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元スレ岡部「・・・気づいたら女になってた」
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岡部「うー、ドクペドクペっと」
紅莉栖「岡部、私にも」
岡部「あぁ」
紅莉栖「ありがと」カパッゴクッゴクッ
岡部「おいおい、そんなに慌てて飲むなよ」
紅莉栖「う、うっさい、喉カラカラなの!」
岡部「ふっ、大方俺の裸でも見て動揺したのだろう」
紅莉栖「なっ///」
ダル「な、ちょ、裸ってどういうこと!?kwsk!!」
岡部「ふふ、その証拠に顔が真っ赤だぞ、このメリケン処女めが!」
紅莉栖「う、うっさいこのバカ岡部!!」ヒュッ
岡部「あだっ!き、貴様ぁ!この鳳凰院凶真にドクペを投げつけるとは・・・え?」
紅莉栖「え?」
ダル「え?」
紅莉栖「岡部、私にも」
岡部「あぁ」
紅莉栖「ありがと」カパッゴクッゴクッ
岡部「おいおい、そんなに慌てて飲むなよ」
紅莉栖「う、うっさい、喉カラカラなの!」
岡部「ふっ、大方俺の裸でも見て動揺したのだろう」
紅莉栖「なっ///」
ダル「な、ちょ、裸ってどういうこと!?kwsk!!」
岡部「ふふ、その証拠に顔が真っ赤だぞ、このメリケン処女めが!」
紅莉栖「う、うっさいこのバカ岡部!!」ヒュッ
岡部「あだっ!き、貴様ぁ!この鳳凰院凶真にドクペを投げつけるとは・・・え?」
紅莉栖「え?」
ダル「え?」
紅莉栖「岡部が・・・また女の子に・・・?」
岡部「これは一体・・・」
ダル「つーかオカリン風呂入った意味なさす、ドクペでびしょびしょじゃん・・・びしょびしょ・・・ハァハァ、ハァハァ」
岡部「もうつっこまないからな!」
紅莉栖「これってまさか」
岡部「何か思いついたのか、助手よ」
紅莉栖「助手ってゆーな、ちょっと待ってて」タッ
ダル「つーか牧瀬氏よっぽど動揺してたんすな、中身入ったドクペ投げつけるとか、うえー、床がベトベトしてきた」
岡部「これは一体・・・」
ダル「つーかオカリン風呂入った意味なさす、ドクペでびしょびしょじゃん・・・びしょびしょ・・・ハァハァ、ハァハァ」
岡部「もうつっこまないからな!」
紅莉栖「これってまさか」
岡部「何か思いついたのか、助手よ」
紅莉栖「助手ってゆーな、ちょっと待ってて」タッ
ダル「つーか牧瀬氏よっぽど動揺してたんすな、中身入ったドクペ投げつけるとか、うえー、床がベトベトしてきた」
紅莉栖「お湯持ってきた」
岡部「何か思いついたって、床の掃除をするつもりか?」
紅莉栖「ちがうわ!ちょっとごめんなさい」バシャー
岡部「ぶわっ!な、なにをする!」
岡部「おのれ貴様一度ならず二度までもおぉぉぉぉ、許さん!許さんぞ!」
ダル「オ、オカリン、男に戻ってるお!」
岡部「なん・・・だと」バシャー
岡部「おぶぁ!」
紅莉栖「やっぱり!」
ダル「今度はおにゃのこに・・・これって・・・まさか」
紅莉栖「えぇ、そうよ」
岡部「何か思いついたって、床の掃除をするつもりか?」
紅莉栖「ちがうわ!ちょっとごめんなさい」バシャー
岡部「ぶわっ!な、なにをする!」
岡部「おのれ貴様一度ならず二度までもおぉぉぉぉ、許さん!許さんぞ!」
ダル「オ、オカリン、男に戻ってるお!」
岡部「なん・・・だと」バシャー
岡部「おぶぁ!」
紅莉栖「やっぱり!」
ダル「今度はおにゃのこに・・・これって・・・まさか」
紅莉栖「えぇ、そうよ」
紅莉栖「お湯をかけたら男に戻った、そして水をかけたら女になった」
岡部「おい、それって」
ダル「某ラブコメ格闘漫画のあれすな、最近ドラマにもなったという、僕は見てないけど」
紅莉栖「呪泉郷と呼ばれる伝説の泉に落ちたものはその泉で溺れたものの姿になるという・・・」
紅莉栖「岡部は呪泉郷、それも若い娘の姿になるという娘溺泉に落ちたのよ!」
岡部「なるほど・・・というか、いやに詳しいじゃないか助手よ」
紅莉栖「う、うるさい!ネカフェに入り浸って読んだとかそんなんじゃないんだからな!///」
ダル「牧瀬氏分かりやすすぎ」
岡部「しかし俺は中国にも行ってないし、泉に落ちた覚えもないが」
紅莉栖「そ、そうなの?」
岡部「おい、それって」
ダル「某ラブコメ格闘漫画のあれすな、最近ドラマにもなったという、僕は見てないけど」
紅莉栖「呪泉郷と呼ばれる伝説の泉に落ちたものはその泉で溺れたものの姿になるという・・・」
紅莉栖「岡部は呪泉郷、それも若い娘の姿になるという娘溺泉に落ちたのよ!」
岡部「なるほど・・・というか、いやに詳しいじゃないか助手よ」
紅莉栖「う、うるさい!ネカフェに入り浸って読んだとかそんなんじゃないんだからな!///」
ダル「牧瀬氏分かりやすすぎ」
岡部「しかし俺は中国にも行ってないし、泉に落ちた覚えもないが」
紅莉栖「そ、そうなの?」
岡部「いや待て、そういえばこの前親父が中国旅行に行ってきて、色々買ってきていたな・・・」
岡部「確か、有名な温泉の成分を配合した入浴剤で風呂に入った覚えが・・・」
紅莉栖「それよ!」
ガチャリ
まゆり「トゥットゥルー、こんにちはー」
るか「あの、こんにちは・・・」
紅莉栖「あら、まゆりに漆原さん、ハロー」
岡部「遅かったではないか、まゆりにるか子よ」
まゆり「あれれ~?新しいラボメンさん?」
るか「はじめまして、あれ・・・?どうしてボクの名前・・・」
紅莉栖「ちょっと岡部」
岡部「あ、あぁ」
岡部「確か、有名な温泉の成分を配合した入浴剤で風呂に入った覚えが・・・」
紅莉栖「それよ!」
ガチャリ
まゆり「トゥットゥルー、こんにちはー」
るか「あの、こんにちは・・・」
紅莉栖「あら、まゆりに漆原さん、ハロー」
岡部「遅かったではないか、まゆりにるか子よ」
まゆり「あれれ~?新しいラボメンさん?」
るか「はじめまして、あれ・・・?どうしてボクの名前・・・」
紅莉栖「ちょっと岡部」
岡部「あ、あぁ」
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辷ニニ-、ー'ヵ{  ̄`>--</-‐ ゙,
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岡部「まゆり、聞くのだこの俺はラボの創設者にしてラボメンナンバー001、狂気の─」
紅莉栖「いちいちそれをやらんとだめなのかあんたは」
ダル「まゆ氏るか氏、聞いておどろくなし、このおにゃのこはオカリンだお」
るか「えええ・・・、そんな、まさか」
まゆり「えええ~、オカリンはこんなにちっちゃくないよぉ~」
紅莉栖「そこかよっ」
岡部「ええい!貴様ら話をきけい!この鳳凰院─」
紅莉栖「こうした方が早い」バシャア
紅莉栖「いちいちそれをやらんとだめなのかあんたは」
ダル「まゆ氏るか氏、聞いておどろくなし、このおにゃのこはオカリンだお」
るか「えええ・・・、そんな、まさか」
まゆり「えええ~、オカリンはこんなにちっちゃくないよぉ~」
紅莉栖「そこかよっ」
岡部「ええい!貴様ら話をきけい!この鳳凰院─」
紅莉栖「こうした方が早い」バシャア
岡部「き・き・貴様ぁぁぁ」
まゆり「わわ、オカリンだ~」
るか「おか・・・凶真さん!一体どうして・・・」
ダル「説明しよう!」
ダル「かくかくしかじか、ということなんだお」
紅莉栖「便利な機能だな、おい」
まゆり「お水をあげるとオカリン女の子になっちゃうの~?」
紅莉栖「そうよ、ほら」バシャア
岡部「」
まゆり「わわ、オカリンだ~」
るか「おか・・・凶真さん!一体どうして・・・」
ダル「説明しよう!」
ダル「かくかくしかじか、ということなんだお」
紅莉栖「便利な機能だな、おい」
まゆり「お水をあげるとオカリン女の子になっちゃうの~?」
紅莉栖「そうよ、ほら」バシャア
岡部「」
岡部「だぁぁーぁ!人をなんだと思っているのだ!」
まゆり「女の子のオカリンが怒っても全然迫力がないね~えっへへ~」
るか「こ、この姿の凶真さんだったらボクと恋人になっても問題な・・・いや、ボクは一体なにを!」
岡部「聞こえてるぞるか子よ」
まゆり「ねえねえ、オカリンせっかく女の子になったんだから、まゆしぃのコス着てみようよ☆」
岡部「ふ、ふざけるなっ!この俺がコスプレなぞ!」
紅莉栖「いいじゃない、してあげなさいよ」
まゆり「絶対似合うよ~」
ダル「中身はおいといて、素材は悪くないよね、ハァハァ、ハァハァ・・・」
岡部「そこっ!変な妄想するでない!ぐぬぬぅぅう」
まゆり「女の子のオカリンが怒っても全然迫力がないね~えっへへ~」
るか「こ、この姿の凶真さんだったらボクと恋人になっても問題な・・・いや、ボクは一体なにを!」
岡部「聞こえてるぞるか子よ」
まゆり「ねえねえ、オカリンせっかく女の子になったんだから、まゆしぃのコス着てみようよ☆」
岡部「ふ、ふざけるなっ!この俺がコスプレなぞ!」
紅莉栖「いいじゃない、してあげなさいよ」
まゆり「絶対似合うよ~」
ダル「中身はおいといて、素材は悪くないよね、ハァハァ、ハァハァ・・・」
岡部「そこっ!変な妄想するでない!ぐぬぬぅぅう」
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>!ヘム 、jィニ, l!ノヘ、 ,、 「凶ォーッッ」
ノ' 弋 ` ,.--〈,.-┴―‐、 _//_ ,、
マ/ ,  ̄`ー‐、〉___ /´ ´'‐'/
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∧ノ V ヽ`、 / \' ,. -―‐-、
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岡部「これでは俺の精神がもたん!早く戻る方法を─」
ダル「マジレスすると、女になる入浴剤もあるんなら男になる入浴剤も買ってあるんじゃね?」
岡部「それだっ!さすが俺の頼れる右腕、早速家に戻って探さねば!」
紅莉栖「待って、家に戻るのなら、いったん男の姿に戻った方がいいんじゃない?おうちの人にどう説明するのよ」
岡部「あ、あぁ、そうだな、さすがは俺の助─」バシャア
岡部「」
紅莉栖「さ、行きましょ」
まゆり「え~、オカリン戻っちゃうの~?かわいいのにぃ~」
るか「そのままでいて・・・ほしかったな・・・」
岡部「おっのっれぇ~・・・というかなぁぜ貴様も付いてこようとする!」
紅莉栖「協力しろって言っただろ?それに力になりたいのよ、あんたの」
ダル「マジレスすると、女になる入浴剤もあるんなら男になる入浴剤も買ってあるんじゃね?」
岡部「それだっ!さすが俺の頼れる右腕、早速家に戻って探さねば!」
紅莉栖「待って、家に戻るのなら、いったん男の姿に戻った方がいいんじゃない?おうちの人にどう説明するのよ」
岡部「あ、あぁ、そうだな、さすがは俺の助─」バシャア
岡部「」
紅莉栖「さ、行きましょ」
まゆり「え~、オカリン戻っちゃうの~?かわいいのにぃ~」
るか「そのままでいて・・・ほしかったな・・・」
岡部「おっのっれぇ~・・・というかなぁぜ貴様も付いてこようとする!」
紅莉栖「協力しろって言っただろ?それに力になりたいのよ、あんたの」
岡部「クリスティーナ・・・」
紅莉栖「さ、早く」
岡部「貴様もしかして、楽しんでるだけではあるまいな?」
紅莉栖「そそそそそんなことないわよっ///」
岡部「まあいい、それでは行ってくる、留守を頼んだぞ」
ダル「任せとけってんだお!」
まゆり「元に戻れなかったらコス着てね~?オカリン」
岡部「そこっ、不吉なことを言うなっ」
紅莉栖「さ、早く」
岡部「貴様もしかして、楽しんでるだけではあるまいな?」
紅莉栖「そそそそそんなことないわよっ///」
岡部「まあいい、それでは行ってくる、留守を頼んだぞ」
ダル「任せとけってんだお!」
まゆり「元に戻れなかったらコス着てね~?オカリン」
岡部「そこっ、不吉なことを言うなっ」
紅莉栖「まあそりゃ振るわよね」
岡部「そうだな、雨だな」
岡部「くそ、こんな小雨でも女になるなんて・・・」
紅莉栖「戻れなかったら日常生活に支障をきたすレベルね、あーあ、ご愁傷様」
岡部「まだ戻れんと決まったわけではないわぁ!というかお前やっぱり楽しんでるだろっ!」
紅莉栖「興味深いのは事実、あんたの脳みそ一度取り出して詳しく調べてみたいわ、身長も縮んでるみたいだし、ひげだって無くなってる」
岡部「さらっと怖いこというな」
岡部「そうだな、雨だな」
岡部「くそ、こんな小雨でも女になるなんて・・・」
紅莉栖「戻れなかったら日常生活に支障をきたすレベルね、あーあ、ご愁傷様」
岡部「まだ戻れんと決まったわけではないわぁ!というかお前やっぱり楽しんでるだろっ!」
紅莉栖「興味深いのは事実、あんたの脳みそ一度取り出して詳しく調べてみたいわ、身長も縮んでるみたいだし、ひげだって無くなってる」
岡部「さらっと怖いこというな」
岡部「付いた、この時間帯は親父が家にいるはずだ、説明して信じてもらえるだろうか」
紅莉栖「男に戻るところを見せるのもアリでしょうけど、面倒だし、忍び込みましょ、さ、早く」
岡部(絶対楽しんでる、この女絶対楽しんでやがる)
紅莉栖(今は女の姿とはいえ、岡部の家にこっそり忍び込むなんて・・・///)
岡部「自分の家に忍び込むなんて、妙な感覚だよ・・・」
紅莉栖「さて、とあんたのパ・・・お父さんの買ってきたおみやげとやらはどこにあるの?」
岡部「確か、あの戸棚の上にまとめて置いてたはず・・・っと」ゴソゴソ
紅莉栖「男に戻るところを見せるのもアリでしょうけど、面倒だし、忍び込みましょ、さ、早く」
岡部(絶対楽しんでる、この女絶対楽しんでやがる)
紅莉栖(今は女の姿とはいえ、岡部の家にこっそり忍び込むなんて・・・///)
岡部「自分の家に忍び込むなんて、妙な感覚だよ・・・」
紅莉栖「さて、とあんたのパ・・・お父さんの買ってきたおみやげとやらはどこにあるの?」
岡部「確か、あの戸棚の上にまとめて置いてたはず・・・っと」ゴソゴソ
らんまの方は入浴剤の効果は1度だけだったな
あの手この手でようやくシャンプーから入手した結果そういうオチだった話があった
あの手この手でようやくシャンプーから入手した結果そういうオチだった話があった
岡部「あった!まだあったぞ入浴剤」
紅莉栖「ふむん、まぁ予想していた通り、中国語・・・ね、あんた読める?」
岡部「読めんっ!がしかし、所詮は漢字、男の文字を探せばいいのだ!」
紅莉栖「そうね、じゃあ二人で手分けして探しましょ」ガサガサ
紅莉栖「あった、ねえ岡部、ここ、男人って書いてある、これじゃないかしら」
岡部「でかしたぞ助手よ!」
紅莉栖「助手って言うな、よし、早速バスルームに」
岡部「まて、お前も来る気か?」
紅莉栖「はぁ?何いってんの、ここまできて─はっ///」
紅莉栖(服着てるとはいえ、岡部と二人でバスルーム///)
岡部「ま、まぁ良い、さっさといくぞ」
紅莉栖「ふむん、まぁ予想していた通り、中国語・・・ね、あんた読める?」
岡部「読めんっ!がしかし、所詮は漢字、男の文字を探せばいいのだ!」
紅莉栖「そうね、じゃあ二人で手分けして探しましょ」ガサガサ
紅莉栖「あった、ねえ岡部、ここ、男人って書いてある、これじゃないかしら」
岡部「でかしたぞ助手よ!」
紅莉栖「助手って言うな、よし、早速バスルームに」
岡部「まて、お前も来る気か?」
紅莉栖「はぁ?何いってんの、ここまできて─はっ///」
紅莉栖(服着てるとはいえ、岡部と二人でバスルーム///)
岡部「ま、まぁ良い、さっさといくぞ」
紅莉栖「へぇ、あんたんちのバスルームって結構広いのね」
岡部「おい、なぜ貴様が服を脱ぐ」
紅莉栖「ふぇっ!?あ、いや、上着だけよ!あんたにお湯かけるとき濡れちゃったらいやでしょっ!?///」
岡部「なーぜ偉そうなのだっ」
紅莉栖「さ、さっさとあんたも脱ぎなさいよ!///」
岡部「いてっいてて押すなバカ!分かった!」
紅莉栖「シャ、シャツは着ときなさいよ・・・?いきなり男に戻られても・・・困るんだからなっ///」
岡部「わ、わかっている///」
岡部「おい、なぜ貴様が服を脱ぐ」
紅莉栖「ふぇっ!?あ、いや、上着だけよ!あんたにお湯かけるとき濡れちゃったらいやでしょっ!?///」
岡部「なーぜ偉そうなのだっ」
紅莉栖「さ、さっさとあんたも脱ぎなさいよ!///」
岡部「いてっいてて押すなバカ!分かった!」
紅莉栖「シャ、シャツは着ときなさいよ・・・?いきなり男に戻られても・・・困るんだからなっ///」
岡部「わ、わかっている///」
紅莉栖「あんたからっ・・・入りなさいよ///」
岡部「なぜそこで照れる!」
紅莉栖「うっさい!早くしろ!」
ガチャ
紅莉栖「///」
ジャー
岡部「お湯出したぞ、さぁ、入浴剤を中へ」
紅莉栖(中へ!?///)
岡部「おい、どうした、早く入れろ」
紅莉栖(い、入れる!?///)
岡部「なぜそこで照れる!」
紅莉栖「うっさい!早くしろ!」
ガチャ
紅莉栖「///」
ジャー
岡部「お湯出したぞ、さぁ、入浴剤を中へ」
紅莉栖(中へ!?///)
岡部「おい、どうした、早く入れろ」
紅莉栖(い、入れる!?///)
岡部「ダメだこいつ、早く何とかしないと」
紅莉栖「ふぇっ!?」(やばっトリップしてた・・・、岡部(男)の声で言われてたらやばかったかも)
岡部「早くしろと言っているのだ、父親に見つかってはあらぬ誤解が生まれるっ」
紅莉栖「そ、そうよね、じゃあ・・・」ビリッ
シャー マゼマゼ
紅莉栖「それじゃあお湯、かけるわよ」
岡部「あぁ、頼む」
紅莉栖(でもこの状態で岡部が男に戻ったらお湯でシャツが透けた岡部と近距離で~~~///)
紅莉栖「ふぇっ!?」(やばっトリップしてた・・・、岡部(男)の声で言われてたらやばかったかも)
岡部「早くしろと言っているのだ、父親に見つかってはあらぬ誤解が生まれるっ」
紅莉栖「そ、そうよね、じゃあ・・・」ビリッ
シャー マゼマゼ
紅莉栖「それじゃあお湯、かけるわよ」
岡部「あぁ、頼む」
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