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元スレP「世にも奇妙なアイドルマスター」
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P「いま日本は春香に夢中なんだ。著名人からも応援の声が届いているぞ!!」
N田『天海さん、あなたのドジで私も勇気づけられました。これからも総理として世間の声に負けず頑張っていこうと思います』
O沢『秘書のドジで捕まりそうになった私ですが、検察側のドジで何とか生き延びることが出来ました。ドジは人を傷つけ、救うもろ刃の剣。天海さん、あなたが世の中のドジを正しい方向へ導いてください』
S谷『ドジで二人の彼女に愛想付かされちゃって、自分のドジさ加減を恨みましたが、天海さんのようなドジを目指して、シュシュっと頑張っていきます! 』
伊織「ロクな面子じゃないわね」
春香「私のドジが、みんなを救っているんだ……」
P「ああ、もう誰もお前のことを無個性だとかリボンが本体と馬鹿にしないよ」
春香「日本のため、みんなの笑顔のため、私、金メダルを持って帰ります!!」
P「帰ってきたら凱旋コンサートだ!」
春香「頑張っちゃいますよ!!」
N田『天海さん、あなたのドジで私も勇気づけられました。これからも総理として世間の声に負けず頑張っていこうと思います』
O沢『秘書のドジで捕まりそうになった私ですが、検察側のドジで何とか生き延びることが出来ました。ドジは人を傷つけ、救うもろ刃の剣。天海さん、あなたが世の中のドジを正しい方向へ導いてください』
S谷『ドジで二人の彼女に愛想付かされちゃって、自分のドジさ加減を恨みましたが、天海さんのようなドジを目指して、シュシュっと頑張っていきます! 』
伊織「ロクな面子じゃないわね」
春香「私のドジが、みんなを救っているんだ……」
P「ああ、もう誰もお前のことを無個性だとかリボンが本体と馬鹿にしないよ」
春香「日本のため、みんなの笑顔のため、私、金メダルを持って帰ります!!」
P「帰ってきたら凱旋コンサートだ!」
春香「頑張っちゃいますよ!!」
O沢のセリフミスっちょる
『――天海さん、あなたのドジをで、日本を正しい方向へ導いてください』
です。まあモノホンは言わないだろうけど。
実況『さあ、世界一のドジを決めるドジリンピック2012、美しい自然に包まれたカナダのロンドンから数日間に渡ってお届けしました』
実況『そして今、頂上決戦が始まります。世界一のドジは誰か? 果たして我らが天海は金メダルを得ることが出来るのか?』
実況『それとも、中国代表楊が勝つのか!?』
春香「ここまで来たら銀メダルだなんて言いません! 金メダルですよ、金メダル!」
楊「そういうわけにもいかないヨー! 国にもって帰るネ!!」
実況『それでは、決勝スタートです!!』
『――天海さん、あなたのドジをで、日本を正しい方向へ導いてください』
です。まあモノホンは言わないだろうけど。
実況『さあ、世界一のドジを決めるドジリンピック2012、美しい自然に包まれたカナダのロンドンから数日間に渡ってお届けしました』
実況『そして今、頂上決戦が始まります。世界一のドジは誰か? 果たして我らが天海は金メダルを得ることが出来るのか?』
実況『それとも、中国代表楊が勝つのか!?』
春香「ここまで来たら銀メダルだなんて言いません! 金メダルですよ、金メダル!」
楊「そういうわけにもいかないヨー! 国にもって帰るネ!!」
実況『それでは、決勝スタートです!!』
春香「うわぁ!」
どんがらがっしゃーん!
P「いいぞ、完璧な転倒だ! パンチラもさりげなくてグー!!」
委員「いや、あれを見てください!!」
相手「イヤー!」
鈍柄合社杏!
春香「そ、そんな!? 私のこけ方とまるで同じ!?」
P「どういうことだ!!」
委員「同じドジリスト同士の戦い!? いや、違う。ドジリストが100人いれば、100人とも違うドジを見せる。だからドジが被るなんてあり得ない……」
P「そ、それじゃあまさか!」
委員「ええ、恐らく彼女は天海さんのどんがらを完全にコピーし、それ以上に昇華させているんです」
P「な、なんということだ……」
どんがらがっしゃーん!
P「いいぞ、完璧な転倒だ! パンチラもさりげなくてグー!!」
委員「いや、あれを見てください!!」
相手「イヤー!」
鈍柄合社杏!
春香「そ、そんな!? 私のこけ方とまるで同じ!?」
P「どういうことだ!!」
委員「同じドジリスト同士の戦い!? いや、違う。ドジリストが100人いれば、100人とも違うドジを見せる。だからドジが被るなんてあり得ない……」
P「そ、それじゃあまさか!」
委員「ええ、恐らく彼女は天海さんのどんがらを完全にコピーし、それ以上に昇華させているんです」
P「な、なんということだ……」
楊(フフフ、菲○の国コピー得意ヨー! もう劣化製造機なんて言わせないんダヨー!)
春香「で、でも! 私のドジは17年間付き合ってきたもの! それをパッと見のあなたなんかに……」
楊「ドジは量じゃなくて質ダヨー! 中国4000年の(ねつ造の)歴史、食らっちゃえ!」
春香「ド、ドラゴン!?」
楊「青龍ダヨー。そう、菲○の国の守り神ダヨー!」
P「春香は何に怯えてるんだ!?」
委員「いま、私たちには理解できない世界が繰り広げられているのでしょう」
春香「ド、ドジが怖い!!」
楊「ずっとびびってるが良いヨー!」
春香「で、でも! 私のドジは17年間付き合ってきたもの! それをパッと見のあなたなんかに……」
楊「ドジは量じゃなくて質ダヨー! 中国4000年の(ねつ造の)歴史、食らっちゃえ!」
春香「ド、ドラゴン!?」
楊「青龍ダヨー。そう、菲○の国の守り神ダヨー!」
P「春香は何に怯えてるんだ!?」
委員「いま、私たちには理解できない世界が繰り広げられているのでしょう」
春香「ド、ドジが怖い!!」
楊「ずっとびびってるが良いヨー!」
春香「こ、ここまでなのかな……」
P「あきらめるな春香! 日本のみんなは、お前にかけているんだぞ!」
春香「で、でも」
P「ドジを怖がるな! 誇りを持つんだ!!」
春香「プロデューサーさん……」
P「これは決勝が終わったら言おうと思ってたんだが……」
春香「え?」
P「この戦いが終わったら、2人でどこかに旅行に行こう。金メダル記念にな」
委員「そ、それは死亡フ……」
P「お前のドジなら、なんだって越えられる! お前はドジと言う翼で、世界を包むんだ!!」
P「あきらめるな春香! 日本のみんなは、お前にかけているんだぞ!」
春香「で、でも」
P「ドジを怖がるな! 誇りを持つんだ!!」
春香「プロデューサーさん……」
P「これは決勝が終わったら言おうと思ってたんだが……」
春香「え?」
P「この戦いが終わったら、2人でどこかに旅行に行こう。金メダル記念にな」
委員「そ、それは死亡フ……」
P「お前のドジなら、なんだって越えられる! お前はドジと言う翼で、世界を包むんだ!!」
春香「ドジの翼……」
春香『天海春香、アイドルやってます! ってうわぁ!』
どんがらがっしゃーん!
春香(そう言えば、生まれた時からこけたんだっけ。通算30万回だっけ? 17歳でそんなにこけるって、呪われてるのかな?)
春香(ドジな自分を恨んだこともあるけど、それでも誰かを笑顔にできた)
楊「アイヤー?」
春香(そして、私がこけた時、いつもみんなが傍にいてくれた……!!)
春香(千早ちゃん、雪歩、真、やよい、伊織、亜美、真美、律子さん、あずささん、美希、響ちゃん、貴音さん、小鳥さん、社長……)
春香(お父さん、お母さん……。そして、大好きなプロデューサーさん)
春香(迷惑ばっかりかけてごめんなさい。そしてこれからもきっと……)
P「は、春香の様子が変だぞ!?」
春香「You still have lots more to work on・・・(まだまだですよ、まだまだ!)」
春香『天海春香、アイドルやってます! ってうわぁ!』
どんがらがっしゃーん!
春香(そう言えば、生まれた時からこけたんだっけ。通算30万回だっけ? 17歳でそんなにこけるって、呪われてるのかな?)
春香(ドジな自分を恨んだこともあるけど、それでも誰かを笑顔にできた)
楊「アイヤー?」
春香(そして、私がこけた時、いつもみんなが傍にいてくれた……!!)
春香(千早ちゃん、雪歩、真、やよい、伊織、亜美、真美、律子さん、あずささん、美希、響ちゃん、貴音さん、小鳥さん、社長……)
春香(お父さん、お母さん……。そして、大好きなプロデューサーさん)
春香(迷惑ばっかりかけてごめんなさい。そしてこれからもきっと……)
P「は、春香の様子が変だぞ!?」
春香「You still have lots more to work on・・・(まだまだですよ、まだまだ!)」
P「春香、なのか……?」
春香「Now, let's go.(さあ、行きましょう)」
委員「あ、あれは……20年に一人現れるという、選ばれしドジのみが到達できる、ドジの境地!!」
P「な、なんですかそれは!?」
委員「私も始めてみました……。しかし、覚醒した天海さんを止めることはできません!」
春香「Uwaxtu!」
DONGARAGASSYAAAAAN!!
楊「こ、こんなの聞いてないネ!!」
鈍柄合社杏!!
P「い、いいぞ! 春香が優勢だ!!」
委員(今更だけど、これの採点基準がわからない件について)
春香「Now, let's go.(さあ、行きましょう)」
委員「あ、あれは……20年に一人現れるという、選ばれしドジのみが到達できる、ドジの境地!!」
P「な、なんですかそれは!?」
委員「私も始めてみました……。しかし、覚醒した天海さんを止めることはできません!」
春香「Uwaxtu!」
DONGARAGASSYAAAAAN!!
楊「こ、こんなの聞いてないネ!!」
鈍柄合社杏!!
P「い、いいぞ! 春香が優勢だ!!」
委員(今更だけど、これの採点基準がわからない件について)
楊「み、認めないネー!! 中国4000年の青龍……」
春香「This way…(こっちだ…)」
楊「な、なな……」
P(その時俺は目を疑った。まるで春香の背中から、大きな羽が生えて、世界を包んだような……)
楊「こ、これがドジの境地……」
楊「天衣無縫の極みアルか!?」
楊「ま、負けたヨー」
春香「あれ? 私何してたんだろう?」
P「春香ぁ!!」
春香「うわっ! プロデューサーさん! 何がどうなったんですか!?」
P「ああ、お前の勝ちだ」
春香「え?」
春香「This way…(こっちだ…)」
楊「な、なな……」
P(その時俺は目を疑った。まるで春香の背中から、大きな羽が生えて、世界を包んだような……)
楊「こ、これがドジの境地……」
楊「天衣無縫の極みアルか!?」
楊「ま、負けたヨー」
春香「あれ? 私何してたんだろう?」
P「春香ぁ!!」
春香「うわっ! プロデューサーさん! 何がどうなったんですか!?」
P「ああ、お前の勝ちだ」
春香「え?」
P「春香、お前がナンバーワンだ!!」
春香「ってことは……」
審査員「楊菲○試合続行不能! よって2012ドジリンピックを制したのは、」
委員長「ジャパニーズアイドル、ハルカアマミ!!」
観客『わあああああああ!!』
春香「よ、良く分からないけど……」
春香「わっほい!!」
P「日本が……、最強のドジだ!!」
実況『金メダルは我らが代表天海! さあ、長きにわたってお届けしてきたドジリンピックもフィナーレを迎えようとしています』
観客『春香! 春香! 春香!!』
春香「ってことは……」
審査員「楊菲○試合続行不能! よって2012ドジリンピックを制したのは、」
委員長「ジャパニーズアイドル、ハルカアマミ!!」
観客『わあああああああ!!』
春香「よ、良く分からないけど……」
春香「わっほい!!」
P「日本が……、最強のドジだ!!」
実況『金メダルは我らが代表天海! さあ、長きにわたってお届けしてきたドジリンピックもフィナーレを迎えようとしています』
観客『春香! 春香! 春香!!』
実況『それでは、授賞式に移ります』
春香(お父さん、お母さん、みんな……。わたし、やったよ! 最強のドジだよ!!)
P「春香」
春香「あっ、プロデューサーさん! 約束、覚えてますよね?」
P「ああ、今度は2人で、ロンドン五輪を見に行こうか」
春香「はい!」
実況『今受賞台に上がる天海……』
春香「うわぁ!」
どんがらがっしゃーん!
P「なはは。やっぱり春香は春香だな」
観客『春香! 春香! 春香!!』
春香(ドジな私を、好きになってよかった!)
春香(お父さん、お母さん、みんな……。わたし、やったよ! 最強のドジだよ!!)
P「春香」
春香「あっ、プロデューサーさん! 約束、覚えてますよね?」
P「ああ、今度は2人で、ロンドン五輪を見に行こうか」
春香「はい!」
実況『今受賞台に上がる天海……』
春香「うわぁ!」
どんがらがっしゃーん!
P「なはは。やっぱり春香は春香だな」
観客『春香! 春香! 春香!!』
春香(ドジな私を、好きになってよかった!)
委員長「アマミハルカ、アナタハメイヨアル……」prr prr
委員長「シツレイ、ケイタイノデンワキリワスレテマシタ……」
委員長「キヲトリナオシテ、アマミハルカ……」prr prr
春香「あのー、またかかってますよ?」
委員長「ああ!? なんやこちとら忙しんじゃい!」
春香「関西弁!?」
委員長「今授賞式中ってゆうてるやろうが! あぁ? な、なんやて……、それ、ホンマかいな……」
春香「?」
委員長「アマミサン」
春香「いや、日本語喋れるならわざわざ片言じゃなくても!」
委員長「いやな、言いにくいんやけど……」
春香「なんですか? まさか服が逆とか……」
委員長「あんた、銀メダルや」
委員長「シツレイ、ケイタイノデンワキリワスレテマシタ……」
委員長「キヲトリナオシテ、アマミハルカ……」prr prr
春香「あのー、またかかってますよ?」
委員長「ああ!? なんやこちとら忙しんじゃい!」
春香「関西弁!?」
委員長「今授賞式中ってゆうてるやろうが! あぁ? な、なんやて……、それ、ホンマかいな……」
春香「?」
委員長「アマミサン」
春香「いや、日本語喋れるならわざわざ片言じゃなくても!」
委員長「いやな、言いにくいんやけど……」
春香「なんですか? まさか服が逆とか……」
委員長「あんた、銀メダルや」
春香「そうですか、銀メダル……」
春香「のヮの……」
観客『のヮの』
委員長「のヮの」
春香「ってえええええ!? 私決勝で勝ったじゃないですか! ドジの中のドジは私ですよ!!」
委員長「それがやなぁ……」
??「あれー? 今日が開会式じゃありませんでしたっけ?」
春香「」
委員長「ギンメダル、オメデトウゴザイマス」
春香「のヮの……」
観客『のヮの』
委員長「のヮの」
春香「ってえええええ!? 私決勝で勝ったじゃないですか! ドジの中のドジは私ですよ!!」
委員長「それがやなぁ……」
??「あれー? 今日が開会式じゃありませんでしたっけ?」
春香「」
委員長「ギンメダル、オメデトウゴザイマス」
P「勝負は時の運、誰が最初に言ったのでしょうか? どんなに劣勢でも、諦めなければ最後の最後に奇跡を起こすことが出来ます」
P「勝ってた方からしたら、それは不運以外の何物でもありませんけどね」
P「さて、今回はどれだけメダルを貰えるのでしょうか? 楽しみです」
世にも
奇妙な
アイどんがらがっしゃーん
P「勝ってた方からしたら、それは不運以外の何物でもありませんけどね」
P「さて、今回はどれだけメダルを貰えるのでしょうか? 楽しみです」
世にも
奇妙な
アイどんがらがっしゃーん
春香編終了。いきいきデーとかJANKENみたいなの書こうとして滑った感が否めませんが、オチだけはちゃんとできたかと。
次は小鳥さん編を書こうと思いますが、少し休憩します。
それと亜美と真美は別々で書いた方がいいんですかね? 一応セットで簡単な流れは作りましたが、別の方がいいなら考えます。
次は小鳥さん編を書こうと思いますが、少し休憩します。
それと亜美と真美は別々で書いた方がいいんですかね? 一応セットで簡単な流れは作りましたが、別の方がいいなら考えます。
じゃあセットで。
即興になるからかなり遅くなると思う。寝ないように頑張ります・
P「居なれた場所でも、1人でいると心細く感じます」
P「そんな時、不安を煽るようなものを見つけてしまったら?」
P「これは、そんな空間に1人留守番するだけの物語です」
小鳥「黒子×火神……、ホモホモしいわぁ」
小鳥「……飽きちゃった」
小鳥(いつもは騒がしくて狭いはずの事務所も、みんながいないと寂しいものね。こんなに広かったかしら?)
小鳥「いいなぁ、旅行」
『お留守番』音無小鳥
P「居なれた場所でも、1人でいると心細く感じます」
P「そんな時、不安を煽るようなものを見つけてしまったら?」
P「これは、そんな空間に1人留守番するだけの物語です」
小鳥「黒子×火神……、ホモホモしいわぁ」
小鳥「……飽きちゃった」
小鳥(いつもは騒がしくて狭いはずの事務所も、みんながいないと寂しいものね。こんなに広かったかしら?)
小鳥「いいなぁ、旅行」
『お留守番』音無小鳥
小鳥「あっ、765プロです! いつもお世話になってます!」
小鳥「えっと、今社長も事務所にいなくて……、こちらから連絡しておきます。今後とも765プロをよろしくお願いいたしますね」
小鳥「……社長まで行くことないじゃない」
小鳥「仕事はあるけど、暇ね……」
小鳥「こういう時は、ネット循環しちゃおっと! 今日も元気にステマをするわよ!」
小鳥「えーと、この曲良いよね。同じ日に発売した天海春香の歌もいいけどね……、完璧ね! これでステマとバレルわけがないわ」
小鳥「ふぅ……。暇ね」
小鳥「あら、着信。メールかしら?」
小鳥「あら、楽しそうね。水着でハッスルしちゃって。私なんか見せる相手も……」
小鳥「ちくしょー!!」
小鳥「みんなしてわがままボディを見せちゃって! BBAに対するあてつけ!? いや、BBAじゃないけど」
小鳥「えっと、今社長も事務所にいなくて……、こちらから連絡しておきます。今後とも765プロをよろしくお願いいたしますね」
小鳥「……社長まで行くことないじゃない」
小鳥「仕事はあるけど、暇ね……」
小鳥「こういう時は、ネット循環しちゃおっと! 今日も元気にステマをするわよ!」
小鳥「えーと、この曲良いよね。同じ日に発売した天海春香の歌もいいけどね……、完璧ね! これでステマとバレルわけがないわ」
小鳥「ふぅ……。暇ね」
小鳥「あら、着信。メールかしら?」
小鳥「あら、楽しそうね。水着でハッスルしちゃって。私なんか見せる相手も……」
小鳥「ちくしょー!!」
小鳥「みんなしてわがままボディを見せちゃって! BBAに対するあてつけ!? いや、BBAじゃないけど」
小鳥「はぁ……、することないわね。なーんか面白いことないかしら?」
小鳥「目をつぶって音無小鳥17歳って打ってみよっと」
小鳥「オトンSSぢ子予知28D氏」
小鳥「これは酷い」
小鳥「でも暇で仕方ないわ。いつもはアイドル達で妄想世界に飛び込めるのに、その餌……、じゃなくてアイドルもいないし」
小鳥「アイドル達がいなくて出来ること……」
小鳥「……折角だしロッカー見てみましょうか」
小鳥「って待ちなさいよ小鳥! それはさすがに犯罪じゃないの!? いくら暇だからってアイドルの私物を覗くなんて……」
小鳥「すごく面白そうね」
小鳥「目をつぶって音無小鳥17歳って打ってみよっと」
小鳥「オトンSSぢ子予知28D氏」
小鳥「これは酷い」
小鳥「でも暇で仕方ないわ。いつもはアイドル達で妄想世界に飛び込めるのに、その餌……、じゃなくてアイドルもいないし」
小鳥「アイドル達がいなくて出来ること……」
小鳥「……折角だしロッカー見てみましょうか」
小鳥「って待ちなさいよ小鳥! それはさすがに犯罪じゃないの!? いくら暇だからってアイドルの私物を覗くなんて……」
小鳥「すごく面白そうね」
小鳥「こ、これはあれよ! 抜き打ち持ち物検査よ! 万一大麻君みたいになんか持ってたら洒落になんないしね! 大人の女としての責務よ! ノブオリよ!」
小鳥「べ、別に売ろうなんて思ってないしね! それじゃあ、チェックしましょうか」
小鳥「まずは春香ちゃん! あの子のロッカーは同じ色のリボンが大量に出てきそうだけど……」
小鳥「……鍵がかかってるわね」
小鳥「そりゃそうね。諦めましょう……」
小鳥「テレビでも見て過ごしましょうか。2時間ドラマかしら?」
F越『ちっ、鍵がしまってやがる。あんましたくねえが……』
小鳥「あら、ピッキング。F越さん泥棒の役なのかしら?」
小鳥「ピッキングか……」
小鳥「えっと、ピッキング、やり方……」
小鳥「べ、別に売ろうなんて思ってないしね! それじゃあ、チェックしましょうか」
小鳥「まずは春香ちゃん! あの子のロッカーは同じ色のリボンが大量に出てきそうだけど……」
小鳥「……鍵がかかってるわね」
小鳥「そりゃそうね。諦めましょう……」
小鳥「テレビでも見て過ごしましょうか。2時間ドラマかしら?」
F越『ちっ、鍵がしまってやがる。あんましたくねえが……』
小鳥「あら、ピッキング。F越さん泥棒の役なのかしら?」
小鳥「ピッキングか……」
小鳥「えっと、ピッキング、やり方……」
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