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    元スレP「俺がロリコンだと皆にばれた」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - p + - YESロリータNOタッチ + - かすみ + - アイドルマスター + - + - 変態 + - 高槻かすみ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    「もはや俺は汚物のような扱いになってしまった…」

    3 :

    P「やよいと伊織の冷たい目線が気持ちいいです」

    4 :

    P「・・・・・・・・・・・ここを誰にも言わずに去ろう」



    そして

    P「いらっしゃいませー!!」


    今は飲食店で働いている


                                おわり

    5 :

    真美亜美が近づかなくなりました

    6 :

    7 :

    社長「君、明日から来なくていい」

    8 = 7 :

    「何故ですか?俺は2桁には興味ありません!!」

    9 = 1 :

    春香「おはようございます、ロリコンさん」

    千早「相変わらず冴えない顔ですね」

    「ロリコン変態プロデューサー、今日の予定教えてよ」

    雪歩「出来れば事務的な事以外では私に話しかけないでほしいですぅ…」

    伊織「やよいの半径4メートル以内に入ったら殺すわよ」

    あずさ「私の年齢でもおばさん扱いなんでしょうね、怖いわー」

    貴音「面妖な…の一言で片づけて良いものなのでしょうか」

    「お願いですから…本当に本当にやよいや亜美、真美に何もしないでくださいよ」

    (中学生以上はBBAだろ…jk)

    10 = 7 :

    >>9
    中学生までがストライクゾーンか

    11 = 7 :

    期待してるぞ>>1

    12 :

    中学生以上がアウトならストライクゾーンは小学生以下だろ

    13 = 7 :

    >>12
    中学の入学式までがストライクゾーンに入るか入らないかは結構重要

    14 = 12 :

    >>13
    意味がわかりません><

    16 :

    >>13
    小学校卒業から中学入学まで謎の期間がらあるじゃろ?

    17 :

    中1まではロリ
    それより上は有り得ない

    18 :

    >>9
    伊織はなぜハブられルンダ、、一番いいだろ?

    19 :

    伊織「仕方がないわね。やよいや亜美、真美があんたの餌食にならないよう、私が」

    P「いや、中学生以上はババアだろ」

    伊織「え?」

    P「中学生以上はババア」

    伊織「」

    P「薫ちゃーん! お兄ちゃんと一緒に営業に行きましょうね~!」

    20 :

    >>19
    続けて欲しいけど、伊織をBBA扱いすんな

    21 :

    このPは今好きな子が中学生になったらその瞬間に興味なくすの?

    22 :

    どこぞの赤い彗星さんのようにぷっつりだよ

    23 :

    P「……はい。あの“ロリコン”です」

    P「最初は、最初は上手くやっていっていました。上手く隠して、ちゃんと自制できていたつもりです」

    P「はい?……あぁ……えぇ。最初の頃も、もちろんその嗜好を持っていました」

    P「はい。はい。……ええ」

    P「…………はは、参ったな」

    P「そうですね……もう白状しなきゃ、なんですが」

    P「はい……欲情していました」

    P「表には、出さずとも……僕は」

    P「……くふふっ……ぐふっ」

    P「…………僕は……彼女達に、欲情していたんです」

    24 = 1 :

    美希も一応ロリ枠なのかどうか

    25 :

    >>24
    それは千早がロリ枠なのかどうかにも関わる重大なことだな

    26 = 6 :

    >>24
    真のロリは覚醒美希を選ぶとか聞いたことがある

    27 = 23 :

    ―――数年前 765プロ

    やよい「うっうー!!おはよーございまーす!」ガチャッ

    P「おお、やよいか。おはよ」

    やよい「プロデューサー!!はい!ターッチ!!」

    パチッ

    P「うおっ。なんだなんだやよい。今日はやけに元気だな」

    やよい「はい!実は今日はもやし祭りの日なんですーっ!」

    P「ははは、そうかそうか。どうりで」

    ナデナデ

    やよい「えへへ!今日はわたし、お仕事いつもより頑張っちゃいますー!」

    P「そうか、頼もしいよ。がんばろうか」ニコ

    やよい「はいっ!」

    ――Pの日記
    やよいが今日も可愛い。可愛い。可愛い。
    この栗色の髪も、昨日と変わらないパーカーも、笑顔も。全て可愛い。
    この栗色の髪を口の中で咀嚼したい。このパーカーに顔を埋めて匂いを思い切り嗅ぎたい。
    とても扇情的。危険。やよい。

    28 :

    やよいが扇情的って……

    30 :

    31 = 21 :

    危険なのは間違いなくP

    32 = 23 :

    ドッ

    P「うわわっ!!?」

    亜美「兄ちゃ→ん!」

    真美「お仕事無くて暇なんだよーぅ!かまってかまって~!」

    P「ちょ、圧し掛かってくるな!亜美!真美!」

    パッ

    亜美「おんや~?この重力ごとき耐えられないとは、衰えましたなぁ兄ちゃ→ん?」

    真美「んっふっふ~!この双海迷宮兄弟が鍛えてしんぜよう!」

    P「お前ら姉妹じゃないか!いやそうじゃなくてのっかかってくるなってば!!こらっ!!」

    ――Pの日記
    亜美、真美が二人ともやばい。やばい。ボディタッチが多い。いつバレるか冷や冷やだ。股間が。
    俺の股間、アレが膨らんでて、もう、ダメかと思った。やわらかい。二人のまだ膨らみかけの胸。胸。あぁ、胸。
    恐らく胸に顔を押し付けて思い切り鼻を当てて匂いを嗅いだら、やばいんだろうな。
    骨がまだ少しゴツゴツしてて、肌はしっとりしてて。骨に、舌這わせて。やばい。やばい。

    33 :

    やよいは生活感のあるエロ

    34 = 6 :

    >>33
    危ない匂いがするぜ……

    まあ黙ってる2の真美は正直たまらないんで人のこと言えないけど

    35 = 23 :

    亜美「ちょっと兄ちゃんノリ悪いよ~」

    亜美、ほっぺた膨らまして。真美に比べたら子供っぽい。睫毛が少し長い。真美に比べて、長い。
    目も真美に比べて少し大きい。睫毛を唇で一本づつ抜いていきたい。あぁ、泣くんだろうな。かわいいな

    真美「ちょっとなんで黙ってるのさー。……具合、悪いの?」

    真美、きょとんとしてる。亜美に比べて少し大人っぽくなってきた。残念。残念でしかない。
    でもまだ凄く可愛い。可愛すぎる。生え際の、髪を纏めてる所の前髪の生え際をベロでなぞりたい。
    可愛いな。真美。可愛いな。

    P「あぁ、悪い。ちょっと昨日夜遅くまで仕事があってな。あまり寝てないんだ」

    亜美「ありゃ、そうだったの?」

    真美「あちゃー……ごめんね?」

    P「いや、いいさ。でもまだ仕事あるから他で時間潰しておいてくれるか?」

    亜美真美「「イェッサ→!!」」

    パタパタ…

    P「ふう……やっと行ったか」

    小鳥「ふふ、大変ですね。プロデューサー」

    P「あ、小鳥さん」

    36 = 23 :

    小鳥「プロデューサーさん、ああいう時はちゃんと怒らないとダメですよ?」

    P「あはは、分かってはいるんですけどね」

    小鳥「ふふ、本当にやさしいんですから」

    P「いや、ただ気が弱いだけですよ」

    小鳥さんは凄く優しい。新人の俺にとても親切にしてくれて、美人で、やさしくて。
    でも、それだけだ。ただそれだけ。

    ガチャッ

    伊織「おはよーっ……ってあら、まだ律子いないの?」

    P「お、伊織。おはよう」

    伊織「ちょっとー質問に答えなさいよ!」

    小鳥「おはよ、伊織ちゃん。律子さんはまだ来てないわよ」

    伊織「何よー……またあずさを迎えにでも行ってるのかしら」

    38 :

    駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・

    39 :

    40 :

    41 = 23 :

    ガチャッ

    春香「おっはよーございまーす!」

    「おはようございまーす!!あれ、三人だけ?」

    小鳥「おはよ!ソファの所に亜美ちゃんと真美ちゃんとやよいちゃんがいるわよ」

    雪歩「プロデューサーも、おはようございますぅ!」

    P「あぁ、おはよう皆。勢ぞろいだな」

    「丁度駅の改札で会ったからな!」

    貴音「なので、一緒に参りました」

    P「そうかそうか」

    他のみんなは、とても良い娘で、優しくて綺麗だけど
    俺の海綿体の琴線にはふれない。良い娘達なんだけれど。魅力的なんだけれど。
    僕は彼女達の柔肌を見たいと思わない。擦り付けたいと思わない。

    42 = 30 :

    こいつ病気やで…

    43 = 33 :

    肩とか鎖骨とかわかってる

    44 :

    まだピヨちゃんにはチャンスが微レ存?

    45 :

    美希は可なのか不可なのか

    46 :

    >>44
    偽装結婚の相手にしそう……

    47 = 23 :

    美希「ハニー!!おはよっ!」

    P「あぁ、美希。おはよう。って小鳥さんにも挨拶しろよな」ハハ

    美希「小鳥もおはよう!」

    小鳥「ふふ、おはよ!美希ちゃん!」

    美希「ね、ハニー!今日はお仕事終わったら一緒にショッピングして欲しいなー!」

    P「何言ってるんだ。お前は午後も仕事で遅くなるじゃないか。付き添いには律子が行くんだろう?」

    美希「えぇー!!そんなの聞いてないの!!やなの!」

    P「ははは……我侭言うなって。俺は今日半年振りに早く上がれるんだからさ。休ませてくれよ」

    美希「え、えー……そんな絶好のチャンスなのに……そんなのってないの」

    P「……また今度連れてってやるからさ。今日は今日の仕事、がんばってくれ」

    美希「!!……うんっ!」

    美希は、とても惜しい。惜しすぎて、涙が出る。化粧も、胸も、大人びた雰囲気も、惜しい。
    年齢的にも、惜しい。でも俺を慕ってくれている。そこが大きい。もう少し前に会いたかった。
    もう少し前に会って、もう少し前に会えたらどうしよう、どうしよう。夢が広がる。妄想、妄想

    48 = 23 :

    P「さて、皆それぞれ仕事場に送っていくからな。一時からさくらテレビで収録の奴車に乗り込めー」

    「「はーい」」ゾロゾロ

    P「よし、それじゃ行って来ますので留守をお願いします。小鳥さん」

    小鳥「はい!いってらっしゃい♪」

    ガチャ……

    スタスタ

    P「……ん、と……送り届けた後は……」ペラッ

    「プロデューサー!」

    P「ん?」クルッ

    やよい「ちょ、ちょっと待ってくださーい!」タッタッタ

    P「やよい?」

    ザッ

    やよい「あ、すみませんっ!引きとめちゃって」

    P「いや、別に大丈夫だよ。時間に余裕はあるし。それよりどうしたんだ?」

    やよいの荒い息遣い。歯の裏を舐めてあげたい。

    49 = 28 :

    美希でだめって真性だな

    50 :

    美希はなんと言うか発育が良すぎる


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