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元スレP「アイドル達を納豆風呂に沈める」

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某テレビ局
P「伊織!」
伊織「あら、プロデューサーじゃない。律子はどうしたのよ?」
P「別の仕事に行ってるよ。あずささんを送るついでに、亜美を拾ってくるって」
伊織「そうなの。たしかに、あずさ一人じゃどこに行くかわかったもんじゃないわね」
P「ああ。それで、俺が交代で来たってわけ」
伊織「ふぅん。あんたがねぇ……」
P「な、なんだよ……」
伊織「べっつにぃ。ただ……ヒマなのね、あんた」
P「なっ……!」
伊織「だってそうでしょ? 律子が忙しくしてるから、その代わりをしてるってだけじゃない」
P「くっ……!」
P「伊織!」
伊織「あら、プロデューサーじゃない。律子はどうしたのよ?」
P「別の仕事に行ってるよ。あずささんを送るついでに、亜美を拾ってくるって」
伊織「そうなの。たしかに、あずさ一人じゃどこに行くかわかったもんじゃないわね」
P「ああ。それで、俺が交代で来たってわけ」
伊織「ふぅん。あんたがねぇ……」
P「な、なんだよ……」
伊織「べっつにぃ。ただ……ヒマなのね、あんた」
P「なっ……!」
伊織「だってそうでしょ? 律子が忙しくしてるから、その代わりをしてるってだけじゃない」
P「くっ……!」
伊織「まあいいわ。あとはステージだけだから」
伊織「この私の最っ高にカワイイ姿を目に焼きつけときなさいよね! にひひっ」
P「あ、あぁ……そうだな。そうするよ」
P「そうだ……これ、差し入れだ。音無さんから」
伊織「え? 何よ、これ」
P「特製ドリンクだそうだ。滋養強壮にいいとか」
P「ここ数日変な天気だし、体を壊さないようにってな」
伊織「あら、小鳥も気が利くじゃない」
伊織「ちょうど喉乾いてたし、いただくわ」ゴクッ
P「」ニヤリ
スタッフ「水瀬さん、そろそろ出番です。お願いしまーす」
伊織「はーい」ニコッ
伊織「この私の最っ高にカワイイ姿を目に焼きつけときなさいよね! にひひっ」
P「あ、あぁ……そうだな。そうするよ」
P「そうだ……これ、差し入れだ。音無さんから」
伊織「え? 何よ、これ」
P「特製ドリンクだそうだ。滋養強壮にいいとか」
P「ここ数日変な天気だし、体を壊さないようにってな」
伊織「あら、小鳥も気が利くじゃない」
伊織「ちょうど喉乾いてたし、いただくわ」ゴクッ
P「」ニヤリ
スタッフ「水瀬さん、そろそろ出番です。お願いしまーす」
伊織「はーい」ニコッ
伊織「じゃ、行ってくるから」
P「ああ、頑張れよ」
伊織「言われなくても頑張るわよ。あんたはそこで、ぼーっとして待ってなさい」
P「ぐぬぬ……」
収録中
P「たしかに……かわいいんだよなぁ……」
P(小柄な体……控えめな胸……形のいい唇……)
P(あれが納豆に塗れると思うと……ああ……)
P「ジョニー! 抑えろ!」
スタッフ「!?」ビクッ
P「あ……はは……すみません……」コソッ
P(危ない危ない……自重しろ、俺)
P「ああ、頑張れよ」
伊織「言われなくても頑張るわよ。あんたはそこで、ぼーっとして待ってなさい」
P「ぐぬぬ……」
収録中
P「たしかに……かわいいんだよなぁ……」
P(小柄な体……控えめな胸……形のいい唇……)
P(あれが納豆に塗れると思うと……ああ……)
P「ジョニー! 抑えろ!」
スタッフ「!?」ビクッ
P「あ……はは……すみません……」コソッ
P(危ない危ない……自重しろ、俺)
収録終了
P「お疲れさま。ステージ、すごく良かったぞ。かわいかった」
伊織「あっ……当たり前じゃない! 私を誰だと思ってるわけ?」
P「世界一かわいい伊織ちゃん、だろ」
伊織「あら、わかってるじゃない。にひひっ」
P「じゃ、用意が出来たら事務所に戻ろうか」
伊織「そうね、待ってなさい」パタン
P(……そうしていられるのも、今のうちだぞ……)ニヤッ
P「お疲れさま。ステージ、すごく良かったぞ。かわいかった」
伊織「あっ……当たり前じゃない! 私を誰だと思ってるわけ?」
P「世界一かわいい伊織ちゃん、だろ」
伊織「あら、わかってるじゃない。にひひっ」
P「じゃ、用意が出来たら事務所に戻ろうか」
伊織「そうね、待ってなさい」パタン
P(……そうしていられるのも、今のうちだぞ……)ニヤッ
P「伊織、こっちだ」
伊織「あら、随分手際がいいじゃない。そんなに事務所に帰りたいわけ?」
P「……そんなわけないだろ」
P(お前の納豆風呂入浴シーンは見たいけどな)
P「じゃ、車出すぞ」ブルン
車中
伊織(……なにかしら、これ)
伊織(うっ……お腹が……)
P「伊織? どうかしたのか?」
伊織「べっ、別になんでもないわよ!?」
P「そうか。体調悪いならすぐに言えよ」
P(……そろそろ効いてきてもおかしくないからな)
P(俺にスカトロ趣味はないし、車内で漏らされても困る)
P(逆に事務所まで我慢されるのも困るわけだが……)
伊織(うぅ……どうしよう……)
伊織「あら、随分手際がいいじゃない。そんなに事務所に帰りたいわけ?」
P「……そんなわけないだろ」
P(お前の納豆風呂入浴シーンは見たいけどな)
P「じゃ、車出すぞ」ブルン
車中
伊織(……なにかしら、これ)
伊織(うっ……お腹が……)
P「伊織? どうかしたのか?」
伊織「べっ、別になんでもないわよ!?」
P「そうか。体調悪いならすぐに言えよ」
P(……そろそろ効いてきてもおかしくないからな)
P(俺にスカトロ趣味はないし、車内で漏らされても困る)
P(逆に事務所まで我慢されるのも困るわけだが……)
伊織(うぅ……どうしよう……)
P「伊織、本当に大丈夫か? 顔色がよくないみたいだけど」
伊織「きっ……気のせいじゃないの? 全然、なんともないけど?」
P「そうか? お腹でも痛いのかと思ったけど」
伊織「!?」ギクッ
P「やっぱり、図星か」
伊織「べっ、べつにお腹なんて痛くないわよ!」
P「そのわりにお腹から手を放さないな」
伊織「うっ……」
P「ったく……すぐに言えって言っただろうに……」
伊織「うっ、うるさいうるさいうるさい! そんな恥ずかしいこと、言えるわけないじゃないのよ!」
P「わかったから怒るなって」
P「うちが近くだから、一度寄っていこう」
P「公衆便所よりはましだろ」
伊織「……勝手にすれば!」
伊織「きっ……気のせいじゃないの? 全然、なんともないけど?」
P「そうか? お腹でも痛いのかと思ったけど」
伊織「!?」ギクッ
P「やっぱり、図星か」
伊織「べっ、べつにお腹なんて痛くないわよ!」
P「そのわりにお腹から手を放さないな」
伊織「うっ……」
P「ったく……すぐに言えって言っただろうに……」
伊織「うっ、うるさいうるさいうるさい! そんな恥ずかしいこと、言えるわけないじゃないのよ!」
P「わかったから怒るなって」
P「うちが近くだから、一度寄っていこう」
P「公衆便所よりはましだろ」
伊織「……勝手にすれば!」
P宅到着
P「ほら、着いたぞ」
伊織「…………」
P「どうした?」
伊織「……お腹が痛くて動けないのよ!」
P「……しょうがないなぁ」ヒョイッ
伊織「ちょっ……!? 何すんのよ! 下ろしなさいよ!」オヒメサマダッコ
P「動けないならしょうがないだろ。じっとしてろ」
伊織「うっさいわね! おろしなさいったら!」ポカポカ
P「わかったわかった、すぐ下ろすって」ガチャッ
P「靴、脱がすぞ」ポイッ
P「すぐだから、じっとしてろって」
伊織「…………」
P「ほら、着いたぞ」
伊織「…………」
P「どうした?」
伊織「……お腹が痛くて動けないのよ!」
P「……しょうがないなぁ」ヒョイッ
伊織「ちょっ……!? 何すんのよ! 下ろしなさいよ!」オヒメサマダッコ
P「動けないならしょうがないだろ。じっとしてろ」
伊織「うっさいわね! おろしなさいったら!」ポカポカ
P「わかったわかった、すぐ下ろすって」ガチャッ
P「靴、脱がすぞ」ポイッ
P「すぐだから、じっとしてろって」
伊織「…………」
P「ほら、ここだ」トッ
P「温便座もウォシュレットもついてる、文句ないだろ」
伊織「うっさいわね! ったく、ほんとデリカシーないんだから!」
P「悪いな。……じゃあな」パタン
伊織「ったくもう……信じらんない!」プンスカ
伊織「うっ……って、それどころじゃないんだった……」
P(ふふ……今のうちに納豆を浴槽に足しておかないとな……)ニヤニヤ
P(落ち着けジョニー、まだ焦るような時間じゃない)
P「温便座もウォシュレットもついてる、文句ないだろ」
伊織「うっさいわね! ったく、ほんとデリカシーないんだから!」
P「悪いな。……じゃあな」パタン
伊織「ったくもう……信じらんない!」プンスカ
伊織「うっ……って、それどころじゃないんだった……」
P(ふふ……今のうちに納豆を浴槽に足しておかないとな……)ニヤニヤ
P(落ち着けジョニー、まだ焦るような時間じゃない)
しばらくの後
ザー
P「お、もう終わったかな?」
P「準備は万端だぞ……フヒヒ」
伊織「……待たせたわね」
P「気にするな、体調の変化なんてよくあることだ。……ん?」
伊織「な、なによ……」
P「いや……伊織、少し汗かいたか?」
伊織「ふぇっ!?」
P「なんとなく、なんだけど……いやほら、体調悪いと悪い汗かいたりするだろ?」
伊織「な、なによ……この伊織ちゃんに、汗臭いって言うわけ!?」
P「いやいやいや、そうじゃないって!」
P「ただ、伊織っていつもはいい匂いするけど、今はそんなでもないからさ……」
P「それだけだって!」
伊織「へ、へぇ……そう……」スンスン
ザー
P「お、もう終わったかな?」
P「準備は万端だぞ……フヒヒ」
伊織「……待たせたわね」
P「気にするな、体調の変化なんてよくあることだ。……ん?」
伊織「な、なによ……」
P「いや……伊織、少し汗かいたか?」
伊織「ふぇっ!?」
P「なんとなく、なんだけど……いやほら、体調悪いと悪い汗かいたりするだろ?」
伊織「な、なによ……この伊織ちゃんに、汗臭いって言うわけ!?」
P「いやいやいや、そうじゃないって!」
P「ただ、伊織っていつもはいい匂いするけど、今はそんなでもないからさ……」
P「それだけだって!」
伊織「へ、へぇ……そう……」スンスン
伊織(……確かに変な汗かいたし……プロデューサーの言うことも間違ってないかも……)
P「提案……なんだけどさ。もし伊織が、汗が気持ち悪いとかあったら、シャワーでも浴びていくか?」
P「別に、無理強いとかするつもりはないけど、ほら」
P「プロデューサーとしては、伊織にいつも快適に過ごしてほしいからさ」
伊織「ふぅん……そう」
伊織「あんたがそこまで言うなら、いいわよ、シャワー浴びてあげるわよ」
伊織「感謝しなさいよね!」
P(計画通り……)ニヤリ
P「提案……なんだけどさ。もし伊織が、汗が気持ち悪いとかあったら、シャワーでも浴びていくか?」
P「別に、無理強いとかするつもりはないけど、ほら」
P「プロデューサーとしては、伊織にいつも快適に過ごしてほしいからさ」
伊織「ふぅん……そう」
伊織「あんたがそこまで言うなら、いいわよ、シャワー浴びてあげるわよ」
伊織「感謝しなさいよね!」
P(計画通り……)ニヤリ
P「じゃあ、伊織がシャワー浴びてる間に服、乾かしとくよ」
P「そのままだと気持ち悪いだろうしさ」
伊織「あら、気が利くじゃない」
伊織「じゃ、よろしくね」
P「ああ」
P(ふふふ……)パタン
ガラッ
伊織「うわ……狭いバスルームねぇ……」
伊織「バスタブも……なに? プラスチック? 貧乏くさっ」
伊織「この伊織ちゃんが使うんだから、大理石くらいは用意しときなさいよね」
伊織「でもまあ……こういうのも、たまには悪くないわよね……」
P「そのままだと気持ち悪いだろうしさ」
伊織「あら、気が利くじゃない」
伊織「じゃ、よろしくね」
P「ああ」
P(ふふふ……)パタン
ガラッ
伊織「うわ……狭いバスルームねぇ……」
伊織「バスタブも……なに? プラスチック? 貧乏くさっ」
伊織「この伊織ちゃんが使うんだから、大理石くらいは用意しときなさいよね」
伊織「でもまあ……こういうのも、たまには悪くないわよね……」
冷静に考えるとアイドルに下剤?飲ませた後に納豆の中にぶちこむとか最早変態というレベルを完全に凌駕してるな
ミキは入れられてる時に少し位漏らしてると思うんだ
つまりその納豆をどうする?
つまりその納豆をどうする?
伊織「そういえば、あいつはいっつもここを使ってるのよね……」
伊織「……」
伊織「どんなお風呂使ってるのかしら……?」パカッ
伊織「ふぇっ!? な、納豆!?」
P「伊織、服、もらってくぞ」
伊織「い、いいわよ! 丁寧に扱いなさいよね!」
伊織「……」
伊織「どんなお風呂使ってるのかしら……?」パカッ
伊織「ふぇっ!? な、納豆!?」
P「伊織、服、もらってくぞ」
伊織「い、いいわよ! 丁寧に扱いなさいよね!」
P「? どうした伊織、声がうわずってるぞ」
伊織「べ、べつにそんなことないわよ!」
P「もしかして、どこか具合が悪いのか?」
伊織「そ、そんなんじゃないったら!」
P「とか言って、さっきも……伊織、入るぞ!」ガラッ
伊織「きゃああぁぁぁぁっ!」
伊織「変態! ド変態! der変態! 変態大人!」
P「うわっ、そんなに怒るなよ……!」
伊織「うるさいうるさいうるさい! 大丈夫だって言ってるでしょ! The Hentai!」
伊織「べ、べつにそんなことないわよ!」
P「もしかして、どこか具合が悪いのか?」
伊織「そ、そんなんじゃないったら!」
P「とか言って、さっきも……伊織、入るぞ!」ガラッ
伊織「きゃああぁぁぁぁっ!」
伊織「変態! ド変態! der変態! 変態大人!」
P「うわっ、そんなに怒るなよ……!」
伊織「うるさいうるさいうるさい! 大丈夫だって言ってるでしょ! The Hentai!」
P「ぶつな、ぶつなよ! お前のこと心配だったんだよ!」
伊織「EL変態! de変態! なんなの、バスタブに納豆なんか入れてるし!」
P「う、うるさいな! 納豆風呂はすごくいいんだよ! それに俺は変態じゃない!」
伊織「変態じゃない! なによ、納豆のお風呂なんて、いいわけないじゃない!」
P「いや、ほんとにいいんだって! 伊織も入ってみればわかるよ!」
伊織「はぁ!? あんたそれ、本気で言ってるわけ?」
伊織「この伊織ちゃんの、シャワーシーンに乱入した挙句、納豆風呂? ふざけないでよ!」
P「本当にいいんだって、納豆風呂!」
P「某番組のディレクターが言ってたんだ、納豆風呂には美肌・ダイエット効果があるって」
P「そればかりか、整腸作用とか健康にも効くらしいぞ」ウソツキ
伊織「EL変態! de変態! なんなの、バスタブに納豆なんか入れてるし!」
P「う、うるさいな! 納豆風呂はすごくいいんだよ! それに俺は変態じゃない!」
伊織「変態じゃない! なによ、納豆のお風呂なんて、いいわけないじゃない!」
P「いや、ほんとにいいんだって! 伊織も入ってみればわかるよ!」
伊織「はぁ!? あんたそれ、本気で言ってるわけ?」
伊織「この伊織ちゃんの、シャワーシーンに乱入した挙句、納豆風呂? ふざけないでよ!」
P「本当にいいんだって、納豆風呂!」
P「某番組のディレクターが言ってたんだ、納豆風呂には美肌・ダイエット効果があるって」
P「そればかりか、整腸作用とか健康にも効くらしいぞ」ウソツキ
外堀埋めたかと思ったら即座に攻撃に回りったwwww
納豆フェチって怖い……
納豆フェチって怖い……
>>185
俺も俺も。別に普通だよな?
俺も俺も。別に普通だよな?
P「本当にいいんだって、損は絶対しない! 騙されたと思って入ってみろよ!」
伊織「……それ、本当なのね?」
P「ああ、本当だ! 伊織が納豆風呂なんて使った日には、世界に伊織よりかわいい女の子なんて存在しないよ!」
P「いや、すでに存在しないけど、伊織は天使から女神にまで昇華されること間違いなし!」
P「俺も伊織が魅力的過ぎて仕事ができなくなったら困るけど」
P「プロデューサーとして、ファンが増えるのは最高に嬉しいし!」
伊織「ふぅん……」
伊織「……いいわよ。あんたがそこまで入って欲しいって言うんなら」
伊織「入ってあげるわよ」
P「ありがとう! そしてありがとう! いおりんマジ天使!」
伊織「……それ、本当なのね?」
P「ああ、本当だ! 伊織が納豆風呂なんて使った日には、世界に伊織よりかわいい女の子なんて存在しないよ!」
P「いや、すでに存在しないけど、伊織は天使から女神にまで昇華されること間違いなし!」
P「俺も伊織が魅力的過ぎて仕事ができなくなったら困るけど」
P「プロデューサーとして、ファンが増えるのは最高に嬉しいし!」
伊織「ふぅん……」
伊織「……いいわよ。あんたがそこまで入って欲しいって言うんなら」
伊織「入ってあげるわよ」
P「ありがとう! そしてありがとう! いおりんマジ天使!」
>>185
あずささんはヤバかった
あずささんはヤバかった
伊織「なによそれ……入ればいいんでしょ、入れば」ネバッ
P「」ゴクリ…
伊織「うわ……なにこれ……」ネバーリネバーリ
P「納豆なんだ、ねばねばしてて当然だろ」
伊織「そりゃ、そうだけど……」ネバネバー
伊織「ほら、入ったわよ」ネバンネバン
P「どうだ? いい感じだろ?」
伊織「なんか……変な感じ。ちょっとかゆいし」
P「納豆が効いてる証拠だな」
伊織「そうなの?」
P「ああ、そうだ。納豆をかき混ぜることにより、より効力が上がるんだ」
P「」ゴクリ…
伊織「うわ……なにこれ……」ネバーリネバーリ
P「納豆なんだ、ねばねばしてて当然だろ」
伊織「そりゃ、そうだけど……」ネバネバー
伊織「ほら、入ったわよ」ネバンネバン
P「どうだ? いい感じだろ?」
伊織「なんか……変な感じ。ちょっとかゆいし」
P「納豆が効いてる証拠だな」
伊織「そうなの?」
P「ああ、そうだ。納豆をかき混ぜることにより、より効力が上がるんだ」
それよりもアイドルの裸をガン見しても罵られたりするだけで済む能力はどうすれば身に付きますか?
伊織「へぇ……って、あんたなんでそんな当たり前の顔してここにいんのよ!」
P「そりゃ、伊織に納豆風呂の良さをわかってもらうためだよ。ほら」ネバー
伊織「ちょっ……なにしてんのよ!」
P「なにって、納豆をかき混ぜてるんだよ」
伊織「そうじゃなくて……ひゃぁっ! どこ触ってんのよ!」
P「ごめん、別にわざとってわけじゃないんだ」
P「ただほら、伊織、気にしてただろ?」
P「亜美にしょぼいおムネとか言われてさ」
伊織「うっさいわね!」
P「この納豆風呂には、乳細胞を刺激して成長を促進する効果があってな……」(大嘘)
P「実はあずささんも、納豆風呂を使っていたことがあったらしいぞ」
P「そりゃ、伊織に納豆風呂の良さをわかってもらうためだよ。ほら」ネバー
伊織「ちょっ……なにしてんのよ!」
P「なにって、納豆をかき混ぜてるんだよ」
伊織「そうじゃなくて……ひゃぁっ! どこ触ってんのよ!」
P「ごめん、別にわざとってわけじゃないんだ」
P「ただほら、伊織、気にしてただろ?」
P「亜美にしょぼいおムネとか言われてさ」
伊織「うっさいわね!」
P「この納豆風呂には、乳細胞を刺激して成長を促進する効果があってな……」(大嘘)
P「実はあずささんも、納豆風呂を使っていたことがあったらしいぞ」
何だかことごとく騙されるアイドルが可哀想になってきた…
しかし俺に出来る事といえばパンツを脱ぐ事くらいだ…
しかし俺に出来る事といえばパンツを脱ぐ事くらいだ…
伊織「な……なによ……それ」グスッ
P「え?」
伊織「この伊織ちゃんを、納豆に沈めといて、挙句胸がしょぼい!? いい加減にしなさいよね!」グスン
P「いや、伊織。それは違うぞ」
伊織「うっさいわよ!」
P「伊織!」ガシッ
伊織「離して! 離してよ!」
P「え?」
伊織「この伊織ちゃんを、納豆に沈めといて、挙句胸がしょぼい!? いい加減にしなさいよね!」グスン
P「いや、伊織。それは違うぞ」
伊織「うっさいわよ!」
P「伊織!」ガシッ
伊織「離して! 離してよ!」
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