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元スレ千冬「久しぶりに一夏で遊ぶか。安価で」
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《玄関》
ガチャッ
山田「と、突然お邪魔してすみません…」
千冬「山田先生。こちっらこそ、心配をおかけしてすみません」
山田「いえいえ。副担任としては、やはり心配になりますので」
千冬「ははは。確かに担任とは言え、私では役者不足の所も多いですからな」
山田「あ、す、すみません…別にそういう意味では…」
千冬「冗談ですよ。ま、あがってください」
山田「あ、はい。失礼します」イソイソ
………
……
…
ガチャッ
山田「と、突然お邪魔してすみません…」
千冬「山田先生。こちっらこそ、心配をおかけしてすみません」
山田「いえいえ。副担任としては、やはり心配になりますので」
千冬「ははは。確かに担任とは言え、私では役者不足の所も多いですからな」
山田「あ、す、すみません…別にそういう意味では…」
千冬「冗談ですよ。ま、あがってください」
山田「あ、はい。失礼します」イソイソ
………
……
…
《一夏の部屋》
山田「こんにちは織斑くん。具合は大丈夫?」
一夏「や、山田先生…すみません、何か心配かけて…」
山田「いえいえ。大丈夫なんですか?」
一夏「は、はい…さっき酔いど…じゃ、じゃなかった。薬を飲んだから、あとは多分寝てれば」
山田「そうですか。一応、お見舞いにフルーツなどを持ってきたのですが」
一夏「ありがとうございます。でも今は食べられそうにないので…具合がよくなったら頂きます」
山田「分かりました。お大事にしてくださいね」
千冬「山田先生。荷物、預かります」
山田「あ、はい。こちらです」ガサッ
………
……
…
山田「こんにちは織斑くん。具合は大丈夫?」
一夏「や、山田先生…すみません、何か心配かけて…」
山田「いえいえ。大丈夫なんですか?」
一夏「は、はい…さっき酔いど…じゃ、じゃなかった。薬を飲んだから、あとは多分寝てれば」
山田「そうですか。一応、お見舞いにフルーツなどを持ってきたのですが」
一夏「ありがとうございます。でも今は食べられそうにないので…具合がよくなったら頂きます」
山田「分かりました。お大事にしてくださいね」
千冬「山田先生。荷物、預かります」
山田「あ、はい。こちらです」ガサッ
………
……
…
《玄関》
千冬「…大したもてなしも出来なくてすみません」
山田「いえいえ。こちらこそ、急ですみませんでした」
千冬「申し訳ない…。明日の登校日までには間に合わせますから」
山田「うふふ。無理はさせすぎないでくださいね」
千冬「あいつには、甘やかさないくらいが丁度いいんですよ」
山田「ふふっ。でも、織斑先生にすごく心配されて…織斑くん、良かったですね」
千冬「なッ、何言ってんですか!?」
山田「あはは。失礼しました。では、これくらいで。織斑くんにもよろしくお願いします」
千冬「ま、まったく……」
千冬「…さて、山田先生も帰ってしまったわけだが、暇になったな」
千冬「そういえば一夏は寝ると言っていたな。寝かしつけるために、>>208でもするか」
千冬「…大したもてなしも出来なくてすみません」
山田「いえいえ。こちらこそ、急ですみませんでした」
千冬「申し訳ない…。明日の登校日までには間に合わせますから」
山田「うふふ。無理はさせすぎないでくださいね」
千冬「あいつには、甘やかさないくらいが丁度いいんですよ」
山田「ふふっ。でも、織斑先生にすごく心配されて…織斑くん、良かったですね」
千冬「なッ、何言ってんですか!?」
山田「あはは。失礼しました。では、これくらいで。織斑くんにもよろしくお願いします」
千冬「ま、まったく……」
千冬「…さて、山田先生も帰ってしまったわけだが、暇になったな」
千冬「そういえば一夏は寝ると言っていたな。寝かしつけるために、>>208でもするか」
黒歴史ってあれだろ
「大きくなったらお姉ちゃんと結婚する~」とかの類だろ
「大きくなったらお姉ちゃんと結婚する~」とかの類だろ
《一夏の部屋》
一夏「はーい?」
千冬「一夏。失礼するぞ」ガチャッ
一夏「千冬姉…どうしたの?」
千冬「いや、さっき部屋に入って思ったんだが…ちょっと部屋が荒れていると思ってな」
一夏「あ、はは…ごめんごめん」
千冬「まぁさっきは急で仕方ないが、次に来訪者が来るとも限らん。
念のため、片付けさせてもらうぞ」
一夏「う、うん…」
千冬(さて、と…お目当てのものは…)
一夏「お、おい千冬姉…何してんだよ? そこ、俺の中学時代の私物…」
千冬(ええと…お、もしかしてコレか?)
一夏「ち、千冬姉!! それは見ないでくれぇ!!」
千冬(中学の頃の一夏のノートか。ええとタイトルは…『>>215』?)
一夏「はーい?」
千冬「一夏。失礼するぞ」ガチャッ
一夏「千冬姉…どうしたの?」
千冬「いや、さっき部屋に入って思ったんだが…ちょっと部屋が荒れていると思ってな」
一夏「あ、はは…ごめんごめん」
千冬「まぁさっきは急で仕方ないが、次に来訪者が来るとも限らん。
念のため、片付けさせてもらうぞ」
一夏「う、うん…」
千冬(さて、と…お目当てのものは…)
一夏「お、おい千冬姉…何してんだよ? そこ、俺の中学時代の私物…」
千冬(ええと…お、もしかしてコレか?)
一夏「ち、千冬姉!! それは見ないでくれぇ!!」
千冬(中学の頃の一夏のノートか。ええとタイトルは…『>>215』?)
>>215
ナイス
ナイス
千冬「」
一夏「ち、千冬姉!! それは…それだけはダメだぁぁぁぁ!!」
千冬「……」
ペラッ
千冬「○月×日。今日は久しぶりに千冬姉が帰ってきた。
モンド・グロッソの特訓もあって、風呂と夕飯を済ませたらすぐに寝てしまった」
千冬「久しぶりのマイシスタースメル。俺の心が躍りだす」
一夏「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ゴロゴロ
一夏「ち、千冬姉!! それは…それだけはダメだぁぁぁぁ!!」
千冬「……」
ペラッ
千冬「○月×日。今日は久しぶりに千冬姉が帰ってきた。
モンド・グロッソの特訓もあって、風呂と夕飯を済ませたらすぐに寝てしまった」
千冬「久しぶりのマイシスタースメル。俺の心が躍りだす」
一夏「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ゴロゴロ
千冬「寝ている千冬姉はマジで無防備。俺が近づいても大抵は起きない」
千冬「この瞬間だけは俺の掌の中の子猫ちゃん。マジ可愛い」
一夏「やめてくれえええええええええええええええええええええええ!!!」ジタバタ
千冬「今日もタンクトップとボクサーパンツというラフな格好ねてた。
夏場とはいえ、夜は冷えるから心配だ」
千冬「でも袖からおっぱいがはだけてた。
タンクトップを発明してくれた人、ありがとう。
そしてこういう時のために肩掛けの所をダルッダルに伸ばしていた過去の俺、GJ」
一夏「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ガリガリ
千冬「この瞬間だけは俺の掌の中の子猫ちゃん。マジ可愛い」
一夏「やめてくれえええええええええええええええええええええええ!!!」ジタバタ
千冬「今日もタンクトップとボクサーパンツというラフな格好ねてた。
夏場とはいえ、夜は冷えるから心配だ」
千冬「でも袖からおっぱいがはだけてた。
タンクトップを発明してくれた人、ありがとう。
そしてこういう時のために肩掛けの所をダルッダルに伸ばしていた過去の俺、GJ」
一夏「うわああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」ガリガリ
千冬「ありがたい姉おっぱいを拝んだ後は、いつものプレシャスタイムに移った」
一夏「だ、ダメだ千冬姉!! それ以上は…それより先は絶対にダメだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ペラッ
千冬「まずは脇を舐めた。しょっぱい」
一夏「」
千冬「…おい」
一夏「」
千冬「…しかし姉の塩気は俺の極上のスイーツだ。
これを書いている今だって、思い出しただけで飯だって3升はいける。うわぁ…」
一夏「……」
千冬「そして腋毛の処理が甘いのもいい。この舌に伝わる剃り残しのざらつき。溜まらん。溜まらんぞぃ」
一夏「」
一夏「だ、ダメだ千冬姉!! それ以上は…それより先は絶対にダメだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ペラッ
千冬「まずは脇を舐めた。しょっぱい」
一夏「」
千冬「…おい」
一夏「」
千冬「…しかし姉の塩気は俺の極上のスイーツだ。
これを書いている今だって、思い出しただけで飯だって3升はいける。うわぁ…」
一夏「……」
千冬「そして腋毛の処理が甘いのもいい。この舌に伝わる剃り残しのざらつき。溜まらん。溜まらんぞぃ」
一夏「」
千冬「なんだこれは」
一夏「いやもうなんつーかすいません」
千冬「お前…私が帰ってきた後は、いつもこんなことしてたのか?」
一夏「いやもう何ていうか殺してください」
千冬「何という事実だ…。まさか、今もしてるんじゃないだろうな」
一夏「すいませんなるべくさくっと楽に愉快に殺してください」
千冬「…まぁいい。続けよう」
一夏「もーどーにでもなーれ」
一夏「いやもうなんつーかすいません」
千冬「お前…私が帰ってきた後は、いつもこんなことしてたのか?」
一夏「いやもう何ていうか殺してください」
千冬「何という事実だ…。まさか、今もしてるんじゃないだろうな」
一夏「すいませんなるべくさくっと楽に愉快に殺してください」
千冬「…まぁいい。続けよう」
一夏「もーどーにでもなーれ」
千冬「さてさて。あどけなさが残る脇を賞味したあとは…ほっとけ。
ええと、よく引き締まったウエストを堪能しよう」
千冬「ここですぐおっぱいにかぶりつく奴は素人だ」
一夏「俺は紳士だからな」
千冬「それはルビの方だろ。充て字は変態だろうが」
一夏「変態ではなく変態紳士だ」
千冬「いいや違うな。お前はただの下衆だ」
一夏「シスコンとは罪深い」
千冬「開き直ったら面倒くさいなお前」
ええと、よく引き締まったウエストを堪能しよう」
千冬「ここですぐおっぱいにかぶりつく奴は素人だ」
一夏「俺は紳士だからな」
千冬「それはルビの方だろ。充て字は変態だろうが」
一夏「変態ではなく変態紳士だ」
千冬「いいや違うな。お前はただの下衆だ」
一夏「シスコンとは罪深い」
千冬「開き直ったら面倒くさいなお前」
この一夏の性癖が歪んだのって多分千冬姉にいたずらされたからだよね
千冬「まずは臍のまわりを下で這わせた。ヒクヒクしてる千冬姉。可愛い。インマイプレジャー。
…何だか起きた時に腹の周りがベタついていたのは貴様の所為か」
一夏「俺の愛のベールで腹回りを保護したのさ」
千冬「一般に粘液はベールなどとは言わん」
千冬「ええと…そしてお待ちかねのディナータイム。俺の舌で臍にたまったゴマを…」
一夏「何かな?」
千冬「舌でほじくり返していた…だと?」
一夏「まずは口の中で転がすんだけどな」
千冬「身の毛もよだつ補足をどうもありがとう」
一夏「これくらいはわけないさ」
千冬「…そして瓶に詰めて保管しているそうだな」
一夏「おうともさ」
千冬「どこかの殺人鬼かお前は。ええと、瓶はこれか」ポイッ
一夏「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!??
俺のマイドゥタァァァァァァァァァァァァァァァ!!??」ダダダダダ
千冬「…一夏が瓶の残骸を取りに行っている間に続きを読もう。正直SAN値がもう限界だが…」
…何だか起きた時に腹の周りがベタついていたのは貴様の所為か」
一夏「俺の愛のベールで腹回りを保護したのさ」
千冬「一般に粘液はベールなどとは言わん」
千冬「ええと…そしてお待ちかねのディナータイム。俺の舌で臍にたまったゴマを…」
一夏「何かな?」
千冬「舌でほじくり返していた…だと?」
一夏「まずは口の中で転がすんだけどな」
千冬「身の毛もよだつ補足をどうもありがとう」
一夏「これくらいはわけないさ」
千冬「…そして瓶に詰めて保管しているそうだな」
一夏「おうともさ」
千冬「どこかの殺人鬼かお前は。ええと、瓶はこれか」ポイッ
一夏「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああ!!??
俺のマイドゥタァァァァァァァァァァァァァァァ!!??」ダダダダダ
千冬「…一夏が瓶の残骸を取りに行っている間に続きを読もう。正直SAN値がもう限界だが…」
千冬「臍にちゅっちゅを終えた姉の顔は心なしか恍惚としている。
その朱に染まった表情に手を伸ばそうとするが、それは儚く叶わぬ夢となって…。
ってなんだこれは。エロ小説家気取りか」
千冬「この芳醇な果実のような唇を重ねられたらどれだけ幸せで満たされるだろうか。
しかし私と彼女は決して相容れぬ存在。血という牢獄に捉えられ、決して手を取り合わぬことも叶わぬ運命…。
いや、線引きがおかしいだろ。キスで躊躇するとかこんなところで思春期っぽくされてもな…」
千冬「だから俺はまずは耳たぶにかぶりついてこの劣情を」
一夏「収めるしかないのだった」
千冬「いきなり現れるなそしてユニゾンするな」
その朱に染まった表情に手を伸ばそうとするが、それは儚く叶わぬ夢となって…。
ってなんだこれは。エロ小説家気取りか」
千冬「この芳醇な果実のような唇を重ねられたらどれだけ幸せで満たされるだろうか。
しかし私と彼女は決して相容れぬ存在。血という牢獄に捉えられ、決して手を取り合わぬことも叶わぬ運命…。
いや、線引きがおかしいだろ。キスで躊躇するとかこんなところで思春期っぽくされてもな…」
千冬「だから俺はまずは耳たぶにかぶりついてこの劣情を」
一夏「収めるしかないのだった」
千冬「いきなり現れるなそしてユニゾンするな」
千冬(やばい…正直言ってもうこれ以上は読んではいけない気がする…)
千冬(というかもう…色々と限界なんだが…)
千冬(どうしようか…?)
>>234
1.続きを読む
2.一夏をボコる
3.その他(自由安価)
千冬(というかもう…色々と限界なんだが…)
千冬(どうしようか…?)
>>234
1.続きを読む
2.一夏をボコる
3.その他(自由安価)
>>1の負担が計り知れないな。がんばれ
千冬「…なぁ一夏よ」
一夏「なんだい千冬姉」
千冬「お前は…私とその…そういう関係を…望んでいたのか?」
一夏「…うん」
千冬「そ、そうか…。しかし、それにしてはやけに昨日は遠慮していたように見えるが」
一夏「そりゃ…俺だって少しは大人になるさ」
一夏「いくら俺がそんなことを願っても…やっぱり血の繋がった姉弟だからな。
そんなこと、ダメだってことくらいの分別はつくようにはなったさ」
千冬「…そうか」
一夏「中学校の頃は千冬姉が帰ってきたら寝ている千冬姉にぶっかけるのは毎回だったけどさ」
千冬「おい」
一夏「高校に入ってからは週に一回くらいに抑えられるまでに成長はしたさ」
千冬「色々とブチ壊しだ貴様」
一夏「なんだい千冬姉」
千冬「お前は…私とその…そういう関係を…望んでいたのか?」
一夏「…うん」
千冬「そ、そうか…。しかし、それにしてはやけに昨日は遠慮していたように見えるが」
一夏「そりゃ…俺だって少しは大人になるさ」
一夏「いくら俺がそんなことを願っても…やっぱり血の繋がった姉弟だからな。
そんなこと、ダメだってことくらいの分別はつくようにはなったさ」
千冬「…そうか」
一夏「中学校の頃は千冬姉が帰ってきたら寝ている千冬姉にぶっかけるのは毎回だったけどさ」
千冬「おい」
一夏「高校に入ってからは週に一回くらいに抑えられるまでに成長はしたさ」
千冬「色々とブチ壊しだ貴様」
千冬「…つまりお前は、どうしようもない腐れ外道のシスコンだったというわけだな」
一夏「…ああ、そうだな」
千冬「……」
一夏「幻滅、したよな…こんな社会不適合者みたいな倒錯した感情を抱くような弟なんてさ」
千冬「……」
一夏「昨日、千冬姉が俺の相手をしてくれた時は…嬉しかったよ」
一夏「まさか夢にまでみていた千冬姉にあんなことしてもらえるなんて…。
死んでもいいと思った」
千冬「……」
一夏「でも…今は、そうは思わないかな」
千冬「?」
一夏「こんな…こんな屑みたいな俺…。きっと千冬姉も、嫌いになっただろうし」
千冬「……」
一夏「…ああ、そうだな」
千冬「……」
一夏「幻滅、したよな…こんな社会不適合者みたいな倒錯した感情を抱くような弟なんてさ」
千冬「……」
一夏「昨日、千冬姉が俺の相手をしてくれた時は…嬉しかったよ」
一夏「まさか夢にまでみていた千冬姉にあんなことしてもらえるなんて…。
死んでもいいと思った」
千冬「……」
一夏「でも…今は、そうは思わないかな」
千冬「?」
一夏「こんな…こんな屑みたいな俺…。きっと千冬姉も、嫌いになっただろうし」
千冬「……」
千冬「私は…」
一夏「ん?」
千冬「お前が望むなら…そう、してやらんでもない」
一夏「…家族としての責任?」
千冬「…かもな」
一夏「それなら…俺は、遠慮するよ」
千冬「え…?」
一夏「責任とかそんな曖昧な理由で…千冬姉に、苦労はかけられないよ」
千冬「…ッ」
一夏「…それでも、さ」
一夏「それでもしてくれるなら…千冬姉は、何として俺に気を使ってくれるの?」
千冬「……」
一夏「生徒として? 弟として? それとも…それ以外の、何か?」
千冬「私は…」
一夏「ん?」
千冬「お前が望むなら…そう、してやらんでもない」
一夏「…家族としての責任?」
千冬「…かもな」
一夏「それなら…俺は、遠慮するよ」
千冬「え…?」
一夏「責任とかそんな曖昧な理由で…千冬姉に、苦労はかけられないよ」
千冬「…ッ」
一夏「…それでも、さ」
一夏「それでもしてくれるなら…千冬姉は、何として俺に気を使ってくれるの?」
千冬「……」
一夏「生徒として? 弟として? それとも…それ以外の、何か?」
千冬「私は…」
一夏「なぁ千冬姉。答えてくれよ。俺は実の姉に欲情して、それで寝ている姉に強姦するしか脳の無い下衆野郎だ」
一夏「でもそれは…決して、千冬姉を性欲の対象として見ていた訳じゃないんだ」
一夏「ただ単純に…俺は、千冬姉が大好きだから」
千冬「……」
一夏「それを聞いた上で答えて欲しい。俺は本当に…千冬姉にとって、ただの弟でしかないの?」
千冬「それは…」
一夏「千冬姉。千冬姉は…俺の事、好きか?」
千冬「私は…」
千冬「私は…>>245-254」
※多数決安価
>>245-254の範囲内で多かった方になります
1.完全に見損なった。貴様など嫌いだ
2.好きだ。玩具だからな
3.家族止まり
4.愛してるが…それは無理だ
5.正直結婚したい
一夏「でもそれは…決して、千冬姉を性欲の対象として見ていた訳じゃないんだ」
一夏「ただ単純に…俺は、千冬姉が大好きだから」
千冬「……」
一夏「それを聞いた上で答えて欲しい。俺は本当に…千冬姉にとって、ただの弟でしかないの?」
千冬「それは…」
一夏「千冬姉。千冬姉は…俺の事、好きか?」
千冬「私は…」
千冬「私は…>>245-254」
※多数決安価
>>245-254の範囲内で多かった方になります
1.完全に見損なった。貴様など嫌いだ
2.好きだ。玩具だからな
3.家族止まり
4.愛してるが…それは無理だ
5.正直結婚したい
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