私的良スレ書庫
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元スレP「俺がロリコンだと皆にばれた」

みんなの評価 : ★★★
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P「・・・・・・・・・・・ここを誰にも言わずに去ろう」
そして
P「いらっしゃいませー!!」
今は飲食店で働いている
おわり
そして
P「いらっしゃいませー!!」
今は飲食店で働いている
おわり
春香「おはようございます、ロリコンさん」
千早「相変わらず冴えない顔ですね」
響「ロリコン変態プロデューサー、今日の予定教えてよ」
雪歩「出来れば事務的な事以外では私に話しかけないでほしいですぅ…」
伊織「やよいの半径4メートル以内に入ったら殺すわよ」
あずさ「私の年齢でもおばさん扱いなんでしょうね、怖いわー」
貴音「面妖な…の一言で片づけて良いものなのでしょうか」
真「お願いですから…本当に本当にやよいや亜美、真美に何もしないでくださいよ」
P(中学生以上はBBAだろ…jk)
千早「相変わらず冴えない顔ですね」
響「ロリコン変態プロデューサー、今日の予定教えてよ」
雪歩「出来れば事務的な事以外では私に話しかけないでほしいですぅ…」
伊織「やよいの半径4メートル以内に入ったら殺すわよ」
あずさ「私の年齢でもおばさん扱いなんでしょうね、怖いわー」
貴音「面妖な…の一言で片づけて良いものなのでしょうか」
真「お願いですから…本当に本当にやよいや亜美、真美に何もしないでくださいよ」
P(中学生以上はBBAだろ…jk)
>>9
中学生までがストライクゾーンか
中学生までがストライクゾーンか
期待してるぞ>>1よ
>>12
中学の入学式までがストライクゾーンに入るか入らないかは結構重要
中学の入学式までがストライクゾーンに入るか入らないかは結構重要
>>13
意味がわかりません><
意味がわかりません><
>>13
小学校卒業から中学入学まで謎の期間がらあるじゃろ?
小学校卒業から中学入学まで謎の期間がらあるじゃろ?
>>9
伊織はなぜハブられルンダ、、一番いいだろ?
伊織はなぜハブられルンダ、、一番いいだろ?
伊織「仕方がないわね。やよいや亜美、真美があんたの餌食にならないよう、私が」
P「いや、中学生以上はババアだろ」
伊織「え?」
P「中学生以上はババア」
伊織「」
P「薫ちゃーん! お兄ちゃんと一緒に営業に行きましょうね~!」
P「いや、中学生以上はババアだろ」
伊織「え?」
P「中学生以上はババア」
伊織「」
P「薫ちゃーん! お兄ちゃんと一緒に営業に行きましょうね~!」
>>19
続けて欲しいけど、伊織をBBA扱いすんな
続けて欲しいけど、伊織をBBA扱いすんな
P「……はい。あの“ロリコン”です」
P「最初は、最初は上手くやっていっていました。上手く隠して、ちゃんと自制できていたつもりです」
P「はい?……あぁ……えぇ。最初の頃も、もちろんその嗜好を持っていました」
P「はい。はい。……ええ」
P「…………はは、参ったな」
P「そうですね……もう白状しなきゃ、なんですが」
P「はい……欲情していました」
P「表には、出さずとも……僕は」
P「……くふふっ……ぐふっ」
P「…………僕は……彼女達に、欲情していたんです」
P「最初は、最初は上手くやっていっていました。上手く隠して、ちゃんと自制できていたつもりです」
P「はい?……あぁ……えぇ。最初の頃も、もちろんその嗜好を持っていました」
P「はい。はい。……ええ」
P「…………はは、参ったな」
P「そうですね……もう白状しなきゃ、なんですが」
P「はい……欲情していました」
P「表には、出さずとも……僕は」
P「……くふふっ……ぐふっ」
P「…………僕は……彼女達に、欲情していたんです」
>>24
それは千早がロリ枠なのかどうかにも関わる重大なことだな
それは千早がロリ枠なのかどうかにも関わる重大なことだな
>>24
真のロリは覚醒美希を選ぶとか聞いたことがある
真のロリは覚醒美希を選ぶとか聞いたことがある
―――数年前 765プロ
やよい「うっうー!!おはよーございまーす!」ガチャッ
P「おお、やよいか。おはよ」
やよい「プロデューサー!!はい!ターッチ!!」
パチッ
P「うおっ。なんだなんだやよい。今日はやけに元気だな」
やよい「はい!実は今日はもやし祭りの日なんですーっ!」
P「ははは、そうかそうか。どうりで」
ナデナデ
やよい「えへへ!今日はわたし、お仕事いつもより頑張っちゃいますー!」
P「そうか、頼もしいよ。がんばろうか」ニコ
やよい「はいっ!」
――Pの日記
やよいが今日も可愛い。可愛い。可愛い。
この栗色の髪も、昨日と変わらないパーカーも、笑顔も。全て可愛い。
この栗色の髪を口の中で咀嚼したい。このパーカーに顔を埋めて匂いを思い切り嗅ぎたい。
とても扇情的。危険。やよい。
やよい「うっうー!!おはよーございまーす!」ガチャッ
P「おお、やよいか。おはよ」
やよい「プロデューサー!!はい!ターッチ!!」
パチッ
P「うおっ。なんだなんだやよい。今日はやけに元気だな」
やよい「はい!実は今日はもやし祭りの日なんですーっ!」
P「ははは、そうかそうか。どうりで」
ナデナデ
やよい「えへへ!今日はわたし、お仕事いつもより頑張っちゃいますー!」
P「そうか、頼もしいよ。がんばろうか」ニコ
やよい「はいっ!」
――Pの日記
やよいが今日も可愛い。可愛い。可愛い。
この栗色の髪も、昨日と変わらないパーカーも、笑顔も。全て可愛い。
この栗色の髪を口の中で咀嚼したい。このパーカーに顔を埋めて匂いを思い切り嗅ぎたい。
とても扇情的。危険。やよい。
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ドッ
P「うわわっ!!?」
亜美「兄ちゃ→ん!」
真美「お仕事無くて暇なんだよーぅ!かまってかまって~!」
P「ちょ、圧し掛かってくるな!亜美!真美!」
パッ
亜美「おんや~?この重力ごとき耐えられないとは、衰えましたなぁ兄ちゃ→ん?」
真美「んっふっふ~!この双海迷宮兄弟が鍛えてしんぜよう!」
P「お前ら姉妹じゃないか!いやそうじゃなくてのっかかってくるなってば!!こらっ!!」
――Pの日記
亜美、真美が二人ともやばい。やばい。ボディタッチが多い。いつバレるか冷や冷やだ。股間が。
俺の股間、アレが膨らんでて、もう、ダメかと思った。やわらかい。二人のまだ膨らみかけの胸。胸。あぁ、胸。
恐らく胸に顔を押し付けて思い切り鼻を当てて匂いを嗅いだら、やばいんだろうな。
骨がまだ少しゴツゴツしてて、肌はしっとりしてて。骨に、舌這わせて。やばい。やばい。
P「うわわっ!!?」
亜美「兄ちゃ→ん!」
真美「お仕事無くて暇なんだよーぅ!かまってかまって~!」
P「ちょ、圧し掛かってくるな!亜美!真美!」
パッ
亜美「おんや~?この重力ごとき耐えられないとは、衰えましたなぁ兄ちゃ→ん?」
真美「んっふっふ~!この双海迷宮兄弟が鍛えてしんぜよう!」
P「お前ら姉妹じゃないか!いやそうじゃなくてのっかかってくるなってば!!こらっ!!」
――Pの日記
亜美、真美が二人ともやばい。やばい。ボディタッチが多い。いつバレるか冷や冷やだ。股間が。
俺の股間、アレが膨らんでて、もう、ダメかと思った。やわらかい。二人のまだ膨らみかけの胸。胸。あぁ、胸。
恐らく胸に顔を押し付けて思い切り鼻を当てて匂いを嗅いだら、やばいんだろうな。
骨がまだ少しゴツゴツしてて、肌はしっとりしてて。骨に、舌這わせて。やばい。やばい。
亜美「ちょっと兄ちゃんノリ悪いよ~」
亜美、ほっぺた膨らまして。真美に比べたら子供っぽい。睫毛が少し長い。真美に比べて、長い。
目も真美に比べて少し大きい。睫毛を唇で一本づつ抜いていきたい。あぁ、泣くんだろうな。かわいいな
真美「ちょっとなんで黙ってるのさー。……具合、悪いの?」
真美、きょとんとしてる。亜美に比べて少し大人っぽくなってきた。残念。残念でしかない。
でもまだ凄く可愛い。可愛すぎる。生え際の、髪を纏めてる所の前髪の生え際をベロでなぞりたい。
可愛いな。真美。可愛いな。
P「あぁ、悪い。ちょっと昨日夜遅くまで仕事があってな。あまり寝てないんだ」
亜美「ありゃ、そうだったの?」
真美「あちゃー……ごめんね?」
P「いや、いいさ。でもまだ仕事あるから他で時間潰しておいてくれるか?」
亜美真美「「イェッサ→!!」」
パタパタ…
P「ふう……やっと行ったか」
小鳥「ふふ、大変ですね。プロデューサー」
P「あ、小鳥さん」
亜美、ほっぺた膨らまして。真美に比べたら子供っぽい。睫毛が少し長い。真美に比べて、長い。
目も真美に比べて少し大きい。睫毛を唇で一本づつ抜いていきたい。あぁ、泣くんだろうな。かわいいな
真美「ちょっとなんで黙ってるのさー。……具合、悪いの?」
真美、きょとんとしてる。亜美に比べて少し大人っぽくなってきた。残念。残念でしかない。
でもまだ凄く可愛い。可愛すぎる。生え際の、髪を纏めてる所の前髪の生え際をベロでなぞりたい。
可愛いな。真美。可愛いな。
P「あぁ、悪い。ちょっと昨日夜遅くまで仕事があってな。あまり寝てないんだ」
亜美「ありゃ、そうだったの?」
真美「あちゃー……ごめんね?」
P「いや、いいさ。でもまだ仕事あるから他で時間潰しておいてくれるか?」
亜美真美「「イェッサ→!!」」
パタパタ…
P「ふう……やっと行ったか」
小鳥「ふふ、大変ですね。プロデューサー」
P「あ、小鳥さん」
小鳥「プロデューサーさん、ああいう時はちゃんと怒らないとダメですよ?」
P「あはは、分かってはいるんですけどね」
小鳥「ふふ、本当にやさしいんですから」
P「いや、ただ気が弱いだけですよ」
小鳥さんは凄く優しい。新人の俺にとても親切にしてくれて、美人で、やさしくて。
でも、それだけだ。ただそれだけ。
ガチャッ
伊織「おはよーっ……ってあら、まだ律子いないの?」
P「お、伊織。おはよう」
伊織「ちょっとー質問に答えなさいよ!」
小鳥「おはよ、伊織ちゃん。律子さんはまだ来てないわよ」
伊織「何よー……またあずさを迎えにでも行ってるのかしら」
P「あはは、分かってはいるんですけどね」
小鳥「ふふ、本当にやさしいんですから」
P「いや、ただ気が弱いだけですよ」
小鳥さんは凄く優しい。新人の俺にとても親切にしてくれて、美人で、やさしくて。
でも、それだけだ。ただそれだけ。
ガチャッ
伊織「おはよーっ……ってあら、まだ律子いないの?」
P「お、伊織。おはよう」
伊織「ちょっとー質問に答えなさいよ!」
小鳥「おはよ、伊織ちゃん。律子さんはまだ来てないわよ」
伊織「何よー……またあずさを迎えにでも行ってるのかしら」
P「少しここで待ってたらどうだ?竜宮小町のミーティングだろ?亜美はもう来てたぞ」
伊織「そうなの?ふーん……じゃ、そうしようかしら」
P「ん。そうしろ」
伊織も、すごく可愛い。剥き出しの額が、とても性的で、性的であぁぁ
でも、伊織が一番良いのは肩だ。鎖骨がくっきりしていて、未完成な肩。
あの鎖骨に、水を注いで飲みたい。その後に、嫌がる彼女の口を吸うのだ。
たまらないぞ。たまらないぞ。
伊織「ねぇ、ちょっとアンタ。ジュース買ってきなさい」
小鳥「ちょっと伊織ちゃん!」
P「あはは、良いんですよ小鳥さん。伊織は果汁100%のオレンジだよな?」
伊織「にひひっ!わかってるじゃないっ」
鎖骨に、オレンジジュース。ぐふふ。ぐふふふ。
伊織「そうなの?ふーん……じゃ、そうしようかしら」
P「ん。そうしろ」
伊織も、すごく可愛い。剥き出しの額が、とても性的で、性的であぁぁ
でも、伊織が一番良いのは肩だ。鎖骨がくっきりしていて、未完成な肩。
あの鎖骨に、水を注いで飲みたい。その後に、嫌がる彼女の口を吸うのだ。
たまらないぞ。たまらないぞ。
伊織「ねぇ、ちょっとアンタ。ジュース買ってきなさい」
小鳥「ちょっと伊織ちゃん!」
P「あはは、良いんですよ小鳥さん。伊織は果汁100%のオレンジだよな?」
伊織「にひひっ!わかってるじゃないっ」
鎖骨に、オレンジジュース。ぐふふ。ぐふふふ。
ガチャッ
春香「おっはよーございまーす!」
真「おはようございまーす!!あれ、三人だけ?」
小鳥「おはよ!ソファの所に亜美ちゃんと真美ちゃんとやよいちゃんがいるわよ」
雪歩「プロデューサーも、おはようございますぅ!」
P「あぁ、おはよう皆。勢ぞろいだな」
響「丁度駅の改札で会ったからな!」
貴音「なので、一緒に参りました」
P「そうかそうか」
他のみんなは、とても良い娘で、優しくて綺麗だけど
俺の海綿体の琴線にはふれない。良い娘達なんだけれど。魅力的なんだけれど。
僕は彼女達の柔肌を見たいと思わない。擦り付けたいと思わない。
春香「おっはよーございまーす!」
真「おはようございまーす!!あれ、三人だけ?」
小鳥「おはよ!ソファの所に亜美ちゃんと真美ちゃんとやよいちゃんがいるわよ」
雪歩「プロデューサーも、おはようございますぅ!」
P「あぁ、おはよう皆。勢ぞろいだな」
響「丁度駅の改札で会ったからな!」
貴音「なので、一緒に参りました」
P「そうかそうか」
他のみんなは、とても良い娘で、優しくて綺麗だけど
俺の海綿体の琴線にはふれない。良い娘達なんだけれど。魅力的なんだけれど。
僕は彼女達の柔肌を見たいと思わない。擦り付けたいと思わない。
>>44
偽装結婚の相手にしそう……
偽装結婚の相手にしそう……
美希「ハニー!!おはよっ!」
P「あぁ、美希。おはよう。って小鳥さんにも挨拶しろよな」ハハ
美希「小鳥もおはよう!」
小鳥「ふふ、おはよ!美希ちゃん!」
美希「ね、ハニー!今日はお仕事終わったら一緒にショッピングして欲しいなー!」
P「何言ってるんだ。お前は午後も仕事で遅くなるじゃないか。付き添いには律子が行くんだろう?」
美希「えぇー!!そんなの聞いてないの!!やなの!」
P「ははは……我侭言うなって。俺は今日半年振りに早く上がれるんだからさ。休ませてくれよ」
美希「え、えー……そんな絶好のチャンスなのに……そんなのってないの」
P「……また今度連れてってやるからさ。今日は今日の仕事、がんばってくれ」
美希「!!……うんっ!」
美希は、とても惜しい。惜しすぎて、涙が出る。化粧も、胸も、大人びた雰囲気も、惜しい。
年齢的にも、惜しい。でも俺を慕ってくれている。そこが大きい。もう少し前に会いたかった。
もう少し前に会って、もう少し前に会えたらどうしよう、どうしよう。夢が広がる。妄想、妄想
P「あぁ、美希。おはよう。って小鳥さんにも挨拶しろよな」ハハ
美希「小鳥もおはよう!」
小鳥「ふふ、おはよ!美希ちゃん!」
美希「ね、ハニー!今日はお仕事終わったら一緒にショッピングして欲しいなー!」
P「何言ってるんだ。お前は午後も仕事で遅くなるじゃないか。付き添いには律子が行くんだろう?」
美希「えぇー!!そんなの聞いてないの!!やなの!」
P「ははは……我侭言うなって。俺は今日半年振りに早く上がれるんだからさ。休ませてくれよ」
美希「え、えー……そんな絶好のチャンスなのに……そんなのってないの」
P「……また今度連れてってやるからさ。今日は今日の仕事、がんばってくれ」
美希「!!……うんっ!」
美希は、とても惜しい。惜しすぎて、涙が出る。化粧も、胸も、大人びた雰囲気も、惜しい。
年齢的にも、惜しい。でも俺を慕ってくれている。そこが大きい。もう少し前に会いたかった。
もう少し前に会って、もう少し前に会えたらどうしよう、どうしよう。夢が広がる。妄想、妄想
P「さて、皆それぞれ仕事場に送っていくからな。一時からさくらテレビで収録の奴車に乗り込めー」
「「はーい」」ゾロゾロ
P「よし、それじゃ行って来ますので留守をお願いします。小鳥さん」
小鳥「はい!いってらっしゃい♪」
ガチャ……
スタスタ
P「……ん、と……送り届けた後は……」ペラッ
「プロデューサー!」
P「ん?」クルッ
やよい「ちょ、ちょっと待ってくださーい!」タッタッタ
P「やよい?」
ザッ
やよい「あ、すみませんっ!引きとめちゃって」
P「いや、別に大丈夫だよ。時間に余裕はあるし。それよりどうしたんだ?」
やよいの荒い息遣い。歯の裏を舐めてあげたい。
「「はーい」」ゾロゾロ
P「よし、それじゃ行って来ますので留守をお願いします。小鳥さん」
小鳥「はい!いってらっしゃい♪」
ガチャ……
スタスタ
P「……ん、と……送り届けた後は……」ペラッ
「プロデューサー!」
P「ん?」クルッ
やよい「ちょ、ちょっと待ってくださーい!」タッタッタ
P「やよい?」
ザッ
やよい「あ、すみませんっ!引きとめちゃって」
P「いや、別に大丈夫だよ。時間に余裕はあるし。それよりどうしたんだ?」
やよいの荒い息遣い。歯の裏を舐めてあげたい。
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