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    元スレキョン「ハルヒの頭を撫で続けたらどうなるか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 神スレ ×2+ - 緋弾のアリア + - キョン + - キリアス + - ハルヒ + - 佐々木 + - 可愛い + - 涼宮ハルヒの憂鬱 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 = 32 :

    絶対に偽者だ

    402 :

    完結させてもらえるなら何でもいいです

    403 :

    タダの荒らしだったでござるの巻

    404 = 32 :

    ハルヒ「ん……」

    すりすり

    キョン「ん」

    なでなで

    >>1はこんな陳腐な表現はしないだろ

    405 :

    >>401
    まぁ三つ矢さんそうあつくなるなよ

    お前んなかではそうなんだろ?

    406 :

    どうでもいいからはよ

    407 :

    >>400
    うp忘れんなよ?

    408 :

    早く書いてくれよ

    409 :

    ハルヒ「ん……」

    すりすり

    キョン「ん」

    なでなで

    みくる「よしよし♪」

    410 :

    偽者ってのはこうゆうのを言うんだ

    411 :

    >>410
    キョン子は割と好き

    412 :

    ハルヒ「……はふ」

    キョン「落ち着いた様子が見られたら、改めて声をかけてあげましょう」

    キョン「すまんな、ここのところ忙しくて、あまり話を聞いてやれなかった」

    ハルヒ「んー……」

    すりすり

    キョン「三日間の放置の間、彼女なりに色々考えたであろう事を配慮します」

    キョン「人間誰しも、他人から嫌われるというのはストレスを伴います」

    キョン「とくにその原因が当人に分からない場合、その大きさは測り知れません」

    キョン「あれがいけなかったのか、これがいけなかったのか、明確な答えがないまま、失意の底に落とされてしまいます」

    キョン「このステップでは、そうした懸念が杞憂であったことをはっきりと感じさせることで、信頼の回復に努めます」

    キョン「慣れてきたら、またほっぺにそっとキスをしてあげるのもよいでしょう」

    キョン「ちゅっ」

    ハルヒ「はう」

    ハルヒ「あ、あの……えっと……」

    ハルヒ「ふにゃ……」

    413 :

    今度は末尾Pだと…?

    414 = 412 :

    イーモバが日付をまたいで規制されたので、P2使いますすいません
    末尾がコロコロ変わってややこしくてすいません

    415 :

    だがこの末尾Pそれっぽい・・・!

    416 = 408 :

    早く早く!

    417 :

    うむ

    418 :

    >>410
    貧乳のほうがいい

    419 :

    続けてくれ

    420 :

    変わってからクソつまらなくなったな

    421 = 412 :

    キョン「こちらから一方的に愛情をそそぐのもよいのですが」

    キョン「好かれる→嫌われる→やっぱりそんなことなかった、という流れを作ることで」

    キョン「与えるものは同じでも、より相手に深く印象づけ、必要性を訴えることができます」

    キョン「さて、初日から続けてきたように、表情に粘りけがでるまで愛でてみましょう」

    キョン「ここまでくれば、彼女の中での『ある葛藤』のタガが外れるのも間近です」

    キョン「かわいいなあ」

    なでなで

    ハルヒ「んん……」

    とろん

    キョン「そろそろ頃合いです。タイミングを見計らって、唇でついばむように、彼女の耳を甘噛みしてみましょう」

    キョン「んむ」

    ぱくっ

    ハルヒ「ひっ?!」

    キョン「ちゅっちゅっ」

    ハルヒ「ちょ、やっ……あっ♥」

    422 :

    >>17,58
    ウェルカム 猫招き

    423 :

    追いついた。

    なにこれ萌える。

    424 = 408 :

    いいぞ

    425 :

    ハルヒ始めは面白かったのになあ

    426 = 420 :

    乗っ取られてから一気に冷めた

    427 :

    よろしおすなぁ

    429 = 417 :

    いいよいいよ~

    430 = 412 :

    キョン「今までのコンタクトとは違い、性的な要素を含むので、少し彼女は戸惑います」

    キョン「しかし、今日までで得た信頼が、自然に受け入れる流れを作っているので、問題ありません」

    キョン「耳を愛撫しながら、何か声をかけるとなおよいです」

    キョン「嫌だったか?」

    ハルヒ「あ、あの……いや、そういうのじゃ、ない……けど……」

    キョン「そっか、よかった」

    ちゅっ

    ハルヒ「はう」

    キョン「少し残念そうな顔で『嫌か?』と聞くことで、相手の断りづらい状況を作るのも手です」

    キョン「この質問を肯定してしまえばまた嫌われるかも知れない、相手に身を引かれるかもしれない」

    キョン「ハルヒは三日間の経験があるので、この恐怖感は非常に大きなものがあります」

    キョン「そして一度受け入れてしまえば、もう彼女には拒否するタイミングはつかめません」

    キョン「ステップを円滑に進めるのに、非常に効果的ですね」

    431 :

    これヤリチンの手管じゃないですかー!!ヤダーー!!!

    432 :

    やべえええええええええええ


    素晴らしすぎるううう

    何が素晴らしいって俺のちんちんの勃ち具合が

    433 = 408 :

    どこまでいくのやら

    434 :

    おい、仕事中なのになんだか催してきたぞ…

    435 :

    相変わらずハルヒはかわいいなあ

    437 = 412 :

    ~二十分後~

    キョン「ハルヒ」

    なでなで

    ハルヒ「にゃぁ……ふにゃぁ……♥」

    とろりん

    キョン「性的な刺激も相まって、弛緩と興奮が混ざって良い表情になってきました」

    キョン「そろそろ、新しい兆候が彼女に見られる頃です」

    キョン「お?」

    ハルヒ「んむ……はふ……」

    かぷかぷ

    キョン「はは、くすぐったいな」

    キョン「これはグルーミングといわれる求愛行動です」

    キョン「二の腕や首筋などを彼女の方から甘噛みしてきます」

    キョン「今までされるがままになっていたのですが、非常に大きな一歩を踏み出しましたね」

    ハルヒ「……ん♥」

    438 = 408 :

    いいぞおおおおおお

    439 = 420 :

    本物だった件
    本当にごめんなさい

    440 = 413 :

    >>439
    うるせえ死ね

    442 :

    >>439
    回線で吊ってわびろ

    443 :

    >>439
    黙って半年ROM

    444 = 441 :

    レスつけてるやつ死ねよ

    445 :

    >>439
    うわクサッ

    446 = 420 :

    おまいらのレスでこのスレ冷めるじゃねーかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    447 = 422 :

    ウェルカム 猫招き

    448 = 410 :

    こんな感じ?

    449 = 434 :

    しかし俺は長キョン派なんだがなx…

    450 = 411 :

    >>449
    粛清


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