VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレＰ「安価でアイドル達に何かしよう」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

1 2 3 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

1 :

Ｐ「最初は>>4にするか」

2 :

スーパーイナズマなでなで

3 :

背後でコサックダンス

4 :

ゆきほ

5 = 1 :

Ｐ「雪歩に>>8でもしてみるか」

6 :

セックス

7 :

なぞなぞ

8 = 6 :

セックス

9 :

一緒にAVを見る

10 :

必死だなあ

11 = 3 :

一人で複数レスするのはナンセンスな気がするんだ

12 :

ほう

13 :

再安価要求

14 = 1 :

Ｐ「雪歩、ちょっといいか？」

雪歩「何ですかぁ、プロデューサー？」

Ｐ「あのさ、セックスしようぜ！」

雪歩「セック……プ、プ、プ、プロデューサー！？」

Ｐ「どうしたんだ？」

雪歩「な、何言って……ううぅ///」

Ｐ「（セクハラ発言できるのはプロデューサーの特権だね！）」

雪歩「ううぅ～、恥ずかしいですぅ」

Ｐ「>>17」

16 :

俺はテニスって言ったんだけどなぁ

17 :

俺とじゃないぞ真とやってくれ

18 = 1 :

Ｐ「俺とじゃないぞ真とやってくれ」

雪歩「ま、真ちゃんと？」

Ｐ「それなら恥ずかしくないだろ？だって女の子同士だからな！」

雪歩「真ちゃん……真ちゃんとかぁ」ﾌﾋ

Ｐ「（あれ、冗談半分で言ったのにもしかしてノリ気なのか？）」

Ｐ「ゆ、雪歩？本気なのか？」

雪歩「本気もなにもプロデューサーに言われたんだからしょうがないですよね！これも仕事ですよね！」

Ｐ「いやいや、仕事じゃ……」

雪歩「それじゃあ早速真ちゃんに会ってきますぅ！」

Ｐ「待ってくれ、雪歩！……どうしようか」

１．雪歩を追いかける
２．違うアイドル発見（名前も）
>>21

19 :

Hな腰振りふたまこちん！

22 = 1 :

Ｐ「俺の冗談から始まったとは言え、このままでは真の貞操が危ない！」

Ｐ「こうなったら先に真を見つけて助けないと！」

――――――――――
―――――

Ｐ「ま、真！！」

真「プロデューサー！？どうしたんですか、そんな必死な顔をして！？」

Ｐ「良かった、まだ雪歩は来ていないみたいだ……」

真「雪歩？」

Ｐ「とにかく1人でいては危険だ！俺と一緒に来るんだ！」

真「どういう事ですか？それにどこに行くんですか！？」

Ｐ「>>25だ！」

23 = 20 :

2人で作る未来

24 = 19 :

セックス！ゆりセックスだ！

25 :

ラブホ

26 = 17 :

雪歩のところだ

27 = 1 :

Ｐ「ラブホだ！」

真「せいや！」ｹﾞｼｯ

Ｐ「グガッ！ど、どうして殴るんだ！？」

真「どうしてじゃないですよ！プロデューサーこそ何考えてるんですか！」

Ｐ「雪歩の裏をかいてそういう場所に逃げ込むのが安全なんだ！」

真「雪歩を言い訳に使うなんて……見損ないましたよ！」

Ｐ「どうして分かってくれないんだ！」

真「分かりませんよ！プロデューサー、僕はこれで失礼します！」

Ｐ「俺はどうすればいいんだ……」

１．雪歩に真の貞操を捧げる
２．無理やりにでもラブホに連れて行く
３．その他
>>30

28 :

美希とセックス

32 = 1 :

Ｐ「……もう、俺に出来る事はなにも無い」

――――――――――
―――――

真「プロデューサーがあんな人だったんて……」

真「……」ｸﾞｽｯ

真「あれ？どうして涙が……？」ｸﾞｽﾝ

雪歩「真ちゃん……」

真「ゆ、雪歩？」ｸﾞｽｯ

雪歩「真ちゃん、泣いてるの？」

真「な、泣いてなんていないよ！」ｺﾞｼｺﾞｼ

33 :

安価安価多すぎてクソスレのよかん

34 = 1 :

雪歩「嘘だよ……真ちゃん？」

真「……へへ、ばれちゃったか」

雪歩「何があったの？私に話してみてよ？」

真「少しショックな事があっただけだよ」ｸﾞｽｯ

雪歩「真ちゃん、私の家に来ない？」

真「え、でも……」

雪歩「この前新しいお茶っ葉を買ったんだよ、それを飲んで落ち着こうよ？」

真「……そうだね」

雪歩「それじゃあ行こう、真ちゃん！」

真「雪歩、ありがとう……」

雪歩「ふふ、どういたしまして！」

雪歩「フヒッ！」

35 = 1 :

Ｐ「さ、気持ちを切り替えていこう」

Ｐ「次は>>38のところに行こう」

36 :

スーパーアイドルいおりちゃん

37 :

美希

38 :

春香

39 = 7 :

月島

40 = 7 :

>>39
すまん誤爆だ…

41 = 19 :

ゆきまこどうなったの…
安価した割に内容飛ばすどうなの…

43 :

楽しみにしてたのに百合とか…

44 :

エロはいらんよ
内容安価はよ

45 = 1 :

春香「プロデューサーさん、クッキーを焼いてきたのですけどどうですか？」

Ｐ「じゃあ、いただくよ」ﾊﾟｸｯ

春香「……」ｼﾞｰ

Ｐ「うん、美味しいよ！」

春香「ふぅ、良かった～」

Ｐ「春香は本当にお菓子作りが上手だな！」

春香「そんなことありませんよ、えへへ～」ﾃﾚﾃﾚ

Ｐ「でも、いつもお菓子を作ってもらってばかりなのもな……春香には何かお礼をしなくちゃな」

春香「そんなのいりませんよ、私が勝手に作ってきているだけですから！」

Ｐ「そういう訳には……うん、お礼に>>48しよう」