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元スレ千冬「久しぶりに一夏で遊ぶか。安価で」
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一夏「い、言ってることは何となく分かったけど…でも、姉弟でこういう関係は流石に…」
千冬「だから手でしてやれるのが許容範囲だ」
一夏「でも…」
千冬「…まぁそう言うと思ったよ一夏。そこでだ、お前が酒の酔いに勝って理性を保っていられるなら、私は諦めるさ」
一夏「え?」
千冬「飲んでも平気でいられるなら、流石の私も諦めるさ。
もし酔って行為に及んでも、それは酒に流された上での仕方ない結果とすることができる」
一夏「う、うーん…」
千冬「…まだ逡巡するなら、実力行使するまでだ」
一夏「うわぁ!? わ、分かったよ! ったくしょうがねぇな…」
千冬「始めから素直になればいいのだバカめ」
一夏「よく言うよ…弟で生徒なのに酒を勧めるなんて…とんでもねぇ姉貴がいたもんだ」トクトクトク
千冬「ははははは」
一夏はどうなった?
1.へべれけ
2.寝ちゃった
※コンマ判定
安価レスのコンマが01~50なら1。51~00なら2
千冬「だから手でしてやれるのが許容範囲だ」
一夏「でも…」
千冬「…まぁそう言うと思ったよ一夏。そこでだ、お前が酒の酔いに勝って理性を保っていられるなら、私は諦めるさ」
一夏「え?」
千冬「飲んでも平気でいられるなら、流石の私も諦めるさ。
もし酔って行為に及んでも、それは酒に流された上での仕方ない結果とすることができる」
一夏「う、うーん…」
千冬「…まだ逡巡するなら、実力行使するまでだ」
一夏「うわぁ!? わ、分かったよ! ったくしょうがねぇな…」
千冬「始めから素直になればいいのだバカめ」
一夏「よく言うよ…弟で生徒なのに酒を勧めるなんて…とんでもねぇ姉貴がいたもんだ」トクトクトク
千冬「ははははは」
一夏はどうなった?
1.へべれけ
2.寝ちゃった
※コンマ判定
安価レスのコンマが01~50なら1。51~00なら2
あ、安価忘れた
>>156
>>156
《しばらくして》
一夏「あっひゃっひゃっひゃ!! まったく千冬姉はしょうがねぇ~なぁッ///」
千冬「そ、そうか…?」
一夏「そうだよ~/// 家の中でも無防備な格好でうろついてるし~///
酒癖は悪いし~/// さっきだっておっぱい押し付けてきたときはぁ…ウヒヒッ///」
千冬「……」
一夏「まぁね、そりゃ、まぁね! 俺だって男ですよ! 欲情しますよ! 勃起しますよ!
たとえ姉でもさ! しょうがないじゃん! 千冬姉、超美人だしぃ!」
千冬「……」
一夏「でもまぁ…そりゃ、そこはアレですよ。なんかこおー…姉弟のさ、ほら、あるじゃん。
超えちゃいけない一線ていうかさ…こう…ほら、分かるよな?」
千冬「…まぁな」
一夏「あぁー…でも今なら分かる! 訂正するよ、うん!
姉弟だからいい! むしろそれがいい!
この背徳感…溜まらん、溜まらんぞぉい! …ヒック///」
千冬(何だこの一夏によく似た物体)
一夏「あっひゃっひゃっひゃ!! まったく千冬姉はしょうがねぇ~なぁッ///」
千冬「そ、そうか…?」
一夏「そうだよ~/// 家の中でも無防備な格好でうろついてるし~///
酒癖は悪いし~/// さっきだっておっぱい押し付けてきたときはぁ…ウヒヒッ///」
千冬「……」
一夏「まぁね、そりゃ、まぁね! 俺だって男ですよ! 欲情しますよ! 勃起しますよ!
たとえ姉でもさ! しょうがないじゃん! 千冬姉、超美人だしぃ!」
千冬「……」
一夏「でもまぁ…そりゃ、そこはアレですよ。なんかこおー…姉弟のさ、ほら、あるじゃん。
超えちゃいけない一線ていうかさ…こう…ほら、分かるよな?」
千冬「…まぁな」
一夏「あぁー…でも今なら分かる! 訂正するよ、うん!
姉弟だからいい! むしろそれがいい!
この背徳感…溜まらん、溜まらんぞぉい! …ヒック///」
千冬(何だこの一夏によく似た物体)
一夏「弾ー!! 俺、お前の気持ちがよく分かったよー!」
千冬「そうか」
一夏「血の繋がった姉か妹って…いいよね」キリッ
千冬「無駄にいい笑顔をこっちに向けるな」
一夏「…千冬姉。俺、妹が欲しいなぁ」チラッ
千冬「チラ見するな気持ち悪い」
一夏「…おにーちゃんって呼んで、いいんだよ?」
千冬「死ね」
千冬「そうか」
一夏「血の繋がった姉か妹って…いいよね」キリッ
千冬「無駄にいい笑顔をこっちに向けるな」
一夏「…千冬姉。俺、妹が欲しいなぁ」チラッ
千冬「チラ見するな気持ち悪い」
一夏「…おにーちゃんって呼んで、いいんだよ?」
千冬「死ね」
千冬「…まぁこれだけ酒が入っていれば大丈夫か。さっさと済ませてしまおう」テクテク
一夏「お、おぉぉぉぉ! 千冬姉が歩くたび! 揺れる! 揺れるぞぉい!」ヒャッハー
千冬「黙れこの変態。さっさと終わらせたいからじっとしてろ」
一夏「おっぱい様! ありがたいおっぱい様!」ワキワキ
千冬「宙を揉むな気持ち悪い…ったく」
ジーッ
ボロン
一夏「きゃっ///」
千冬「その反応やめろ気持ち悪い」
一夏「千冬姉のぉ…えっちぃ…」
千冬「心の底から気持ち悪い」
千冬(しかしまぁ、何だ…酒が入っているのに…)
ビンビン
千冬(あぁもう、こいつは…)ヤレヤレ
一夏「お、おぉぉぉぉ! 千冬姉が歩くたび! 揺れる! 揺れるぞぉい!」ヒャッハー
千冬「黙れこの変態。さっさと終わらせたいからじっとしてろ」
一夏「おっぱい様! ありがたいおっぱい様!」ワキワキ
千冬「宙を揉むな気持ち悪い…ったく」
ジーッ
ボロン
一夏「きゃっ///」
千冬「その反応やめろ気持ち悪い」
一夏「千冬姉のぉ…えっちぃ…」
千冬「心の底から気持ち悪い」
千冬(しかしまぁ、何だ…酒が入っているのに…)
ビンビン
千冬(あぁもう、こいつは…)ヤレヤレ
千冬(…取りあえずまずは上下運動だから始めるか)
シュッシュ
一夏「あふぅ…ち、千冬姉の…柔肌が、俺のトーテムポールを…」
千冬「ふざけんなよお前見栄張るな」
千冬(し、しかし、まぁ…平均で言えば大きい、くらいか?)
千冬(…よ分からんが///)
コリコリ
一夏「あぅん…いいよぉ、千冬姉…千冬姉に撫でられる度に…俺のお亀さんが喜んでるよぉ…」
千冬「……」
一夏「あぁ…俺の亀が、千冬姉の中で冬眠したがってるよぉ…」
千冬「…お前ちょっと黙ってろ」
ギュッ
一夏「ふぁぁぁん!?」
千冬「すまん訂正するやめてくださいお願いします」
シュッシュ
一夏「あふぅ…ち、千冬姉の…柔肌が、俺のトーテムポールを…」
千冬「ふざけんなよお前見栄張るな」
千冬(し、しかし、まぁ…平均で言えば大きい、くらいか?)
千冬(…よ分からんが///)
コリコリ
一夏「あぅん…いいよぉ、千冬姉…千冬姉に撫でられる度に…俺のお亀さんが喜んでるよぉ…」
千冬「……」
一夏「あぁ…俺の亀が、千冬姉の中で冬眠したがってるよぉ…」
千冬「…お前ちょっと黙ってろ」
ギュッ
一夏「ふぁぁぁん!?」
千冬「すまん訂正するやめてくださいお願いします」
一夏「い、いきなり、はげし、いぃぃ…///」
千冬(もう絶対こいつに酒は飲ません。絶対にだ)
千冬(…しかし、ちょっと止めてやったら面白い反応したな。もう一度やってみるか)
シュッシュ
一夏「はぁ…い、いぃ…いいよ、千冬姉…」
千冬(あ、先から透明の粘液が…)
千冬(…急に匂いがきつくなったな///)
一夏「は、はぁ、はぁ…! だ、ダメだ千冬姉! も、もう…い、いk―――
ギュッ
一夏「かはッ!?」
千冬「まだだ。まだ我慢しろ一夏」
一夏「そ、そんなぁ…/// いけずぅ…///」クネクネ
千冬(…このまま握りつぶしてもいいだろうか)
千冬(もう絶対こいつに酒は飲ません。絶対にだ)
千冬(…しかし、ちょっと止めてやったら面白い反応したな。もう一度やってみるか)
シュッシュ
一夏「はぁ…い、いぃ…いいよ、千冬姉…」
千冬(あ、先から透明の粘液が…)
千冬(…急に匂いがきつくなったな///)
一夏「は、はぁ、はぁ…! だ、ダメだ千冬姉! も、もう…い、いk―――
ギュッ
一夏「かはッ!?」
千冬「まだだ。まだ我慢しろ一夏」
一夏「そ、そんなぁ…/// いけずぅ…///」クネクネ
千冬(…このまま握りつぶしてもいいだろうか)
千冬(…落ち着いてきたな。そろそろ始めるか)
シュコシュコシュコ
一夏「あ、んぁ、ふぁぁぁぁッ!? さ、さっきより、早いぃぃぃ…!?」
千冬(おぉ…さっきよりピクピクしてる…面白いな)
一夏「あ、あぅぅぅ…だ、ダメだ! 今度こそ、俺―――
ピタッ
一夏「え……」
千冬「ふふふ…まだだ…まだ、イかせはせんよ…」
一夏「そ、そんなぁ…千冬姉、いじわるだよぉ…」ウルウル
千冬(…酔った一夏は気持ち悪いがこれは中々面白いなぁ)
シュコシュコシュコ
一夏「あ、んぁ、ふぁぁぁぁッ!? さ、さっきより、早いぃぃぃ…!?」
千冬(おぉ…さっきよりピクピクしてる…面白いな)
一夏「あ、あぅぅぅ…だ、ダメだ! 今度こそ、俺―――
ピタッ
一夏「え……」
千冬「ふふふ…まだだ…まだ、イかせはせんよ…」
一夏「そ、そんなぁ…千冬姉、いじわるだよぉ…」ウルウル
千冬(…酔った一夏は気持ち悪いがこれは中々面白いなぁ)
一夏「お、お願いだよ千冬姉…俺、さっきからイきたくて…イきたいんだよぉ!!」
千冬「ならばさっきから発しているその気色の悪い言葉遣いをやめろ」
一夏「や、やめる! やめるからぁ!」ジタバタ
千冬「駄々をこねるな気持ち悪い」
一夏「何でもいいからぁ! 早く、イかせてくれよぉ!」
千冬「…やれやれ。何も分かってないな」
一夏「え…?」
ギュゥゥゥゥ
一夏「はぅぅぅん!?」
千冬「『イかせてください』…だろ?」
一夏「い、イかせ、てぇ…イかせて、くださぃぃぃぃ…!」
千冬「『お願いします』は?」
一夏「お、お願いしますぅ! イかせて、イかせてくださいぃぃ…!!」
千冬(やべー…超楽しくなってきた)
千冬「ならばさっきから発しているその気色の悪い言葉遣いをやめろ」
一夏「や、やめる! やめるからぁ!」ジタバタ
千冬「駄々をこねるな気持ち悪い」
一夏「何でもいいからぁ! 早く、イかせてくれよぉ!」
千冬「…やれやれ。何も分かってないな」
一夏「え…?」
ギュゥゥゥゥ
一夏「はぅぅぅん!?」
千冬「『イかせてください』…だろ?」
一夏「い、イかせ、てぇ…イかせて、くださぃぃぃぃ…!」
千冬「『お願いします』は?」
一夏「お、お願いしますぅ! イかせて、イかせてくださいぃぃ…!!」
千冬(やべー…超楽しくなってきた)
千冬姉さんが一夏さんに対しHなことしてることが違和感ないのが困る
>千冬(やべー…超楽しくなってきた)
これは・・・BADENDフラグ!
これは・・・BADENDフラグ!
千冬「やれやれしょうがない奴だ。さて…そろそろ…」
ズチュズチュズチュ
一夏「あッ…あぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
千冬「ご褒美をくれてやる」
一夏「は、はぃぃぃぃぃ! ありがとう、ございましゅぅぅぅぅ!!」
千冬「…そういえばつ忘れてたな」
一夏「へ?」
チュゥ
一夏「!!??」
ニュル…レロレロレロレロ…ジュルル…
一夏「~~~~~~~~ッッ!!??」
ズチュズチュズチュ
一夏「あッ…あぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
千冬「ご褒美をくれてやる」
一夏「は、はぃぃぃぃぃ! ありがとう、ございましゅぅぅぅぅ!!」
千冬「…そういえばつ忘れてたな」
一夏「へ?」
チュゥ
一夏「!!??」
ニュル…レロレロレロレロ…ジュルル…
一夏「~~~~~~~~ッッ!!??」
千冬(ふふふ…一夏はキスが好きなのか? さっきまでの反応とは段違いだぞ?)
ビク…ビクビクビク…
千冬(…本当に好きなんだな。いいだろう…こうしてやる)
ヂュルルルルル…ゴクゴクゴク
一夏「!!??」
シュコシュコシュコ
一夏「~~~~ッッ~~~~~~~~///」
千冬(くくく…どうだ、こんなの知らないだろう。舌を吸い、歯で軽く扱いてやる大人のキスは)
ドクン…ビュルルルルルルルル!!
一夏「~~~~~~~~ッッ!!!」
千冬(ふふふ…刺激が強すぎたか。テーブルの上にまで液が飛んでしまったではないか)
ビク…ビクビクビク…
千冬(…本当に好きなんだな。いいだろう…こうしてやる)
ヂュルルルルル…ゴクゴクゴク
一夏「!!??」
シュコシュコシュコ
一夏「~~~~ッッ~~~~~~~~///」
千冬(くくく…どうだ、こんなの知らないだろう。舌を吸い、歯で軽く扱いてやる大人のキスは)
ドクン…ビュルルルルルルルル!!
一夏「~~~~~~~~ッッ!!!」
千冬(ふふふ…刺激が強すぎたか。テーブルの上にまで液が飛んでしまったではないか)
千冬「ふぅ…やれやれ、やっと終わったか。ええと、ふきんは…いや、ティッシュの方がいいか」フキフキ
一夏「…ぷはっ。あ、が…へぇ……」
千冬「まったく手間取ってしまったぞ。というか匂いがきつすぎる。あまり溜め込むと身体に悪いぞ」
一夏「……」
千冬「…一夏? さっきからどうした? と、というかお前…顔色が…」
一夏「…ウプ」
千冬「え」
一夏「うぉぉぇえええええええええええええええええええ…!!」ビチャァァ
千冬「」
………
……
…
一夏「…ぷはっ。あ、が…へぇ……」
千冬「まったく手間取ってしまったぞ。というか匂いがきつすぎる。あまり溜め込むと身体に悪いぞ」
一夏「……」
千冬「…一夏? さっきからどうした? と、というかお前…顔色が…」
一夏「…ウプ」
千冬「え」
一夏「うぉぉぇえええええええええええええええええええ…!!」ビチャァァ
千冬「」
………
……
…
《翌日》
千冬「…あの後は大変だったな。一夏を寝室に寝かせ、私が吐瀉物の掃除をせねばならなかった」
千冬「まぁ、あいつの溜まったものを吐き出させるという目標は達成できたからよしとしよう」
千冬「ちなみに一夏は今日は案の定、二日酔いでダウン中だ」
千冬「…まぁ私の所為でもあるしな。見舞いでもしてやるか」
千冬「というわけで、二日酔いの一夏に>>185するぞ」
千冬「…あの後は大変だったな。一夏を寝室に寝かせ、私が吐瀉物の掃除をせねばならなかった」
千冬「まぁ、あいつの溜まったものを吐き出させるという目標は達成できたからよしとしよう」
千冬「ちなみに一夏は今日は案の定、二日酔いでダウン中だ」
千冬「…まぁ私の所為でもあるしな。見舞いでもしてやるか」
千冬「というわけで、二日酔いの一夏に>>185するぞ」
《一夏の部屋》
コンコン
一夏「は、はぁい…? 千冬、姉か…?」
千冬『ああ。入っていいか?』
一夏「いいよぉ…」
ガチャッ
千冬「調子はどうだ?」
一夏「ダメだよ…頭はガンガンするし、眩暈も吐き気もひどい…」
千冬「そうか…。では食欲もあまりないか。ゼリーサプリと酔い止めの薬をここに置いておくぞ」コトッ
一夏「あり、がとぉ…千冬姉…」
千冬「…いいさ。元はといえば私の責任だ」
一夏「…千冬姉」
千冬「なんだ?」
一夏「昨日の夜の記憶…全然ないんだけど…俺、何してたんだ?」
千冬「…知りたいか?」
一夏「う、うん…」
千冬「知れば…きっと、お前には辛いかもしれんぞ」
一夏「うーん…で、でも…それでもやっぱり、知りたいよ」
千冬「…無理に知らなくてもいいんじゃないか?」
一夏「それでも、さ…やっぱり何だか、気分がすっきりしないよ…。
気になって、眠れないよ」
千冬「…分かった。では教えてやる」
千冬「なんだ?」
一夏「昨日の夜の記憶…全然ないんだけど…俺、何してたんだ?」
千冬「…知りたいか?」
一夏「う、うん…」
千冬「知れば…きっと、お前には辛いかもしれんぞ」
一夏「うーん…で、でも…それでもやっぱり、知りたいよ」
千冬「…無理に知らなくてもいいんじゃないか?」
一夏「それでも、さ…やっぱり何だか、気分がすっきりしないよ…。
気になって、眠れないよ」
千冬「…分かった。では教えてやる」
千冬「…昨夜のお前はな」
一夏「う、うん…」
千冬「……」
アッヘェ!!
一夏「ぶほぉ!?」
千冬「あ、間違えた。こうだ、こう」
アッヘェ! オッホホォォ!
一夏「」
千冬「…こんな顔していたんだ」
一夏「ま…」
千冬「む?」
一夏「マジですか…?」
千冬「…ああ」
一夏「う、うん…」
千冬「……」
アッヘェ!!
一夏「ぶほぉ!?」
千冬「あ、間違えた。こうだ、こう」
アッヘェ! オッホホォォ!
一夏「」
千冬「…こんな顔していたんだ」
一夏「ま…」
千冬「む?」
一夏「マジですか…?」
千冬「…ああ」
一夏「…マジかよ死にたい」
千冬「安心しろ。私もなるたけ早く忘れるようにする。お前も絶対に他言するなよ」
一夏「う、うん…分かった…」
ピンポーン
千冬「む? 誰か来たのか?」
一夏「あーそういや…さっきメールが入ってさ」
千冬「メール?」
一夏「俺が今日、体調を崩してるって言ったら…見舞いに来てくれるって言っていたんだ」
千冬「そういうことは早く言えバカ者」
一夏「ご、ごめん…」
千冬「まったく…まぁいい。出迎えてくる」
一夏「あ、ああ…頼む」
千冬「誰が来たんだ?」
一夏「>>198だよ」
千冬「安心しろ。私もなるたけ早く忘れるようにする。お前も絶対に他言するなよ」
一夏「う、うん…分かった…」
ピンポーン
千冬「む? 誰か来たのか?」
一夏「あーそういや…さっきメールが入ってさ」
千冬「メール?」
一夏「俺が今日、体調を崩してるって言ったら…見舞いに来てくれるって言っていたんだ」
千冬「そういうことは早く言えバカ者」
一夏「ご、ごめん…」
千冬「まったく…まぁいい。出迎えてくる」
一夏「あ、ああ…頼む」
千冬「誰が来たんだ?」
一夏「>>198だよ」
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