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    元スレP「アイドルに告白しようと思うんです」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 亜美 + - 告白 + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    小鳥「さて次は誰に告白するんですか?」

    P「そうですね・・・じゃあ>>5に」



    残り
    春香、響、真、亜美、真美、あずさ
    シチュ安価はエロ禁止、すでに終わったアイドル以外を巻き込んだ内容禁止
    同タイトルの前スレの続きなので、シチュ安価は前スレと被らないようオナシャス

    2 :

    小鳥さん終わってるのか

    4 :

    おおまだ続けてくれるか

    5 :

    あみみみみみ

    6 :

    我那覇くん

    7 = 4 :

    阿弥陀如→☆

    8 = 1 :

    P「亜美に告白します!」

    小鳥「犯罪者まっしぐらですね・・・」

    P「最高の褒め言葉です」

    小鳥「はぁ・・・じゃあシチュですけど」

    P「はい、>>14にしようと思います」



    ここまでシチュ安価

    小鳥:なし
    やよい:ディズニーレストラン花火
    伊織:両親紹介後ホテルで
    美希:吊り橋の真ん中で
    雪歩:ラジオ番組のお便りコーナーで
    貴音:仕事の失敗を励ましつつ
    千早:生っすかの番宣中にイヤホンで
    涼ちん:お風呂で
    律子:内戦シリアでお仕事中に

    10 = 4 :

    帰り道が一緒になったところで

    11 = 9 :

    kskst

    12 = 5 :

    真美
    に向かって

    13 = 4 :

    >>10

    14 :

    満員電車でちんこをおしりに押し付けながら

    15 = 9 :

    >>10

    16 = 4 :

    あんまりうまくいかないもんだね…トホホ

    17 = 9 :

    これはPが社会的に終わった

    18 = 1 :

    再安価>>22

    19 = 9 :

    さすがにだめか
    kskst

    20 :

    は?

    21 = 4 :

    エロ禁止ッス当然ッス
    >>10

    22 = 9 :

    >>10

    23 = 20 :

    皇居のなか

    24 = 4 :

    よっしゃー

    25 :

    結局>>1が書きたいの以外は再安価ってこと?

    26 = 4 :

    >>1にエロ禁止って書いてあるだろハゲP

    27 = 9 :

    >>25
    エロ禁止と>>1に書いてあるぞ

    28 :

    >>25
    >>1も読めないボケカス

    29 :

    これよりセクハラのやつ再開してほしいな

    30 = 5 :

    1人で何度も書くなキモいわハゲ

    31 = 1 :

    ――――――――

    ――――

    ~事務所 21:00~

    亜美「たっだいま→」

    P「お疲れ様です・・・って誰もいないか」

    亜美「しかたないよ兄ちゃん、もうこんな時間だし、でもピヨちゃんも帰ってるなんて珍しいね」

    P「そうだな、まぁでも久しぶりに亜美と2人で仕事出来て楽しかったよ(音無さんは俺が帰らせたんだけどな)」

    亜美「んっふっふ→、兄ちゃん亜美にほれなおしちゃったかな?」

    P「バカ言ってないで、荷物とってこい、帰るぞ、送ってやるから」

    亜美「わーい!やった→」

    32 = 28 :

    亜美は平和に終わりそう

    33 = 9 :

    ビンタ50発ぐらいで済みそう

    34 = 4 :

    のちのちの真美に響く

    35 = 1 :

    ~車内~

    P「今日はお疲れ様、よくがんばったな」ナデナデ

    亜美「む~、兄ちゃん!亜美を子ども扱いしすぎだYO!もう竜宮でこーゆー仕事はなれっこなんだからね」

    P「ははっ、すまんすまん」

    亜美「でも久しぶりに兄ちゃんと2人でお仕事できて亜美も楽しかったよ!りっちゃんがいやってわけじゃないけど、真美を見てるとちょっとね→」

    P「そうだな、俺も亜美とあまり仕事する機会がなくなってちょっとさみしいよ」

    亜美「・・・」

    P「さぁ車出すぞ、ちゃんとシートベルトしろよ」

    亜美「・・・うん」

     ブロロロ・・・

    36 = 9 :

    亜美は可愛いですな→

    37 = 1 :

    P「竜宮の仕事最近どうだ?うまくいってるか?」

    亜美「当たり前だYO!兄ちゃんだって亜美達の活躍毎日テレビとかで見てるっしょ→?」

    P「そうだな、毎日お前達をテレビで見る度にワクワクするよ」

    亜美「んっふっふ→♪これは本気で兄ちゃん亜美にほれちゃってますな→!」

    P「(ギクッ・・・)・・・何をバカなこと言ってるんだ・・・そうか、うまくいってて何よりだよ」

    P「じゃあスタッフ達との関係はどうだ?」

    亜美「えっ?」

    39 = 1 :

    P「もちろん竜宮4人の仲がいいのは知ってるぞ、そして竜宮が売れに売れているのも知ってる」

    P「でもそれだけ聞いて安心してるようじゃ俺はじゃただのファンだよ」

    P「プロデューサーである以上は仕事のしやすさとか体調管理も俺の仕事の一部だからな」

    亜美「・・・でも兄ちゃんはもう亜美のプロデューサーじゃないんでしょ?・・・」

    P「何をバカなこと言ってるんだ、俺が765プロでプロデューサーをして、亜美が765プロでアイドルをしてる」

    P「同じ事務所の仲間だろ?」

    P「俺は事務所のアイドル全員のプロデューサーのつもりだぞ」

    亜美「・・・兄ちゃん」

    41 = 1 :

    P「あ、あと律子のプロデューサーも兼ねるな」

    亜美「えぇ~、りっちゃんも?・・・そういえば最近りっちゃんとすっごく仲いいよね?」

    亜美「もしかしてお二人は恋人同士だったりして→・・・なんてね♪」ペロッ

    P「・・・」

    亜美「・・・あ、あれ?」

    P「・・・亜美、実はな・・・」

    亜美「・・・えっ、嘘・・・ホントに・・・?」

    P「・・・なーんてな!律子とは単なる仕事仲間だよ」

    P「もちろん信頼できるという点では最高のな」

    P「律子はアイドルもしてたし、もしかしたらステージに立つ可能性もあるだろ?だから俺が勝手にそう思ってるだけさ」

    42 :

    もはやパート化してるよね、このスレ

    43 = 1 :

    亜美「(ホッ・・・)なーんだ、もうビックリさせないでYO!ま、兄ちゃんをもらってくれる女の子なんてそういないだろうけどねー」ニヤニヤ

    P「・・・はは、そうだな・・・」

    亜美「ちょ!兄ちゃん本気にしないでYO!冗談だってば」

    亜美「兄ちゃんがビックリさせたから仕返ししただけなのに・・・兄ちゃんなんかさっきからヘンだよ?」

    P「あぁ、ちょっと悩みがあってな」

    亜美「悩み?・・・よし!兄ちゃん!」

    P「ん?」

    亜美「なんでも亜美に相談しなさい!人生歴13年のベテランがなんでも答えてあげるYO!」

    44 = 1 :

    P「俺の半分くらいしか生きてないじゃないか」

    亜美「も~、そういうことは言わないでいいでしょ!いいから早く!」

    P「はは、じゃあ相談させてもらおうか、実はな・・・」

    亜美「うんうん」



    P「好きな人ができたんだ」



    亜美「え・・・」

    45 :

    亜美かわ

    46 :

    良い双海を書くじゃないか

    47 = 1 :

    P「あぁ、もちろん律子ではないぞ・・・ってどうしたんだ亜美」

    亜美「えっ、うぁ・・・な、なんでもないよ!」

    亜美「へ、へぇ~そうなんだ~兄ちゃんに好きな人ねぇ・・・兄ちゃんもやりますなぁ~、このこの~」

    P「別にまだ付き合ってるわけじゃないぞ、でも告白はしたいなーって思ってる」

    亜美「そ、そうなんだ・・・告白・・・するんだ・・・」

    P「うん、近いうちにな」

    亜美「・・・」

    P「・・・亜美、本当に大丈夫か?さっきから元気ないけど風邪でも引いたか?」

    48 :

    ほす

    50 = 1 :

    亜美「ううん・・・なんでもないよ・・・」

    P「そ、そうか・・・何かあれば言うんだぞ、俺はお前の『プロデューサー』だからな」

    亜美「(『プロデューサー』だから・・・か・・・)」

    亜美「・・・ねぇ、兄ちゃん、その好きな人ってどんな人なの?」

    P「ん?そうだなぁ・・・」

    P「一言で言えば、『周りを元気にしてくれる人』・・・かな」

    亜美「(『周りを元気にしてくれる人』・・・か・・・うん、イタズラばっかりやってる亜美とは正反対の人だね)」

    亜美「(ってことは兄ちゃんは実は亜美のことキライなのかな・・・)」ウルッ

    P「・・・?亜美、どうした?」


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