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元スレＰ「俺がロリコンだと皆にばれた」

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みんなの評価 : ★★★

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101 :

俺たちが！

102 :

ロリコンだ！

103 = 23 :

―――765プロ

やよい「うっうー!!それじゃ、お仕事いってきまーす!!」

P「行ってきます。小鳥さん。事務所の方は頼みます」

小鳥「はい！いってらっしゃい！」

ﾊﾞﾀﾝ

春香「あーあ、いいなやよい。最近凄く楽しそう」

雪歩「最近はずっとプロデューサーさん、やよいちゃんにつきっきりだね……」

真「まぁボクたちはボクたちで仕事を頑張ろうよ」

響「って言ってもなぁ。なんか最近のプロデューサー、おかしくないか？」

貴音「そうですね……少し、それは感じますが」

美希「……んもー……なんか面白くないの」

春香「あ、で、でもやよいも頑張ってるんだからさ」

美希「やよいが良い子なのは分かってるの！だけど、やっぱり最近のハニーは変だと思うな！」

104 :

ホモの幼女の可能性が微レ存

105 = 7 :

>>100 >>101 >>102
皆さんは何の集まりで？

106 :

女ってｽﾙﾄﾞｲ

107 :

このスレ怖い

108 :

ロリコンの社交場はこちらですか？

109 = 23 :

春香「確かに……それは感じるけど、さ」

真「……ちょっと寂しいよね」

響「でもでもどうしようもないさー。自分達は今までどおり頑張るしか」

美希「……手帳」

雪歩「え？」

貴音「手帳、とは？」

美希「……ハニー、最近何かあったら手帳に何か書いてるよね」

真「あぁ、言われてみれば確かに……」

美希「前に、美希がそれ何？って聴いたら……『日記だ』って答えてた」

雪歩「え？み、美希ちゃん、まさか――…」

美希「……それを見れば、ハニーが変になった理由……わかるかも」

110 :

P死んだな

111 = 21 :

ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ！！

112 = 28 :

社会的に抹殺される

113 = 87 :

年齢はどうしようもないから悲しむだろうなぁ

114 = 7 :

証拠を残しちゃ駄目なんだ

116 :

おい、Ｐ！

117 = 23 :

―――移動中の車内

やよい「ふっふっふー♪」

P「なんだ、やよい。やけに元気じゃないか」

やよい「はい、最近プロデューサーと一緒の時間が多いから楽しくて！」

P「あはは、可愛い事言ってくれるな」

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

やよい「！…………えへへ」

P「お前が頑張ってくれてるおかげだよ。だから一緒にやっていけてるんだ」

やよい「それは違うと思いますー！私、プロデューサーがいなかったら……」

やよい「…………」

P「？やよい？」

やよい「…………プロデューサー……」

P「ん？どうした？」

118 :

ばれるかもしれない恐怖感がぱないな

119 = 23 :

ｷﾞｭｯ

P「！……どうした、手なんて握って」

やよい「……」

P「……やよい」

やよい「…………わたし、その」

やよい「……」

やよい「なんでも……ありません」

P「……そうか」

やよい「……」

ｷﾞｭｯ

やよい「しばらくは……しばらくでいいですから……」

やよい「……一緒で……一緒でいてくださいね」

P「……」

ごめん、やよい。
好意は嬉しいが、俺は、もうダメなんだ。俺は、お前の妹が、お前の、妹の、幼い肉が、体が
ぐふふ、ぐふふふふ

120 :

これはひどいｗｗ

122 :

あかん

123 = 87 :

妹の貞操が危うい

124 = 7 :

下手に社会的地位があるロリコンは始末に負えないな

125 = 101 :

やべえ　色々やべえ

126 :

こわひ……

127 = 102 :

ひどい

128 :

予想以上にアレだった

129 = 108 :

ロリだと思ったら真正ペドでした

130 = 23 :

―――さくらテレビ前

ﾊﾞﾀﾝ

やよい「ありがとうございました！」

P「あぁ。頑張って来いよ。終わる時間帯にはまた迎えに来るよ」

やよい「はい！それで、あの――…」

P「分かってるよ。こうぞうのオムツとかミルクだろ？」

やよい「すみません……今日ホントは面倒見れるはずだったんですけど」

P「いや、いきなり仕事を捻じ込んだ俺が悪いからな。丁度これから四時くらいまでは暇だし、ちょっと行ってくるよ」

やよい「すみません。あ、これ鍵ですー」

P「はいよ。後で返すな」

やよい「はい！お願いします！それでは行ってきまーっす!!」

P「ん。また後でなー」

131 :

家の……鍵だと！？

132 = 93 :

>>124
前に文部科学省のｴﾘｰﾄがﾛﾘｴﾛｹﾞを割りまくりｱｳｱｳﾛﾘﾛﾘを落としまくりで挙げ句の果てに情報漏洩するって事件があってだな

134 :

俺はロリコンじゃないからやよいを選ぶぜ

135 = 57 :

>>132
なにそれ

136 = 87 :

貴様、裏切ったな！やよいの信頼も、あこがれも、淡い恋心も土足で踏みにじりやがって！

137 :

泣き崩れるあずささん

138 = 23 :

……

ｽﾀｽﾀ

P「……」

P（鍵を簡単に渡されて……すっかり信用されちゃったな）

―――高槻家

P「……鍵、鍵っと」ﾁｬﾘｯ

ｽｶｯ

P「……？あれ」

P(開いてる)

ｶﾞﾗｯ

P「……」

P（………………)

P「……」

P「おじゃま、します」

ｷﾞｼｯ

140 = 30 :

不穏な空気

141 = 23 :

ｽﾀｽﾀ……

P「……」

廊下を、少し行って

ｽﾀｽﾀ……

P「……」

階段の近くの、板がやけに軋む廊下の所

ｷﾞｼｯ

P「…………」

その、襖の向こう

P「…………」

居間。いつも、子供達が、
かすみちゃん達がいる
居間。居間。

P「……」

ｶﾞﾗｯ……

142 = 106 :

ま、まさか・・・

144 = 38 :

さあ盛り上がってまいりました

145 :

俺「遅かったな」

146 = 23 :

思いもしなかった。冷静に考えるべきだったのだ。
この時間帯は、学校が終わって、もう子供達は帰ってくる時間
浩太郎は友達と毎日出かけ、浩司は恐らく二階でお昼寝の時間だ

では、こうぞうは。いつものこの時間帯、こうぞうの面倒は、やよいの母に代わって、やよいに代わって誰が面倒を見ているのか。

P「……」

かすみ「あれ？」

P「……かすみ、ちゃん」

かすみ「プロデューサーさんだ。こんにちわ」ｴﾍﾍ