態度悪いぞw」
男「まあいいや。友はほむほむって知ってるか?」
友「おう。最近転校してきた2年の暁美ほむらのことだな。すげー美人だって評判だ」
男「ふーん。同じ学校の生徒だったのか」
先生「お前ら授業中にうるさいぞ!」
男「やべ、授業中なの忘れてたわwそら委員長も無視するわってかwwww」
男「よし、じゃあ遺書を書くぞ」
暁美ほむら様
まだ見ぬ貴女に思いを募らせています。男と申します。
貴女は聞くところによると評判の美人だそうですね。
貴女とまみえる前に私がこの世を去らねばならないことを不幸に思います。
私が今回切腹という行動を起こした理由は
男「うーん、そういえば俺はどうして死ななければいけないんだ?」
男「まさか安価で決まったとは書けないし……なんて書けばいいんだ」
男「どうしよう」
>>17
暁美ほむら様
まだ見ぬ貴女に思いを募らせています。男と申します。
貴女は聞くところによると評判の美人だそうですね。
貴女とまみえる前に私がこの世を去らねばならないことを不幸に思います。
私が今回切腹という行動を起こした理由は
男「うーん、そういえば俺はどうして死ななければいけないんだ?」
男「まさか安価で決まったとは書けないし……なんて書けばいいんだ」
男「どうしよう」
>>17
鹿目まどかとかいうクズに脅されています。家族を人質にとられていて、俺はもう死ぬしかないのです。なので死ぬ前に一発やらせてください
>>17
逆襲のほむほむ
逆襲のほむほむ
男「友。鹿目まどかって誰だ?」ボソボソ
友「暁美ほむらと同じクラスの友達だな。心臓の弱い彼女を転校初日に保健室に案内してから仲良くなったらしい」ボソボソ
男「なるほど。サンキュー。愛してるぜ」ボソボソ
カキカキ
男「ちっ!いい加減にしろよ友!俺はマジメに授業受けたいんだよ!!!」
友「!?」
先生「おい、いったいどうした?」
男「俺が反省してマジメに授業受けてるのに友がシャーペンで俺の背中突いてくるんですよ!!!」
委員長「嘘ですね。友君そんな事してませんでしたよ」
先生「マジか。廊下に立ってろ男」
男「はーい」
友「暁美ほむらと同じクラスの友達だな。心臓の弱い彼女を転校初日に保健室に案内してから仲良くなったらしい」ボソボソ
男「なるほど。サンキュー。愛してるぜ」ボソボソ
カキカキ
男「ちっ!いい加減にしろよ友!俺はマジメに授業受けたいんだよ!!!」
友「!?」
先生「おい、いったいどうした?」
男「俺が反省してマジメに授業受けてるのに友がシャーペンで俺の背中突いてくるんですよ!!!」
委員長「嘘ですね。友君そんな事してませんでしたよ」
先生「マジか。廊下に立ってろ男」
男「はーい」
男「よし、うまく教室を抜け出せたぞ」
男「早速2年の教室に行こう。早く自殺しないとな」
男「ここか。じゃあ行くか」ガラガラ
早乙女「なっ……あなたは3年の男君?貴女の教室は3階でしょう!今は授業中です。早く戻り……」
男「うおおおおお!!世界はこんなにも美しい!!!!!」
男(俺はズボンに隠していたコンパスを取り出し、腹に勢い良く突き立てた!)
男(針は驚くほどあっけなく腹に飲み込まれていき、俺は自分の命が……あれ)
男(おかしいな。今確かに持っていたコンパスが手元から無くなっている)
男「早速2年の教室に行こう。早く自殺しないとな」
男「ここか。じゃあ行くか」ガラガラ
早乙女「なっ……あなたは3年の男君?貴女の教室は3階でしょう!今は授業中です。早く戻り……」
男「うおおおおお!!世界はこんなにも美しい!!!!!」
男(俺はズボンに隠していたコンパスを取り出し、腹に勢い良く突き立てた!)
男(針は驚くほどあっけなく腹に飲み込まれていき、俺は自分の命が……あれ)
男(おかしいな。今確かに持っていたコンパスが手元から無くなっている)
さやか「ちょ、ちょっと……まさか魔女の口付けで……」
まどか「嘘、こんなところに……?」
がやがや がやがや
男(うう、どうしよう。どうせ死ぬからって出来るだけ目立つように実行したのに……恥ずかしいよぉ……)
ほむら「……」
男(ん?あの子こっちをじっと見てるぞ。周りの下級生達は俺の突然の奇行にみんな少なからずあわてているのに、あの子だけ落ち着いている感じだ)
男(!!……それにあの子、今俺と目が合って隠したけど、確かに俺のコンパスを持っていたぞ!)
男(……どう動けばいいんだ)
>>22
まどか「嘘、こんなところに……?」
がやがや がやがや
男(うう、どうしよう。どうせ死ぬからって出来るだけ目立つように実行したのに……恥ずかしいよぉ……)
ほむら「……」
男(ん?あの子こっちをじっと見てるぞ。周りの下級生達は俺の突然の奇行にみんな少なからずあわてているのに、あの子だけ落ち着いている感じだ)
男(!!……それにあの子、今俺と目が合って隠したけど、確かに俺のコンパスを持っていたぞ!)
男(……どう動けばいいんだ)
>>22
>>22
ほむほむを、問い詰めるね
ほむほむを、問い詰めるね
男「ちっ、ここは退散だ!これで俺の自殺を止められたと思うなよ!」ダダダッ
がやがや がやがや
早乙女「うう……なんだったの一体」
中沢「ん?先生。あの人何か落としていきましたよ」
早乙女「あら、本当ですね。これは……手紙?」
暁美ほむら様
まだ見ぬ貴女に思いを募らせています。男と申します。
貴女は聞くところによると評判の美人だそうですね。
貴女とまみえる前に私がこの世を去らねばならないことを不幸に思います。
私が今回切腹という行動を起こした理由は、男性としての責任を取るためであります。
私はあなたと同じクラスの鹿目まどかさんと性行為をした際、避妊を怠り、結果彼女を妊娠させてしまいました。
本来ならば今すぐにでも彼女を家庭に迎え入れるべきなのですが、今現在私は中学生の身であるため、
法律上、また経済的事情もあってそれはかないません。
よってわが死を持って責任を取らせていただく事と致しました。
先立つ不幸をお許しください。
早乙女「……鹿目さん。放課後職員室に来なさい」
がやがや がやがや
早乙女「うう……なんだったの一体」
中沢「ん?先生。あの人何か落としていきましたよ」
早乙女「あら、本当ですね。これは……手紙?」
暁美ほむら様
まだ見ぬ貴女に思いを募らせています。男と申します。
貴女は聞くところによると評判の美人だそうですね。
貴女とまみえる前に私がこの世を去らねばならないことを不幸に思います。
私が今回切腹という行動を起こした理由は、男性としての責任を取るためであります。
私はあなたと同じクラスの鹿目まどかさんと性行為をした際、避妊を怠り、結果彼女を妊娠させてしまいました。
本来ならば今すぐにでも彼女を家庭に迎え入れるべきなのですが、今現在私は中学生の身であるため、
法律上、また経済的事情もあってそれはかないません。
よってわが死を持って責任を取らせていただく事と致しました。
先立つ不幸をお許しください。
早乙女「……鹿目さん。放課後職員室に来なさい」
男「さて、自分の教室まで戻ってきたけど放課後まで暇だぞ」
男「教室ではまだ授業が行われている」
男「よし、この学校の教室の壁が全部ガラス張りなのを利用して遊ぼう」
男「紙に面白い事を書いて、先生が見てない隙を狙って見せて教室内のみんなを笑わせるんだ」
男「へへ、マミさんが笑ってくれるとうれしいな」
男「なんて書こうかな?」
>>27-29
男「教室ではまだ授業が行われている」
男「よし、この学校の教室の壁が全部ガラス張りなのを利用して遊ぼう」
男「紙に面白い事を書いて、先生が見てない隙を狙って見せて教室内のみんなを笑わせるんだ」
男「へへ、マミさんが笑ってくれるとうれしいな」
男「なんて書こうかな?」
>>27-29
男「……」カキカキ
(巴マミさん。私は貴女の秘密を知っています。これをバレされたくなければ今すぐ私にティロ・フィナーレをぶち込んでください。いつもテレビでやってる感じでお願いします)
男「先生が板書を始めたぞ。よし、今だ!」
ざわざわ
委員長「ちょっと巴さん、あれ……」
マミ「え?……!?」
マミ(私の秘密?な、なんなの一体……!?魔法少女だってこと!?)
マミ(それはまずいよ……今の私の立場でこんなことを公表されたら、きっとマスコミや週刊誌の記者が私をマークするに決まってるわ)
マミ(そうしたらきっと魔女の存在だって世間にバレてしまう。きっと世界中パニックになるわ)
マミ「ううう……」
マミ(ど、どうしよう……)
委員長「相手にすることないよ巴さん。どうせモテない奴が相手にしてほしくてデタラメ言ってるだけだから」
マミ「てぃ、ティロ・フィナーレっ!!キラッ☆」
(巴マミさん。私は貴女の秘密を知っています。これをバレされたくなければ今すぐ私にティロ・フィナーレをぶち込んでください。いつもテレビでやってる感じでお願いします)
男「先生が板書を始めたぞ。よし、今だ!」
ざわざわ
委員長「ちょっと巴さん、あれ……」
マミ「え?……!?」
マミ(私の秘密?な、なんなの一体……!?魔法少女だってこと!?)
マミ(それはまずいよ……今の私の立場でこんなことを公表されたら、きっとマスコミや週刊誌の記者が私をマークするに決まってるわ)
マミ(そうしたらきっと魔女の存在だって世間にバレてしまう。きっと世界中パニックになるわ)
マミ「ううう……」
マミ(ど、どうしよう……)
委員長「相手にすることないよ巴さん。どうせモテない奴が相手にしてほしくてデタラメ言ってるだけだから」
マミ「てぃ、ティロ・フィナーレっ!!キラッ☆」
周り「……」
先生「……」
マミ「……」
先生「巴。お前最近アイドルの仕事が順調だそうだな」
マミ「あ、は、はい……」
先生「まあ、それはいいよ。お前は素行も良いし成績も優秀だ。俺はお前のこと買ってるんだよ」
マミ「あ、ありがとうございます……」
先生「でも、それも過去の話だな」
先生「今のお前はなんだ。でもレッスンがどうとかで学校をしょっちゅう休むわ、授業中に持ちネタやって中断させるわ」
先生「ちょっと調子に乗ってないか?お前」
マミ「……」
先生「ちっ……放課後職員室に来い。今後お前が学校とアイドル活動をどう両立させるつもりなのかじっくり聞かせてもらうから」
マミ「はい……すみません……」
男「うーん、いまいちウケがよくないぞ。あんまり面白くなかったかな?w」
先生「……」
マミ「……」
先生「巴。お前最近アイドルの仕事が順調だそうだな」
マミ「あ、は、はい……」
先生「まあ、それはいいよ。お前は素行も良いし成績も優秀だ。俺はお前のこと買ってるんだよ」
マミ「あ、ありがとうございます……」
先生「でも、それも過去の話だな」
先生「今のお前はなんだ。でもレッスンがどうとかで学校をしょっちゅう休むわ、授業中に持ちネタやって中断させるわ」
先生「ちょっと調子に乗ってないか?お前」
マミ「……」
先生「ちっ……放課後職員室に来い。今後お前が学校とアイドル活動をどう両立させるつもりなのかじっくり聞かせてもらうから」
マミ「はい……すみません……」
男「うーん、いまいちウケがよくないぞ。あんまり面白くなかったかな?w」
男「授業が終わって放課後になったぞ」
男「さて、さっきの子を問い詰めに行くか」
ピンポンパンポーン
3年○組の男君。至急生徒指導室まで来なさい
男「ん?なんだ一体」
友「おいおい、お前何したんだよw」
男「うるせーよ、全く心当たり無いしw」
男「さて、どうしよう。ちゃんと呼び出しに応じようかな?」
>>33
男「さて、さっきの子を問い詰めに行くか」
ピンポンパンポーン
3年○組の男君。至急生徒指導室まで来なさい
男「ん?なんだ一体」
友「おいおい、お前何したんだよw」
男「うるせーよ、全く心当たり無いしw」
男「さて、どうしよう。ちゃんと呼び出しに応じようかな?」
>>33
男「よし、放送前に下校した事にして帰ろう」
男「ふんふふーん。……ん?」
さやか「まどか、大丈夫かなぁ……まどかが不純異性交遊なんてするわけないってのに、早乙女先生も頭がカタいんだから!あんな手紙無視しとけばいいのに」
仁美「まあまあ。まどかさんがそんな事するわけないという点には同意致しますけど、先生にも立場がありますから」
男「まどかって俺が手紙に書いた子のことだよな。あの二人もさっき2年の教室で見たような気がするし」
男「どうする?」
>>37
男「ふんふふーん。……ん?」
さやか「まどか、大丈夫かなぁ……まどかが不純異性交遊なんてするわけないってのに、早乙女先生も頭がカタいんだから!あんな手紙無視しとけばいいのに」
仁美「まあまあ。まどかさんがそんな事するわけないという点には同意致しますけど、先生にも立場がありますから」
男「まどかって俺が手紙に書いた子のことだよな。あの二人もさっき2年の教室で見たような気がするし」
男「どうする?」
>>37
男「よし、殴るか。あいつら横に並んで歩きやがって、邪魔なんだよ!」
男「これだから女は馬鹿なんだ!自分が邪魔になってる事にも気づかずにアホ面して歩きやがって!」
男「待ってろよ、今俺が引導を渡してやるからな!おらあああああっ」ダッ
さやか「……?なんか後ろが騒がしいような」
仁美「さやかさん、私の背中側に周ってくださるかしら」
さやか「え?うん。別にいいけど」
男「っらあっ!頭蓋骨陥没病院直行パーンチ!!!!!」ブンッ
仁美「……」パシッ
仁美「ふっ!」シュッ ドボォッ
男「うごおおおっ!」ステーン
男(あっさり受けられて反撃の腹パンを喰らってしまった……)
男「いてて……」
さやか「あっ、こいつさっきの!ちょっと!あんたのせいでまどかが指導室に連れて行かれちゃったじゃない!」
さやか「ていうかどうしてここに居んのよ!あんたも指導室に呼び出されてるはずでしょ!?」
男「これだから女は馬鹿なんだ!自分が邪魔になってる事にも気づかずにアホ面して歩きやがって!」
男「待ってろよ、今俺が引導を渡してやるからな!おらあああああっ」ダッ
さやか「……?なんか後ろが騒がしいような」
仁美「さやかさん、私の背中側に周ってくださるかしら」
さやか「え?うん。別にいいけど」
男「っらあっ!頭蓋骨陥没病院直行パーンチ!!!!!」ブンッ
仁美「……」パシッ
仁美「ふっ!」シュッ ドボォッ
男「うごおおおっ!」ステーン
男(あっさり受けられて反撃の腹パンを喰らってしまった……)
男「いてて……」
さやか「あっ、こいつさっきの!ちょっと!あんたのせいでまどかが指導室に連れて行かれちゃったじゃない!」
さやか「ていうかどうしてここに居んのよ!あんたも指導室に呼び出されてるはずでしょ!?」
でもいきなり見覚えのない男からあなたを妊娠させました
なんて言われたら怖すぎだよな
なんて言われたら怖すぎだよな
男「あ!?しんねーよ!!そんな放送聞いてないし!!」
さやか「嘘つくんじゃないわよ!授業終わってすぐの放送だったんだから聞いてないわけないでしょ!」
男「ぐぐぐ」
さやか「何も悪い事してないまどかが泣きながらちゃんと指導室に行ったのに、なんであんたがすっぽかしてるのよ!早く行きなさいよ指導室!」
男(口は悪いが言ってる事はもっともな気がするぞ。どうしよう)
1.仕方ないので指導室に向かう
2.うるせーブスが!!!先輩には敬語使えや!!!
>>41
さやか「嘘つくんじゃないわよ!授業終わってすぐの放送だったんだから聞いてないわけないでしょ!」
男「ぐぐぐ」
さやか「何も悪い事してないまどかが泣きながらちゃんと指導室に行ったのに、なんであんたがすっぽかしてるのよ!早く行きなさいよ指導室!」
男(口は悪いが言ってる事はもっともな気がするぞ。どうしよう)
1.仕方ないので指導室に向かう
2.うるせーブスが!!!先輩には敬語使えや!!!
>>41
男「うるせーブスが!!!先輩には敬語使えや!!!」
さやか「なっ、人の顔の悪口言うなんて最低!」
仁美「いくら先輩といえども目に余ります」
男「黙れ黙れ!!お前ら下級生はいかなる理由があろうと上級生に逆らってはいけないんだよ!!!」
男(よし、このまま捨て台詞を吐くか何か仕返しをしてこの場から逃げるぞ。やられっぱなしは悔しいからな!)
>>46
さやか「なっ、人の顔の悪口言うなんて最低!」
仁美「いくら先輩といえども目に余ります」
男「黙れ黙れ!!お前ら下級生はいかなる理由があろうと上級生に逆らってはいけないんだよ!!!」
男(よし、このまま捨て台詞を吐くか何か仕返しをしてこの場から逃げるぞ。やられっぱなしは悔しいからな!)
>>46
男「うらあ!くらえええええ!」ブンブン グルグル
さやか「うわっあぶなっ!」ヒョイ
仁美「ふっ!」シュッ ドボォッ
男「おぎゃあ!」ステーン
男(また腹パンを喰らってしまった)
男「げほっ、げふぉっ、うええ……」
男「こ、これくらいで勘弁しといてやるよブス!じゃあなブーーーース!!!」ダダダッ
さやか「あっ!まてーこらー!」
さやか「うわっあぶなっ!」ヒョイ
仁美「ふっ!」シュッ ドボォッ
男「おぎゃあ!」ステーン
男(また腹パンを喰らってしまった)
男「げほっ、げふぉっ、うええ……」
男「こ、これくらいで勘弁しといてやるよブス!じゃあなブーーーース!!!」ダダダッ
さやか「あっ!まてーこらー!」
男「帰宅っと」
男「ああ、今日は2回も殴られたな……なんで俺がこんな目に……」
男「こんな日はっと……」
ポチッ ウィーン
男「……」カタカタ カチッ
見滝原中学裏サイト
男「へへ、ここに限るな。どれどれ、面白そうなスレはあるかなっと」
1.【アラフォー】早乙女和子スレその6
2.お前ら結局マミさんとほむほむどっちが好きなの?
3.魔法少女目撃情報スレその2
4.チャH相手募集スレ
5.【キチガイ】3年○組男スレその10
6.美少女転校生暁美ほむら
7.かっこいい必殺技名
男「うーん、いまいち食指が……」
男「今日は寝るか」
男「ああ、今日は2回も殴られたな……なんで俺がこんな目に……」
男「こんな日はっと……」
ポチッ ウィーン
男「……」カタカタ カチッ
見滝原中学裏サイト
男「へへ、ここに限るな。どれどれ、面白そうなスレはあるかなっと」
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2.お前ら結局マミさんとほむほむどっちが好きなの?
3.魔法少女目撃情報スレその2
4.チャH相手募集スレ
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男「うーん、いまいち食指が……」
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