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元スレP「世にも奇妙なアイドルマスター」
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11:30
美希「スゥスゥ」
監督「良いね良いね! まさに眠り姫だ! おとめ座の私には……」
律子「はい、そこまで」
美希(美希的にはハニーのキスで起きたいの)
監督「カット! 良いよ良いよ! 素晴らしい出来だよ!」
美希「ふぁーあ、これぐらい余裕なの」
律子「まっ、昼ごはん食べてからが怒涛の仕事ラッシュだからね。この仕事はあんたの得意分野だろうし」
美希「ベッドに入ってたから眠いの、あふぅ」
律子「そうね、車の中なら寝てていいわよ?」
美希「でも頑張って起きているの」
律子「変に張り切ってるわね……」
12:00
美希「スゥスゥ」
監督「良いね良いね! まさに眠り姫だ! おとめ座の私には……」
律子「はい、そこまで」
美希(美希的にはハニーのキスで起きたいの)
監督「カット! 良いよ良いよ! 素晴らしい出来だよ!」
美希「ふぁーあ、これぐらい余裕なの」
律子「まっ、昼ごはん食べてからが怒涛の仕事ラッシュだからね。この仕事はあんたの得意分野だろうし」
美希「ベッドに入ってたから眠いの、あふぅ」
律子「そうね、車の中なら寝てていいわよ?」
美希「でも頑張って起きているの」
律子「変に張り切ってるわね……」
12:00
美希「リポートは何なの?」
律子「焼肉みたいね」
美希「韓流なの」
律子「まあその関係じゃない? 雪歩とやよいが出たがってたけど、2人は泊りがけで営業しているのよね」
美希「ふーん、みんな大変だね」
律子「先方を待たせるのもあれだし、入りましょうか」
12:15
美希「でもアイドルが焼肉って匂い着いちゃうよね」
律子「ファブリーズ持ってくるの忘れたわ……」
美希「最悪口臭は飴でも舐めたら何とかなるの」
律子「焼肉みたいね」
美希「韓流なの」
律子「まあその関係じゃない? 雪歩とやよいが出たがってたけど、2人は泊りがけで営業しているのよね」
美希「ふーん、みんな大変だね」
律子「先方を待たせるのもあれだし、入りましょうか」
12:15
美希「でもアイドルが焼肉って匂い着いちゃうよね」
律子「ファブリーズ持ってくるの忘れたわ……」
美希「最悪口臭は飴でも舐めたら何とかなるの」
12:30
美希「サンチュで巻くとすっごく美味しいの!!」
D「良いよ良いよ! 美希ちゃん素敵だよ!」
美希「美希も大人になったらお酒と一緒に食べたいな」
D「俺が大人にしてあげ」
律子「あっ、虫が飛んでる(棒)」バシッ
D「あべしっ」
美希「お腹いっぱいなの」
律子「この後にレッスン、しかも座学ってのがね……。寝ちゃだめよ?」
美希「レッスンで寝ることはないの!」
律子「なら良いんだけどね……」
13:00
美希「サンチュで巻くとすっごく美味しいの!!」
D「良いよ良いよ! 美希ちゃん素敵だよ!」
美希「美希も大人になったらお酒と一緒に食べたいな」
D「俺が大人にしてあげ」
律子「あっ、虫が飛んでる(棒)」バシッ
D「あべしっ」
美希「お腹いっぱいなの」
律子「この後にレッスン、しかも座学ってのがね……。寝ちゃだめよ?」
美希「レッスンで寝ることはないの!」
律子「なら良いんだけどね……」
13:00
トレーナー「で、あるからして音楽の三大要素は……」
美希(座学のレッスンって何のことかわからなかったけど、学校の授業と同じなの!!)
美希(しかも美希の席は日当たり良好の絶好のお休みポイント! なのに嬉しく……ない……)
美希(また焼肉食べれるからいっか……)
トレーナー「このリズムはビザンティン王国が……」
律子「勉強になるわね」
美希「Zzz…」
律子「こらっ! 起きなさい!」
美希「あれ? レッスンは終わったの?」
律子「何寝ぼけてんのよ」
美希(やっぱり予知夢……、あれ?)
美希「お腹いっぱいなの……」
美希(座学のレッスンって何のことかわからなかったけど、学校の授業と同じなの!!)
美希(しかも美希の席は日当たり良好の絶好のお休みポイント! なのに嬉しく……ない……)
美希(また焼肉食べれるからいっか……)
トレーナー「このリズムはビザンティン王国が……」
律子「勉強になるわね」
美希「Zzz…」
律子「こらっ! 起きなさい!」
美希「あれ? レッスンは終わったの?」
律子「何寝ぼけてんのよ」
美希(やっぱり予知夢……、あれ?)
美希「お腹いっぱいなの……」
律子「何言ってるのよ。今日はグルメロケがあるのよね……。まあ昼からだし何とかなるわね」
美希(も、もしかして予知夢じゃなくて……)
美希「戻ってるの!?」
律子「わっ! いきなり大声出してどうしたのよ」
美希「何でもないの……」
10:00
10:30
美希(SHIOYA SYUNは性転換)
11:00
美希(スタッフは変な人)
11:30
監督「眠り姫だっ」
美希(これじゃあ眠れず姫なの!!)
美希(も、もしかして予知夢じゃなくて……)
美希「戻ってるの!?」
律子「わっ! いきなり大声出してどうしたのよ」
美希「何でもないの……」
10:00
10:30
美希(SHIOYA SYUNは性転換)
11:00
美希(スタッフは変な人)
11:30
監督「眠り姫だっ」
美希(これじゃあ眠れず姫なの!!)
なにこれこわい
同じことを繰り返して先に進めない話って変な不安感がする
自分が経験してるわけでもないのに
同じことを繰り返して先に進めない話って変な不安感がする
自分が経験してるわけでもないのに
12:30
美希「サンチュで巻くと美味しいの」
D「あれ? 美希ちゃん調子悪い?」
美希「そ、そんなことないの! 辛くて美味しいね」
美希(うっぷ……、お腹がパンパンなの……)
律子「しんどそうね……」
13:00
トレーナー「で、あるからして音楽の三大要素は……」
美希(何言ってるか分からないの……。ダメ、寝ちゃいそう……、こうなったら、えいっ!)
美希「痛いの!!」
トレーナー「星井さん、どうかしましたか?」
美希「ゴメンナサイ、シャーペンが刺さったの」
トレーナー「大切な話をしているので、寝ないで聞いてくださいね。そしてリズムが独特の奴が……」
美希(痛いけど目がさえてきたの)
美希「サンチュで巻くと美味しいの」
D「あれ? 美希ちゃん調子悪い?」
美希「そ、そんなことないの! 辛くて美味しいね」
美希(うっぷ……、お腹がパンパンなの……)
律子「しんどそうね……」
13:00
トレーナー「で、あるからして音楽の三大要素は……」
美希(何言ってるか分からないの……。ダメ、寝ちゃいそう……、こうなったら、えいっ!)
美希「痛いの!!」
トレーナー「星井さん、どうかしましたか?」
美希「ゴメンナサイ、シャーペンが刺さったの」
トレーナー「大切な話をしているので、寝ないで聞いてくださいね。そしてリズムが独特の奴が……」
美希(痛いけど目がさえてきたの)
14:00
律子「美希あんた大丈夫?」
美希「大丈夫なの……」
律子「もはや満身創痍じゃない。えっと次だけど、2時間ドラマの撮影ね」
美希(ドラマ撮影なら寝なくて済むの!)
律子「まあ大きな役じゃないわ。最初の殺人の被害者の葬式に訪れる、息子の恋人役だから」
美希「美希的にはハニーがいいの」
律子「わがまま言いなさんな。共演者は……、ONOSAKAね」
美希「誰でも興味無いの……、あふぅ」
律子「美希あんた大丈夫?」
美希「大丈夫なの……」
律子「もはや満身創痍じゃない。えっと次だけど、2時間ドラマの撮影ね」
美希(ドラマ撮影なら寝なくて済むの!)
律子「まあ大きな役じゃないわ。最初の殺人の被害者の葬式に訪れる、息子の恋人役だから」
美希「美希的にはハニーがいいの」
律子「わがまま言いなさんな。共演者は……、ONOSAKAね」
美希「誰でも興味無いの……、あふぅ」
15:30
美希(美希は2時間ドラマを甘く見ていたの……)
役者「うぐっ……、えぐっ……」
ONOSAKA「うぅ……、親父は何で死ななきゃなんねーんだ!?」
美希「……」
美希(美希、セリフもないし正座してお経を聞くだけ。滅茶苦茶眠いの……)
監督「うーん、ONOSAKA君、今のとこもーちっとこうしたらいいんじゃない?」
ONOSAKA「そっすか?」
監督「じゃあもっかい最初から。アクション!」
和尚「南妙法連……」
美希(ああ、もうだめなの……)
美希「Zzz…」
律子「お」
美希「もう限界なの!!」
律子「うわっ!!」
美希(美希は2時間ドラマを甘く見ていたの……)
役者「うぐっ……、えぐっ……」
ONOSAKA「うぅ……、親父は何で死ななきゃなんねーんだ!?」
美希「……」
美希(美希、セリフもないし正座してお経を聞くだけ。滅茶苦茶眠いの……)
監督「うーん、ONOSAKA君、今のとこもーちっとこうしたらいいんじゃない?」
ONOSAKA「そっすか?」
監督「じゃあもっかい最初から。アクション!」
和尚「南妙法連……」
美希(ああ、もうだめなの……)
美希「Zzz…」
律子「お」
美希「もう限界なの!!」
律子「うわっ!!」
律子「み、美希……。目が血走ってるわよ……」
美希「律子! 早く行くの!」
律子「律子さ……」
美希「行くったら行くの!!」
律子「はいっ! 美希さん!!」
美希(こうなったら徹底的に睡魔と闘ってやるの!!)
10:30
ラジオ『ヴォオオオオオオオ!!』
律子「ちょ、ヘヴィメタうるさいわよ!」
美希「これぐらいしないと眠くなるの!!」
11:00
スタッフ「どうもww……、え?」
美希「どうしたの、何か珍しいものでもある!?」
律子「スタミナドリンクを一気飲みしながらスタジオに入るアイドルなんて初めて見たわよ……」
美希「律子! 早く行くの!」
律子「律子さ……」
美希「行くったら行くの!!」
律子「はいっ! 美希さん!!」
美希(こうなったら徹底的に睡魔と闘ってやるの!!)
10:30
ラジオ『ヴォオオオオオオオ!!』
律子「ちょ、ヘヴィメタうるさいわよ!」
美希「これぐらいしないと眠くなるの!!」
11:00
スタッフ「どうもww……、え?」
美希「どうしたの、何か珍しいものでもある!?」
律子「スタミナドリンクを一気飲みしながらスタジオに入るアイドルなんて初めて見たわよ……」
11:30
美希「スゥスゥ」
監督「良いね、眠り姫だ!」
律子「あっ、CM撮影はちゃんとするのね」
12:30
美希「焼肉うめーの!!」
律子「おっさんみたいなコメントになってるわよ!!」
D「おうおう! 新発見だぜ!!」
13:00
トレーナー「で、あるからして音楽の三大要素は……」
ザクッ
美希「ぎゃああああ!!」
トレーナー「なんですか星井さん、大声をだ……」
美希「大丈夫なの」ポタポタ
トレーナー「いや、額に剣山が刺さって血が垂れてるけど……」
美希「スゥスゥ」
監督「良いね、眠り姫だ!」
律子「あっ、CM撮影はちゃんとするのね」
12:30
美希「焼肉うめーの!!」
律子「おっさんみたいなコメントになってるわよ!!」
D「おうおう! 新発見だぜ!!」
13:00
トレーナー「で、あるからして音楽の三大要素は……」
ザクッ
美希「ぎゃああああ!!」
トレーナー「なんですか星井さん、大声をだ……」
美希「大丈夫なの」ポタポタ
トレーナー「いや、額に剣山が刺さって血が垂れてるけど……」
美希「大丈夫なの」ポタポタ
トレーナー「だから血が」
美希「大丈夫なの」ポタポタ
トレー
美希「大丈夫なの」ポタポタ
美希「大丈夫なの」ポタポタ
15:30
ONOSAKA「うぅ……、親父は何で死ななきゃなんねーんだ!?」
美希「……」
監督「うーん、ONOSAKA君。もっとこうした方が……」
美希「やってられないの!!」
トレーナー「だから血が」
美希「大丈夫なの」ポタポタ
トレー
美希「大丈夫なの」ポタポタ
美希「大丈夫なの」ポタポタ
15:30
ONOSAKA「うぅ……、親父は何で死ななきゃなんねーんだ!?」
美希「……」
監督「うーん、ONOSAKA君。もっとこうした方が……」
美希「やってられないの!!」
ONOSAKA「ひょ?」
美希「そこの人! 何回こんな簡単な所でつまずいてるの!」
ONOSAKA「え、ええ……」
美希「もういっそ美希が娘役でそこの人が無言の恋人役で良いと思うな!」
律子「あんの馬鹿……。監督、無視してください。少し今日は気が立ってるんです……」
監督「ふむ……、じゃあ君がやってみなさい」
ONOSAKA「ええ!? 俺の役どうするんですか!?」
監督「ああ、アイドルのストーカー役にチェンジね」
ONOSAKA「冗談じゃねえぜ! 俺の役がこんなゆとり娘に……」
美希「あぁ!?」
ONOSAKA「な、なんでもないでしゅ……」
美希「そこの人! 何回こんな簡単な所でつまずいてるの!」
ONOSAKA「え、ええ……」
美希「もういっそ美希が娘役でそこの人が無言の恋人役で良いと思うな!」
律子「あんの馬鹿……。監督、無視してください。少し今日は気が立ってるんです……」
監督「ふむ……、じゃあ君がやってみなさい」
ONOSAKA「ええ!? 俺の役どうするんですか!?」
監督「ああ、アイドルのストーカー役にチェンジね」
ONOSAKA「冗談じゃねえぜ! 俺の役がこんなゆとり娘に……」
美希「あぁ!?」
ONOSAKA「な、なんでもないでしゅ……」
美希「あわあああん!……親父は何で死ななきゃなんないの?」
律子「あわあああんって……。顔は迫真の演技だけど……」
監督「いいねいいね! 君こそその役にふさわしいよ!!」
ONOSAKA「な!?」
律子「今ので良いの……」
監督「あっ、ONOSAKA君まだいたの? 今日は上がっていいよ、うん」
ONOSAKA「チクショー!!」
美希「ぜぇ……、ぜぇ……」
律子「ハードスケジュール組んだこっちも悪いんだけど、いくらなんでもやり過ぎじゃない?」
美希「だ、大丈夫なの……。次はなんだっけ……」
律子「えーと、クラシックコンサートのリポートだけど」
美希(クラシックコンサート? ってことは……)
律子「あわあああんって……。顔は迫真の演技だけど……」
監督「いいねいいね! 君こそその役にふさわしいよ!!」
ONOSAKA「な!?」
律子「今ので良いの……」
監督「あっ、ONOSAKA君まだいたの? 今日は上がっていいよ、うん」
ONOSAKA「チクショー!!」
美希「ぜぇ……、ぜぇ……」
律子「ハードスケジュール組んだこっちも悪いんだけど、いくらなんでもやり過ぎじゃない?」
美希「だ、大丈夫なの……。次はなんだっけ……」
律子「えーと、クラシックコンサートのリポートだけど」
美希(クラシックコンサート? ってことは……)
シャコンヌ
美希(ね、寝ちゃダメなの……。いくら退屈でつまらなくても……)
牧神の午後への前奏曲
美希(弾いている人たちのことを思ったら……)
モルダウ
美希(眠っちゃ失礼な……の……)
美希「Zz」
ダダダダーン!!
美希「うわっ!」
ダダダダーン!!
運命
美希(い、命拾いしたの……)
美希(ね、寝ちゃダメなの……。いくら退屈でつまらなくても……)
牧神の午後への前奏曲
美希(弾いている人たちのことを思ったら……)
モルダウ
美希(眠っちゃ失礼な……の……)
美希「Zz」
ダダダダーン!!
美希「うわっ!」
ダダダダーン!!
運命
美希(い、命拾いしたの……)
20:30
美希「お、終わったんだね……」
律子「お疲れ様、美希。なんというか今日はすごい一日だったわね……」
美希「いつも寝すぎてたってことが良く分かったの」
律子「ま、まあ今後は気を付けたらいいんじゃない?」
美希「はぁ……、全部終わったと思うと途端に力が抜けてきたの……。お休み」
律子「こらこら。道端で寝ちゃ……」
美希「Zzz」
美希「Zzz…」
律子「こらっ! 起きなさい!」
美希「え?」
律子「さっさと支度していくわよ。今日は仕事が詰まってるんだから」
美希「う、ウソでしょ……。クラシックコンサートまで終わったよ?」
律子「夢の中じゃね。でもまだ始まったばっかよ? にしても顔色悪いわよ?」
美希「そ、そんなのってないの……」フラッ
美希「お、終わったんだね……」
律子「お疲れ様、美希。なんというか今日はすごい一日だったわね……」
美希「いつも寝すぎてたってことが良く分かったの」
律子「ま、まあ今後は気を付けたらいいんじゃない?」
美希「はぁ……、全部終わったと思うと途端に力が抜けてきたの……。お休み」
律子「こらこら。道端で寝ちゃ……」
美希「Zzz」
美希「Zzz…」
律子「こらっ! 起きなさい!」
美希「え?」
律子「さっさと支度していくわよ。今日は仕事が詰まってるんだから」
美希「う、ウソでしょ……。クラシックコンサートまで終わったよ?」
律子「夢の中じゃね。でもまだ始まったばっかよ? にしても顔色悪いわよ?」
美希「そ、そんなのってないの……」フラッ
>>230 ゼノグラシアってのがあってね
10:00
律子「あ、あんた大丈夫なの……? なんなら今日はキャンセルした方が……」
美希「大丈夫なの……」
律子「ちょっと、そんなふら付いて車道に出たら!!」
美希「え?」
キィィィィィィィ!!
律子「美希ぃ!!」
美希(美希空飛んでるんだ。あはっ、これでようやく眠れる……。誰にも邪魔されないで……)
律子「いやあああああ!!」
??「こらっ! 起きなさい!」
10:00
10:00
律子「あ、あんた大丈夫なの……? なんなら今日はキャンセルした方が……」
美希「大丈夫なの……」
律子「ちょっと、そんなふら付いて車道に出たら!!」
美希「え?」
キィィィィィィィ!!
律子「美希ぃ!!」
美希(美希空飛んでるんだ。あはっ、これでようやく眠れる……。誰にも邪魔されないで……)
律子「いやあああああ!!」
??「こらっ! 起きなさい!」
10:00
P「眠れば元に戻ってしまう。それは、永久の眠りさえも例外ではありません」
P「終わることのない毎日を過ごせることが幸か不幸か、それは誰にも分かりませんね」
P「さて、私も眠りにつきましょうか……」
P「眠れば元に戻ってしまう……」
世にも
奇妙な
アイドルマスター
P「終わることのない毎日を過ごせることが幸か不幸か、それは誰にも分かりませんね」
P「さて、私も眠りにつきましょうか……」
P「眠れば元に戻ってしまう……」
世にも
奇妙な
アイドルマスター
とりあえず美希編お終い。後はどうしましょ……。バイトに16時半ぐらいには行かないといけないんで、もう一つ書くと中途半端に終わって、落ちてしまいそうなんですよね。
個人的にはある程度プロットできたら何らかの形で投下したいなと思ってます。
このスレで他の方も書いてくださればうれしい限りですね。
個人的にはある程度プロットできたら何らかの形で投下したいなと思ってます。
このスレで他の方も書いてくださればうれしい限りですね。
前にあったSSだけど
やよいの魔法のランプ拾う奴とか世に奇妙にピッタリだと思った
やよいの魔法のランプ拾う奴とか世に奇妙にピッタリだと思った
割とスレが落ちることに定評あるからなぁ。
じゃあ書けるだけ書いてみる
P「かつて世界は一つの言語でした。しかし、バベルの塔で知られるように、言語はバラバラになりました」
P「同じ国の言葉においても、訛りや独特の方言は有ります」
P「しかし、もしそれが禁止されたら? 言語統制は効果を持つのでしょうか?」
響「はいさーい!」
春香「おはよう、響ちゃん」
雪歩「うう……、失敗しちゃいましたぁ」
響「なんくるないさー!」
響「プロデューサー、かなさんどー!」
P「どう言う意味いだそれ?」
じゃあ書けるだけ書いてみる
P「かつて世界は一つの言語でした。しかし、バベルの塔で知られるように、言語はバラバラになりました」
P「同じ国の言葉においても、訛りや独特の方言は有ります」
P「しかし、もしそれが禁止されたら? 言語統制は効果を持つのでしょうか?」
響「はいさーい!」
春香「おはよう、響ちゃん」
雪歩「うう……、失敗しちゃいましたぁ」
響「なんくるないさー!」
響「プロデューサー、かなさんどー!」
P「どう言う意味いだそれ?」
響「ふぅ、本島の人は優しい人ばかりで自分嬉しいぞ。なあ、ハム蔵」
ハム蔵「ぎゅぎゅ」
響「なんだ? テレビを見ろって言ってるのか?」
キャスター『本日政府は、円滑な人間関係形成と、全国民を一つにまとめるため、方言を全面的に禁止することを決定しました』
響「へ?」
響「うちなーヌクトゥバ禁止?」
『方言禁止令』 我那覇響
ハム蔵「ぎゅぎゅ」
響「なんだ? テレビを見ろって言ってるのか?」
キャスター『本日政府は、円滑な人間関係形成と、全国民を一つにまとめるため、方言を全面的に禁止することを決定しました』
響「へ?」
響「うちなーヌクトゥバ禁止?」
『方言禁止令』 我那覇響
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