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元スレ岡部「・・・気づいたら女になってた」
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>>150
アッー!だ二度と間違えるな
アッー!だ二度と間違えるな
>>151
いやまじですまんな
いやまじですまんな
>>159
イマサラタウン
イマサラタウン
>>161
マラ?(難聴)
マラ?(難聴)
紅莉栖「うそっ・・・!」
紅莉栖「こんな嘘よ・・・」
岡部(なんだ・・・なんだというのだ紅莉栖、その狼狽っぷりは)
紅莉栖「岡部が・・・こんな・・・こんなぁぁ・・・」
岡部(そんなおぞましい姿なのか?紅莉栖が大きく見えるという事は小動物・・・いや昆虫の可能性─)
紅莉栖「か、かわいい///」
岡部「」
岡部「ニャニャー!?」(にゃにっ!?)
紅莉栖「あんたがこんなかわいい白ぬこになるなんて・・・ちょっと想像してなかった、呪泉郷、恐ろしい子っ!」ダキッ
岡部「ニャ!?ニャニャニャニャ!」(ぬわ!?やめんか!)
岡部(パンダの時と違って、む、胸がダイレクトにあた・・・らない、だと)
紅莉栖「はぁ~・・・かわいい///日本来てからあんまりぬこ触ってなかったのよね~・・・」
岡部(ちょっと素が見え隠れしているぞつーか、さっさと戻すのではなかったのか!)
岡部「フニャアアアアー!」(もどさんかぁー!)ガリッ
紅莉栖「いたっ!」
紅莉栖「こんな嘘よ・・・」
岡部(なんだ・・・なんだというのだ紅莉栖、その狼狽っぷりは)
紅莉栖「岡部が・・・こんな・・・こんなぁぁ・・・」
岡部(そんなおぞましい姿なのか?紅莉栖が大きく見えるという事は小動物・・・いや昆虫の可能性─)
紅莉栖「か、かわいい///」
岡部「」
岡部「ニャニャー!?」(にゃにっ!?)
紅莉栖「あんたがこんなかわいい白ぬこになるなんて・・・ちょっと想像してなかった、呪泉郷、恐ろしい子っ!」ダキッ
岡部「ニャ!?ニャニャニャニャ!」(ぬわ!?やめんか!)
岡部(パンダの時と違って、む、胸がダイレクトにあた・・・らない、だと)
紅莉栖「はぁ~・・・かわいい///日本来てからあんまりぬこ触ってなかったのよね~・・・」
岡部(ちょっと素が見え隠れしているぞつーか、さっさと戻すのではなかったのか!)
岡部「フニャアアアアー!」(もどさんかぁー!)ガリッ
紅莉栖「いたっ!」
岡部(あ・・・)
岡部「ニャニャア・・・ニャニャ」(すまん・・・つい)
紅莉栖「もう・・・」
紅莉栖「かっわいいんだからっ///」ダキシメッ
岡部(ぬわー!)
紅莉栖「えいえいえい」グリグリグリ
岡部(あじゃぱー)
紅莉栖「このこのこの!」サスサスサス
岡部(アッー!)
紅莉栖「はぁん///」
紅莉栖「はぁっ・・・!!!だ、だめよ、このぬこちゃんがいくらかわいいと言っても、中身は岡部なのよっ!」
岡部「ニャニャニャニャニャニャーニャ」(今更遅いわ)
紅莉栖「おれは しょうきに もどった」
岡部「ニャニャア・・・ニャニャ」(すまん・・・つい)
紅莉栖「もう・・・」
紅莉栖「かっわいいんだからっ///」ダキシメッ
岡部(ぬわー!)
紅莉栖「えいえいえい」グリグリグリ
岡部(あじゃぱー)
紅莉栖「このこのこの!」サスサスサス
岡部(アッー!)
紅莉栖「はぁん///」
紅莉栖「はぁっ・・・!!!だ、だめよ、このぬこちゃんがいくらかわいいと言っても、中身は岡部なのよっ!」
岡部「ニャニャニャニャニャニャーニャ」(今更遅いわ)
紅莉栖「おれは しょうきに もどった」
紅莉栖「ごめん岡部、かけるわね///」
岡部「」
紅莉栖「でももったいな─いやいや、ダメよ、岡部のためなんだから」
紅莉栖「じゃあ、はい」バシャア プイッ
岡部「」
岡部「」
岡部「」
紅莉栖「あの、そろそろ・・・良いかしら?///」
岡部「はい」
紅莉栖「ちょっと、どうしたのよ、あんたらしくない」
岡部「されるがままってああいうことを言うんだろうな」
岡部「陵辱されるのってああいう─」
紅莉栖「だ、だからごめんって!///」
紅莉栖「ちょっとやりすぎたのは分かる、謝ったじゃない!///」
岡部「」
紅莉栖「でももったいな─いやいや、ダメよ、岡部のためなんだから」
紅莉栖「じゃあ、はい」バシャア プイッ
岡部「」
岡部「」
岡部「」
紅莉栖「あの、そろそろ・・・良いかしら?///」
岡部「はい」
紅莉栖「ちょっと、どうしたのよ、あんたらしくない」
岡部「されるがままってああいうことを言うんだろうな」
岡部「陵辱されるのってああいう─」
紅莉栖「だ、だからごめんって!///」
紅莉栖「ちょっとやりすぎたのは分かる、謝ったじゃない!///」
この二人だと延々と同じところぐるぐるまわってそう
そしてそれがおかしいとまわりが気がつかないところがおかしい
ダルを呼べ
そしてそれがおかしいとまわりが気がつかないところがおかしい
ダルを呼べ
岡部「助手があそこまで猫ラブとはな、意外だったぞ」プイッ
紅莉栖「え、ええ?そうかしら、って意外ってどーゆー意味だ!」
岡部「顔がだらしくなく緩み、顔を高潮さえー、よだれだーらだらだったではないかぁ?」
紅莉栖「出しとらんわ!」
紅莉栖「顔が緩んだのは・・・その、認めるけど・・・」
紅莉栖「ご、ごめん怒ってるよね、猫のお腹は触っちゃダメって言うし・・・」
紅莉栖「ほ、ホントにごめんなさい、だから、その・・・こっち向いてよ・・・」
岡部(あの時の助手が可愛すぎてまともに顔見れん)
紅莉栖「え、ええ?そうかしら、って意外ってどーゆー意味だ!」
岡部「顔がだらしくなく緩み、顔を高潮さえー、よだれだーらだらだったではないかぁ?」
紅莉栖「出しとらんわ!」
紅莉栖「顔が緩んだのは・・・その、認めるけど・・・」
紅莉栖「ご、ごめん怒ってるよね、猫のお腹は触っちゃダメって言うし・・・」
紅莉栖「ほ、ホントにごめんなさい、だから、その・・・こっち向いてよ・・・」
岡部(あの時の助手が可愛すぎてまともに顔見れん)
岡部「ご、ごほん、それでは次行くぞ!」
紅莉栖「え?あぁ、うん、そうね」
紅莉栖「岡部」
岡部「どうした」
紅莉栖「次で最後・・・みたい」
岡部「なにぃっ!?それは本当か!」
紅莉栖「ええ、他に入浴剤は見当たらない、正真正銘最後よ」
岡部「という事はそれを使えば男にっ─」
紅莉栖「それは分からない、あんたのお父さんが男溺泉の入浴剤を買ってきてる保証はどこにもないんだから」
岡部「ま、まあそれはそうだが・・・って夢も希望もないこと言うなっ!」
紅莉栖「え?あぁ、うん、そうね」
紅莉栖「岡部」
岡部「どうした」
紅莉栖「次で最後・・・みたい」
岡部「なにぃっ!?それは本当か!」
紅莉栖「ええ、他に入浴剤は見当たらない、正真正銘最後よ」
岡部「という事はそれを使えば男にっ─」
紅莉栖「それは分からない、あんたのお父さんが男溺泉の入浴剤を買ってきてる保証はどこにもないんだから」
岡部「ま、まあそれはそうだが・・・って夢も希望もないこと言うなっ!」
紅莉栖「事実を言ったまでよ」
岡部「む、ぐぐ・・・」
紅莉栖「でも安心して」
紅莉栖「あんたがどんな姿になったって・・・どんな姿に変わったって・・・私はそばにいるから」
岡部「クリスティーナ・・・」
紅莉栖「そっそれに!お湯をかければ元に戻るんだし、問題ないわよ!あ、後、折り畳みガサをいつも持ってれば安心でしょ!?」
岡部「・・・そうだな、ありがとう、紅莉栖」
紅莉栖「ふぇっ!?い、今なんて・・・」
岡部「ありがとう」
紅莉栖「じゃなくて・・・その、名前・・・///」
岡部「お、おまえが照れると俺まで恥ずかしくなるではないかっ」
紅莉栖「うっさい!あんたが突然、イイやつになるから・・・だろっ・・・」
岡部「くっ・・・早く最後の一つを試すぞ!助手よ!」
紅莉栖「助手ってゆーな!」
岡部「む、ぐぐ・・・」
紅莉栖「でも安心して」
紅莉栖「あんたがどんな姿になったって・・・どんな姿に変わったって・・・私はそばにいるから」
岡部「クリスティーナ・・・」
紅莉栖「そっそれに!お湯をかければ元に戻るんだし、問題ないわよ!あ、後、折り畳みガサをいつも持ってれば安心でしょ!?」
岡部「・・・そうだな、ありがとう、紅莉栖」
紅莉栖「ふぇっ!?い、今なんて・・・」
岡部「ありがとう」
紅莉栖「じゃなくて・・・その、名前・・・///」
岡部「お、おまえが照れると俺まで恥ずかしくなるではないかっ」
紅莉栖「うっさい!あんたが突然、イイやつになるから・・・だろっ・・・」
岡部「くっ・・・早く最後の一つを試すぞ!助手よ!」
紅莉栖「助手ってゆーな!」
>>177
この性格と口調なら日笠一択だろ
この性格と口調なら日笠一択だろ
紅莉栖「それじゃあ、行くわよ岡部」ビリッ
シャー マゼマゼ
岡部「あぁ、一思いにやってくれ」
紅莉栖「・・・」ゴクッ
岡部「・・・」ゴクッ
紅莉栖「おか・・・べっ」バシャア
紅莉栖(目をそらしてしまった・・・どうしよう・・・)
紅莉栖(岡部にはあんなこと言ったけど・・・正直怖い)
岡部(視点が低い・・・紅莉栖が大きく見える)
岡部(どうやら俺は戻れなかったみたいだな・・・)
岡部(そんなに小さい生き物でもないみたいだが)
岡部(紅莉栖のやつ、あんな大口叩いておきながら目を閉じてるじゃないか、ふふ、しょうがないやつだな)
岡部「おい、クリスティーナ、お湯をかけて・・・え?」
シャー マゼマゼ
岡部「あぁ、一思いにやってくれ」
紅莉栖「・・・」ゴクッ
岡部「・・・」ゴクッ
紅莉栖「おか・・・べっ」バシャア
紅莉栖(目をそらしてしまった・・・どうしよう・・・)
紅莉栖(岡部にはあんなこと言ったけど・・・正直怖い)
岡部(視点が低い・・・紅莉栖が大きく見える)
岡部(どうやら俺は戻れなかったみたいだな・・・)
岡部(そんなに小さい生き物でもないみたいだが)
岡部(紅莉栖のやつ、あんな大口叩いておきながら目を閉じてるじゃないか、ふふ、しょうがないやつだな)
岡部「おい、クリスティーナ、お湯をかけて・・・え?」
紅莉栖(えっ、今岡部の声が・・・って岡部?にしてはちょっと高い・・・ような)
紅莉栖(さっきみたいな女性の声ってよりは・・・若々し・・・)
Open the eyes
紅莉栖「えええええええ」
岡部「く、鏡・・・!って、これは・・・!若返ってるではないかぁ!!」
紅莉栖「ちょ、これって!」
岡部「おいおいおい、どういうことだクリスティーナよ、説明しろ!」
紅莉栖「な、ない訳じゃないのよ、若返る呪泉郷、童子溺泉って言ってね、楽京斎っていうおじいちゃんが」
岡部「ええい!らんまの話はもういいせんでいい!」
紅莉栖「ぷふっ!」
岡部「な、何を笑っている」
紅莉栖「いや、あんたの小さいころってこんなのだったんだって思ったら・・・ぶふっ」
岡部「貴様ぁ!この鳳凰院凶真に向かってこんなのとは!というか笑うな!」
紅莉栖(さっきみたいな女性の声ってよりは・・・若々し・・・)
Open the eyes
紅莉栖「えええええええ」
岡部「く、鏡・・・!って、これは・・・!若返ってるではないかぁ!!」
紅莉栖「ちょ、これって!」
岡部「おいおいおい、どういうことだクリスティーナよ、説明しろ!」
紅莉栖「な、ない訳じゃないのよ、若返る呪泉郷、童子溺泉って言ってね、楽京斎っていうおじいちゃんが」
岡部「ええい!らんまの話はもういいせんでいい!」
紅莉栖「ぷふっ!」
岡部「な、何を笑っている」
紅莉栖「いや、あんたの小さいころってこんなのだったんだって思ったら・・・ぶふっ」
岡部「貴様ぁ!この鳳凰院凶真に向かってこんなのとは!というか笑うな!」
娘溺泉も「若い娘が溺れた」って話だけど水被った状態だと老衰とかないのかな
紅莉栖「年は・・・大体中学生かしら?」
岡部「の、ようだな・・・」
紅莉栖「ちょうど鳳凰院さんがこの世に誕生したくらいかしら?」
岡部「なっ!!貴様なぜそれをぉっ!」
紅莉栖「まゆりから聞いたわよ、あんたの話」
岡部「ぐぬぬ、おのれまゆりめぇぇ、この鳳凰院凶真の機密情報をあっさりと流すとはぁぁ!」
紅莉栖「ふぅ、でも良かったじゃない、動物とか女性になるよりは、幾分かマシよね、それ」
岡部「む、確かにそうだが・・・いや、なんかの拍子で誰かにバレたら─」
岡部父「おい!風呂場に誰かいんのか!その声は倫太郎か?いつの間に帰ってやがったんだよ!ちょっと店番─」
岡部「わぁぁぁぁ、言ったそばから!!」
紅莉栖「ちょ、どどどどうしよう!」
岡部「の、ようだな・・・」
紅莉栖「ちょうど鳳凰院さんがこの世に誕生したくらいかしら?」
岡部「なっ!!貴様なぜそれをぉっ!」
紅莉栖「まゆりから聞いたわよ、あんたの話」
岡部「ぐぬぬ、おのれまゆりめぇぇ、この鳳凰院凶真の機密情報をあっさりと流すとはぁぁ!」
紅莉栖「ふぅ、でも良かったじゃない、動物とか女性になるよりは、幾分かマシよね、それ」
岡部「む、確かにそうだが・・・いや、なんかの拍子で誰かにバレたら─」
岡部父「おい!風呂場に誰かいんのか!その声は倫太郎か?いつの間に帰ってやがったんだよ!ちょっと店番─」
岡部「わぁぁぁぁ、言ったそばから!!」
紅莉栖「ちょ、どどどどうしよう!」
紅莉栖「と、とにかくお湯被って大人の姿に─」キュキュ ジャー
岡部「お、親父、今風呂入ってんだ、ちょっと待って─」
岡部父「こんな真昼間から風呂とは良い身分だな!ん?なんかお前声が変だぞ」
岡部「なんでもない!なんでもないから!」
紅莉栖(岡部、お湯用意できたわよ!きゃ─)ツルッ
岡部「あつぅぅうぅ!っておわっぁ!」
ドンガラガッシャーン
岡部父「お、おい、大丈夫か!倫太郎!」ガラッ
岡部「ま─」
紅莉栖「~~~!!」
岡部父「こ、これは失礼」バタン
岡部「お、親父、今風呂入ってんだ、ちょっと待って─」
岡部父「こんな真昼間から風呂とは良い身分だな!ん?なんかお前声が変だぞ」
岡部「なんでもない!なんでもないから!」
紅莉栖(岡部、お湯用意できたわよ!きゃ─)ツルッ
岡部「あつぅぅうぅ!っておわっぁ!」
ドンガラガッシャーン
岡部父「お、おい、大丈夫か!倫太郎!」ガラッ
岡部「ま─」
紅莉栖「~~~!!」
岡部父「こ、これは失礼」バタン
紅莉栖「いったたたたた・・・」
岡部「見られた」
紅莉栖「と・・・ごめん・・・ってふぇっ!?」
岡部「うぐぐ、いつまで乗っかってるのだクリスティーナよ、俺は早く親父の誤解を!」
岡部父(倫太郎が女と風呂に・・・服はきてたが・・・抱き・・・)
岡部父「倫太郎てめえええええ!!」バターン
岡部「いや、こ、これはだな!ちょっと海よりも高い事情がありましててて」
紅莉栖「そ、そうなんです、山よりも深い事情が!」
岡部父「嫁を連れてくんなら一言言っとけよ!!この野郎!」
岡部「だぁー!!いてててて、落ちる!落ちる!」
紅莉栖「へ?」
岡部「見られた」
紅莉栖「と・・・ごめん・・・ってふぇっ!?」
岡部「うぐぐ、いつまで乗っかってるのだクリスティーナよ、俺は早く親父の誤解を!」
岡部父(倫太郎が女と風呂に・・・服はきてたが・・・抱き・・・)
岡部父「倫太郎てめえええええ!!」バターン
岡部「いや、こ、これはだな!ちょっと海よりも高い事情がありましててて」
紅莉栖「そ、そうなんです、山よりも深い事情が!」
岡部父「嫁を連れてくんなら一言言っとけよ!!この野郎!」
岡部「だぁー!!いてててて、落ちる!落ちる!」
紅莉栖「へ?」
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