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元スレ千冬「久しぶりに一夏で遊ぶか。安価で」
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千冬「最近の一夏はどうも私に素っ気無い気がする」
千冬「1組の専用機持ちはもとより、凰や更識の姉妹まで最近は侍らせる始末だ」
千冬「しかも福音戦のあとはナターシャからキスまでもらったという話ではないか。
あいつめ。学業を疎かにしてまでハーレムまで建国する気か?」
千冬「しかも最近…織斑マドカとかいう私の粗悪品にまで誑かされているようじゃないか…」
千冬「山田先生も何だか満更嫌というわけでもないしな…。
まぁとにかく、最近のあいつの態度は気に食わん。再教育が必要だ」
千冬「それに林間学校の時に、あの小娘たちに啖呵を切った手前だ。
ここで姉の存在がどれほど偉大かあいつらに分からせるいい機会だ」
千冬「というわけで、一夏に>>5でもするか」
千冬「くくく…弟は姉の物だという事を分からせてくれるわ」
千冬「1組の専用機持ちはもとより、凰や更識の姉妹まで最近は侍らせる始末だ」
千冬「しかも福音戦のあとはナターシャからキスまでもらったという話ではないか。
あいつめ。学業を疎かにしてまでハーレムまで建国する気か?」
千冬「しかも最近…織斑マドカとかいう私の粗悪品にまで誑かされているようじゃないか…」
千冬「山田先生も何だか満更嫌というわけでもないしな…。
まぁとにかく、最近のあいつの態度は気に食わん。再教育が必要だ」
千冬「それに林間学校の時に、あの小娘たちに啖呵を切った手前だ。
ここで姉の存在がどれほど偉大かあいつらに分からせるいい機会だ」
千冬「というわけで、一夏に>>5でもするか」
千冬「くくく…弟は姉の物だという事を分からせてくれるわ」
千冬「…そういえば昔、一夏に悪戯した時があったな」
千冬「あれは剣道の稽古の後に疲れていたもんだから、私がマッサージをしてやろうと思い立った時だったか。
幼心の好奇心からか、私はマッサージの最中に一夏の足を持ち上げてそのまま…」
千冬「…今思えばあの頃からだな…。あいつが率先して私にマッサージをするようになったのは…。
そうか、あれはいわゆる防衛反応だったわけか。私に手を出させないための…」
千冬「ふむ。何だか懐かしくなってきたぞ。コレをネタにしてあいつをからかってみるとしよう」
………
……
…
千冬「あれは剣道の稽古の後に疲れていたもんだから、私がマッサージをしてやろうと思い立った時だったか。
幼心の好奇心からか、私はマッサージの最中に一夏の足を持ち上げてそのまま…」
千冬「…今思えばあの頃からだな…。あいつが率先して私にマッサージをするようになったのは…。
そうか、あれはいわゆる防衛反応だったわけか。私に手を出させないための…」
千冬「ふむ。何だか懐かしくなってきたぞ。コレをネタにしてあいつをからかってみるとしよう」
………
……
…
《一夏の部屋》
コンコン
一夏「ん? はー、今あけまーす」ガチャッ
千冬「よっ」
一夏「げっ、千ふゆ…じゃなかった。織斑先生、何か用ですか?」
千冬「いやな。別に大した用事ではない。あがってもいいか?」
一夏「は、はい…どうぞ」
パタン…
千冬「ふむふむ。部屋は整っているようだな」
一夏「え、ええと…何でまた急に? 何か俺、やりましたっけ?」
千冬「そういう他人行儀な話し方はよせ。別に教師として来た訳ではない」
一夏「え? そうなの?」
千冬「うむ。まぁ大した用事ではないんだがな」
一夏「そうなんだ。で、用事って何だよ千冬姉」
千冬(さて…どうやって切り出そうか。なるべく…警戒させることはできるだけ避けたい)
千冬「なーに。>>12しに来ただけだ」
コンコン
一夏「ん? はー、今あけまーす」ガチャッ
千冬「よっ」
一夏「げっ、千ふゆ…じゃなかった。織斑先生、何か用ですか?」
千冬「いやな。別に大した用事ではない。あがってもいいか?」
一夏「は、はい…どうぞ」
パタン…
千冬「ふむふむ。部屋は整っているようだな」
一夏「え、ええと…何でまた急に? 何か俺、やりましたっけ?」
千冬「そういう他人行儀な話し方はよせ。別に教師として来た訳ではない」
一夏「え? そうなの?」
千冬「うむ。まぁ大した用事ではないんだがな」
一夏「そうなんだ。で、用事って何だよ千冬姉」
千冬(さて…どうやって切り出そうか。なるべく…警戒させることはできるだけ避けたい)
千冬「なーに。>>12しに来ただけだ」
一夏「え…」
千冬「部屋の整理をしていた時に見つけてな。山田先生は仕事が残ってるし、
他の教員の方にも声をかけようと思ったが気が引けてな。だからお前とやろうと思ってな」
一夏「そ、そうなんだ…」
千冬「まぁ教師がこういう賭け事の真似事をするのはあまりいいイメージが沸かないからな」
一夏「千冬姉なら結構様になってると思うけどな」
千冬「…どういう意味だそれは」
一夏「な、何でもないよ…。じゃあやろうか」
千冬「ああ」
………
……
…
千冬「部屋の整理をしていた時に見つけてな。山田先生は仕事が残ってるし、
他の教員の方にも声をかけようと思ったが気が引けてな。だからお前とやろうと思ってな」
一夏「そ、そうなんだ…」
千冬「まぁ教師がこういう賭け事の真似事をするのはあまりいいイメージが沸かないからな」
一夏「千冬姉なら結構様になってると思うけどな」
千冬「…どういう意味だそれは」
一夏「な、何でもないよ…。じゃあやろうか」
千冬「ああ」
………
……
…
一夏「あ…また取られちまったクソ…」
千冬「くくく…これで四光は確定だな。私はコイコイだ」
一夏「ぐっ…やむをえない。カスを成立させて流すしかない…!」ペラッ
一夏「がぁー! 何で来ないんだー!」
千冬「次は私だな。お、また揃ったぞ。今度は赤タンだ。この辺りにしておくか」
一夏「ぐぬぬ…これで7連敗か…! 千冬姉! もう一回だ」
千冬「やれやれ。賭け事で熱くなるどとは碌な男にはならんぞ一夏」
一夏「ええい! このまま負けっぱなしでいる方が嫌だ! もう一回だ!」
千冬「ダメだな。流石に飽きてきた。こうも歯ごたえがないようでは面白みに欠ける」
一夏「なッ…!?」
千冬「いい暇つぶしになったぞ一夏。私はこれで失礼する」スクッ
一夏「ま、待ってくれ千冬姉! あと一回! あと一回だけでいいから!!」
千冬「だからもういいと言っているだろうが」スタスタ
一夏「頼む! そ、そうだ! もし次も負けたら、何でも言うこと聞くから!」
千冬「…ほほう(計画通り)」ニヤッ
千冬「くくく…これで四光は確定だな。私はコイコイだ」
一夏「ぐっ…やむをえない。カスを成立させて流すしかない…!」ペラッ
一夏「がぁー! 何で来ないんだー!」
千冬「次は私だな。お、また揃ったぞ。今度は赤タンだ。この辺りにしておくか」
一夏「ぐぬぬ…これで7連敗か…! 千冬姉! もう一回だ」
千冬「やれやれ。賭け事で熱くなるどとは碌な男にはならんぞ一夏」
一夏「ええい! このまま負けっぱなしでいる方が嫌だ! もう一回だ!」
千冬「ダメだな。流石に飽きてきた。こうも歯ごたえがないようでは面白みに欠ける」
一夏「なッ…!?」
千冬「いい暇つぶしになったぞ一夏。私はこれで失礼する」スクッ
一夏「ま、待ってくれ千冬姉! あと一回! あと一回だけでいいから!!」
千冬「だからもういいと言っているだろうが」スタスタ
一夏「頼む! そ、そうだ! もし次も負けたら、何でも言うこと聞くから!」
千冬「…ほほう(計画通り)」ニヤッ
千冬「…教師に賭博を持ち込むとは、いい度胸してるな貴様」
一夏「い、いいじゃないか…お金とか賭けてるわけじゃないんだし」
千冬「しかし…なぁ?」ニヤリ
一夏「頼む千冬姉! このままじゃ引き下がれないんだ!!」ガバッ
千冬「…おいおいお前、こんなことくらいで土下座するな」
一夏「いいって言ってくれるまでッ、この頭は上げないッッ!!」
千冬「言ってることとやってることの温度差が激しすぎるぞ貴様…まぁいい。
そこまで言うのなら、あと1回だけだ」ストン
一夏「やった! 見てろよ千冬姉!!」
千冬(くくくく…)
………
……
…
一夏「」
千冬「五光、青タン、猪鹿蝶。流石にこれ以上は欲張りすぎだな。この辺で止めておこう」
一夏(う、嘘だろ…? 賭けた途端に何て引きの強さだ…)
千冬「やはり惨敗かつまらん奴め。さぁて…どうしてくれようかな」スクッ
一夏「ひ、ひぃ!?」
千冬「ふふふ…そうだなぁ、一夏。まずはそこのベッドに仰向けになってもらおうか」
一夏「え、え…?」
千冬「別にやましいことはしないさ。ほら、何でも言うことを聞くんだろ?」
一夏「わ、分かったよ…」
イソイソ
一夏「ほら、寝たよ千冬姉。これでいいのか?」
千冬「ああ、それでいい」
ガシッ
一夏「え」
千冬「五光、青タン、猪鹿蝶。流石にこれ以上は欲張りすぎだな。この辺で止めておこう」
一夏(う、嘘だろ…? 賭けた途端に何て引きの強さだ…)
千冬「やはり惨敗かつまらん奴め。さぁて…どうしてくれようかな」スクッ
一夏「ひ、ひぃ!?」
千冬「ふふふ…そうだなぁ、一夏。まずはそこのベッドに仰向けになってもらおうか」
一夏「え、え…?」
千冬「別にやましいことはしないさ。ほら、何でも言うことを聞くんだろ?」
一夏「わ、分かったよ…」
イソイソ
一夏「ほら、寝たよ千冬姉。これでいいのか?」
千冬「ああ、それでいい」
ガシッ
一夏「え」
一夏「ちょ、わわっ!? 千冬姉! 何してんだよ!? 俺の脚を掴むな!」
千冬「なぁに。少し昔の事を思い出しただけだ」
一夏「は…?」
千冬「ふふふ…懐かしいな一夏。剣道の稽古の後、疲れていたお前にマッサージをしてやったことがあったろ」
一夏「うッ…!?」ゾクッ
千冬「しかし悲しいな一夏よ…。お前はあの日から、私の按摩を拒むようになってしまった。
『千冬姉の方が疲れているだろうから、俺がやるよ!』と、いつも理由をつけて私にマッサージをさせまいとしたな」
一夏「い、いや、あれは、その…」ダラダラ
千冬「ふふふ…だから今日は久しぶりに…私からしてやろうというのだ! あの日と同じようにな!」
ドゲシッ
一夏「ぐはぁ!?」
千冬「ほれほれ一夏! 気持ちいいか!!」
一夏「や、やめてくれ千冬姉! やましいことは、なしって言ったじゃないか!!」
千冬「やましいことなどしているものか! こんなもの…ただの按摩だろうが!!」ゲシッ
一夏「ぐ、あぅ…!?」
千冬「なぁに。少し昔の事を思い出しただけだ」
一夏「は…?」
千冬「ふふふ…懐かしいな一夏。剣道の稽古の後、疲れていたお前にマッサージをしてやったことがあったろ」
一夏「うッ…!?」ゾクッ
千冬「しかし悲しいな一夏よ…。お前はあの日から、私の按摩を拒むようになってしまった。
『千冬姉の方が疲れているだろうから、俺がやるよ!』と、いつも理由をつけて私にマッサージをさせまいとしたな」
一夏「い、いや、あれは、その…」ダラダラ
千冬「ふふふ…だから今日は久しぶりに…私からしてやろうというのだ! あの日と同じようにな!」
ドゲシッ
一夏「ぐはぁ!?」
千冬「ほれほれ一夏! 気持ちいいか!!」
一夏「や、やめてくれ千冬姉! やましいことは、なしって言ったじゃないか!!」
千冬「やましいことなどしているものか! こんなもの…ただの按摩だろうが!!」ゲシッ
一夏「ぐ、あぅ…!?」
千冬「む…なんだこれは…?」グリグリ
一夏「あ、ぅぅぅぅぅぅ…ちふゆ、ねぇ…やめて、くれ…!」
千冬「…私は悲しいぞ一夏。あの時は、お前のここは、こんな硬度を持っていなかったぞ」
一夏「いや、あんときはガキだったし…て、ていうか千冬姉! 本当にやめ――
ズリズリ
一夏「が、ぁぁぁぁッ!?」
千冬「ふん…実の姉に足で踏まれておっ勃てるとは…嘆かわしい愚弟だなお前は」グッグッ
一夏「あ、ぅぅぅぅぅぅ!?」
千冬「ほれほれどうした!? さっきまでの否定と抵抗はどうした!? 喘いでばかりではないか!」ズッズッ
一夏「あ…あぁぁぁぁぁ…!」
千冬(やべーこれ超楽しい)
一夏「あ、ぅぅぅぅぅぅ…ちふゆ、ねぇ…やめて、くれ…!」
千冬「…私は悲しいぞ一夏。あの時は、お前のここは、こんな硬度を持っていなかったぞ」
一夏「いや、あんときはガキだったし…て、ていうか千冬姉! 本当にやめ――
ズリズリ
一夏「が、ぁぁぁぁッ!?」
千冬「ふん…実の姉に足で踏まれておっ勃てるとは…嘆かわしい愚弟だなお前は」グッグッ
一夏「あ、ぅぅぅぅぅぅ!?」
千冬「ほれほれどうした!? さっきまでの否定と抵抗はどうした!? 喘いでばかりではないか!」ズッズッ
一夏「あ…あぁぁぁぁぁ…!」
千冬(やべーこれ超楽しい)
一夏「千冬姉…や、やめてくれよ…! こんなの、おかしいよ…!」
千冬「やめてとは聞き捨てならないな一夏。お前が言い出したことだぞ一夏。
何でも言うことを聞くと言っていたではないか」
一夏「だ、だからって、こんな…」
スリスリ
一夏「くぅぅぅぅ…!(きゅ、急に優しくされると…なんか、変な気分に…)」
千冬「男の約束も守れぬ弟になってしまったか…これはきっちりと教育せねばな」
ズイッ
一夏「なッ!?」
千冬「ふふふ…どうだ一夏。こういうのも赴き深いだろう?」
一夏(こ、これは…!? まさか、俗に言う足コキ!?)
千冬「やめてとは聞き捨てならないな一夏。お前が言い出したことだぞ一夏。
何でも言うことを聞くと言っていたではないか」
一夏「だ、だからって、こんな…」
スリスリ
一夏「くぅぅぅぅ…!(きゅ、急に優しくされると…なんか、変な気分に…)」
千冬「男の約束も守れぬ弟になってしまったか…これはきっちりと教育せねばな」
ズイッ
一夏「なッ!?」
千冬「ふふふ…どうだ一夏。こういうのも赴き深いだろう?」
一夏(こ、これは…!? まさか、俗に言う足コキ!?)
千冬「ふふふどうした一夏。急に反応がよくなったように思うぞ」ツーッ
一夏「あ、あぁぁぁ…! 千冬、姉…!(や、優しくなぞるようにされて…!?)」
一夏(それに…あの姿勢だと…見えちまってる…! ち、千冬姉の…下着が…!)
千冬「…ふん。血の繋がった実姉にまで欲情しおって。貴様は最低の屑だな」
一夏「なッ…!?(バ、バレてる!?)」
千冬「貴様のような屑をこれ以上楽しませておけない。さっさと終わらせてもらおうか」
ズリ…ズリ…
一夏「かッ…はぁッ…!? あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
千冬「ふははははははは!! 何だお前は! 急に生娘のような声を出しおって!!」
一夏「や、やめてくれぇ! それは、刺激が、つ、強す、ぎてぇ…!!」
千冬「ふん、お断りだ! このような足で感じる低辺の変態の戯言など、聞き入れるわけもないだろうが!」
グニィィ
一夏「はぅん!?(あ、足でぇ…思い切り、挟まないでくれぇ…!)」
一夏「あ、あぁぁぁ…! 千冬、姉…!(や、優しくなぞるようにされて…!?)」
一夏(それに…あの姿勢だと…見えちまってる…! ち、千冬姉の…下着が…!)
千冬「…ふん。血の繋がった実姉にまで欲情しおって。貴様は最低の屑だな」
一夏「なッ…!?(バ、バレてる!?)」
千冬「貴様のような屑をこれ以上楽しませておけない。さっさと終わらせてもらおうか」
ズリ…ズリ…
一夏「かッ…はぁッ…!? あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
千冬「ふははははははは!! 何だお前は! 急に生娘のような声を出しおって!!」
一夏「や、やめてくれぇ! それは、刺激が、つ、強す、ぎてぇ…!!」
千冬「ふん、お断りだ! このような足で感じる低辺の変態の戯言など、聞き入れるわけもないだろうが!」
グニィィ
一夏「はぅん!?(あ、足でぇ…思い切り、挟まないでくれぇ…!)」
千冬「ほれほれほれぇ!! 惨めだぞ一夏ぁ!!」
一夏「が、あ、うぅぅぅぅ…うぁぁぁぁぁぁあ!!」
ビクン…
一夏「あッ…」
千冬「む。急に足の中で跳ねたぞ。何だ、もう限界なのか」
一夏「お、お願いだ千冬姉…! もう、それ以上は…!」
千冬「断る。誰が変態の要望などきくものか。そのまま惨めな姿を晒してもらおうか一夏」
一夏「そん、なぁ……」
一夏「が、あ、うぅぅぅぅ…うぁぁぁぁぁぁあ!!」
ビクン…
一夏「あッ…」
千冬「む。急に足の中で跳ねたぞ。何だ、もう限界なのか」
一夏「お、お願いだ千冬姉…! もう、それ以上は…!」
千冬「断る。誰が変態の要望などきくものか。そのまま惨めな姿を晒してもらおうか一夏」
一夏「そん、なぁ……」
千冬「茶番は終わりだ。ほれ、これでどうだッ!!」
ドガァ!!
一夏「ぐあぁぁ!!?? あぁぁぁぁぁあ!!!(思い切り…踏まれたぁぁぁぁ…!?)」
一夏(だ、ダメ、だ…限、界だ……で―――
ドクン…
一夏「あ…」
ドプッ…ドクドクドク…
一夏「あ…あぁぁぁぁ……」ドクドク…
千冬「ふふ…ふふふふふ…達してしまったのか一夏。姉の足で…射精してしまったのか」
一夏「あ…あぅ、あぁぁぁ……」
ドガァ!!
一夏「ぐあぁぁ!!?? あぁぁぁぁぁあ!!!(思い切り…踏まれたぁぁぁぁ…!?)」
一夏(だ、ダメ、だ…限、界だ……で―――
ドクン…
一夏「あ…」
ドプッ…ドクドクドク…
一夏「あ…あぁぁぁぁ……」ドクドク…
千冬「ふふ…ふふふふふ…達してしまったのか一夏。姉の足で…射精してしまったのか」
一夏「あ…あぅ、あぁぁぁ……」
千冬「惨めだなぁ…哀れだなぁ一夏よ」
一夏「……」
千冬「私の足で踏まれて劣情を抱いたばかりか、あまつさえ達してしまうとは」
一夏「……」
千冬「なんて酷い匂いだ…。息がつまりそうではないか。
しかもズボンをそこまで湿らせおって。この歳でそんな醜態を晒すとは…人としての尊厳はないのか?」
一夏「……」
千冬「ふん…。こんな変態な弟を持ってしまって私は情けないぞ」
一夏「……」
千冬「だからお前のその歪んだ性癖を…徹底して矯正しなければなるまいな」
一夏「……」
一夏「…」
一夏「え…?」
一夏「……」
千冬「私の足で踏まれて劣情を抱いたばかりか、あまつさえ達してしまうとは」
一夏「……」
千冬「なんて酷い匂いだ…。息がつまりそうではないか。
しかもズボンをそこまで湿らせおって。この歳でそんな醜態を晒すとは…人としての尊厳はないのか?」
一夏「……」
千冬「ふん…。こんな変態な弟を持ってしまって私は情けないぞ」
一夏「……」
千冬「だからお前のその歪んだ性癖を…徹底して矯正しなければなるまいな」
一夏「……」
一夏「…」
一夏「え…?」
千冬「聞こえなかったのか。お前の気色の悪い性癖倒錯を正してやろうというのだ。ありがたく思え」
一夏「え…なに、いって…」
千冬「やれやれ。理解が遅い奴はこれだから困る」
千冬「お前はな…ただ黙って、大人しくしてればいいんだ」ズイッ
一夏「なッ!? な、何するんだ!?」
千冬「黙れ愚弟。貴様に発言権を許した覚えはない」
一夏「や、やめてくれぇ! もうこれ以上、俺を惨めにさせないでくれぇ!!」
ゲシッ
一夏「ぐ、はッ…!?」
千冬「口で分からないのなら、足で黙らせるまでだ」
一夏「え…なに、いって…」
千冬「やれやれ。理解が遅い奴はこれだから困る」
千冬「お前はな…ただ黙って、大人しくしてればいいんだ」ズイッ
一夏「なッ!? な、何するんだ!?」
千冬「黙れ愚弟。貴様に発言権を許した覚えはない」
一夏「や、やめてくれぇ! もうこれ以上、俺を惨めにさせないでくれぇ!!」
ゲシッ
一夏「ぐ、はッ…!?」
千冬「口で分からないのなら、足で黙らせるまでだ」
一夏「や、め、て…くれ……たのむ…」
千冬「…ふん。拒否している割にはまた硬くなりおって。呆れた屑だなお前は」グリグリ
一夏「あ…あぁぁぁ…」
千冬「…やれやれ。今度は泣き落としか? どこまで情けないんだお前は」
一夏「あ…あぅ、あ…」
千冬「…これは再教育が必要だな」
ゲシッ
一夏「ぐはぁ!? あ゛ああああああああああああああああああああああああ!!!」
千冬「ふふふ…まだだ。まだ終わらんぞ一夏。反復演習は基礎中の基礎だ。怠ることは許さん」
千冬「まだ夜は…始まったばかりなのだからな…」
一夏「い、いやだあああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
………
……
…
千冬「…ふん。拒否している割にはまた硬くなりおって。呆れた屑だなお前は」グリグリ
一夏「あ…あぁぁぁ…」
千冬「…やれやれ。今度は泣き落としか? どこまで情けないんだお前は」
一夏「あ…あぅ、あ…」
千冬「…これは再教育が必要だな」
ゲシッ
一夏「ぐはぁ!? あ゛ああああああああああああああああああああああああ!!!」
千冬「ふふふ…まだだ。まだ終わらんぞ一夏。反復演習は基礎中の基礎だ。怠ることは許さん」
千冬「まだ夜は…始まったばかりなのだからな…」
一夏「い、いやだあああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
………
……
…
千冬「…流石にやり過ぎてしまった」
千冬「あの後の一夏は半泣き、その内に本気で泣いて赦しを請うまで追い詰められてしまった…。
何というか、加虐嗜好がやっていくうちにみるみるそそられてしまい…つい、な」
千冬「最終的には泥人形のように何も言わなくなってしまったし…」
千冬「…というかいくら何でも30回はやりすぎた…最後は血が滲んでいたぞ」
千冬「まぁその結果、どうなってしまったかというと…」
箒「おい一夏! いい加減にしろ!」ドンドン
セシリア「どうしましたの!? 今朝から全然音沙汰がありませんわ!」バンバン
鈴「あんたねぇ! 一言くらい何か言ってもいいじゃない!」ドンドンドン
シャル「一夏あけて! 返事だけでもして! お願いだから!」バンバンバン
ラウラ「ふむ、篭城か。こいつは厄介だぞ」
千冬「完全に引きこもってしまった…」
千冬「あの後の一夏は半泣き、その内に本気で泣いて赦しを請うまで追い詰められてしまった…。
何というか、加虐嗜好がやっていくうちにみるみるそそられてしまい…つい、な」
千冬「最終的には泥人形のように何も言わなくなってしまったし…」
千冬「…というかいくら何でも30回はやりすぎた…最後は血が滲んでいたぞ」
千冬「まぁその結果、どうなってしまったかというと…」
箒「おい一夏! いい加減にしろ!」ドンドン
セシリア「どうしましたの!? 今朝から全然音沙汰がありませんわ!」バンバン
鈴「あんたねぇ! 一言くらい何か言ってもいいじゃない!」ドンドンドン
シャル「一夏あけて! 返事だけでもして! お願いだから!」バンバンバン
ラウラ「ふむ、篭城か。こいつは厄介だぞ」
千冬「完全に引きこもってしまった…」
>>41
㌧
㌧
箒「…ダメだ。何の反応もない。本当にこの中にいるのか?」
セシリア「ええ。プライベート・チャンネルでも、一夏さんはここにいることが確認できました」
シャル「でも…どうして引き篭りなんか…」
ラウラ「まぁお前ら落ち着け。篭城戦の攻略の基本は兵糧攻めだ。
相手の食料が尽きるのをじっと待つのが定石だ」
鈴「そんな悠長なことやってる暇はないわ!! 何なら、部屋をぶち抜いてでも―――
千冬「貴様ら。そこで何をしている」
5人『』ビクッ
千冬「織斑は病欠だと告げたはずだが?」
セシリア「そ、それは、そうですが、あのぅ…」
千冬「…まぁいい。後の事は私に任せておけ。お前らは戻れ」
ラウラ「し、しかし教官!!」
千冬「ボーデヴィッヒ聞こえなかったのか。私は『戻れ』と命令したのだぞ」
ラウラ「…ッ」
セシリア「ええ。プライベート・チャンネルでも、一夏さんはここにいることが確認できました」
シャル「でも…どうして引き篭りなんか…」
ラウラ「まぁお前ら落ち着け。篭城戦の攻略の基本は兵糧攻めだ。
相手の食料が尽きるのをじっと待つのが定石だ」
鈴「そんな悠長なことやってる暇はないわ!! 何なら、部屋をぶち抜いてでも―――
千冬「貴様ら。そこで何をしている」
5人『』ビクッ
千冬「織斑は病欠だと告げたはずだが?」
セシリア「そ、それは、そうですが、あのぅ…」
千冬「…まぁいい。後の事は私に任せておけ。お前らは戻れ」
ラウラ「し、しかし教官!!」
千冬「ボーデヴィッヒ聞こえなかったのか。私は『戻れ』と命令したのだぞ」
ラウラ「…ッ」
ラウラ「…分かりました。戻ろう、皆」
鈴「ちょ、ちょっと! このまま引き下がる気!?」
ラウラ「相手が教官である以上は、これ以上の詮索は不可能だ。
それに教官なら…きっと何とかしてくれるさ」
シャル「そ、そうだね…。心配なのは織斑先生だって同じだよ。実の弟なんだもん」
セシリア「そうですわね…」
箒「…仕方ないな。まぁ明日もダメだったら、また来てみるとするか」
ラウラ「教官、失礼しました。では」スタスタ
千冬「…さて、何とかお邪魔虫を追い払うことには成功したが…どうしたものだろうか」
千冬「や、やはりここは…フォローの1つでもいれてやらねばなるまい」
千冬「というわけで、次は一夏に>>52でもするか」
鈴「ちょ、ちょっと! このまま引き下がる気!?」
ラウラ「相手が教官である以上は、これ以上の詮索は不可能だ。
それに教官なら…きっと何とかしてくれるさ」
シャル「そ、そうだね…。心配なのは織斑先生だって同じだよ。実の弟なんだもん」
セシリア「そうですわね…」
箒「…仕方ないな。まぁ明日もダメだったら、また来てみるとするか」
ラウラ「教官、失礼しました。では」スタスタ
千冬「…さて、何とかお邪魔虫を追い払うことには成功したが…どうしたものだろうか」
千冬「や、やはりここは…フォローの1つでもいれてやらねばなるまい」
千冬「というわけで、次は一夏に>>52でもするか」
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