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元スレ岡部「・・・気づいたら女になってた」
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>>187
懐かしいなおい
懐かしいなおい
>>201
幼女、幼女
幼女、幼女
>>201
鈴羽たんぶひぃぃぃぃぃ
鈴羽たんぶひぃぃぃぃぃ
岡部父「それもこんなかわいらしいお嬢さんを連れてくるたぁ!やるじゃねーか!」
岡部父「いやぁ、俺ぁてっきりまゆりちゃんが嫁になるんだと思ってたんだがなぁ!そうかそうか」
岡部「あの」
紅莉栖「あの」
岡部父「俺はうれしい!うれしいぞ倫太郎、おめーがいつまで経っても、そのなんだ横暴飲なんちゃらとかやってるって聞いてたからよー」
岡部父「そのうちまゆりちゃんからも見放されてひとりぼっちになっちまうんじゃねーかよ心配してたんだが」
岡部父「その心配は無用だったみたいだな!ぶわはははは」
岡部父「よし、今日は宴会だ、宴会やんぞ!」
岡部父「あ、あとおめーら風呂場でイチャつくんじゃねえ、ある程度の節度はもってお付き合いするんだな、はっはっは」
岡部父「じゃあ、後は若いもん同士で仲良くな、あ、後夜はちゃんと家にいろよ」
ハッハッハ
岡部「ふぅ、行ったか・・・」
岡部父「いやぁ、俺ぁてっきりまゆりちゃんが嫁になるんだと思ってたんだがなぁ!そうかそうか」
岡部「あの」
紅莉栖「あの」
岡部父「俺はうれしい!うれしいぞ倫太郎、おめーがいつまで経っても、そのなんだ横暴飲なんちゃらとかやってるって聞いてたからよー」
岡部父「そのうちまゆりちゃんからも見放されてひとりぼっちになっちまうんじゃねーかよ心配してたんだが」
岡部父「その心配は無用だったみたいだな!ぶわはははは」
岡部父「よし、今日は宴会だ、宴会やんぞ!」
岡部父「あ、あとおめーら風呂場でイチャつくんじゃねえ、ある程度の節度はもってお付き合いするんだな、はっはっは」
岡部父「じゃあ、後は若いもん同士で仲良くな、あ、後夜はちゃんと家にいろよ」
ハッハッハ
岡部「ふぅ、行ったか・・・」
紅莉栖「ふふっ・・・ハリケーンみたいなお父さんだったわね」
岡部「あぁ、家にいると毎日毎日店番やれやれとうるさ─」
岡部「お、おいクリスティーナ」
紅莉栖「なによ」
岡部「貴様・・・」
紅莉栖「ちょ、そんなまじまじと見んなぁ!」
岡部「若返ってるではないか!!」
紅莉栖「えっ」
岡部「か、鏡見てみろ!ほら」
紅莉栖「え、ちょ」
紅莉栖「なんぞこれえええええ」
紅莉栖「な、なんで!?嘘、どうして!?」
紅莉栖「岡部のパパが来て、それで焦ってお湯入れて・・・って─」
紅莉栖「童子溺泉の入った水捨てずにお湯入れて・・・んだわ・・・」
岡部「ということはさっき転んだときに・・・」
岡部「あぁ、家にいると毎日毎日店番やれやれとうるさ─」
岡部「お、おいクリスティーナ」
紅莉栖「なによ」
岡部「貴様・・・」
紅莉栖「ちょ、そんなまじまじと見んなぁ!」
岡部「若返ってるではないか!!」
紅莉栖「えっ」
岡部「か、鏡見てみろ!ほら」
紅莉栖「え、ちょ」
紅莉栖「なんぞこれえええええ」
紅莉栖「な、なんで!?嘘、どうして!?」
紅莉栖「岡部のパパが来て、それで焦ってお湯入れて・・・って─」
紅莉栖「童子溺泉の入った水捨てずにお湯入れて・・・んだわ・・・」
岡部「ということはさっき転んだときに・・・」
>>201
ダルどこ行った
ダルどこ行った
>>210
誰この美女
誰この美女
紅莉栖「嘘でしょおおお」
岡部「フフゥ、これで貴様と俺は同類ということだな、ロリスティーナよ!」
紅莉栖「わ、笑い事じゃない!どうしてくれんのよこれぇ!」
岡部「心配しなくてもお湯をかければ元に戻るではないかぁ!」
岡部「それに、折りたたみ傘を常備してればなぁーんの問題もない、そうだろう?」
紅莉栖「そ、そうだけどっ・・・!」
岡部「ふふ、フゥーハハハッ!これもシュタインズゲートの選択ということだ、諦めろロリスティーナよ!」
紅莉栖「うっさい!ロリっていうな!」
岡部「というか、貴様こそぉ!この鳳凰院凶真の幼少時をほくそ笑んだ割には、ちんちくりんではないか!フゥ─つめたっ」 バシャア
紅莉栖「もういっぺん言ってみろ」
岡部「すいません」
岡部「フフゥ、これで貴様と俺は同類ということだな、ロリスティーナよ!」
紅莉栖「わ、笑い事じゃない!どうしてくれんのよこれぇ!」
岡部「心配しなくてもお湯をかければ元に戻るではないかぁ!」
岡部「それに、折りたたみ傘を常備してればなぁーんの問題もない、そうだろう?」
紅莉栖「そ、そうだけどっ・・・!」
岡部「ふふ、フゥーハハハッ!これもシュタインズゲートの選択ということだ、諦めろロリスティーナよ!」
紅莉栖「うっさい!ロリっていうな!」
岡部「というか、貴様こそぉ!この鳳凰院凶真の幼少時をほくそ笑んだ割には、ちんちくりんではないか!フゥ─つめたっ」 バシャア
紅莉栖「もういっぺん言ってみろ」
岡部「すいません」
>>210
パンツがゲル化した
パンツがゲル化した
>>210
くっ…これがパンツの洗濯なのか!
くっ…これがパンツの洗濯なのか!
>>210
中性的にもほどがあんだろ
中性的にもほどがあんだろ
紅莉栖「はぁっ・・・」
岡部「ふっ、ま、まぁ良いではないか、その・・・お前がどんな姿になったとしても・・・」
紅莉栖「えっ?」
岡部「なんでもないっ!」
紅莉栖「なによ、はっきり言いなさいよ」
岡部「なんでもないと言ってるだろう!」
岡部「さぁいい加減元の姿に戻るぞ!これ以上風呂場にいるわけにもいくまい!」
紅莉栖「そうね・・・はぁ・・・あんたと居るとネタが尽きないわよねほんっとにもう・・・」
岡部「その、今度中国に一緒に・・・旅行でも行くか」
紅莉栖「ふぇっ!?」
おしまい
岡部「ふっ、ま、まぁ良いではないか、その・・・お前がどんな姿になったとしても・・・」
紅莉栖「えっ?」
岡部「なんでもないっ!」
紅莉栖「なによ、はっきり言いなさいよ」
岡部「なんでもないと言ってるだろう!」
岡部「さぁいい加減元の姿に戻るぞ!これ以上風呂場にいるわけにもいくまい!」
紅莉栖「そうね・・・はぁ・・・あんたと居るとネタが尽きないわよねほんっとにもう・・・」
岡部「その、今度中国に一緒に・・・旅行でも行くか」
紅莉栖「ふぇっ!?」
おしまい
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
>>1乙
できればその後も書いて欲…いや、なんでもない
できればその後も書いて欲…いや、なんでもない
後日談
岡部「結局・・・一日経ったら効果が無くなったではないか」
紅莉栖「全く、人騒がせにもほどがあるわよ」
まゆり「でもちっちゃいオカリンとクリスちゃん、すっごくかわいかったね~、まゆりぃは久しぶりにほっこりなのです」
ダル「牧瀬氏のツンデレ幼女は反則だったお、何人の戦友の命が失われたことやら・・・フヒッフヒヒッ」
紅莉栖「あんったもそこに送ってやろうか!」
ダル「幼女に殺されるのであれば、それは我々の業界では御褒美です!」
紅莉栖「あーもうHENTAIは相手するだけ無駄だなー!あーもう!」
まゆり「でも紅莉栖ちゃんとってもかわいかったよ~、お姉さんのハートがメラメラバーニングだったのです」
紅莉栖「あはは・・・」
ダル「うは、百合ktkr」
紅莉栖「こら」
岡部「結局・・・一日経ったら効果が無くなったではないか」
紅莉栖「全く、人騒がせにもほどがあるわよ」
まゆり「でもちっちゃいオカリンとクリスちゃん、すっごくかわいかったね~、まゆりぃは久しぶりにほっこりなのです」
ダル「牧瀬氏のツンデレ幼女は反則だったお、何人の戦友の命が失われたことやら・・・フヒッフヒヒッ」
紅莉栖「あんったもそこに送ってやろうか!」
ダル「幼女に殺されるのであれば、それは我々の業界では御褒美です!」
紅莉栖「あーもうHENTAIは相手するだけ無駄だなー!あーもう!」
まゆり「でも紅莉栖ちゃんとってもかわいかったよ~、お姉さんのハートがメラメラバーニングだったのです」
紅莉栖「あはは・・・」
ダル「うは、百合ktkr」
紅莉栖「こら」
紅莉栖の細さだと幼女化したらストーンと落ちるよな、パンツどころかショーツごと
まゆり「ちっちゃいオカリンにもちっちゃいクリスちゃんにもコス着てほしかったな~☆まゆしぃ、考えてたんだよぉ~」
紅莉栖「そ、それは残念ね・・・でもほら、もう小さくなれないしね、あはは・・・」
まゆり「それじゃあ今のクリスちゃんにお願いしようかな~」
紅莉栖「えっ!?いや、そういう意味で言ったんじゃ!」
岡部「来てやればいいではないかぁ・・・まゆりよ、どうやら助手は猫が大好きのようだぞ」
紅莉栖「ちょっ!」
岡部「猫を前にだらしなくアヘ顔ダブルピースをするほど溺愛しているようだぞ、フフン」
紅莉栖「そ、そこまでしとらんわ!絶対してない!」
ダル「あれ、牧瀬氏アヘ顔ダブルピースなんて知ってるん?ふーん」
紅莉栖「」
まゆり「そうなんだ~、じゃあクリスちゃんクリスちゃん、メイクイーンでバイトしてみる?絶対似合うと思うなぁ~」
紅莉栖「そ、それは残念ね・・・でもほら、もう小さくなれないしね、あはは・・・」
まゆり「それじゃあ今のクリスちゃんにお願いしようかな~」
紅莉栖「えっ!?いや、そういう意味で言ったんじゃ!」
岡部「来てやればいいではないかぁ・・・まゆりよ、どうやら助手は猫が大好きのようだぞ」
紅莉栖「ちょっ!」
岡部「猫を前にだらしなくアヘ顔ダブルピースをするほど溺愛しているようだぞ、フフン」
紅莉栖「そ、そこまでしとらんわ!絶対してない!」
ダル「あれ、牧瀬氏アヘ顔ダブルピースなんて知ってるん?ふーん」
紅莉栖「」
まゆり「そうなんだ~、じゃあクリスちゃんクリスちゃん、メイクイーンでバイトしてみる?絶対似合うと思うなぁ~」
岡部「ふふ、クリスティーナよ、自らがが猫になって思う存分客に見せてくるがいい、貴様のだらしない姿をなぁ!」
紅莉栖「変な言い方・・・すんなぁっ!」
ダル「ハァハァ、ハァハァ」
紅莉栖「そしてそこっ!妄想禁止!HENTAI禁止!!」
ガチャリ
岡部「む、るか子ではないか」
まゆり「あ、ルカ君トゥットゥルー」
るか「こ、こんにちは皆さん」
紅莉栖(助かった)
るか「あの・・・凶真さん・・・その・・・ボク・・・」
岡部「どうしたるぅかぁ子、この鳳凰院凶真に頼みでもあるのか?伝えてみろ、弟子であるお前の頼み、無下にはせんぞ」
紅莉栖「変な言い方・・・すんなぁっ!」
ダル「ハァハァ、ハァハァ」
紅莉栖「そしてそこっ!妄想禁止!HENTAI禁止!!」
ガチャリ
岡部「む、るか子ではないか」
まゆり「あ、ルカ君トゥットゥルー」
るか「こ、こんにちは皆さん」
紅莉栖(助かった)
るか「あの・・・凶真さん・・・その・・・ボク・・・」
岡部「どうしたるぅかぁ子、この鳳凰院凶真に頼みでもあるのか?伝えてみろ、弟子であるお前の頼み、無下にはせんぞ」
るか「あの・・・ボク・・・中国に・・・呪泉郷に行って・・・」
岡部「なっ─まさかぁ!」
るか「凶真さんの・・・ために・・・ボク・・・」
るか「・・・女の子になってきました!」
岡部「ぬがぁ!」
まゆり「恋する乙女の行動力はすごいね~えっへへ~」
ダル「るか氏男前すぎだろ・・・常考」
紅莉栖「今が女の子なのか男の子なのか全く判断できないわ・・・恐ろしい子っ!」
今度こそおしまい
岡部「なっ─まさかぁ!」
るか「凶真さんの・・・ために・・・ボク・・・」
るか「・・・女の子になってきました!」
岡部「ぬがぁ!」
まゆり「恋する乙女の行動力はすごいね~えっへへ~」
ダル「るか氏男前すぎだろ・・・常考」
紅莉栖「今が女の子なのか男の子なのか全く判断できないわ・・・恐ろしい子っ!」
今度こそおしまい
オチと大体の構想は練ってたけど書きためしてなかったから書くの遅くてごめんね
後らんまの設定とか一部違ってたり見落としてたりするのもごめんよ、特にパンダの服は失念してた
後らんまの設定とか一部違ってたり見落としてたりするのもごめんよ、特にパンダの服は失念してた
>>248
私は一向にかまわんッ!
私は一向にかまわんッ!
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