私的良スレ書庫
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元スレあやせ「私との関係を桐乃が知ったらどう思うでしょうね?」

みんなの評価 : ★★★×4
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あやせ「じゃあ、残りはお兄さんに」
京介「おっ、サンキュー」ゴクゴクッ
あやせ「よっぽど喉が渇いてたんですね?緊張すると喉渇きますもんね」
京介「あぁ、しかし準備良いな。」
あやせ「小心者のお兄さんが緊張で喉をカラカラにするなんて想像しやすかったですからね」
京介「もしかしなくても悪口だよな!?それ」
あやせ「だから…簡単でした」ニコッ
京介「何………が?…………」ガクッ
あやせ「……………おやすみなさい…お兄さん」
京介「おっ、サンキュー」ゴクゴクッ
あやせ「よっぽど喉が渇いてたんですね?緊張すると喉渇きますもんね」
京介「あぁ、しかし準備良いな。」
あやせ「小心者のお兄さんが緊張で喉をカラカラにするなんて想像しやすかったですからね」
京介「もしかしなくても悪口だよな!?それ」
あやせ「だから…簡単でした」ニコッ
京介「何………が?…………」ガクッ
あやせ「……………おやすみなさい…お兄さん」
―――――――
あやせ「…きて…さい」
京介「……ん」
あやせ「お兄さん、起きて下さい」
京介「あや?せ……………………………」
あやせ「あ、やっと起きてくれましたね…本当にお寝坊さんですね、お兄さんは」
京介「ここ…公園のトイレ…だよな?」
あやせ「はい、お兄さん意外に重かったので仕方なくこの公園の個室に」
京介「な、ん……で?」
あやせ「はい?…あぁ、これですか?」
京介「……」
あやせ「私もお兄さんから、頂いちゃいました♪」
あやせ「…きて…さい」
京介「……ん」
あやせ「お兄さん、起きて下さい」
京介「あや?せ……………………………」
あやせ「あ、やっと起きてくれましたね…本当にお寝坊さんですね、お兄さんは」
京介「ここ…公園のトイレ…だよな?」
あやせ「はい、お兄さん意外に重かったので仕方なくこの公園の個室に」
京介「な、ん……で?」
あやせ「はい?…あぁ、これですか?」
京介「……」
あやせ「私もお兄さんから、頂いちゃいました♪」
>>210
そら夢精だってするわけだし
そら夢精だってするわけだし
あやせ「お兄さんったら寝てるはずなのに逐一反応してくれて…こんなに出して…」
京介「何やってんだよ!!お前まで!?」
あやせ「………………」
あやせ「仕方ないじゃないですか」
あやせ「桐乃、なんて言ったと思います?」
あやせ「お兄ちゃんはあたしが世界一大好き」
あやせ「お兄ちゃんは何をおいてもあたしを優先してくれる」
あやせ「だからこの先何があろうと、
最後には必ずあたしを選ぶ」
あやせ「…………………………」
あやせ「だから、桐乃には現実を知って貰いたかったんです」
京介「……何だよ、それ」
あやせ「あなただけが特別じゃないんだよ?」ボソッ
京介「っ」ゾクッ
京介「何やってんだよ!!お前まで!?」
あやせ「………………」
あやせ「仕方ないじゃないですか」
あやせ「桐乃、なんて言ったと思います?」
あやせ「お兄ちゃんはあたしが世界一大好き」
あやせ「お兄ちゃんは何をおいてもあたしを優先してくれる」
あやせ「だからこの先何があろうと、
最後には必ずあたしを選ぶ」
あやせ「…………………………」
あやせ「だから、桐乃には現実を知って貰いたかったんです」
京介「……何だよ、それ」
あやせ「あなただけが特別じゃないんだよ?」ボソッ
京介「っ」ゾクッ
あやせ「ねぇ、お兄さん」
京介「……」
あやせ「この事を桐乃に」
京介「止めろ」
あやせ「言ったらあの娘どんな顔を」
京介「止めろ!!!」
あやせ「……………」
京介「止めて……くれっ」
あやせ「…そうですね、口ではあんな事言ってますけど…こんな関係になったなんて知ったら桐乃、今度こそ壊れちゃうかも」
京介「…」
あやせ「お兄さん、わかりますか?私がこの先、何を望んでいるか」
京介「……」
あやせ「この事を桐乃に」
京介「止めろ」
あやせ「言ったらあの娘どんな顔を」
京介「止めろ!!!」
あやせ「……………」
京介「止めて……くれっ」
あやせ「…そうですね、口ではあんな事言ってますけど…こんな関係になったなんて知ったら桐乃、今度こそ壊れちゃうかも」
京介「…」
あやせ「お兄さん、わかりますか?私がこの先、何を望んでいるか」
そうか、この悪いおちんちん取っちゃえばもう問題も起こらないって事だな
もう蟲毒みたいに女どもで殺しあわせて生き残った奴とセクロスすればいいんじゃないかな
あやせ「私、桐乃からお兄さんを奪いたい…訳じゃないんです」
あやせ「これからも私は桐乃と親友ですし、桐乃も私を親友だって言ってくれる」
あやせ「それなら、私もお兄さんの世界一になったって良いじゃないですか?」
京介「お前……何言ってるんだ?」
あやせ「桐乃を愛するなら私も同じ数だけ愛されて、桐乃が子供を授かるなら私にも子供を下さい」
あやせ「桐乃と常に同じ様に愛して貰って、桐乃と同じ様に大切にして貰って……抜け駆けの無い平等な関係」
あやせ「でも、桐乃だけを特別にするなら私はすぐに桐乃の敵になります」
あやせ「桐乃だけを特別にするなら私はあなた達を、桐乃を目茶苦茶に壊しても良いんですよ?お に い さ ん」
京介「あや…せ…本気かよ?何だってそんな……」
あやせ「これからも私は桐乃と親友ですし、桐乃も私を親友だって言ってくれる」
あやせ「それなら、私もお兄さんの世界一になったって良いじゃないですか?」
京介「お前……何言ってるんだ?」
あやせ「桐乃を愛するなら私も同じ数だけ愛されて、桐乃が子供を授かるなら私にも子供を下さい」
あやせ「桐乃と常に同じ様に愛して貰って、桐乃と同じ様に大切にして貰って……抜け駆けの無い平等な関係」
あやせ「でも、桐乃だけを特別にするなら私はすぐに桐乃の敵になります」
あやせ「桐乃だけを特別にするなら私はあなた達を、桐乃を目茶苦茶に壊しても良いんですよ?お に い さ ん」
京介「あや…せ…本気かよ?何だってそんな……」
>>181
禿同
禿同
あやせ「お兄さんには分からないでしょうね…親友と…本当に好きになった男の人を同時に失った…あんな想いは、もうしたくないんです!」
あやせ「私はお兄さんが…京介さんが大好き!!どんなに変態でも倫理に許されない行為をしてても関係無い!この世界で一番貴方が大好き!桐乃も大好き!あんな綺麗で格好良い女の子見た事なかった!この先何があっても別れたくない!桐乃も世界で一番大好き!!」
あやせ「この二人どちらかを失うなんて考えられない!それぐらいなら………私が自分で………っ!!」
京介「……」
あやせ「お兄さん、私はあなた達兄妹にずっと、ずっと、ずっと……………………………………………………ついて行きます、だから」
あやせ「私はお兄さんが…京介さんが大好き!!どんなに変態でも倫理に許されない行為をしてても関係無い!この世界で一番貴方が大好き!桐乃も大好き!あんな綺麗で格好良い女の子見た事なかった!この先何があっても別れたくない!桐乃も世界で一番大好き!!」
あやせ「この二人どちらかを失うなんて考えられない!それぐらいなら………私が自分で………っ!!」
京介「……」
あやせ「お兄さん、私はあなた達兄妹にずっと、ずっと、ずっと……………………………………………………ついて行きます、だから」
>>219
肥料
肥料
>>63,73
上から目っ線のてんこ盛り
上から目っ線のてんこ盛り
――――――
京介「…………」
京介「ただいま……」
桐乃「遅い!!」
京介「桐乃…」
桐乃「ったく、今日は一緒にエロゲのCGコンプ付き合うっつったじゃん」
京介「…あぁ、着替えてお前の部屋行くよ」
桐乃「……あんた、何かあった?」
京介「…いーや!」
桐乃「わっ!…きゅ、急に頭撫でんなっ!きも…ぃ…」
京介「……」
京介「…………」
京介「ただいま……」
桐乃「遅い!!」
京介「桐乃…」
桐乃「ったく、今日は一緒にエロゲのCGコンプ付き合うっつったじゃん」
京介「…あぁ、着替えてお前の部屋行くよ」
桐乃「……あんた、何かあった?」
京介「…いーや!」
桐乃「わっ!…きゅ、急に頭撫でんなっ!きも…ぃ…」
京介「……」
ポータブルの桐乃ストーカーendは普通に怖い
あやせならやりそうだし
あやせならやりそうだし
>>49,62
拾いたいなら 拾えば
拾いたいなら 拾えば
京介「なぁ、桐乃」
桐乃「んー?」
京介「お前、俺が誰か他の女に惚れて、そいつと結婚とかしたらやっぱり…」
桐乃「殺す」
京介「即答ですか…」
桐乃「んであんたのこれまでの悪行全部バラしてあんたを社会的に破滅させて」
京介「やっぱそうだよな…あ~、はは…」
桐乃「んで…あたしだけが側にいんの」
京介「桐乃…」
桐乃「世界中だ~れもあんたに見向きもしなくなったとしても、あたしは京介の側にずぅ~っっといんの!悪い?」
京介「……いーや」
桐乃「フンッ……早く用意して来なさいよね」
桐乃「んー?」
京介「お前、俺が誰か他の女に惚れて、そいつと結婚とかしたらやっぱり…」
桐乃「殺す」
京介「即答ですか…」
桐乃「んであんたのこれまでの悪行全部バラしてあんたを社会的に破滅させて」
京介「やっぱそうだよな…あ~、はは…」
桐乃「んで…あたしだけが側にいんの」
京介「桐乃…」
桐乃「世界中だ~れもあんたに見向きもしなくなったとしても、あたしは京介の側にずぅ~っっといんの!悪い?」
京介「……いーや」
桐乃「フンッ……早く用意して来なさいよね」
いつだったか、桐乃とあやせは何処か似ていると感じた所があった。
一回思い込むと猪突猛進と言うか、一途に頑固な所と言うか……
あいつも、あやせも帰り際に桐乃と似た様な事を良いやがった。
結局、これは考えうる最悪のBADENDって奴に入るんだろうな。
この先なんて無いのかねー、やっぱ。
それでも、二人の言った言葉の類似がどうにもくすぐったく、最悪なはずな状況を少しだけ緩和してくれた。
桐乃『世界中だ~れもあんたに見向きもしなくなったとしても、あたしは京介の側にずぅ~っっといんの!』
あやせ『私を見捨てないで…無理でも』
あやせ『私は、お兄さんを絶対見捨てませんから、ずっと側にいるんです』
END
京介「……本当に終わり…?」ハァ…
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