私的良スレ書庫
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元スレ岡部「・・・気づいたら女になってた」
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紅莉栖(さっき見たときもそうだったけど、岡部の背中って意外と広いのよね・・・///)
紅莉栖(着やせするタイプなのかしら・・・///)
紅莉栖(さっきといえば、岡部が振り向いた時”あれ”が・・・///)
紅莉栖(だめだめ!私ったら何考えてるのかしら///)
岡部「あの、紅莉栖さん?早くお願いします」
紅莉栖「あ、ぁぁ、ごめんなさい、そ、それじゃあいくわよっ」バシャアー
紅莉栖(ふぁぁ、だめ~岡部の背中とかみれない~~///)
紅莉栖(思わず目、瞑っちゃった///)
紅莉栖(どうしよう、開ける・・・タイミングつかめないよ・・・///)
紅莉栖「・・・」ソ~
紅莉栖「えっ」
紅莉栖(着やせするタイプなのかしら・・・///)
紅莉栖(さっきといえば、岡部が振り向いた時”あれ”が・・・///)
紅莉栖(だめだめ!私ったら何考えてるのかしら///)
岡部「あの、紅莉栖さん?早くお願いします」
紅莉栖「あ、ぁぁ、ごめんなさい、そ、それじゃあいくわよっ」バシャアー
紅莉栖(ふぁぁ、だめ~岡部の背中とかみれない~~///)
紅莉栖(思わず目、瞑っちゃった///)
紅莉栖(どうしよう、開ける・・・タイミングつかめないよ・・・///)
紅莉栖「・・・」ソ~
紅莉栖「えっ」
紅莉栖「黒くて白くて大きいのが」
紅莉栖「ってなんぞこれえええええ!?」
紅莉栖「ぱっぱっぱっぱっ」
紅莉栖「岡部がパンダになっちゃったっ!?」
紅莉栖「お、落ち着いて素数を数えるのよ私・・・!!」
紅莉栖「あ、ありのまま今起こった事を話すぜ、岡部を男に戻そうとしたらいつの間にかパンダになってた」
紅莉栖「催眠術だとか、変わり身の術だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じて─って!」
紅莉栖「こんなこと言ってる場合じゃないわ!」
紅莉栖「ってなんぞこれえええええ!?」
紅莉栖「ぱっぱっぱっぱっ」
紅莉栖「岡部がパンダになっちゃったっ!?」
紅莉栖「お、落ち着いて素数を数えるのよ私・・・!!」
紅莉栖「あ、ありのまま今起こった事を話すぜ、岡部を男に戻そうとしたらいつの間にかパンダになってた」
紅莉栖「催眠術だとか、変わり身の術だとか、そんなチャチなもんじゃあ断じて─って!」
紅莉栖「こんなこと言ってる場合じゃないわ!」
一方ラボの階下では…
ピチョンピチョン
***「なんだ?こんな小雨なのに雨漏りか?」
**「大変!?テレビの上から水滴が!!」
***「なにぃ!?」
ピチョンピチョン
***「なんだ?こんな小雨なのに雨漏りか?」
**「大変!?テレビの上から水滴が!!」
***「なにぃ!?」
岡部(なんだこれ、喋れないし体が妙に重い・・・)
岡部(つーか紅莉栖がちっちゃくなってるんだが・・・そしてその慌てぶりはなんだ)
岡部(ん?手が・・・って)
岡部(うわっ、なんだこれ! 手がっ!毛だらけ!?毛だらけだ!)
岡部(一体何がどうなって─)
岡部(つーか紅莉栖がちっちゃくなってるんだが・・・そしてその慌てぶりはなんだ)
岡部(ん?手が・・・って)
岡部(うわっ、なんだこれ! 手がっ!毛だらけ!?毛だらけだ!)
岡部(一体何がどうなって─)
紅莉栖「こ、これはもしかして、中国クオリティ!?」
紅莉栖「それなら納得だわ!男溺泉の入浴剤なのに中身は熊猫溺泉!」
紅莉栖「だから岡部がパンダに・・・」
紅莉栖「よく見るとかわいいわね、コレ」
岡部(早く戻せ~)
紅莉栖「中身は岡部なんだし、危険はないわよね」
モフモフ
モフモフ
モフモフ
紅莉栖「これいい///」
岡部(だぁーーー!この緊急時に何をやっとるHENTAI処女め!)
紅莉栖「それなら納得だわ!男溺泉の入浴剤なのに中身は熊猫溺泉!」
紅莉栖「だから岡部がパンダに・・・」
紅莉栖「よく見るとかわいいわね、コレ」
岡部(早く戻せ~)
紅莉栖「中身は岡部なんだし、危険はないわよね」
モフモフ
モフモフ
モフモフ
紅莉栖「これいい///」
岡部(だぁーーー!この緊急時に何をやっとるHENTAI処女め!)
>>114
いい漢字(感じ)に中二病
いい漢字(感じ)に中二病
モフモフ
モフモフ
紅莉栖「岡部ぇ・・・あったかい・・・」
岡部(コラァ!はよ戻さんか!)
紅莉栖「っと・・・だめだめ、岡部を男に戻さなきゃいけないの、私ったら!」
紅莉栖「とりあえず、普通のお湯で・・・」バシャア
岡部「だぁー!貴様この鳳凰院凶真の口を封じたことを良いことに何をやっているのだぁー!!」
紅莉栖「あら、良いじゃない、ジャイアントパンダにこうして抱きつけるなんて滅多にないチャンスだしね、中身が岡部なら安心」
岡部「おい、お前、それはどういう・・・」
紅莉栖「じゃ、じゃなくて、あんたも貴重な体験できたでしょ!?パンダになるなんて、普通じゃできないわよ!?」
岡部「それはそうだが、一体なぜパンダに・・・」
紅莉栖「恐らく中身が違ったのね・・・でもこの分だと、他の入浴剤の中身もバラバラな可能性があるわ」
モフモフ
紅莉栖「岡部ぇ・・・あったかい・・・」
岡部(コラァ!はよ戻さんか!)
紅莉栖「っと・・・だめだめ、岡部を男に戻さなきゃいけないの、私ったら!」
紅莉栖「とりあえず、普通のお湯で・・・」バシャア
岡部「だぁー!貴様この鳳凰院凶真の口を封じたことを良いことに何をやっているのだぁー!!」
紅莉栖「あら、良いじゃない、ジャイアントパンダにこうして抱きつけるなんて滅多にないチャンスだしね、中身が岡部なら安心」
岡部「おい、お前、それはどういう・・・」
紅莉栖「じゃ、じゃなくて、あんたも貴重な体験できたでしょ!?パンダになるなんて、普通じゃできないわよ!?」
岡部「それはそうだが、一体なぜパンダに・・・」
紅莉栖「恐らく中身が違ったのね・・・でもこの分だと、他の入浴剤の中身もバラバラな可能性があるわ」
岡部「おいおい、という事は・・・」
岡部「また間違えるとパンダと他の動物が混ざり合ったりする可能性があるのか!?化物になるのはごめんだぞ!」
紅莉栖「それは、ない、違う効果の泉に入れば前の泉の効果は失われるはずよ」
紅莉栖「パンスト太郎は二つの泉効果で、姿が合わさっていたけれど、それは泉自体を混入してそれを浴びたという設定だったはず」
紅莉栖「だからまた新しい入浴剤のお湯を浴びれば、パンダの姿にはならない」
岡部「貴様、本当に詳しいな・・・」
紅莉栖「って、そこに興味をもつなぁ!」
岡部「また間違えるとパンダと他の動物が混ざり合ったりする可能性があるのか!?化物になるのはごめんだぞ!」
紅莉栖「それは、ない、違う効果の泉に入れば前の泉の効果は失われるはずよ」
紅莉栖「パンスト太郎は二つの泉効果で、姿が合わさっていたけれど、それは泉自体を混入してそれを浴びたという設定だったはず」
紅莉栖「だからまた新しい入浴剤のお湯を浴びれば、パンダの姿にはならない」
岡部「貴様、本当に詳しいな・・・」
紅莉栖「って、そこに興味をもつなぁ!」
>>122
ワロタ
ワロタ
このお湯って下水道に行って川に流れんだよな?
川遊びしてる小学生男子が女子になるのか……
胸あつ
川遊びしてる小学生男子が女子になるのか……
胸あつ
紅莉栖「岡部っ、他の入浴剤、持ってきたわ」
岡部「よ、よし、リスクは大きいが、可能性が無い訳ではないからな・・・」
岡部「頼む、クリスティーナよ」
紅莉栖「中身がバラバラな時点でパッケージに書いてある文字は信用できない、ランダムに選ぶわよ」
岡部「分かった」
ビリッ
シャー マゼマゼ
紅莉栖「いくわよっ・・・」バシャア
岡部「よ、よし、リスクは大きいが、可能性が無い訳ではないからな・・・」
岡部「頼む、クリスティーナよ」
紅莉栖「中身がバラバラな時点でパッケージに書いてある文字は信用できない、ランダムに選ぶわよ」
岡部「分かった」
ビリッ
シャー マゼマゼ
紅莉栖「いくわよっ・・・」バシャア
>>125
ちょっと川遊びしてくる
ちょっと川遊びしてくる
紅莉栖「今度はアヒルになったわ・・・」
岡部「グワ!グワッグワワワワワワ!?」(なんだ!一体俺は何になっている!?)
紅莉栖「・・・パンダに比べると愛嬌がないわね・・・」
岡部「グワッグワワワッグワグワワワワワ、グワグワワグワワ!(どうせまともな姿じゃないんだろ、おい早く戻せ!)
紅莉栖「ふふ、きょう~きのマッドサイエンティストさんがアヒルの姿なんてねえ」
紅莉栖「大方自分を実験台にしたは良いが、失敗して哀れな姿になってしまったマッドサイエンティストさん、ってとこかしら、ふふん」
岡部「グワ、グワワワ?」(あの、紅莉栖さん?)
紅莉栖「もうしばらくこの姿でいてもいいんじゃない、鳳凰院さん」ペチッ
岡部「グワっグワッグワワワワ、グワワグワワワ!」(いてっ、軽く叩いたつもりなんだろうが激しく痛いぞ!)
岡部「グワ!グワッグワワワワワワ!?」(なんだ!一体俺は何になっている!?)
紅莉栖「・・・パンダに比べると愛嬌がないわね・・・」
岡部「グワッグワワワッグワグワワワワワ、グワグワワグワワ!(どうせまともな姿じゃないんだろ、おい早く戻せ!)
紅莉栖「ふふ、きょう~きのマッドサイエンティストさんがアヒルの姿なんてねえ」
紅莉栖「大方自分を実験台にしたは良いが、失敗して哀れな姿になってしまったマッドサイエンティストさん、ってとこかしら、ふふん」
岡部「グワ、グワワワ?」(あの、紅莉栖さん?)
紅莉栖「もうしばらくこの姿でいてもいいんじゃない、鳳凰院さん」ペチッ
岡部「グワっグワッグワワワワ、グワワグワワワ!」(いてっ、軽く叩いたつもりなんだろうが激しく痛いぞ!)
紅莉栖「さて、悪ふざけはここまでにして・・・と」
紅莉栖「岡部お湯かけるわよ・・・って」
岡部(早くしてくれ~!)
紅莉栖「だめ・・・できない・・・」
岡部「グワワ!?」(なぜだ!?)
紅莉栖「だって、このままかけちゃうと岡部・・・」
紅莉栖「服着てないじゃない!!///」
岡部「グワワグワワワワ!」(確かにそうだが!)
紅莉栖「ど、ど、どうしよう・・・」
俺もどうしよう
紅莉栖「岡部お湯かけるわよ・・・って」
岡部(早くしてくれ~!)
紅莉栖「だめ・・・できない・・・」
岡部「グワワ!?」(なぜだ!?)
紅莉栖「だって、このままかけちゃうと岡部・・・」
紅莉栖「服着てないじゃない!!///」
岡部「グワワグワワワワ!」(確かにそうだが!)
紅莉栖「ど、ど、どうしよう・・・」
俺もどうしよう
前にも逆転SSなかったっけ
女体化オカリンがひたすら男性化ラボメンに犯されるの
女体化オカリンがひたすら男性化ラボメンに犯されるの
紅莉栖「仕方ないわ、岡部!お湯かけた後すぐあっち向くから!」
紅莉栖「その隙にさっさと服、着なさいよね!!///」
岡部「グワワワ!」(わかった!)
紅莉栖「い、いくわよ!」
バシャアーパッ
紅莉栖(ふぁぁ、だめぇ~!!///)
紅莉栖(今、私の後ろに裸の岡部が・・・岡部が///)
紅莉栖(さっきラボのシャワー覗いちゃったこと思い出したじゃない・・・もうばかっ!///)
岡部「ク、クリスティーナよ、もういいぞ」
紅莉栖「え?う、うん///」
紅莉栖「その隙にさっさと服、着なさいよね!!///」
岡部「グワワワ!」(わかった!)
紅莉栖「い、いくわよ!」
バシャアーパッ
紅莉栖(ふぁぁ、だめぇ~!!///)
紅莉栖(今、私の後ろに裸の岡部が・・・岡部が///)
紅莉栖(さっきラボのシャワー覗いちゃったこと思い出したじゃない・・・もうばかっ!///)
岡部「ク、クリスティーナよ、もういいぞ」
紅莉栖「え?う、うん///」
紅莉栖「あ、服・・・着てる・・・」
岡部「あ、当たり前だろうっ!それに後ろを向いてるうちに着ろといったのは貴様だっ!」
紅莉栖(ちょっとくらい、見ても良かったかな・・・///っていかんいかん何を考えてるんだ私は!)
岡部「その・・・クリスティーナよ・・・」
紅莉栖「な、なによ!」
岡部「さっきはよくもやってくれたな!」ガバッ
紅莉栖「きゃあ!ちょ、ちょっと岡部!あんた何を」
岡部「ちょっとばっかしSな紅莉栖にぐっと来てしまったぞ・・・この劣情どうしてくれる?」
紅莉栖「だ、だからってそんな・・・てゆーかこんな時に名前で呼ぶなぁっ!///」
ナ
ィーナ
ティーナ!
岡部「あ、当たり前だろうっ!それに後ろを向いてるうちに着ろといったのは貴様だっ!」
紅莉栖(ちょっとくらい、見ても良かったかな・・・///っていかんいかん何を考えてるんだ私は!)
岡部「その・・・クリスティーナよ・・・」
紅莉栖「な、なによ!」
岡部「さっきはよくもやってくれたな!」ガバッ
紅莉栖「きゃあ!ちょ、ちょっと岡部!あんた何を」
岡部「ちょっとばっかしSな紅莉栖にぐっと来てしまったぞ・・・この劣情どうしてくれる?」
紅莉栖「だ、だからってそんな・・・てゆーかこんな時に名前で呼ぶなぁっ!///」
ナ
ィーナ
ティーナ!
岡部「おい、クリスティーナ!何をぼうっとしている、早く次の入浴剤を試すぞ!」
紅莉栖「はっ!」
紅莉栖「え、えと、あれ?」
紅莉栖「いけない・・・私とした事が・・・ちょっと別の世界線に飛んでいたようだわ」
岡部「お前は何を言っているんだ、というか心の声が漏れているぞ、この天才妄想少女め!」
紅莉栖「う、うっさい!次行くわよ!」ビリッ
シャー マゼマゼ
岡部「後、さっきみたいなことはよすのだな、でないとぉ、人間の姿に戻った時この封印されし右腕が暴走を─」バシャア
紅莉栖「はっ!」
紅莉栖「え、えと、あれ?」
紅莉栖「いけない・・・私とした事が・・・ちょっと別の世界線に飛んでいたようだわ」
岡部「お前は何を言っているんだ、というか心の声が漏れているぞ、この天才妄想少女め!」
紅莉栖「う、うっさい!次行くわよ!」ビリッ
シャー マゼマゼ
岡部「後、さっきみたいなことはよすのだな、でないとぉ、人間の姿に戻った時この封印されし右腕が暴走を─」バシャア
紅莉栖「今度は・・・黒豚?」
岡部「ブヒィィィィィ」(おいぃぃぃぃ)
紅莉栖「黒豚というと、本編では良牙君がなってたわよね・・・」
紅莉栖「へぇ~、実際見てみると結構かわいいわね、子豚って」
岡部(この鳳凰院凶真がブタとは・・・ぐぐぐぐなんたる屈辱ぅぅぅ!)
岡部「ブヒッブヒヒブヒィィ!」(おいっ早く戻せっ!」
紅莉栖「そういえばコレ、食べられるのよね」
紅莉栖「黒豚ってものすごく美味しいって聞くわよね・・・トンカツとか最近食べてないから、食べたくなっちゃった」
岡部「ブヒ、ブヒヒヒヒ・・・」(なに、言っている・・・)
岡部「ブヒィィィィィ」(おいぃぃぃぃ)
紅莉栖「黒豚というと、本編では良牙君がなってたわよね・・・」
紅莉栖「へぇ~、実際見てみると結構かわいいわね、子豚って」
岡部(この鳳凰院凶真がブタとは・・・ぐぐぐぐなんたる屈辱ぅぅぅ!)
岡部「ブヒッブヒヒブヒィィ!」(おいっ早く戻せっ!」
紅莉栖「そういえばコレ、食べられるのよね」
紅莉栖「黒豚ってものすごく美味しいって聞くわよね・・・トンカツとか最近食べてないから、食べたくなっちゃった」
岡部「ブヒ、ブヒヒヒヒ・・・」(なに、言っている・・・)
紅莉栖「ジョークよ、ジョーク、そんな後ずさらなくても取って食べたりしないわよ」
岡部「ブヒィィィ・・・」(だよな・・・)
グゥゥゥ
紅莉栖「ひゃっ///」
岡部「ブヒヒヒブヒヒヒッ!」(信頼できんぞっ!!)
紅莉栖「あ、あんたがそんな姿して、想像させるから・・・お腹鳴っちゃったじゃないのよ///」
岡部(それはおまえが天才妄想少女だからだっ!)
紅莉栖「じゃ、じゃあ岡部、お湯かけるから・・・その・・・後ろ向くわね///」
バシャア
岡部「ブヒィィィ・・・」(だよな・・・)
グゥゥゥ
紅莉栖「ひゃっ///」
岡部「ブヒヒヒブヒヒヒッ!」(信頼できんぞっ!!)
紅莉栖「あ、あんたがそんな姿して、想像させるから・・・お腹鳴っちゃったじゃないのよ///」
岡部(それはおまえが天才妄想少女だからだっ!)
紅莉栖「じゃ、じゃあ岡部、お湯かけるから・・・その・・・後ろ向くわね///」
バシャア
岡部「疲れる」
紅莉栖「あんったに付き合ってあげてる私の方が疲れるわよ!」
岡部「ええいっ!助手はいちいちコメントなぞせずにお湯をかけて戻せばいいのだっ!」
紅莉栖「ジョークも分からない男の人って・・・」
岡部「うるさい!小動物になって人間に対峙してるこっちの身にもなれっ!ホントに怖いんだぞっ!」
紅莉栖「はいはい、ビビリ乙!次からすぐお湯かけてあげるわよ、その代わりあんたもすぐ服着なさいよ」
岡部「はぁじめからそうしてればいいのだっ!」
紅莉栖「じゃあ、次、いくわよ」ビリッ
シャー マゼマゼ
岡部「いいな、男に戻らなかったら、すぐ戻せよ!」
紅莉栖「分かってるから」バシャア
紅莉栖「あんったに付き合ってあげてる私の方が疲れるわよ!」
岡部「ええいっ!助手はいちいちコメントなぞせずにお湯をかけて戻せばいいのだっ!」
紅莉栖「ジョークも分からない男の人って・・・」
岡部「うるさい!小動物になって人間に対峙してるこっちの身にもなれっ!ホントに怖いんだぞっ!」
紅莉栖「はいはい、ビビリ乙!次からすぐお湯かけてあげるわよ、その代わりあんたもすぐ服着なさいよ」
岡部「はぁじめからそうしてればいいのだっ!」
紅莉栖「じゃあ、次、いくわよ」ビリッ
シャー マゼマゼ
岡部「いいな、男に戻らなかったら、すぐ戻せよ!」
紅莉栖「分かってるから」バシャア
トンカツのくだりで俺も腹減ってきた、サーセンちょっと我慢できねえわ
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