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元スレ恒一「見崎を棺桶の中に閉じ込めてみた」
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見崎、江藤さん、多々良さん、佐藤さん、桜木さんと一緒に閉所に閉じ込められたい
>>98
インコの中にか
インコの中にか
>>101
一人デブがいるからお前入るスペース無いぞ
一人デブがいるからお前入るスペース無いぞ
鳴「……じゃ、じゃあっ、私は何も……ぐすっ……し、してないってこと?」
恒一「うん……別に見崎は何も悪いことしてないよ」
鳴「……ホントに?」
恒一「うん」
鳴「私、榊原くんを怒らせるようなことしてない?」
恒一「うん……見崎は何もしてないよ」
鳴「……」
恒一「……」
鳴「…………――か」
恒一「え?」
鳴「――バカぁっ!!」バチンッ
恒一「ぶっ!?」
恒一「うん……別に見崎は何も悪いことしてないよ」
鳴「……ホントに?」
恒一「うん」
鳴「私、榊原くんを怒らせるようなことしてない?」
恒一「うん……見崎は何もしてないよ」
鳴「……」
恒一「……」
鳴「…………――か」
恒一「え?」
鳴「――バカぁっ!!」バチンッ
恒一「ぶっ!?」
>>101
じゃあ赤沢さんと小椋さんと綾野さんは僕がもらったいきますね
じゃあ赤沢さんと小椋さんと綾野さんは僕がもらったいきますね
>>106
有田さんも貰う
有田さんも貰う
鳴「バカっ……榊原くんのバカ!」
恒一「うっ、うおおっ……ほ、頬に思いっきり……」
鳴「私本当に不安だったんだからっ……!」
恒一「めっ目の中で火花が……」
鳴「私、さっ、榊原くんに……知らずに酷いことしたんじゃないかって、不安でっ……」
恒一「うああ……ち、チカチカする……」
鳴「傷つけてたんじゃないかって思って……わ、私っ……! ぐすっ……」
恒一「いてぇ……ぜ、絶対腫れてるよこれ……」
鳴「わだしっ……さ、榊原くんに謝らなきゃって……うっ、うぇっ……」
恒一「誰か氷、氷を……」
鳴「聞いてるのっ!?」
恒一「っ!! はい! き、聞いてますっ!!」
恒一「うっ、うおおっ……ほ、頬に思いっきり……」
鳴「私本当に不安だったんだからっ……!」
恒一「めっ目の中で火花が……」
鳴「私、さっ、榊原くんに……知らずに酷いことしたんじゃないかって、不安でっ……」
恒一「うああ……ち、チカチカする……」
鳴「傷つけてたんじゃないかって思って……わ、私っ……! ぐすっ……」
恒一「いてぇ……ぜ、絶対腫れてるよこれ……」
鳴「わだしっ……さ、榊原くんに謝らなきゃって……うっ、うぇっ……」
恒一「誰か氷、氷を……」
鳴「聞いてるのっ!?」
恒一「っ!! はい! き、聞いてますっ!!」
鳴「ぐすっ……」
恒一「……」
鳴「……」
恒一「……あ、あの……見崎」
鳴「……許さないからね」
恒一「えっ?」
鳴「言ったでしょ、土下座しても許さないって」
恒一「……あ、あの」
鳴「――正座」
恒一「へっ?」
鳴「取りあえず、そこに正座して」
恒一「……」
鳴「……」
恒一「……あ、あの……見崎」
鳴「……許さないからね」
恒一「えっ?」
鳴「言ったでしょ、土下座しても許さないって」
恒一「……あ、あの」
鳴「――正座」
恒一「へっ?」
鳴「取りあえず、そこに正座して」
恒一「せ、正座って……」
鳴「いいから早くしてっ!」
恒一「!? は、はいっ!」サッ
鳴「……」
恒一「……」
鳴「……」
恒一「……」
鳴「……」
恒一「……み、見崎?」
鳴「……」
鳴「いいから早くしてっ!」
恒一「!? は、はいっ!」サッ
鳴「……」
恒一「……」
鳴「……」
恒一「……」
鳴「……」
恒一「……み、見崎?」
鳴「……」
恒一「……」
鳴「……」
恒一「あの……」
鳴「……」
恒一「ね、ねえ見崎」
鳴「……」
恒一「いつまでこうしてればいいの……?」
鳴「……」
恒一「ち、ちょっと足が痺れてきたんだけど……」
鳴「……」
恒一「……見崎?」
鳴「……」
恒一「あの……」
鳴「……」
恒一「ね、ねえ見崎」
鳴「……」
恒一「いつまでこうしてればいいの……?」
鳴「……」
恒一「ち、ちょっと足が痺れてきたんだけど……」
鳴「……」
恒一「……見崎?」
鳴「……ねえ、榊原くん」
恒一「っ! な、なに?」
鳴「私が棺桶に閉じ込められてたのって、時間どのぐらいだった?」
恒一「え? じっ……時間?」
鳴「そう、時間」
恒一「えーっと……十分から十五分ぐらいだと思うけど……」
鳴「そう……じゃあその十倍ね」
恒一「え?」
鳴「今から百五十分、そのままね」
恒一「………………え?」
恒一「っ! な、なに?」
鳴「私が棺桶に閉じ込められてたのって、時間どのぐらいだった?」
恒一「え? じっ……時間?」
鳴「そう、時間」
恒一「えーっと……十分から十五分ぐらいだと思うけど……」
鳴「そう……じゃあその十倍ね」
恒一「え?」
鳴「今から百五十分、そのままね」
恒一「………………え?」
鳴「少しでも動いたらダメだから」
恒一「えっ……え、ちょ、ちょっと待って!?」
鳴「その間私は自分の部屋で本でも読んでるわね」
恒一「ま、待ってよ! もしかして正座したまま二時間以上も!?」
鳴「そうだけど、何か問題?」
恒一「い、いや……あの」
鳴「……」
恒一「さっ、流石にそれはきついかな~……って」
鳴「……」
恒一「……見崎?」
恒一「えっ……え、ちょ、ちょっと待って!?」
鳴「その間私は自分の部屋で本でも読んでるわね」
恒一「ま、待ってよ! もしかして正座したまま二時間以上も!?」
鳴「そうだけど、何か問題?」
恒一「い、いや……あの」
鳴「……」
恒一「さっ、流石にそれはきついかな~……って」
鳴「……」
恒一「……見崎?」
>>126
天才
天才
>>126
鳴ちゃんは自室に…
鳴ちゃんは自室に…
恒一「ど、どうしたの? 顔がどんどん怖くなってるんだけど――」
鳴「……わかった」
恒一「え?」
鳴「更に追加して二百分間にしましょう」
恒一「はあっ!?」
鳴「榊原くんはどうも反省が足りないみたいだから」
恒一「えっ……ま、待って! ちょっと待って!」
鳴「――絶交」
恒一「!?」
鳴「もし出来なかったら、絶交ね」
恒一「っ……!!」
鳴「……わかった」
恒一「え?」
鳴「更に追加して二百分間にしましょう」
恒一「はあっ!?」
鳴「榊原くんはどうも反省が足りないみたいだから」
恒一「えっ……ま、待って! ちょっと待って!」
鳴「――絶交」
恒一「!?」
鳴「もし出来なかったら、絶交ね」
恒一「っ……!!」
鳴「それじゃ、また後……三時間と二十分後にね」
恒一「……」
鳴「時々様子見に来るから、ズルしたらダメだよ?」
恒一「……」
鳴「途中でお茶でも持ってきてあげるから……頑張ってね? さ・か・き・ば・ら・くん」
スタスタスタ……ガチャッ バタン
恒一「……」
恒一「……」
鳴「時々様子見に来るから、ズルしたらダメだよ?」
恒一「……」
鳴「途中でお茶でも持ってきてあげるから……頑張ってね? さ・か・き・ば・ら・くん」
スタスタスタ……ガチャッ バタン
恒一「……」
>>134
わろた
わろた
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……うぅっ」モゾッ
恒一「くっ……あ、足が痺れっ……」モゾモゾ
恒一「っ……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……うぅっ」モゾッ
恒一「くっ……あ、足が痺れっ……」モゾモゾ
恒一「っ……」
恒一「……」
恒一「……」
>>140
「どっちを、かな?」
「どっちを、かな?」
――一時間後
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
ガチャッ
恒一「!」ビクッ
恒一「うぐっ……! あ、足に振動がっ……!!」
鳴「調子はどう? 榊原くん」スタスタスタ
恒一「み、見ての通りだよ……」
鳴「ふーん……」
恒一「……」
恒一「……」
恒一「……」
ガチャッ
恒一「!」ビクッ
恒一「うぐっ……! あ、足に振動がっ……!!」
鳴「調子はどう? 榊原くん」スタスタスタ
恒一「み、見ての通りだよ……」
鳴「ふーん……」
恒一「もう痺れ通り越して大分感覚が無くなってきたんだけどさ……」
鳴「そうなの?」
恒一「うん……最初じんじんしてたのが今は皮膚の感覚すら曖昧と言うか」
鳴「へえ……」
恒一「……」
鳴「……」
恒一「……」
鳴「……」
恒一「……み、見崎?」
鳴「――えいっ」ツンッ
恒一「いいいい゛っ!!?」ビクゥッ!
鳴「そうなの?」
恒一「うん……最初じんじんしてたのが今は皮膚の感覚すら曖昧と言うか」
鳴「へえ……」
恒一「……」
鳴「……」
恒一「……」
鳴「……」
恒一「……み、見崎?」
鳴「――えいっ」ツンッ
恒一「いいいい゛っ!!?」ビクゥッ!
恒一「ちょ、ちょっ……待っ……!!」
鳴「ダメだよ榊原くん、動いたら」
恒一「いやいやいや……こ、これはダメ……マジでダメな奴だから……」
鳴「動くたびに時間十分追加ね」
恒一「はあっ!?」
鳴「それっ」ツンッ
恒一「はうあああっ!?」ビクゥンッ!
鳴「そーれ」ツンツン
恒一「ふおっほお!? や、止めっ……!!」
鳴「それそれ」ツンツン
恒一「やめてーっ!?」
鳴「ダメだよ榊原くん、動いたら」
恒一「いやいやいや……こ、これはダメ……マジでダメな奴だから……」
鳴「動くたびに時間十分追加ね」
恒一「はあっ!?」
鳴「それっ」ツンッ
恒一「はうあああっ!?」ビクゥンッ!
鳴「そーれ」ツンツン
恒一「ふおっほお!? や、止めっ……!!」
鳴「それそれ」ツンツン
恒一「やめてーっ!?」
全く動かさないとお尻が鬱血して皮膚が腐って取り返しのつかないことになるよね
みんなは気をつけてね
みんなは気をつけてね
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