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元スレP「アイドルを酔わせるとどうなるか」

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みんなの評価 : ★★★×5

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501 = 138 :

おいおい続きはまだか

502 = 366 :

>>469

Ｐ「ああ俺も（仲間として）好きだよ」

雪歩「えへへぇ、両思いですね」ｷﾞｭｰ

P「はぁ？」

雪歩「プロデューサーここで問題ですぅ、私の夢をあててくだしゃい」ｷﾞｭｰ

P「雪歩の夢・・・トップアイドルかな？」

雪歩「残念ハ～ズ～レ」

雪歩「正解は～プロデューサーのお嫁さんですぅ///」ﾃﾚﾃﾚ

P「えっ？」

雪歩「幸せにしてくだしゃいね～」ｷﾞｭｰ

P（なにこの可愛い生物）

もう俺を許してくれ

503 = 224 :

>>502
書き終わるまで許さん

504 = 204 :

>>495
何故ベストをつくさないのか
こっちは裏の用事が終わったから休憩したらなにか書かせてもらおうかな

505 = 366 :

>>504 なにげに待ってた

506 = 473 :

いいスレに育ったな、最後の気力を振り絞るんだ

507 = 143 :

そういやガチテレ美希ってどうなったの？

508 = 372 :

Ｐ「じゃあ伊織はどこに消えたんだ？」

Ｐ「…ん？　部屋の角か？」

Ｐ「…伊織が一升瓶かかえてる」

Ｐ「一升瓶を抱いてウサギに話しかけながらお酒を煽っていらっしゃる…」

509 = 366 :

>>507 最初の奴なら俺が飽きて投げた

510 = 143 :

>>509

今こそ続きの時じゃね？じゃね？

511 :

あずささんの母乳でカルーアミルクを作る妄想をした

512 = 366 :

>>510 いや、だって他の奴ら書いてるし主役も帰ってきたし

513 = 234 :

順番ばらばらで読みにくいな

514 = 348 :

ほ

515 = 372 :

>>513
申し訳ない

516 = 198 :

>>509
お前をずっと待ってるんだよはよ

俺が書く美希はガチデレしなかったんだよ！

517 = 366 :

>>516 待て、どの美希か分からないのだが勘違いしてないか？
俺が書いたのは>>7の美希だぞ？

518 = 143 :

もうこうしよう。皆でガチデレ美希を書く。>>518も>>509も書く。それでいいじゃないか

519 :

>>518
頑張れ.....

520 = 366 :

ガチデレって>>7の続きでいいなら書く

522 :

>>520
はやく

523 = 348 :

>>520
早くしないとぽぱやしちゃうよ？

524 = 366 :

P「美希・・お前どうかしたのか？」

美希「何でもないの!!それに隣に座らないでほしいの!!」

美希（ハニーが隣に・・ふわわ～//）

P「どうしたってんだよ」ﾀﾁｱｶﾞﾙ

美希「あっ」

P「どうかしたか？」

美希「ハnプロデューサーがどうしてもって言うなら隣に座っていいよ」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

P「・・・」

P「・・んじゃいいや、俺帰るから」

美希「えっ、ええ!!?待って!!」

525 = 348 :

>>524
イケメン様のご登場だぁっ

526 = 366 :

美希「それはさすがに冷たいってカンジ」

P「お前が退けっていったんだろ・・」

美希「とにかく、せっかく許可したんだから座るべきなの//」

P「・・・帰る」

美希「ま、待って」

P「何なんだよ」

美希「だから、ミキは許可s

P「お前の口から隣に座ってほしいって言ったら座ってやる」

美希「ひゃわ!!?」

527 = 519 :

ここは俺が保守する、だからお前らはさっさと読め！

528 = 198 :

やっときた…>>7からずっとこれを待っていたんだ！

529 = 366 :

美希（ミキがハニーに？）

美希（そんなこと恥ずかしくて言えないの///）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

P「？」

美希（だけど言ったらハニーは隣に座ってくれるんだ）

美希（えへへぇ///）

P「帰る」

美希「待ってぇぇええ!!」

P「またかよ・・・」

P「俺はお前の口k

美希「ハニーに隣に座ってほしいの!!」ｶｧｧｱｱ

美希「座って・・・ほしいの///」

531 = 198 :

美希可愛いよぉ！

くっそ可愛いよふざけんな

533 :

伊織「ここがアンタの行きつけのお店なの」

P「そうだけど、いいのか伊織、二十歳になったら飲みに連れてってやるって約束したけど
　なにも誕生日に行くこともないだろ」

伊織「いいのよ約束は約束でしょ」
　　『誕生日にアンタと初めてお酒を飲んだってことが記念日なんだから・・・』

P「んっなにか言ったか？」

伊織「なんでもないわよ！こっちのはなし」

534 = 198 :

いおりんも来たか…

いいぞもっとやれ

535 = 366 :

P「・・・」

P「・・・お前顔真っ赤」ﾌﾌｯ

美希「そんなことないの!!」

P「なあに今更恥ずかしがってんだこの姫君は」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美希「ひゃう」ﾋﾞｸﾞｯ

美希「勝手に触らないでほしいの!!」ｶｧｧｱｱ

美希（ハニーに頭撫でられてるよぉ///）

P「おっと失礼、お前が可愛いかったからついな」

美希「かわっ、意味がわかんないの///」

536 :

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが

538 = 366 :

P「ほう、美希は酔うと照れ屋になるのだな」ﾎﾞｿ

美希「へ？」

P「いや、今日の美希はいつもにまして可愛いなって」

美希「にょわわわ///」

美希（ハニーが!!ハニーがいつもにまして可愛いって）

P「面白いなコイツ」

美希「か、からかわないでほしいの!!」

P「からかってなんかないさ」

P「俺はいつでもお前は可愛いって思ってるよ」

美希「はぅ」ﾊﾞﾀﾝ

P「ありゃ？美希？」

P「気絶してるよコイツ」

539 = 485 :

お酒飲んで倒れるのはまずい
早くｺﾞﾎﾟｫさせてあげるんだ

540 = 198 :

>>539
おいやめろ

541 = 366 :

P「ったく、酔っ払ってても酔っ払ってなくても面倒な奴だな」

P「・・だがそこが可愛いんだよな」

美希「ふにゃ・・・ハニー・・・大好きなのぉ・・・」zzz

P「夢に俺が出てんのか？」

美希「・・ハニー・・・ずっと側に」

P「当然だ」

P「ずっと側にいてやんよ」ｷﾞｭ

美希「へへぇ幸せなのぉ・・・」zzz

終わりなの

542 = 348 :

イケメン様お疲れ様です

543 = 138 :

美希可愛いな

544 = 533 :

P・伊織「乾杯!!」ゴクゴク

P「クッーこの一杯のために生きてるって感じるなー」

伊織「うげーっなによこの変な味は!？」

P「はっは、ビールはこの苦味が旨いんだが伊織にはまだまだわかんないだろうな」

伊織「ちょっとこれで終わりって訳じゃないでしょ!他のものを頼みなさいよ」

P「ハイハイ、その前に飲まないならもらうぞ」ヒョイ　ゴクゴク

伊織「あっ・・・///」

P「なんだ伊織顔真っ赤だぞ、たった一口で酔いが回ったのか？」

伊織「ち、違うわよ。この朴念仁!!」

P「うん？まあいいや。んじゃ梅酒ならいけるだろーw」