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    元スレP「アイドルを酔わせるとどうなるか」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - あずさ + - あアイドルマスター + - アイドルマスター + - アマガミ + - 反転 + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 198 :

    「あんせーなま度長さん休みが入っのみぐさぁ~らりっかね!プロデューサーかなさんどー!」


    みたいな感じな美希が見たいからはよ

    252 = 219 :

    >>251
    訳たのむ

    253 = 239 :

    >>251
    なま度って今度?

    254 = 198 :

    >>252
    >>249から
    「しかたないなぁ。プロデューサーは沖縄についてもっと知るべきさー!今度一緒に行くべきだぞ!」

    「本当に?」

    「じゃあ今度長い休みが入ったら行こうね!プロデューサーかなさんどー!」

    超適当訳

    255 = 215 :


    貴音「あなた様……」スリスリ

    P(あー、やばい……酔いだすとこんなに貴音が甘えたがりになるなんて……)

    貴音「何故でしょう……、さきほどから体がおかしいのです……」ダキツキ

    P「お、おい!? 店の中でそんな……―――」

    貴音「ん……ふ……」クテー

    P「お、おい! 寝たのか?」

    貴音「……起きております」

    P「そ、そうか……」

    ―――、一時間後

    P「た、貴音。 そろそろ離れて……」

    貴音「…………」ブンブン


    違うな

    256 = 198 :

    >>255
    それだからはよ

    257 = 155 :

    >>255
    合ってるから続けて

    260 = 204 :

    貴音はあれだ、酔ったのか酔ってないのかよくわからない感じで積極的になってくるんだけどふと素面に戻って

    貴音「ふふふ、あなた様……今宵のことは夢だったと思ってください」

    貴音「わたくし、少々酔ってしまっているようですから……」

    貴音「きっと、わたくし自身が申し上げられるその時まで、どうか」

    みたいな感じで倒れこむように寝るとかそんなんかと思ったけど>>255が素晴らしいので続けてください

    261 = 198 :

    >>260
    書き溜めはできるよね?

    262 = 155 :

    どっちも書くんだ(切実)

    263 = 143 :

    いないなら春香書く

    265 = 143 :

    春香「あれでしょ。プロデューサーさん、自分はモテてると思ってるでしょ?」ヒック

    P「いやいや」

    春香「いーや!思ってます。オモッテマスヨ−オモッテマスヨー!」ヒック

    P「思って無いって・・・」

    春香「じゃあなんで私に好きって言わないんですか!?」

    P「えぇー」

    春香「花のJK、それも二年生ですよ!?17歳!聞けば一年は若すぎ、三年はJDと被る。まさにキングオブJKらしいじゃないですか!?」

    P「誰だそんな世迷いごと言ってるまるで駄目なお姉さんは?」

    春香「小鳥さんに決まってるじゃないですか!!」

    266 = 143 :

    春香「ほら!見てください!弾けんばかりの胸!引き締まったウエスト!どうです!性格よければ良い?そんなの嘘!だと!思いませんかぁ!?」ヒィック

    P「お前・・・公称と体重ちょっと違うじゃん・・・・・・」

    春香「体ばっかり見ないで下さい!いやらしい人!」

    春香「でも好き!!!!」

    P「わけがわからないってばよ」

    267 = 143 :

    春香「だーかーらー!もう、私に告白すればいいじゃないですかぁ!」

    P「腹黒い人はちょっと・・・」

    春香「黒くないです!白!白っぽいピンク!」

    P「なんの話だよ・・・」

    春香「ナニって・・・///内臓の・・・・・・///」

    P「それ以上いけない」

    268 = 143 :

    春香「んもー!じゃあ何!?どうしたらいいんですか!」ヒック

    P「逆切れ・・・」

    春香「ほら、なんでもしてあげますよ!口でさくらんぼのヘタとか結ぶの上手ですし!」

    P「何アピール?ていうかヘタなの?上手なの?」

    春香「・・・・・・試してみます?」チロ

    P「ご遠慮します」

    269 = 143 :

    春香「じゃあマッサージ!マッサージします」ウィック

    P「なんで真正面から来るの?」

    春香「お客様こってますぬえええええええ!!」ワキワキワキ

    P「そこはこって、ません!」ソイヤ

    春香「と、巴投げ・・・!?」ズシャアア

    春香「やりますね・・・・・・!」ニヤリ

    P「ふっ、お前もな」ニヤリ

    270 = 143 :

    P「いやぁ、ほんと春香と飲んでるとホント楽しいわ」

    春香「こっちは全然本気なのに・・・」

    P「精進が足りない」

    春香「うぅ・・・・・・」

    P「・・・いつか」

    春香「へ?」

    P「いつか、もっと静かな所でゆっくり飲んでみたいな」

    春香「・・・・・・いいですねぇ」

    春香「私はアイドルじゃなくなって。プロデューサーさんとアイドルの関係を超えて」

    P「ゆっくり、さ」

    春香「・・・はい!」

    271 = 198 :

    変な方向に向かってきたな

    いいぞもっとやれ

    272 = 143 :

    春香「あ、でもそれって!プロデューサーさんと結婚しちゃえばすぐ叶いますよ!?うっわぁ、凄い事キガツチャッタナーマイッタナー」

    春香「わ、私は、どうでもいいけどプロデューサーさんがなー、どうしても行きたいっていうしなー」

    春香「け、結婚しちゃおうかなーーー?」チラ




    P「グーーグーーー」



    春香「起きてたじゃあああああああああああんもおおおおおおおおおおおおおおん!!」

    273 = 215 :


    貴音「…………」

    P「貴音、もう酔いも冷めただろ? 俺も少し太ももとか胸の辺りとか理性とかやばいんだが……」

    貴音「……いやです」

    P「……貴音、…………なら、お店にも迷惑だしもう帰るぞ」

    貴音「いやです」

    P「貴音……、あまり困らせるな……」

    貴音「いやです!! わたくしはまだあなた様とこうして……!!」

    P「……貴音」

    貴音「あな……た、……だま」ゴポォ……

    P「あ、……ああああああ!!!!」



    274 = 224 :

    >>273
    頼むからお前もう書くなwww

    275 = 219 :

    >>273
    なんなんだよお前はwwwwwwwww

    276 = 198 :

    >>273
    お前はなんで素直に>>255の続き書いてくれないんですか!泣いてる子だっているんですよ!

    277 = 143 :

    >>273
    実はちょっとお前好きwww

    278 :

    「プロデューサーはビールよりカクテルみたいな可愛らしいお酒飲む娘の方が好きですか?」

    みたいな感じでどうか一つ

    279 = 204 :

    >>244
    「プ、プロデューサー……酔いすぎだぞ……?」

    P「酔ってないっ! ……響がかわいいのがいけないんだ」

    「な、な、なにいってるんさー! じょ、冗談もほどほどに」

    P「冗談じゃない、冗談でこんな話なんかできない」グイッ

    「ちょ、プロデューサー? やっぱり酔ってるんじゃないか!」

    P「いいや。 響は……本当にかわいいな……」

    「だ、だからやめてっていってるさー!」

    P「いつもみんなを見てくれて……元気一杯だけどおちこみやすくて」

    P「アイドルの響と、普段見ている響……両方魅力的だ」

    280 = 204 :

    「ちょ、プロデューサー顔ちか」

    P「俺はな、響……そんなお前が大好きになったんだ……」

    「う、セ、セクハラプロデューサーとして訴えるぞ」

    P「それでもいい。プロデューサー失格だからなぁ、俺は……」

    P「なぁ響、俺はプロデューサー失格だけど人を見る目はあると思ってるんだ」

    P「だから、響をきっとトップアイドルにしてみせるから……もう少しそばにいてくれ……」

    「プロデューサー……プロデューサー? 寝ちゃったのか?」

    「まったく……本当にセクハラプロデューサーは仕方ないなぁ」

    「今日だけ特別に、膝を貸してあげるぞ」

    「……かなさんどー、プロデューサー」



    これスレタイとかみ合わなくね

    281 :

    「あれ、雪歩?どうした、調子悪いのか?」

    雪歩「ぷ、ぷろでゅーさー…何だか、体が熱いですぅ…ふにゃ~…」

    「お、おい!それチューハイだぞ!」

    雪歩「ちゅーはい…えへへ、何だか変な名前のジュースですねー」フラフラ

    「おい雪歩あぶなっ…うわぁあっ!?」ドサッ

    雪歩「むにゃ…何だか部屋がぐるぐる回ってますぅ」モソモソ

    「ゆ、雪歩…体が当たって…」

    雪歩「うぅ~ん、わかったよぅ、お母さん…もう寝るから…ふぁああ~」ギュッ

    むにむにっ

    「!!!」

    雪歩「すぅ…すぅ…」

    「ゆ、ゆきほ…そ、その…いろんなとこが当たって…ていうかお前男の人苦手とか言ってなかったか…」

    雪歩「ん…むにゃ…」モソモソ

    「おいっ、雪歩!俺は枕じゃないぞ、いい加減目を…」

    282 = 198 :

    美希「ハニィ~喉乾いたのー……ってちょうどいい所にお水があるの」ゴクゴク

    P「おいばっ!それ社長がどこからともなく持ってきた無駄に度数の高い日本酒!匂いで気づけよ!」

    美希「……ふぇ?ハニーが沢山いるの。ハニー……ハニー?……は、プロデューサー!?」

    P「おうプロデューサーだよ。大丈夫か?いや大丈夫じゃないみたいだな」

    美希「ぷぷぷぷプロデューサー近いの!顔が!」

    P「お、おう?すまん」


    みたいな>>7の続きをいつまで俺は待てばいいんだ

    >>280
    こまけぇこたぁいいんだよ!

    283 = 281 :

    小鳥「ぷろりゅ~しゃ~しゃ~ん」

    「げっ…」

    小鳥「のんでまひゅか~?これからわたしの熱烈ライブが始まりますから応援お願いしまひゅ~、えへへへー」フラフラ

    「…泥酔状態だったな…まぁ小鳥さんでよかったよ、さてそろそろ離れて…」

    雪歩「すぅ…すぅ…」

    「…まぁ少しくらいはいいか。セクハラ…じゃないよな、うん」ナデナデ

    雪歩「ん…む…」モソモソ

    284 :

    雪歩「ふ、ふわぁ…」グラッ

    「お、おい雪歩!しっかりしろ!」

    雪歩「プロデューしゃーの顔がぐるぐる回ってましゅぅ…」

    「甘酒一杯飲んだだけでこんなになるのか…」

    雪歩「ふ…ふふ…」

    「え?」

    雪歩「プロデューしゃー…えへへー」

    「な、なんだよ?」

    雪歩「ふふ…ふふっ…抱っこして欲しいですぅ」

    「…え?」


    みたいな

    285 = 215 :


    ―――、タクシー内

    亜美「ん……ふふ……、もう亜美のめなーい……」

    P「まさかジョッキ半分も飲まずに潰れるとはな……」

    亜美「え、えへへへ……、…………兄(C)」ギュッ

    P「どうした?」

    亜美「今日は……、アリガト」

    P「??」

    亜美「亜美と真美の20歳の誕生日なのに……、真美はまだみんなと一緒なのに……」

    P「亜美……」

    亜美「一緒にいてくれてアリガト……」

    P「…………」ナデナデ

    亜美「えへへ、にーちゃ」ゴポォ……

    P「あ、……ああああああ!!!!」


    286 = 204 :

    >>282
    無ければ書けって聞いたよ、書いてもいいと思うよ!

    >>284
    ってわけで書けください

    287 = 198 :

    >>285
    良い感じかと思ってID確認したらこれだよ

    288 = 284 :

    雪歩「抱っこー」

    「い、いや、そういうのは止めよう」

    雪歩「大丈夫れすぅ」

    「アイドルとプロデューサーだからな?な?」

    雪歩「…」

    「お、おい雪歩?」

    雪歩「…私の言うことが聞けないんれすかぁ?」

    「え?え?」

    雪歩「この萩原雪歩が抱っこしろって言ってんれすぅ!」

    「か、覚醒したっ!?」

    289 = 215 :

    >>287
    あと一人でおしまいだからごめんね!

    290 :

    続けて続けて

    291 = 198 :

    >>289
    全員分書くのかwwwww

    いいぞもっとやれ

    292 = 141 :

    >>289
    そのやり切ろうという心構えに深く感銘を受けた

    293 = 198 :

    美希「はぁにぃー!」

    P「なんだ美希…って酒臭さ!お前なに呑んだ!」

    美希「誰かのデスクの上においてあったジュース飲んだだけなのー」

    P「くそ……音無さんか」

    美希「安易に人のせいにするのって、ミキどうかと思うな」

    P「お前はこういう時だけまともなこと言ってんじゃないの!」

    294 = 215 :


    P「帰りますよー? ほら掴まってください」

    小鳥「……ピヨ」

    P「嫌なことがあるとすぐにたくさん飲みすぎるんですから……よっと」

    小鳥「……ピヨ」

    P「すみませーん、ごちそうさまでしたー」ガララッ


    ―――

    P「大丈夫ですか小鳥さん、家まで送りますよ」

    小鳥「……ピヨ」

    P「ダメだ、わかってないやこの人」

    295 = 204 :

    >>289
    お前はすごいな……
    すごくいいスレだ、酒持ってこよう

    296 = 198 :

    美希「ハニー?」

    P「なんだ?」

    美希「……」

    P「なんだっようむぅ!?」ムチュゥ

    美希「……はにぃ……はにぃっ!」チュッ

    P「うむ……っぷはぁ。おいお前!アイドルがこういうこ」

    美希「嫌?」

    P「……は?」

    美希「ハニーはミキにキスされるの嫌なの?もうしたくないの?ミキのこと嫌い?」

    297 = 215 :


    P「小鳥さん! 危ないですって暴れないでください……」

    小鳥「はな、はなして……ください……」

    P「だから真っ直ぐ歩けないじゃないですか、ほ、ほらっあぶなっ……―――」

    小鳥「ピヨっ!?」


    ―――、ドタン!!


    P「ってて……」

    小鳥「ぷろでゅーさーさん……」

    P「はい、プロデューサーさんですよっと……、ケガありませんか?」

    298 = 281 :

    レスが乱立してわけわかんなくなってきた…

    299 = 215 :


    小鳥「あっ、……はい」

    P「よかった」

    小鳥「………………ごめんなさい、私、ダメですね……」

    P「小鳥さん?」

    小鳥「いつも、いつも、プロデューサーさんに、迷惑ばっかりかけて……」

    P「……気にしてませんよ、ほら立ちましょ? 家すぐそこじゃないですか」

    小鳥「…………ごめんなさい」グスッ

    P「こ、小鳥さん!?」

    300 = 152 :

    >>288
    続きはよ


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