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元スレ千冬「久しぶりに一夏で遊ぶか。安価で」
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千冬「…一夏よ」
一夏「…何?」
千冬「正直言って…お前にはドン引いた」
一夏「うん…」
千冬「姉に足で踏まれて、キスをされて喜ぶお前は…ひどく醜悪だった」
一夏「…うん」
千冬「挙句の果てにはこんな日記まで付けおって。本当に性犯罪者だったとは」
一夏「…ああ」
千冬「こんな事実を知ったら、あの小娘どもは卒倒するだろうな。
間違いなくお前は孤立するだろう」
一夏「…そうされても、仕方ないよな。俺は…千冬姉を傷つけたんだから」
千冬「…そうだな。私はお前に傷つけられた」
千冬「だから責任を取れ」
一夏「…何?」
千冬「正直言って…お前にはドン引いた」
一夏「うん…」
千冬「姉に足で踏まれて、キスをされて喜ぶお前は…ひどく醜悪だった」
一夏「…うん」
千冬「挙句の果てにはこんな日記まで付けおって。本当に性犯罪者だったとは」
一夏「…ああ」
千冬「こんな事実を知ったら、あの小娘どもは卒倒するだろうな。
間違いなくお前は孤立するだろう」
一夏「…そうされても、仕方ないよな。俺は…千冬姉を傷つけたんだから」
千冬「…そうだな。私はお前に傷つけられた」
千冬「だから責任を取れ」
一夏「…分かった。俺、自首するよ」
千冬「違うわバカ者」
一夏「じゃあ何? 退学? それとも、絶交? はは、それも仕方ないか」
千冬「やれやれ。本当に分かってないなお前は」
一夏「え…」
千冬「たかだか退学や離縁ごときで、この傷が癒えるものか。お前には、一生をかけて私に償ってもらう」
一夏「え…?」
千冬「いいか一夏。もう他の小娘に気を取られるな。決して靡くな」
千冬「私だけに気を使え。私だけを見ろ。お前には、私だけがいればいい」
一夏「ち、千冬姉…それって……」
千冬「一夏。一生、私といろ。ずっとずっと、私といると誓え」
千冬「最期を私と共に全うすると約束しろ。どちらが死んでも…片方の腕の中で死ねるように」
千冬「死が2人を分かつまで―――私とずっと一緒にいろ」
千冬「違うわバカ者」
一夏「じゃあ何? 退学? それとも、絶交? はは、それも仕方ないか」
千冬「やれやれ。本当に分かってないなお前は」
一夏「え…」
千冬「たかだか退学や離縁ごときで、この傷が癒えるものか。お前には、一生をかけて私に償ってもらう」
一夏「え…?」
千冬「いいか一夏。もう他の小娘に気を取られるな。決して靡くな」
千冬「私だけに気を使え。私だけを見ろ。お前には、私だけがいればいい」
一夏「ち、千冬姉…それって……」
千冬「一夏。一生、私といろ。ずっとずっと、私といると誓え」
千冬「最期を私と共に全うすると約束しろ。どちらが死んでも…片方の腕の中で死ねるように」
千冬「死が2人を分かつまで―――私とずっと一緒にいろ」
一夏「え…えぇぇ!?」
千冬「…ふふっ。お前は本当にしょうがない奴だな。こうまで言われないと分からないのか?」
一夏「だ、だって、俺…こんな…こんな、奴なんだぜ?」
千冬「だからこそだ。実の姉に下卑た行為を平然と行い、それで満足を得られるような社会不適合者が。
あまつさえ姉を性欲の掃き溜めとしか考えてない最低辺の屑なんだよお前は」
千冬「そんな奴を受け入れられるのは、私くらいなもんだろうが」
一夏「あ…あぁぁ……」
ギュッ…
一夏「ちふゆ、ねぇぇ…おれ、おれぇ…」
千冬「だから一夏。どこにも行くな」
千冬「お前も私がいなくて寂しかったように…私だって、お前がいないと寂しい」
千冬「…ふふっ。お前は本当にしょうがない奴だな。こうまで言われないと分からないのか?」
一夏「だ、だって、俺…こんな…こんな、奴なんだぜ?」
千冬「だからこそだ。実の姉に下卑た行為を平然と行い、それで満足を得られるような社会不適合者が。
あまつさえ姉を性欲の掃き溜めとしか考えてない最低辺の屑なんだよお前は」
千冬「そんな奴を受け入れられるのは、私くらいなもんだろうが」
一夏「あ…あぁぁ……」
ギュッ…
一夏「ちふゆ、ねぇぇ…おれ、おれぇ…」
千冬「だから一夏。どこにも行くな」
千冬「お前も私がいなくて寂しかったように…私だって、お前がいないと寂しい」
一夏「…こんなの、夢みたいだ」
千冬「ああそうだな。最低で最高の気分だ」
一夏「ち、千冬姉が…まさか、本当に…俺の事…」
ゴスッ
一夏「いてっ」
千冬「調子に乗るなバカ者め」
一夏「な、何だよ!?」
千冬「ふっ。いつ私が、貴様に気があると言った。自惚れも大概にしておけ」
一夏「え…だ、だってさっき! ずっと一緒にいるって!」
千冬「不出来な弟を持った姉としての責務だ、バカ者」
一夏「え…えぇぇ…」
千冬「ああそうだな。最低で最高の気分だ」
一夏「ち、千冬姉が…まさか、本当に…俺の事…」
ゴスッ
一夏「いてっ」
千冬「調子に乗るなバカ者め」
一夏「な、何だよ!?」
千冬「ふっ。いつ私が、貴様に気があると言った。自惚れも大概にしておけ」
一夏「え…だ、だってさっき! ずっと一緒にいるって!」
千冬「不出来な弟を持った姉としての責務だ、バカ者」
一夏「え…えぇぇ…」
一夏「な、何だよそれ……じゃあ、千冬姉…本当に俺の事、どう思ってるんだよ?」
千冬「……」
チュッ
一夏「え…」
千冬「…私が貴様をどう思っているか、だと?」
一夏「あ、う…///」
千冬「それくらい自分で考えてみろ。時間はたっぷりとあるのだからな」
一夏「あ、うん…」
千冬「ふん。私をあの小娘たちと一緒にするな。
そうも安々と自分の心を曝け出すものか」
千冬「だから今の私の気持ちなど…」
千冬「内緒だ♪」
~おしまい~
千冬「……」
チュッ
一夏「え…」
千冬「…私が貴様をどう思っているか、だと?」
一夏「あ、う…///」
千冬「それくらい自分で考えてみろ。時間はたっぷりとあるのだからな」
一夏「あ、うん…」
千冬「ふん。私をあの小娘たちと一緒にするな。
そうも安々と自分の心を曝け出すものか」
千冬「だから今の私の気持ちなど…」
千冬「内緒だ♪」
~おしまい~
おつおつ
しかしエロ安価ばっかで大変だったな、今ある他のISスレもエロなのに馬鹿みたい
しかしエロ安価ばっかで大変だったな、今ある他のISスレもエロなのに馬鹿みたい
あぶねぇ…本当にあぶねぇ…
というわけでこの後はワンサマはサウザンドウィンター様に逆レされましたが、
その後腹ボテとか色々あって専用機持ちの皆から半殺しにあいましたとさ。
これで終わりです。じゃあの
というわけでこの後はワンサマはサウザンドウィンター様に逆レされましたが、
その後腹ボテとか色々あって専用機持ちの皆から半殺しにあいましたとさ。
これで終わりです。じゃあの
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