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元スレP「世にも奇妙なアイドルマスター」
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P「未来は見えないから美しいとは物語でもよく語られる言葉」
P「しかし、その片鱗を仮に見ることが出来たとしたらあなたはどうしますか?」
P「それとも、そんな未来があるはず無いと疑いますか?」
真「同窓会のお知らせかぁ……」
春香「どうしたの真? それ学校のプリント?」
雪歩「真ちゃんの学校でOBの同窓会をやるんだって」
千早「そういえば先月、私の学校でもやってたわね」
春香「へぇー……なんだかそういのっていいなあ」
P「しかし、その片鱗を仮に見ることが出来たとしたらあなたはどうしますか?」
P「それとも、そんな未来があるはず無いと疑いますか?」
真「同窓会のお知らせかぁ……」
春香「どうしたの真? それ学校のプリント?」
雪歩「真ちゃんの学校でOBの同窓会をやるんだって」
千早「そういえば先月、私の学校でもやってたわね」
春香「へぇー……なんだかそういのっていいなあ」
春香「ねえねえ、私たちの事務所でも同窓会やってみない?」
千早「同窓会を……? どこの学校の同窓会をやるの?」
春香「そういうことじゃないよぉ、いつか……私たちがアイドルを止めて違う道を歩むようになった時に」
春香「今のことを思い出して事務所の皆で集まるの!」
真「へぇ、それいいね。事務所の同窓会かぁ」
雪歩「なんだかとってもステキですぅ」
千早「おあつらえ向きにたるき亭があるものね。その時まで残っているかは分からないけれど」
『未来同窓会』 天海春香
まだ>>1が書く気がある中、未出のキャラクターで書いちゃうのは
俺は嬉しいが…保守がてらってことでいいのか?
俺は嬉しいが…保守がてらってことでいいのか?
P「ただいまっと……どうしたお前ら、何の話で盛り上がってるんだ?」
小鳥「同窓会をしようって話みたいですよー」
伊織「ふーん、アイドルを止めた後にねえ」
律子「何人かはアイドルは止めても芸能活動そのものは続けてそうですね」
あずさ「あらあら~、何年後かによっては再開するのがちょっと怖そうです~」
亜美「何年後ぐらいかな? 20年?」
真美「真美たちそんぐらいしたらべりーべりー美人になってるかもだねー!」
>>304
保守がてらってことで。主人公にしっくりくるのが春香さんだったからさ
響「20年後って、亜美達でさえアラサーだぞ……」
美希「おばさんになったミキとか、想像したくないの」
貴音「時の流れが齎す変化は真面妖な物……私は楽しみと存じますが」
真美「お姫ちんポジティブ!だねぇ~」
P「でもまあ、成長した皆と再開するのは楽しみだな。それに一緒に酒飲めるのってアイドルだと
あずささんしかいないし」
保守がてらってことで。主人公にしっくりくるのが春香さんだったからさ
響「20年後って、亜美達でさえアラサーだぞ……」
美希「おばさんになったミキとか、想像したくないの」
貴音「時の流れが齎す変化は真面妖な物……私は楽しみと存じますが」
真美「お姫ちんポジティブ!だねぇ~」
P「でもまあ、成長した皆と再開するのは楽しみだな。それに一緒に酒飲めるのってアイドルだと
あずささんしかいないし」
その保守がてらが人気出てやる気を失くす>>1とかもいるけどな
千早「皆が別れることが前提の話というのは、正直余り気乗りはしないけれどね」
春香「その時はその時でさ。もし離れ離れになっちゃってもまた再開出来る時を用意しておくといいかなって」
やよい「うっうー! ばらばらになっちゃっても、また会える時のことを考えれば頑張れるって感じですね!」
P「まあ、企画するだけならいいんじゃないか? あ、何十年後でも連絡通じるようにはしておく必要があるけどな」
社長「はっはっはっ、何やら愉快そうな話をしているじゃないかね。ぜひ私も加えて貰いたいな」
春香「もちろんですよ! 社長も765プロの仲間だもんげ!」
社長「その頃にはもはやヨボヨボの老人か……思えば長く生きたものだ」
律子「社長はまだまだなんですから、そんな年寄り臭いこと言わないで下さいね?」
小鳥「20年後……20年後……ブツブツ」
──数年後、自宅
春香(明日はIAの授賞式かぁ、今年も受賞出来るかなあ)
春香(あと少し……トップアイドルの夢まで、あと少しなんだ)
春香(……いつか皆と離れ離れになっても、胸を張って再開出来るようになるためにも)
春香(アイドルとして悔いの乗らない結果を残したい……)
春香(そういえば……明日は前に企画した同窓会の日だったよね)
春香(楽しみだなあ……)
春香(……むにゃ)
――事務所
春香「いけないいけない、遅刻しちゃうっ!」
春香「折角大賞も貰ってこれから祝勝パーティだっていうのにー!」
春香「でも珍しいなあ、こういう時ってよくプロデューサーや千早ちゃんが連絡して来るのに」
春香「ぜぇぜぇ……やっと着いた……」
春香「あれ、たるき亭の扉ってこんなに痛んでたんだ」
春香「えっと、ちゃんと時間通りだよね! みんなおまたせー!」ガラッ
中年男「おっ……」
中年女「あら」
老人「ほう!」
春香「えっ」
春香「いけないいけない、遅刻しちゃうっ!」
春香「折角大賞も貰ってこれから祝勝パーティだっていうのにー!」
春香「でも珍しいなあ、こういう時ってよくプロデューサーや千早ちゃんが連絡して来るのに」
春香「ぜぇぜぇ……やっと着いた……」
春香「あれ、たるき亭の扉ってこんなに痛んでたんだ」
春香「えっと、ちゃんと時間通りだよね! みんなおまたせー!」ガラッ
中年男「おっ……」
中年女「あら」
老人「ほう!」
春香「えっ」
春香(あ、あれ? たるき亭だったよね、祝勝会)
春香(おじさんとおじいさんとおばさんと……女優さんみたいな綺麗な人がたくさん……)
春香「ま、間違えましたー!?」
中年男「何言ってるんだ春香? ほら、早く席に着けよ」
老人「うむ、主賓の君がいなくては始まらないからな! 遠慮することはない!」
春香「えっ? えっ?」
春香「あ、あの……これって……765プロの祝勝会の……」
女性「何言ってるのよ? あんたアレだけ楽しみにしてたってのに」
女性「今日は765プロの同窓会でしょう、春香。忘れちゃったの?」
春香「もしかして……ち、千早……ちゃん?」
女性「あー、春香のやつ千早の顔も忘れちゃったのかー?」
春香「その喋り方……響ちゃん?」
女性「この様子だと響、あんたの顔も忘れられてるわよ」
響「あがー!? うぅ、ヒドイぞ春香ぁ~」
千早「仕方ないわよ、今や春香と同じく芸能活動を続けている人は少ないもの」
女性「えと、えっと、千早さんと真美と美希さん、真さん……でしたよね!」
千早「私はもう、一介の歌手に過ぎないけれどね」
春香(どういうこと!? 一体どういうことなの!?)
春香(そうだ、カレンダー! 日付日付!)
春香(……2032年……?)
春香(も、もしかして私……タイムスリップしちゃったの!?)
女性「ホントにどうしたのさ春香? あ、もしかして感極まってる?」
春香「あ、えーと……うん、そんなとこかな!」(この人は多分……真かな?)
女性「それにしても春香さん、元気そうで良かったです! 忙しいって聞いて随分心配してたんですよ!」
春香「えへへ、芸能人は気力が資本だからね!」(こっちはきっとやよいで……)
女性「そうそう、兄様がアンタに感謝してたわよ。CMに出てくれたおかげで商品の売上が鰻登りだって」
春香(こっちは伊織……すごい、みんな美人になっちゃってる)
雪歩「……春香ちゃんは変わりないね」
春香「雪歩……」
貴音「勿論外見の話ではありませんよ、春香」
亜美「はるるんは相変わらずのはるるんでしたってことー!」
真美「さっき店に入る時もズッコケそうになってたしねん」
春香「も、もう! 前よりは転ぶ回数も減ったんだからね!」(と、とりあえずここは合わせておこう!)
P「ま、久しぶりに会ってみんな盛り上がるのも分かるが、そろそろ一旦音頭を取ろうか」
春香(……あの男の人、やっぱりプロデューサーさんなんだ)
春香(20年、だよね……もう誰かと結婚したりとか、したのかなあ)
小鳥「わ、私は独身じゃないわよ!? 流石にだって私もう4X(ry」
春香「えっと、それじゃ久しぶりの再開を祝ってー」
一同「かんぱーい!」
春香「それにしても20年かぁ……そ、そういえば芸能界に残ってる皆は今何してるんだっけ?」
千早「……私はさっき言ったわよね? 歌手活動を続けているわ」
真「ボクは役者の方に移っちゃったねー。今はもう難しいけど、昔みたいにお姫様役をまたやりたくなる時があるんだ」
真美「ミキミキと私もそっちよりかな~? 私の方バラエティにも結構出てるけどね→」
美希「真君の言う事、結構分かるかな。若い頃のアイドル時代を思い出すと私も切なくなるし」
春香「そうなんだ……(美希も真美も、もう自分を名前で呼んだりしないんだね)」
春香「そういえば亜美は何でやめちゃったの?」
亜美「ケッコンだよケッコン! んっふっふー、私これでも専業主婦なんですぜ」
響「あっ、その笑い方なんか懐かしいな」
伊織「そういえば雪歩、先月生まれた子供どうしてるの?」
雪歩「しっかり元気にやってるよ、今は旦那様に見て貰ってるの」
社長「うむ……こうして諸君らが所帯を持ったことを目の当たりにすると感慨深いよ。孫が生まれたようだ」
小鳥「社長にとっては皆、自分の娘みたいなものですからね」
春香「皆幸せそうだねぇ……(だ、旦那様にってことは雪歩はまだセーフ……!)」
>>325
そっちにアプリとドッペルゲンガーと睡魔が行ったぞ
そっちにアプリとドッペルゲンガーと睡魔が行ったぞ
さるくらってた
春香「他の皆は?」
P「やよいやあずささんも亜美や雪歩と同じく美人の奥さんやってるんだよな」
あずさ「あら、プロデューサーさんってば」
やよい「家族も離れ離れになっちゃいましたけどお正月や夏休みはみんなで集まってるんですよー」
春香(あずささんもやよいもピッタリだな~)
伊織「私はちゃんと跡取りやってるわよ。響はペットショップだっけ」
響「家族が増えたみたいでウチが賑やかさー!」
春香「そうなんだ、私も響ちゃんのお店でペット見繕ってもらおっかなー!」
響「え? えっと……」
春香「?」
千早「……春香のマンションはペット禁止だったでしょう」
春香「あ、そ、そうだったっけ! あははは私ってばつい!」
春香「そうだ、小鳥さんや社長はどうしたんですか?」
社長「今は隠居した身だよ。事務所の方は息子が上手く引っ張ってくれている」
小鳥「わ、私は……」
美希「小鳥はまだピチピチの独身なの!」
小鳥「えっ」
真「ちょっ、美希……」
春香「えっ!? 小鳥さんって今……」
小鳥「ええと、あのその……は、春香ちゃん……」
P「春香、世の中には触れてやらない方がいいこともある」
春香「……小鳥さん、私応援してますからね」
小鳥「ピヨォ……」
春香(その後も20年の時を経て成長した皆と話し合った)
春香(タイムスリップした私はお酒は飲めなかったけど、みんな気にした様子もない)
春香(20年経っても元気そうに、あの時みたいにはしゃいでて)
春香(何だか感慨深くなっちゃった。でも未来を覗いちゃったようになったのは少し勿体なかったなあ……)
春香(でも、何だか引っかかる……何かが……)
プロデューサー「どうした春香、久しぶりにはしゃいで疲れたか?」
春香(……そういえば)
春香(同窓会、だっていうのに私だけ近況のこと、何も聞かれてない)
春香(そういえば始まった時はどうやって言い訳しようか必死で考えてたのに……)
春香(それに……)
春香「……私なら大丈夫だよ! ……た、貴音さんだってほら、何だか静かにしてるし」
貴音「……」
響「た……貴音はこないだ風邪引いてて、その病み上がりさー!」
伊織「そ、そうよ! ちゃんと食べ物には手つけてるし心配しなくても……」
春香「あと、プロデューサーさんも少し静かですよね」
P「……」
春香「……あの、今……何をしてるんですか? プロデューサーさんは」
春香「……それから、私って……今何をしてるんだった、かな」
千早「春香……」
貴音「限界ですね」
真「貴音!」
P「……そうかもしれないな。やっぱりそう上手くは繕えないか」
貴音「急遽の催しだったのです。致し方ないでしょう」
響「けどさ……!」
貴音「春香が蟠りを抱え去るよりは」
貴音「真実を告げ、あの時直接伝えられなかった言葉を伝えるべきだと存じます」
P「ああ」
春香「……プロデューサーさん?」
P「よく聞け春香。この会は同窓会じゃない。……騙して悪かった」
千早「……」
春香「それじゃあ……」
P「春香は……あのIA授賞式の日」
P「祝勝会に向かう途中に、暴走するトラックに突っ込まれ……」
春香「……」
P「だから……降霊会なんだ。これはな」
貴音「……呼び降ろしたのはわたくしです。今になるまで時を要してしまいましたが」
貴音「それでもわたくしは……いえ、わたくし達は」
貴音「春香。あなたと再び相まみえたかった」
春香「それじゃ……タイムスリップしたみたいに感じたのも」
伊織「……あんただけはあの時のままだからよ」
春香「私がマンション暮らしだから動物を飼えないっていうのも」
響「……うん」
春香「そっか……私、死んじゃってたんだ」
春香「だから……」
千早「……春香……ごめんなさい……こんな、あなたに辛い気持ちを……」
P「……提案したのは俺と千早だ。貴音が出来る、って聞いてな」
ユキポックスとかもそうだけど、こういうのにアイマスを重ねるのって結構いいな
春香「……っ」
春香「それでもあの時、千早ちゃんはもっと辛かったんだよね」
千早「………」
春香「……ありがとう、プロデューサーさん。千早ちゃん。貴音さん」
春香「今日の同窓会が会ったら、天国に行く前に皆に会うことも叶わなかったんだ」
P「……春香、お前は辛くないのか」
春香「なんだか変に頭がすっきりしちゃいまして。まるで忘れてたことを思い出したみたい」
春香「みんな……今日は……」
やよい「はる゛がざぁ゛ん゛……」
雪歩「ぐすっ……ぐすっ……」
美希「……春香……」ポロポロ
春香「ありがとう……ありがとう、ございます……!」
亜美「……久しぶりなんだから、最後なんだから……一介ぐらいはるるんに悪戯仕掛けたらよかったね」
真美「ひぐっ……はるるん、天国のアイドル界は任せたかんね!」
春香「あはは、任せて! でもあっちにもそんなのがあるのかなあ」
響「大丈夫! 春香ならどこに行っててもなんくるないさー! だから……」
響「あっちに戻ったら、ハム蔵たちにもよろしくお願い。……もしかしたら、自分がいなくて寂しがってるかもしれないからさ」
春香「……そっか。うん、ハム蔵ちゃんたち……ちゃんと探しておくよ」
あずさ「やっぱり年って取りたくないものね。あの時は私が最年長だからってプレッシャーがあったけど……」
あずさ「……今は、年を取った所為で涙もろくなっちゃったかしら……でも、久々に会えて嬉しかったわ」
春香「私も……あずささん、すっかり綺麗になっててびっくりしちゃいましたよ」
伊織「ったく、反省しなさいよね。あんたみたいにバカ明るいのが消えたらどれだけ悪影響与えるのか分かってるの?」
伊織「まあ……その辺は今日で埋め合わせ、したから……特別に。……許してあげるわ」
春香「ありがとう、伊織。……それからごめんね」
雪歩「時々ね……生まれた子供を見ると切なくなっちゃう時があったの」
雪歩「あの子の笑顔で、春香ちゃんの笑顔を思い出しちゃって。でも、もう大丈夫だよ。今日……会えたから……」
春香「赤ちゃん、元気に育つといいね。あっ、私みたいなドジにはならないようにだけど!」
真「あはは……ボクは……月並みな言葉しか思いつかないや、ごめん」
真「ねえ、春香。春香があっちにいっちゃっても、ボクたちのこと覚えててくれるよね?」
春香「もちろんだよ……真。皆のこと、どこに行ったって忘れられる訳ないもん」
やよい「わだじ……春香ざんが、ほんどはまだ、まだいぎて……」
やよい「……ぐすっ……ごめんなざい、最後なのにっ、涙がっ……」
春香「いいんだよ、やよい……私も、大声で泣いちゃいたいぐらいだから……気持ち、分かるから」
美希「私……ミキね、あの時に春香をまだ目指してるんだよ」
美希「アイドルじゃなくなっても、春香の分までキラキラしてみせるって。その気持ち、あの時から変わってない」
春香「向こうで見てるね、美希がどれだけキラキラしてるか。えへへ、ちょっと楽しみ……だな」
律子「全く、みんな好き勝手言っちゃって……ま、それは私も変わらないわね」
律子「それじゃ私も一つだけ勝手なこと言おうかしら。……みんなのこと、見守っててくれる?」
春香「ふふ、言われなくてもそうするつもりだった」
貴音「今宵の宴、あなたと交わす言葉こそ少ないものでしたが」
貴音「心は通じたと……そう信じております、春香」
春香「うん……貴音さんの心、しっかり伝わったよ。ありがとう、呼んでくれて」
千早「ふふ……言いたいこど、殆ど皆に取られてしまったような気がするわ」
千早「会えて……良かった、春香。出来るなら、この後もずっと、生きて……っ」
春香「私もだよ千早ちゃん……私も……」
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