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元スレP「俺が引き抜き!?」黒井「ウィ」
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そもそも961ってプロデューサーつけない設定じゃなかったっけか、違ってたらすまんが
>>131
こんなSSなかったっけ?
こんなSSなかったっけ?
何が腹立たしいかって内容じゃなくて完結しないSSの多さだよね、完結させるつもり無いならやるなよとここで1回煽っておこう
黒井「悪い話ではなかろう?」
P「は、はぁ…しかしなんで俺を…?」
黒井「お前には私と似た何かを感じたのだ」
P「……」
黒井「765プロのような底辺事務所にいてもお前のような男は生きん」
黒井「悪いようにはせん。前向きに考えてくれたまえ」
P「……時間をください」
P「は、はぁ…しかしなんで俺を…?」
黒井「お前には私と似た何かを感じたのだ」
P「……」
黒井「765プロのような底辺事務所にいてもお前のような男は生きん」
黒井「悪いようにはせん。前向きに考えてくれたまえ」
P「……時間をください」
あとつまらないとしか書かないやつと、
自分が嫌いな方向に向かったら叩き出す観客も入れとく
自分が嫌いな方向に向かったら叩き出す観客も入れとく
P「…………」
美希「ハニー!」
P「わっ…なんだ美希か」
美希「その反応は失礼なの。ミキ、一人で営業いってきたんだよ?」
P「わかったわかった」ナデナデ
美希「えへへ…」
P「…………なぁ美希?」
美希「なあに?ハニー」
P「俺がもしこの事務所からいなくなったらどうする?」
美希「ハニー!」
P「わっ…なんだ美希か」
美希「その反応は失礼なの。ミキ、一人で営業いってきたんだよ?」
P「わかったわかった」ナデナデ
美希「えへへ…」
P「…………なぁ美希?」
美希「なあに?ハニー」
P「俺がもしこの事務所からいなくなったらどうする?」
美希「……え…?」
P「…………」
美希「ハ、ハニー…ここ、やめちゃうの?」
P「いや…もしもの話だ」
美希「やだ!ハニーがミキのハニーじゃないと、ミキアイドル続けられないよ!」
P「お、おちつけよ美希…」
小鳥「どうしたんですかプロデューサーさん…?」
P「いえ、なんでもな
美希「プロデューサーやめないでハニー!!わぁーん!!」
P「…………」
美希「ハ、ハニー…ここ、やめちゃうの?」
P「いや…もしもの話だ」
美希「やだ!ハニーがミキのハニーじゃないと、ミキアイドル続けられないよ!」
P「お、おちつけよ美希…」
小鳥「どうしたんですかプロデューサーさん…?」
P「いえ、なんでもな
美希「プロデューサーやめないでハニー!!わぁーん!!」
小鳥「…………」
P「おい美希、少し黙ってろ…」グイ
美希「んむー!んむーっ!」
P「あのですね音無さん…これはほんのじょうだ
小鳥「や、や、や、やめちゃうんですかプロデューサーさん!?」
P「いやだから
春香「な、何事ですか!?」
千早「なんの騒ぎですか?」
小鳥「プロデューサーさん!お願いですからやめないでください!お願いですから!」
P「おい美希、少し黙ってろ…」グイ
美希「んむー!んむーっ!」
P「あのですね音無さん…これはほんのじょうだ
小鳥「や、や、や、やめちゃうんですかプロデューサーさん!?」
P「いやだから
春香「な、何事ですか!?」
千早「なんの騒ぎですか?」
小鳥「プロデューサーさん!お願いですからやめないでください!お願いですから!」
P「いえ落ち着いてください音無さん!ほんのじょうだ
小鳥「至らないことがあるのなら直します!だからここにいてください!お願いですから!」
美希「ぷはっ…ハニー!ミキ達のこと嫌いになったの!?だからプロデューサーやめちゃうの!?」
P「誰もそんなこと言ってな
小鳥「そうなんですか!?私もですか!?私のことも嫌いだったんですか!?」
P「いや、あのですね…」
小鳥「私のお茶が不味かったからですか!?それとも私が年増だからですか!?それともたまにプロデューサーさんのズボンを持って帰っちゃうからですか!?」
P「あんたそんなことしてたのか」
小鳥「もうしませんから…だから捨てないでください…プロデューサーさん…」グスグス
美希「ハニー…ミキいい子にするからぁ…」ウルウル
春香「なんてこと…!」
小鳥「至らないことがあるのなら直します!だからここにいてください!お願いですから!」
美希「ぷはっ…ハニー!ミキ達のこと嫌いになったの!?だからプロデューサーやめちゃうの!?」
P「誰もそんなこと言ってな
小鳥「そうなんですか!?私もですか!?私のことも嫌いだったんですか!?」
P「いや、あのですね…」
小鳥「私のお茶が不味かったからですか!?それとも私が年増だからですか!?それともたまにプロデューサーさんのズボンを持って帰っちゃうからですか!?」
P「あんたそんなことしてたのか」
小鳥「もうしませんから…だから捨てないでください…プロデューサーさん…」グスグス
美希「ハニー…ミキいい子にするからぁ…」ウルウル
春香「なんてこと…!」
千早「プロデューサー」
P「お、千早、春香!よく来てくれたな!お前たちなら俺の話を聞い
千早「幻滅しました」
P「……え?」
千早「あなたは…二人の女性とそんな関係だったのですね…」
P「えっと…そんな関係ってどんな関係だ…?」
千早「あなたが二人の女性を同時にたぶらかす、極悪人だってことが今はっきりわかりました!」
P「えぇ!?」
春香「そ、そうだったの千早ちゃん!」
千早「えぇ…プロデューサーに寄り添って泣いているこの二人を見れば一目瞭然」
美希「ハニー…捨てないで…」シクシク
小鳥「これからはいい子にしますからぁ…」シクシク
P「お、千早、春香!よく来てくれたな!お前たちなら俺の話を聞い
千早「幻滅しました」
P「……え?」
千早「あなたは…二人の女性とそんな関係だったのですね…」
P「えっと…そんな関係ってどんな関係だ…?」
千早「あなたが二人の女性を同時にたぶらかす、極悪人だってことが今はっきりわかりました!」
P「えぇ!?」
春香「そ、そうだったの千早ちゃん!」
千早「えぇ…プロデューサーに寄り添って泣いているこの二人を見れば一目瞭然」
美希「ハニー…捨てないで…」シクシク
小鳥「これからはいい子にしますからぁ…」シクシク
一人で大勢アイドル抱えて全員に仕事回してる化物染みた逸材なんて
そりゃどこの会社だって欲しがるよな
そりゃどこの会社だって欲しがるよな
全員のマネージメントにレッスンスケジュールの組み立て、コンディション管理、
それにプロデューサーなんだから企画制作への口出しくらいはしてるんだろうな
マジバケモノじゃねえか
それにプロデューサーなんだから企画制作への口出しくらいはしてるんだろうな
マジバケモノじゃねえか
P「ち、違うぞ千早!これは誤解だ!」
美希「ハニー…ハニー…」ギュウ
P「ややこしいからくっつかないでくれ!」ポッケ
美希「きゃん!」
千早「いくらなんでも酷すぎます!謝罪してください!」
P「お、俺は悪くないぞ!」
千早「言い逃れはできませんよ!女性の純粋な恋心を弄んでおきながら飽きたらポイですか!?最低です!」
P「弄んだ覚えもポイした覚えもないぞ!おい美希、誤解を解いてくれ!」
美希「ハニーに叩かれちゃった…なんか気持ちよかったな…」
春香「き、気持ちいいの…?」
小鳥「愛の鞭なのよそれは」
春香「あ、愛…」ゴクリ
美希「ハニー…ハニー…」ギュウ
P「ややこしいからくっつかないでくれ!」ポッケ
美希「きゃん!」
千早「いくらなんでも酷すぎます!謝罪してください!」
P「お、俺は悪くないぞ!」
千早「言い逃れはできませんよ!女性の純粋な恋心を弄んでおきながら飽きたらポイですか!?最低です!」
P「弄んだ覚えもポイした覚えもないぞ!おい美希、誤解を解いてくれ!」
美希「ハニーに叩かれちゃった…なんか気持ちよかったな…」
春香「き、気持ちいいの…?」
小鳥「愛の鞭なのよそれは」
春香「あ、愛…」ゴクリ
春香「ぷ、プロデューサーさん!」
P「は、はい?」
春香「私も…私にも愛の鞭を!」
P「!?」
千早「ど、どうしたの春香!?」
春香「私…私…プロデューサーさんが叩きたいのなら…」ズイ
P「ちょ…あんまりくっつかないでくれ春香…」
千早「春香?プロデューサーに脅されているのね?そうなのね?」
P「なんでそんな発想になるんだお前は!」
春香「脅され…?」ゾクッ
春香「私…プロデューサーさんに脅されてみたい…///」
P「は、春香!?」
雪歩「あわ…あわわわわ///」
真「な、なんてことだ…」
P「は、はい?」
春香「私も…私にも愛の鞭を!」
P「!?」
千早「ど、どうしたの春香!?」
春香「私…私…プロデューサーさんが叩きたいのなら…」ズイ
P「ちょ…あんまりくっつかないでくれ春香…」
千早「春香?プロデューサーに脅されているのね?そうなのね?」
P「なんでそんな発想になるんだお前は!」
春香「脅され…?」ゾクッ
春香「私…プロデューサーさんに脅されてみたい…///」
P「は、春香!?」
雪歩「あわ…あわわわわ///」
真「な、なんてことだ…」
春香「さぁどうぞ!叩いてくださいプロデューサーさん!」
P「なんでだ…」
真「プロデューサー!アイドルを叩きたいだなんてどんな神経してるんですか!」
P「真!」
真「そんなの男のすることじゃないですよ!」
千早「そうです!そんな非道な真似をするなら告訴しますよ!?」
P「こ、告訴!?」
千早「それが嫌なら今すぐ春香を解放しなさい!」
春香「邪魔をしないで千早ちゃん!」
千早「は、春香…」
春香「私はプロデューサーさんに叩かれたいんだからぁ!」
千早「な…!?」
雪歩「…………」ドキドキ
P「なんでだ…」
真「プロデューサー!アイドルを叩きたいだなんてどんな神経してるんですか!」
P「真!」
真「そんなの男のすることじゃないですよ!」
千早「そうです!そんな非道な真似をするなら告訴しますよ!?」
P「こ、告訴!?」
千早「それが嫌なら今すぐ春香を解放しなさい!」
春香「邪魔をしないで千早ちゃん!」
千早「は、春香…」
春香「私はプロデューサーさんに叩かれたいんだからぁ!」
千早「な…!?」
雪歩「…………」ドキドキ
千早「そ、そんな…春香…」
美希「ミキも叩かれたーい」
P「おい…」
小鳥「小鳥も叩かれた~い♪」
P「あんたさっきまで泣いてただろ」
千早「なんてこと…こんなことまで言わせるだなんて…!」
千早「プロデューサー…あなたって最低の屑だわ!」
P「違う!俺はこの変な子達とは無関係だ!」
真「プロデューサー…」
P「真…お前なら信じてくれるよな…?」
美希「ミキも叩かれたーい」
P「おい…」
小鳥「小鳥も叩かれた~い♪」
P「あんたさっきまで泣いてただろ」
千早「なんてこと…こんなことまで言わせるだなんて…!」
千早「プロデューサー…あなたって最低の屑だわ!」
P「違う!俺はこの変な子達とは無関係だ!」
真「プロデューサー…」
P「真…お前なら信じてくれるよな…?」
真「それならそうと言ってくださいよ!美希達はプロデューサーの愛人だったんですね!?」
P「は!?」
真「そんなプレイをしちゃう仲だったんでしょ!?えぇわかってます!誰にも言いませんから!」
亜美「アイジーン!?」
真美「なにそれ→!?」
小鳥「肉体だけの関係ってことですよ…けっ」
P「おい…」
亜美「そ→なんだ!これはビッグニュース!」
真美「号外だよ!兄ちゃん達はお肉だけの関係だったんだよ!」
貴音「お肉だけの関係…?それはどういう…」
響「まさか…プロデューサーは…人の肉をた、食べ…!?」
貴音「な、なんと!?それはまことですかあなた様!?」
P「んなわけあるかよぉ!」
P「は!?」
真「そんなプレイをしちゃう仲だったんでしょ!?えぇわかってます!誰にも言いませんから!」
亜美「アイジーン!?」
真美「なにそれ→!?」
小鳥「肉体だけの関係ってことですよ…けっ」
P「おい…」
亜美「そ→なんだ!これはビッグニュース!」
真美「号外だよ!兄ちゃん達はお肉だけの関係だったんだよ!」
貴音「お肉だけの関係…?それはどういう…」
響「まさか…プロデューサーは…人の肉をた、食べ…!?」
貴音「な、なんと!?それはまことですかあなた様!?」
P「んなわけあるかよぉ!」
亜美「兄ちゃんコエー…」ガクガク
真美「真美達も食べられちゃうの…?」ブルブル
P「食べないから!そんな距離を置かないで!傷付く!」
小鳥「私なら…そ、その…プロデューサーさんに食べてもらっても…///」
P「その言い方は卑猥ですから…」
やよい「うっうー!お肉が食べられるときいてのこのこやってきましたー!」ワクワク
伊織「この伊織ちゃんを満足させられるくらい美味しいお肉なんでしょうね?」ソワソワ
P「変な期待をしてやってくるなよ!」
やよい「あれ?まだお肉買ってきてないんですか…?」シュン
伊織「ちょっと!やよいがしゅんとしちゃってるじゃない!」
小鳥「じゃあ今日のご飯はみんなで焼肉屋さんですね。プロデューサーさんのおごりで」
P「嫌です」
真美「真美達も食べられちゃうの…?」ブルブル
P「食べないから!そんな距離を置かないで!傷付く!」
小鳥「私なら…そ、その…プロデューサーさんに食べてもらっても…///」
P「その言い方は卑猥ですから…」
やよい「うっうー!お肉が食べられるときいてのこのこやってきましたー!」ワクワク
伊織「この伊織ちゃんを満足させられるくらい美味しいお肉なんでしょうね?」ソワソワ
P「変な期待をしてやってくるなよ!」
やよい「あれ?まだお肉買ってきてないんですか…?」シュン
伊織「ちょっと!やよいがしゅんとしちゃってるじゃない!」
小鳥「じゃあ今日のご飯はみんなで焼肉屋さんですね。プロデューサーさんのおごりで」
P「嫌です」
律子「ちょっとちょっと!これはなんの騒ぎ?」
P「律子ぉぉ!よく来てくれたぁぁぁ!」
律子「え、え?どうしたんですかプロデューサー殿?」
P「お前がいてくれたらもう百人力だ!この騒ぎを止めてくれぇ!」
律子「は、はい…みんな?静かにしなさい!」
亜美「でもりっちゃーん。亜美達今大変なんだよー?」
真美「真美達、お肉になっちゃうんだよー?」
律子「え…に、肉!?」
P「あれ?律子?」
律子「あんたたちまさか…太っちゃったの!?」
P「律子ぉぉ!またろくでもないことになるからぁぁぁ!」
P「律子ぉぉ!よく来てくれたぁぁぁ!」
律子「え、え?どうしたんですかプロデューサー殿?」
P「お前がいてくれたらもう百人力だ!この騒ぎを止めてくれぇ!」
律子「は、はい…みんな?静かにしなさい!」
亜美「でもりっちゃーん。亜美達今大変なんだよー?」
真美「真美達、お肉になっちゃうんだよー?」
律子「え…に、肉!?」
P「あれ?律子?」
律子「あんたたちまさか…太っちゃったの!?」
P「律子ぉぉ!またろくでもないことになるからぁぁぁ!」
律子「どこにお肉がついちゃったのよ!見せなさい!ダイエットメニュー考えるから!」
亜美「亜美達はあんまり美味しくないよ!」
真美「美味しいのはきっとお姫ちんとかだよ!」
貴音「わ、わたくしが食べられてしまうのですか!?」
律子「貴音なのね?ラーメンばっかり食べてるから…で、一体どこに脂肪ついちゃったのよ」
貴音「脂肪…というのなら…む、胸に…」
響「そっか…プロデューサーは貴音のおっぱいを食べる気なんだな!」
P(めんどくさくなってきた…)
貴音「あ、あなた様…あなた様はわたくしの胸を…お食べになりたいのですね…」
P「あのな貴音…それは
「胸と言えば…誰か1人忘れてないですか~?」
P「!」
亜美「亜美達はあんまり美味しくないよ!」
真美「美味しいのはきっとお姫ちんとかだよ!」
貴音「わ、わたくしが食べられてしまうのですか!?」
律子「貴音なのね?ラーメンばっかり食べてるから…で、一体どこに脂肪ついちゃったのよ」
貴音「脂肪…というのなら…む、胸に…」
響「そっか…プロデューサーは貴音のおっぱいを食べる気なんだな!」
P(めんどくさくなってきた…)
貴音「あ、あなた様…あなた様はわたくしの胸を…お食べになりたいのですね…」
P「あのな貴音…それは
「胸と言えば…誰か1人忘れてないですか~?」
P「!」
P「あずささん!」
あずさ「どうも~」
律子「あずささん?今日はもう帰ったのでは?」
あずさ「プロデューサーさんはおっぱいが大好きと聞いたので戻ってきました」
美希「おっぱいなら負けないの!ハニー!」
春香「あ、あの!私のおっぱいも叩いてください!」
P「ちょ、ちょっとお前ら!」
やよい「おっぱい…かぁ…私じゃプロデューサーを喜ばせれないかなぁ…」
真「おっぱいは千差万別!たとえちっちゃくても等しくおっぱいだよ!」
伊織「い、いいこと言うわね真!」
千早「そう…よね…たとえ小さくても…」ブツブツ
あずさ「どうも~」
律子「あずささん?今日はもう帰ったのでは?」
あずさ「プロデューサーさんはおっぱいが大好きと聞いたので戻ってきました」
美希「おっぱいなら負けないの!ハニー!」
春香「あ、あの!私のおっぱいも叩いてください!」
P「ちょ、ちょっとお前ら!」
やよい「おっぱい…かぁ…私じゃプロデューサーを喜ばせれないかなぁ…」
真「おっぱいは千差万別!たとえちっちゃくても等しくおっぱいだよ!」
伊織「い、いいこと言うわね真!」
千早「そう…よね…たとえ小さくても…」ブツブツ
小鳥「ということでプロデューサーさん」
P「へ?」
「「私たちのおっぱい食べてくださーい!」」
P「ちょ!まて!まってくれお前ら!」
P「アイドルが軽々しくそんなこと言っちゃ駄目だ!」
P「少しは自覚を持って行動しろ!」
雪歩「そうですよ!皆さんは間違ってますぅ!」
P「ゆ…雪歩…」
春香「そ、そうだね…私間違ってた…」
美希「ミキ、反省したの…」
P「わかってくれるならいいんだ…みんな…」
雪歩「はい。だってプロデューサーは…」
雪歩「おっぱいを食べられる方が似合ってますぅ」
P「は?」
P「へ?」
「「私たちのおっぱい食べてくださーい!」」
P「ちょ!まて!まってくれお前ら!」
P「アイドルが軽々しくそんなこと言っちゃ駄目だ!」
P「少しは自覚を持って行動しろ!」
雪歩「そうですよ!皆さんは間違ってますぅ!」
P「ゆ…雪歩…」
春香「そ、そうだね…私間違ってた…」
美希「ミキ、反省したの…」
P「わかってくれるならいいんだ…みんな…」
雪歩「はい。だってプロデューサーは…」
雪歩「おっぱいを食べられる方が似合ってますぅ」
P「は?」
小鳥「ということでプロデューサーさん…」
「「おっぱい食べさせてくださーい!」」
P「うわぁっ!?お前らくるなぁぁ!」
P「ちょ…そんな…服をまくっちゃ…!」
P「ひぁっ!?な、舐め…!?」
P「だ、だめだ…!や、やめて…やめてくれぇ…」
P「いやぁぁぁぁ…」
P「黒井社長」
黒井「なんだ」
P「引き抜きの件、受けさせてください」
終わり
「「おっぱい食べさせてくださーい!」」
P「うわぁっ!?お前らくるなぁぁ!」
P「ちょ…そんな…服をまくっちゃ…!」
P「ひぁっ!?な、舐め…!?」
P「だ、だめだ…!や、やめて…やめてくれぇ…」
P「いやぁぁぁぁ…」
P「黒井社長」
黒井「なんだ」
P「引き抜きの件、受けさせてください」
終わり
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