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元スレＰ「俺がロリコンだと皆にばれた」

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みんなの評価 : ★★★

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651 = 19 :

乙。かすみちゃんかわいいよなー
やよいの代わりにプロデュースしたい

キングと言えば、
P「ロングウォーク？」
ってのを考えたが、原作読み返すのが嫌だから誰か書いてくれ。

653 = 7 :

>>640
で、めだめとロリコン、紹介するときはどっちがいい？

654 = 116 :

>>653
めだコン

655 = 544 :

めだめが一番分かりやすい

656 = 23 :

>>653
やめてもう葬り去って

657 = 7 :

>>654
了解した

658 = 477 :

>>653
そういうのは自称するもんじゃないだろ

659 = 528 :

>>650
構わん
いい感じだから続けてくれ

660 = 1 :

しかしよく即興でこれだけ書けるな　素直にすごい

662 :

面白かったし読み応えがあった
かすみの香りというか匂いまで伝わってきたよ

663 :

乙

チョット精神的に来るSSを書くときは誤字脱字は厳禁だな
おそらく今後も言われ続けるぞ…

664 = 479 :

>>662
香りで射精したのか？

665 = 286 :

>>662
これは良い意味で気持ち悪いレス

666 :

このスレ真性しかいない

667 :

最初少しみて出掛けて帰ってきたらすごいことになってるではないか

めだめ！めだめ！

669 = 201 :

ﾋﾟｯﾋﾟｯ

伊織「やっぱり幼い女の子の画像が多いわね」

真美「2次元ばっか」

亜美「でも結構に普通の歳の人のもあるね」

やよい「プロデューサーかわいいアニメが好きなんですね。かすみと仲良くできるかも」

伊織「結論、アイツはロリコンでもある。ってとこかしら」

真美「ってことは真美たちみたいな子どもでも…」

亜美「そういう目で見てもらえるってことだね…」

伊織「なっ！？あんた達それでいいの！？あいつロリコンなのよ！？」

671 :

名前付けて何がしたいんだろう、キモ過ぎ

672 = 528 :

>>669
みてるよ～

673 = 201 :

伊織「あっ、やよい。ロリコンっていうのは、幼い私達みたいな子が好きなヤツのことよ」

やよい「そうなんだ～」

やよい(プロデューサー、私達のこと好きだったんだ…)

伊織「わ、私はゴメンよ！あんな変態！」

真美「んっふっふ～いおりん素直になりたまえよ～」

亜美「いおりんも兄ちゃんのこと結構好きだったっしょ～」

真美「真美たちのこの幼い体を活かせるのは今だけだかんね」

亜美「そだね」

亜美「そういうわけで兄ちゃん誘惑作戦開始～！」

真美「おー！」

やよい「うっうー！」

伊織「……」

674 = 7 :

ほほう……

675 = 528 :

ふむふむ

676 :

入力ミスに突っ込んでんの気持ち悪いな
レスせんでもいいだろそのくらい脳内補完してろよ

678 = 201 :

もういいや
めんどい

679 = 528 :

>>676
そんなの基本スルーだろ
突っ込んでる奴は勝手にやらせておけばいい

680 = 528 :

>>678
何言ってやがる
はよ書いてくれや

681 :

>>678
おいがんばれよ、俺が純粋に応援したくなったのは今年お前が始めてだ

682 = 7 :

>>678
おいいいい

683 = 528 :

>>678
はよはよはよぉぉぉぉぉぉ！！
お前のSSで持ちこたえてた俺のばあさんが亡くなってしまうやろぉ！！

684 = 50 :

誤字厨がウザイ

685 = 528 :

>>678
はよ書きなさい
ツンデレなんだろ？な？

686 = 649 :

>>678
んなこというなって！！
みんな待ってるんだから！！！

687 = 131 :

>>678
焦らしプレイってやつ？

688 = 201 :

できるだけやってみるけど…

689 :

よく言った

690 = 528 :

>>688
いいよいいよ
焦らしプレイは好きじゃないよ、私は

691 = 108 :

がんばれ

692 :

乗っ取りの乗っ取りでやめるとか言ってまたやろうとするとかすごいな

693 :

気持ち悪いな
お前ならできる、とか言われたいだけの構ってちゃんかよ

乗っ取るなら最後までやれや

694 = 6 :

立て逃げと乗っ取りは違うだろ

>>693
いや最後までやったじゃん

696 :

こういう流れを期待していた

697 = 201 :

厳しいのお

----翌日----

亜美「たっだいま→兄ちゃんいる？」

小鳥「プロデューサーさんなら休憩室で休憩中よ」

亜美「あんがとぴよちゃん」

P「……｣ｽﾞｽﾞｽﾞｯ

亜美「オーッス兄ちゃん！！！｣ﾊﾞﾝｯ

P「！？…ゲホッゲホゲホ…」

P「い、いきなりなんだ亜美」

亜美「んっふっふ～兄ちゃん、亜美が肩を揉んでしんぜよう～」

P「？まぁ最近凝ってるからしてくれるならありがたいけど…」