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元スレP「アイドル達を納豆風呂に沈める」
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P「俺は、伊織のことが好きだ!」
伊織「……え?」
P「だから、伊織のためなら何だってしてやりたいんだよ!」
P「でなかったら、差し入れとか、体調心配したりとか、風呂貸したりなんかしない!」
P「俺は……俺は、伊織の力になりたいんだ!」
伊織「あんた……」
P「……泣かせるようなことをして、すまなかったと思ってる」
P「でも俺は、伊織のためになると思ったんだ。この、納豆風呂が」
P「……悪かった。髪にもついてるから、しっかり洗えよ」スッ
伊織「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」ガシッ
P「伊織……?」
伊織「……え?」
P「だから、伊織のためなら何だってしてやりたいんだよ!」
P「でなかったら、差し入れとか、体調心配したりとか、風呂貸したりなんかしない!」
P「俺は……俺は、伊織の力になりたいんだ!」
伊織「あんた……」
P「……泣かせるようなことをして、すまなかったと思ってる」
P「でも俺は、伊織のためになると思ったんだ。この、納豆風呂が」
P「……悪かった。髪にもついてるから、しっかり洗えよ」スッ
伊織「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」ガシッ
P「伊織……?」
マジレスすると、皮膚というか毛穴に納豆菌が入り込んで皮膚が絶えずかぶれて、ねばつく
もちろん嘘でございますが
もちろん嘘でございますが
伊織「べ、べつに……泣くほど嫌がってたってわけじゃないわよ……」
伊織「ただ……その……気にしてる、だけだから……」
伊織「あんたの言うこと、信じるわよ」
P「本当か!」
伊織「う、うん」
P「それはよかった。じゃあさっそく納豆を混ぜよう」ネバネバ
伊織「ちょっ、ちょっと! 許したからって調子に乗らないでよね!」
P「俺は伊織の力になりたいんだ」キリッ
伊織「うぅ……」
伊織「ただ……その……気にしてる、だけだから……」
伊織「あんたの言うこと、信じるわよ」
P「本当か!」
伊織「う、うん」
P「それはよかった。じゃあさっそく納豆を混ぜよう」ネバネバ
伊織「ちょっ、ちょっと! 許したからって調子に乗らないでよね!」
P「俺は伊織の力になりたいんだ」キリッ
伊織「うぅ……」
P(涙目で納豆だらけになってるいおりんマジかわいい)ハァハァ
P(控えめなおムネも納豆のネバネバと相俟って素晴らしい感触だよおぉぉぉ)
P(ジョニー! おおジョニー! 汝は真に仕様のない漢よ!)
P(いおりんのおでこに付着した納豆に、俺はなりたい)
伊織「う……ちょっと……まだ、なの……?」ウルッ
P(おぉ神よ、あなたはなぜかくも美しくも儚い天使を作り出したというのか……)
P「いや……もう、十分だ。しっかりと流すんだぞ」スッ
伊織「そ……そう」
P「じゃ、後でな」パタン
P「ふぅ……」
P(控えめなおムネも納豆のネバネバと相俟って素晴らしい感触だよおぉぉぉ)
P(ジョニー! おおジョニー! 汝は真に仕様のない漢よ!)
P(いおりんのおでこに付着した納豆に、俺はなりたい)
伊織「う……ちょっと……まだ、なの……?」ウルッ
P(おぉ神よ、あなたはなぜかくも美しくも儚い天使を作り出したというのか……)
P「いや……もう、十分だ。しっかりと流すんだぞ」スッ
伊織「そ……そう」
P「じゃ、後でな」パタン
P「ふぅ……」
P(伊織のファンの気持ちがよくわかった……)
P(これはより、プロデュース業にも身が入るってもんだな!)
ガチャ
伊織「……上がった、わよ」
P「お、いつも通り……いや、いつもよりずっとかわいくなったぞ」
伊織「あ……当たり前じゃない! この伊織ちゃんが、納豆風呂なんて入ったのよ!」
伊織「いまの私は世界で一番かわいいんだから!」
P「ああ! その通りだ!」
P「……と、思ったより長居しちゃったな」
P「そろそろ事務所に戻るか」
伊織「ちょ、ちょっと、待ちなさいよ!」
P「ん? どうした?」
P(これはより、プロデュース業にも身が入るってもんだな!)
ガチャ
伊織「……上がった、わよ」
P「お、いつも通り……いや、いつもよりずっとかわいくなったぞ」
伊織「あ……当たり前じゃない! この伊織ちゃんが、納豆風呂なんて入ったのよ!」
伊織「いまの私は世界で一番かわいいんだから!」
P「ああ! その通りだ!」
P「……と、思ったより長居しちゃったな」
P「そろそろ事務所に戻るか」
伊織「ちょ、ちょっと、待ちなさいよ!」
P「ん? どうした?」
伊織「そ、その……あんたの気持ちは、嬉しいけど……」
伊織「私、アイドルだから……だから、その……」
P「ああ、そうだな。俺はプロデューサーとして、最大限伊織の力になれるよう、頑張るからな!」
伊織「……ふぇ?」
P「どうかしたのか?」
伊織「いま……なんて?」
P「だから、その、プロデューサーとして、大好きなアイドルのプロデュースをだな……」
伊織「なんですってぇ~……!」ゴゴゴゴ
P「え……?」
伊織「この変態! ド変態! der変態! 変態大人!」
P「なんでだぁ~!?」
伊織編 終わり
伊織「私、アイドルだから……だから、その……」
P「ああ、そうだな。俺はプロデューサーとして、最大限伊織の力になれるよう、頑張るからな!」
伊織「……ふぇ?」
P「どうかしたのか?」
伊織「いま……なんて?」
P「だから、その、プロデューサーとして、大好きなアイドルのプロデュースをだな……」
伊織「なんですってぇ~……!」ゴゴゴゴ
P「え……?」
伊織「この変態! ド変態! der変態! 変態大人!」
P「なんでだぁ~!?」
伊織編 終わり
明日から普通に仕事あるから寝る
続きは誰か頑張ってくれ
個人的には響を希望する
続きは誰か頑張ってくれ
個人的には響を希望する
乙
風呂に侵入しても怒られるだけで済むなんて、やっぱりPはすごい(YPS)!
風呂に侵入しても怒られるだけで済むなんて、やっぱりPはすごい(YPS)!
響「ハムぞ~う。ハム蔵がいなくなっちゃったぞ…」
P「朝飯は昨日の納豆で納豆ご飯だ!」ドロォー
P「ん?なんだこりゃ?ハムスター型の納豆…?」
ハム蔵「」(ネバァ)
P「朝飯は昨日の納豆で納豆ご飯だ!」ドロォー
P「ん?なんだこりゃ?ハムスター型の納豆…?」
ハム蔵「」(ネバァ)
納豆風呂に入れられ挙句に体中についた納豆を動物たちに舐めとられる響ハァハァ
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