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    元スレ真尋「ニャル子を無視し続けたらどうなるか」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アナザー + - ニャル子 + - パパ聞き + - 八坂真尋 + - 無視 + - 這いよれ!ニャル子さん + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    2 :

    良い子だからたぶん諦める

    3 :

    健気に絡むも2日目あたりでガチ泣きするところまで見えた

    4 :

    >>3
    書けよ

    5 = 1 :

    >>3
    おい頼む書いてくれ!

    6 :

    >>3
    まだかよ

    8 = 1 :

    いつものように明るく真尋に絡み、無視され続けても笑顔を絶やさず、しかし、毎晩深夜に、誰にも見られないように、トイレで声を殺しながら一人泣いている感じでお願いします!

    9 = 3 :

    え、まじで

    10 = 1 :

    >>9
    お願いします!お願いします!

    11 :

    凹みまくってるニャル子に這い寄るクー子からのレズ展開で

    12 :

    クー子の天下か

    13 :

    ハス太「ガタッ」

    14 = 1 :

    クー子も思わず怒るレベルの冷徹真尋をお願いします!

    15 = 3 :

    「あいつらが来てからというもの、まともに土日を過ごせた試しがないな、たまにはゆっくり休ませてほしいもんだ」

    「大体ニャル子が原因でいままで事件に巻き込まれてきたし、土日の間くらい強行的に無視したら何も起きないんじゃねえかな…」

    「大丈夫、2日くらい、土日くらいなら何も起きないはずだ、無視すれば何とか休めるはず、明日起きたら決行だ」

    16 = 1 :

    いいよ

    17 = 13 :

    そういや今日放送日じゃね

    18 = 3 :

    ニャル子「おっはようございます、真尋さん、おや・・・まだお休み中ですか、起きましょうよ真尋さん、それともなんですか、おはようのキスがご希望ですか?お望みとあれば・・・」

    (・・・・・・目が覚めたはいいがやばくね、これ無視できなくね、ツッコミいれないとキス・・・されてしまう・・・)

    ガチャ

    クー子「……少年、おはよう・・・・・・もうご飯だから早く起きて、私お腹すいた」

    (よし、なんか知らんがナイスだクー子)

    ニャル子「チッ、クー子も来ましたか仕方ないですね、さぁ真尋さん起きてくださいな」

    「おはようクー子、先いっといてくれ」

    クー子「・・・・・・うん」

    ニャル子「あれれ・・・つれないですね真尋さん、おはようございます」

    「さてご飯ご飯」

    19 = 12 :

    こう言う系で無視の理由が最初に書かれてるのはなんか初めて見たきがする

    20 = 1 :

    21 = 6 :

    23 = 1 :

    早く早く

    24 = 3 :

    -居間-
    ハス太「はい、シャンタッ君、にんじんだよっ」

    シャンタッ君「みーみー」

    (相変わらずこの小動物コンビは心が癒されるなぁ、ニャル子もこれくらいとは言わないがクー子くらいに落ち着いて・・・はいないか、まぁ静かにしてくれればいいのに・・・)

    頼子「おはようヒロ君、さぁ朝ごはんは準備できてるから」

    「ありがとう、母さん、いただきます」

    ニャル子「今日は私もご一緒にお手伝いさせて頂きましたからね、どれを作ったか当ててみてくださいな」

    クー子「・・・・・・それはききづてならない、少年のお母さん、いただきます」

    頼子「はーい」

    ニャル子(おかしいですねぇ、いつもならこのあたりで「今度はいったい何の宇宙生物をつかったんだー」とかツッコミがはいるんですがねぇ)

    ニャル子(まぁ最近色々ありましたし、疲れてるんでしょうかね)

    25 = 1 :

    じわじわとニャル子を壊してほしい

    26 = 3 :

    「ふう、ごちそうさま、じゃあ僕ちょっとたまには・・・」

    ニャル子「おーっと待ってください真尋さん、幻夢郷行きましょう、温泉とか如何ですか、ここにチケットがあるんですけど」

    「ゲームするから部屋に戻っとくね」

    ニャル子「えー温泉行きましょうよ温泉、英語でいうとホットウォーター」

    クー子「・・・・・・少年、私も久々に一緒にゲームやりたい」

    「ん、そうか、別にかまわないぞ」

    クー子「・・・・・・ありがとう少年、愛してる」

    (こいつもなんか段々僕に対する好意のレベル上がってないか、まぁいいか、妹みたいなもんだし)



    ニャル子「なーんか怪しいですねぇ、まさかクー子と・・・?」

    27 = 1 :

    はよ









    はよ

    28 = 12 :

    こっちが本編な気がして来た

    29 = 3 :

    ハス太「どうしたの?ニャル子ちゃん、そんなにうんうん唸って」

    ニャル子「あの二人どーも怪しくないですかねぇ、真尋さんに至っては私がキスを迫ったらとっさに起き上がってフォーク突き刺すレベルでしたのに」

    ニャル子「そして何よりあの愛しのツッコミスキルがまったく発動されません、これは一体・・・」

    ハス太「うーん、でもなんか北極行ったり宇宙に意識ある状態で行ったりしたし、疲れてるんじゃないかなぁ」

    ニャル子「それにしたって変ですよ、やっぱり、ちょっと覘いてきます」

    ハス太「だめだよ、ニャル子ちゃん!覘きなんて・・・ああでも真尋君の部屋、たまには入りたいかも、僕も一緒に行くよ」

    ニャル子「そうと決まれば善は急げです、いきますよハスター君」

    ハス太「ああっ、待ってよニャル子ちゃん」

    30 = 1 :

    32 = 1 :

    はよ

    33 = 3 :

    (よし、あいつらは付いてきていないな、まぁクー子と一日中くらいゲームしてればそれはそれで疲れそうだけど、普通に休日だ)

    クー子「・・・・・・少年はRPGが好きって言ってたけど、RPGは2人じゃできない、残念」

    「いやいや、流石に2人でやるもんじゃないだろう」

    クー子「・・・・・・MMORPGなら2人どころか6人くらいざらに協力プレイできる」

    「さり気なく僕をネトゲ廃人の道に導かないでくれ」

    クー子「・・・・・・ネトゲを馬鹿にしてはいけない、少年、この繋がりはなかなか深い・・・・・・」

    (そういえばこいつのネトゲ仲間はどうしてこう便利な人ばかりなのだろう、宇宙で人気のケーキ屋の店員やってたりするし)

    「まぁネトゲはまた今度な、この中にあるのから適当に選んでくれ」

    クー子「・・・・・・協力プレイ、最近じゃネットでつないだ顔も知らない人ばっかりだったから2人で並んでやるのもいい」

    「といっても僕も最近あんまりゲームやる暇なかったからな、高校生でなんだかんだ忙しかったし、余市とどこかに行くことも多かったし」

    ニャル子(なにやらいい感じですねあの二人・・・)

    クー子「・・・・・・じゃあ少年、この赤い帽子かぶったパーティやろう」

    「あれ、協力プレイじゃなかったのか、いやまぁ別にいいけど」

    34 = 3 :

    書いたことなかったからあれだが、書き溜めって大事やな・・・

    35 = 1 :

    ほう

    36 = 6 :

    俺は待つぞ

    37 = 1 :

    ゆっくり書けばええがな

    38 :

    >>34
    それでもあきらめないその姿勢は好意に値するよ
    …好きってことさ

    39 :

    見てるぞ

    40 = 3 :

    「ん、クー子、ちょっとこっち向いてくれ・・・ああ、   ついて    」

    ニャル子「ちょっと会話の内容ききとれませんねぇ、宇宙盗聴器を私の部屋から取ってくるべきでしょうか」

    ハス太「僕が空気操ってききとりやすくするよ」

    ニャル子「つくづくチートキャラですね、ハスター君は・・・ってあー!あの二人キスしてませんか!してませんか!」

    ハス太「おちついてニャル子ちゃん、ばれちゃうよ・・・」

    ニャル子「キーー、突入しますよハス太君、ダイナミックエントリー」バキッ

    ハス太「ちょ、ニャル子ちゃん!」

    41 = 1 :

    42 = 12 :

    朝までなら支援できる。頑張れ!

    43 = 3 :

    クー子「・・・・・・ん、まつげ取れた、ありがとう少年・・・・・・ニャル子、ハス太君、何やってるの?」

    「ああコラ、ハス太、ドア壊すなよ」

    ニャル子「ああ、すいませんつい早合点で、すいません、今すぐ直しますんで、クロックアップして直しますんで許してください」

    ニャル子「ってあれ?」

    ハス太「えーっとえーっと、うんごめんね真尋君」

    「ああ、うんまぁ用がないならたまにはゆっくりしたいからあんまり騒がしくしないでくれな」

    ニャル子「真尋さーん?真尋さん?おーい、おーい、あれ真尋さん?」

    ハス太「う、うん・・・」

    44 = 6 :

    これはいいゾクゾクくるぞヌェヒヒヒヒヒヒ

    45 = 13 :

    いいですね

    46 = 1 :

    さあ盛り上がってきた

    47 :

    ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)

    48 = 3 :

    ハス太「別に違ったね、あの二人」

    ニャル子「どーにも腑に落ちませんねぇ、私もしかしてステルスモードにでもなってるんでしょうか、ハスター君、私のこと見えてますよね」

    ハス太「うん、見えてるよ、どうかしたの?」

    ニャル子「いや、億が一にもありえないことなんですけど、真尋さん私の事スルーしてません?」

    ハス太「気のせいじゃない?」

    ニャル子「いやこれもしかして気のせいじゃないかもですよ、私なんて大体土属性なんていわれてますからねぇ」

    ハス太「いきなりどうしたの?」

    ニャル子「フンッ、風属性はいいですよ、思いっきり主人公ポジじゃないですか、あのクー子の奴にしたって炎属性でバリバリ目立ちまくりですよ」

    ニャル子「おかしいんですよ、主人公の私が土属性なんて、地面とか岩とかどうしてあんな微妙なポジションが多いんですか」

    ニャル子「序盤で攻撃力と耐久もっててちょっといいポジなんて思わせて起きつつ、中盤にでてくる速い敵に翻弄されてやられるかませポジで落ち着くじゃないですか」

    ハス太「ちょっと何いってるかわかんないんだけど・・・」


    49 = 1 :

    いいよいいよ

    50 :

    ダーレスのせい


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