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    元スレ鳴「榊原君は私だけのもの」

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    タグ : - アナザー + - 見崎鳴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    103 = 94 :

    ここで赤沢さん登場

    104 = 33 :

    105 = 1 :

    恒一「…」

    「…恒一君、キスしようか」

    恒一「うん…」(……もういいや、なんでも)

    「…それじゃあ…」ちゅっ

    恒一「…ん」

    「…んぁ…ん…はぁ…」クチュ…

    恒一「…んぐっ…鳴…ぷはっ…」

    「…ふふ、恒一君、今すごいだらしない顔してるよ…」

    恒一「はぁ…はぁっ…」

    「…」サワサワ…

    恒一「…うっ…くぅ…くすぐったいよ…鳴…」

    「…ちゅっ」

    恒一「…!?」

    「…恒一君の肌…美味しい…」チロチロ…

    106 = 94 :

    修羅場れ!

    109 :

    なんかこの>>1
    典型的なかまってちゃん作者だな

    110 = 1 :

    「ワイシャツ…邪魔だから脱がすよ?」

    恒一「…うん…」

    「恒一君…されるがままだね、可愛い」レロレロ

    恒一「めい…もう我慢できないよ…頼むから…」

    「…苦しそうだね、恒一君のここ」ツンツン

    恒一「うぅ…は、はやく…たのむよ…」

    「…うーん、どうしようかなぁ…」

    恒一「…えっ?」

    「やっぱり、こういう事をするのって…まだちょっと早い気がするなぁ」

    恒一「そ、そんな…」

    「…やっぱり、もうちょっと大人になってからが良いと思う…」

    恒一「…めっ、めい…」ガバッ

    「…駄目だよ恒一君…無理矢理なんてしたら、大声だしちゃうよ…?」

    恒一「…」(絶望)

    111 :

    ひでえww

    113 = 1 :

    「…でも、このままじゃ…流石に恒一君が可哀想だよね」

    恒一「…そっ、そうだよっ!元はといえば鳴が…」

    「…それじゃあ恒一君、これから私が言う条件を全て承諾するなら…このまま最後までしてあげても良いよ」

    恒一「…な、なに?」

    「…もう恒一君は、私以外の女の子と、いついかなる時も話さない事」

    恒一「…え」

    「必要最低限の会話もダメ。話しかけても絶対に無視しないといけない…」

    恒一「そ、そんな事…出来るわけ…」

    「…ふぅん、じゃあもう続けてあげない」

    恒一「…なっ!?」

    「…もう大分遅くなってきたし、帰った方がいいかもね」フイッ

    恒一「…」ゴクリ…

    115 = 94 :

    鳴ちゃんこえぇ

    118 = 1 :

    恒一「も、もしも約束したら…」

    「…」ニヤッ

    恒一「ほ、本当に最後までしてくれるの…?」

    「もちろん。恒一君の気の済むまで、好きなようにしていいよ…」

    恒一「…好きなように」

    「どんな事でもしてあげるよ…勿論、最後までしてあげるし、ちょっと変態なことでもしてあげる」

    恒一「…」

    「…別に無理にとは言わないよ、決めるのは恒一君だから…」

    恒一「…わかった」

    「…ふふふ」

    恒一「…約束するよ!…だから…」

    「…それじゃあ、続きをしようか」

    恒一「はっ、はやく…」

    「恒一君…必死だね…」チュッ

    恒一「…はぁっ、はぁっ…めいっ…」ガバッ

    119 = 18 :

    眼帯根暗なんかとヤらなくても
    わ赤沢とかに頼めばいいんじゃない?

    120 = 109 :

    投下ペースが一定だな
    書き溜めあるならさっさとやれば?

    121 = 99 :

    無能乙

    122 = 16 :

    >>78
    大魔王バーンのアレを想像した

    123 = 99 :

    >>120

    124 = 38 :

    >>120

    125 = 111 :

    >>120

    126 :

    >>120

    127 :

    安価のみレスきめえwwwwww
    安価だけレスするくらいならスルーしてろよゆとり

    128 = 126 :

    >>127

    129 = 126 :

    >>127

    130 = 38 :

    >>127
    中学生は寝た方が

    131 = 1 :

    「…はぁっ…ひゃあ…んっ…恒一君…そこばっかり舐めてて…犬みたい…んっ//」

    それから僕は、締め切った鳴の部屋の中で

    「…恒一君、こういうのが好きなんだね…ふぅん…意外と変態さんなんだね…」

    むせ返る様な甘い匂いと、息が詰まる様な熱気に包まれながら

    「はぁっ…はぁっ…恒一君っ…だいすきぃっ…///」

    彼女と何度も情事を繰り返した

    「恒一君…私…初めてだけど…恒一君の好きなようにっ…動いていいよ…」

    そしてなんとなく、自分はもう普通の生活に戻れないんだろうなと

    「はぁっ…あっ…気持ちいいよぉ…///」パンパン

    確信してしまった

    「はぁ…はぁっ…ふふっ…これで恒一君は、私のものだよね…」

    ・・・

    ・・・・・・

    ・・・・・・・・・。

    132 = 18 :

    3ヵ月後…そこには元気に女子と話す恒一君が!

    133 = 3 :

    「あは、ぬふ、ぬは、ぬほ!しゅごい!最高!妊娠確実っ!」

    134 = 111 :

    その台詞は赤沢さんっぽい

    135 = 1 :

    恒一「…ん?」

    「…おはよう、恒一くん」

    恒一「…おはよう…アレ?僕…寝てた?」

    「…うん、疲れてたみたい、ぐっすりとね」

    恒一「そっか…」(あれ?もしかして夢だったのかな?)

    「…大丈夫?随分、うなされていたみたいだったけれど」

    恒一「…うん、大丈夫…所で、今何時?」

    「もう夜の十二時過ぎだよ、家の方にはもう連絡しておいたから」

    恒一「…そうか」

    「…ねぇ、恒一君」

    恒一「…何かな、鳴」





    「…約束、ちゃんと覚えてるよね…?」

    恒一「…」(夢じゃなかったんだ…)

    136 = 38 :

    >>133もうひとつのスレにもおったな

    138 = 1 :

    「破ったりなんかしたら、大変な事になるからね」

    恒一「…」ビクッ

    「…」

    恒一「た、大変なことって…?」

    「恒一君にとっても、私にとっても…良くない事が起きるよ」

    恒一「よくない事…?」

    「…」

    恒一「…わかったよ、もう鳴の好きなようにしてくれ」

    「…ふふ、大好きだよ。恒一君」

    恒一「…僕もだよ、鳴」




    おわり

    139 = 99 :

    おつ

    140 = 126 :

    大変なこと見たかった乙

    141 :

    よくやった

    142 = 33 :

    これからどうなるか気になるが取り敢えず乙でした

    143 = 16 :

    乙、良かったよ

    約束を反故にした未来や皆を無視する展開も見てみたいが…恐いな

    144 = 3 :

    まぁ鳴ちゃんから離れる理由も特に無いし問題ないな!

    145 :

    情事のシーンがもうちょっと欲しかった

    146 :

    離れる理由は無いが他の女子と話すな辺りは危険


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