私的良スレ書庫
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元スレP「何がぽえーだ!いい加減にしろ!」
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P「ゆきぽが可愛い…」
雪歩「はぁ…」
P「いや、勿論雪歩も可愛いんだぞ?」
雪歩「ありがとうございます」
P「だけどゆきぽの可愛さは異常だ」
雪歩「プロデューサー、結構懐かれてますよね?」
P「美味いお茶とお気に入りの奈良漬けをプレゼントしたら喜んでくれたよ」
雪歩「あ、あれプロデューサーからの…」
P「雪歩をお嫁さんにしてゆきぽを娘にしたいのだがどうかね」
雪歩「ご遠慮しますぅ」
雪歩「はぁ…」
P「いや、勿論雪歩も可愛いんだぞ?」
雪歩「ありがとうございます」
P「だけどゆきぽの可愛さは異常だ」
雪歩「プロデューサー、結構懐かれてますよね?」
P「美味いお茶とお気に入りの奈良漬けをプレゼントしたら喜んでくれたよ」
雪歩「あ、あれプロデューサーからの…」
P「雪歩をお嫁さんにしてゆきぽを娘にしたいのだがどうかね」
雪歩「ご遠慮しますぅ」
>>5
はよ
はよ
>>6俺もそう思った
あずさ「あなたの、娘です。認知、してくれますか…?」
みうらさん「あらー?」
P「……楽しいですか?」
あずさ「はい♪」
みうらさん「あらー?」
P「……楽しいですか?」
あずさ「はい♪」
P「ぽえー♪」
雪歩(24)「プロデューサー…どうして、こんなになるまで…」
雪歩(24)「プロデューサー…どうして、こんなになるまで…」
P「本当にゆきぽは可愛いな!」
ゆきぽ「ぽえ?」
P「その鳴き声も最高だ!」
ゆきぽ「ぽえ~///」
たかにゃ「...」
P「ん?どうした、たかにゃ?」
たかにゃ「ぽ...ぽえ、ぽえ!」
P「!!」
たかにゃ「ぽえ?」
P「これはヤバすぎるだろ!さぁたかにゃ、こっちにおいで?」
たかにゃ「ぽえ!」
ゆきぽ「ぽえー」ショボーン
たかにゃ「」フッ
ゆきぽ「!?」
ゆきぽ「ぽえ?」
P「その鳴き声も最高だ!」
ゆきぽ「ぽえ~///」
たかにゃ「...」
P「ん?どうした、たかにゃ?」
たかにゃ「ぽ...ぽえ、ぽえ!」
P「!!」
たかにゃ「ぽえ?」
P「これはヤバすぎるだろ!さぁたかにゃ、こっちにおいで?」
たかにゃ「ぽえ!」
ゆきぽ「ぽえー」ショボーン
たかにゃ「」フッ
ゆきぽ「!?」
>>15
はよ
はよ
P「ゆきぽ」
ゆきぽ「…?」
P「こっちゃ来いこっちゃ来い」
ゆきぽ「………」オズオズ
P「ゆきぽはかわいいなぁ」ナデナデ
ゆきぽ「ぽ…ぽぇ…」
P「今日は765プロのみんなは出払っちゃっててさ」
律子『プロデューサーは必要ないのでお留守番お願いします』
P「…って言われちゃったんだよ」
ゆきぽ「ぽぇ~」ナデナデ
P「ありがとう。小鳥さんも体調不良で休んでるし」
ぴよぴよ「ぴっ」
P「今日の分の事務はぴよぴよが1人でやるって言うから本当にやることがない」
ゆきぽ「ぽぇ…」
P「だからいっしょに遊ぼうゆきぽ!」
ゆきぽ「…?」
P「こっちゃ来いこっちゃ来い」
ゆきぽ「………」オズオズ
P「ゆきぽはかわいいなぁ」ナデナデ
ゆきぽ「ぽ…ぽぇ…」
P「今日は765プロのみんなは出払っちゃっててさ」
律子『プロデューサーは必要ないのでお留守番お願いします』
P「…って言われちゃったんだよ」
ゆきぽ「ぽぇ~」ナデナデ
P「ありがとう。小鳥さんも体調不良で休んでるし」
ぴよぴよ「ぴっ」
P「今日の分の事務はぴよぴよが1人でやるって言うから本当にやることがない」
ゆきぽ「ぽぇ…」
P「だからいっしょに遊ぼうゆきぽ!」
P「せっせっせ~の」
ゆきぽ「ぽっ、ぽぇぽっ…」
P「チッチッチッチ、バリチッチ!」
ゆきぽ「ぽぇ!」
P「さぁゆきぽ! 俺のこの油を染み込ませて超重量と化したメンコをひっくり返せるかな!?」
ゆきぽ「ぽ」バシーン
P「……一撃…だと…?」
P「もっしもっし亀よ、亀さんよ~」カン、コン、カン
ゆきぽ「ぽぽ…」
ゆきぽ「ぽっ、ぽぇぽっ…」
P「チッチッチッチ、バリチッチ!」
ゆきぽ「ぽぇ!」
P「さぁゆきぽ! 俺のこの油を染み込ませて超重量と化したメンコをひっくり返せるかな!?」
ゆきぽ「ぽ」バシーン
P「……一撃…だと…?」
P「もっしもっし亀よ、亀さんよ~」カン、コン、カン
ゆきぽ「ぽぽ…」
P「ふぅ…なかなか充実した午前だった」
ぐぅ~
あふぅ「なのー!」バーン
P「おや、もうお昼時か。そりゃあふぅも暴れだすな」
ゆきぽ「ぽー」
P「あふぅにはおにぎりを作ってやって……ぴよぴよはお昼どうする?」
ぴよぴよ「ぴっ」スチャッ
P「お弁当持参か…」
あふぅ「なのなのなのー!」
P「あぁはいはい、いま作るから」
ゆきぽ「ぽ…ぽぇ」
P「大丈夫、ゆきぽも一緒に食べような」
ゆきぽ「…ぽ!」
P「……はるかさんはどこいったんだ?」
ぐぅ~
あふぅ「なのー!」バーン
P「おや、もうお昼時か。そりゃあふぅも暴れだすな」
ゆきぽ「ぽー」
P「あふぅにはおにぎりを作ってやって……ぴよぴよはお昼どうする?」
ぴよぴよ「ぴっ」スチャッ
P「お弁当持参か…」
あふぅ「なのなのなのー!」
P「あぁはいはい、いま作るから」
ゆきぽ「ぽ…ぽぇ」
P「大丈夫、ゆきぽも一緒に食べような」
ゆきぽ「…ぽ!」
P「……はるかさんはどこいったんだ?」
はるかさん「かっかぁ…」
雪歩「」
美希「……雪歩が死んでるの」ツンツン
律子「気絶してるだけでしょ。滅多なこと言わない」
美希「なんでカバンのなかにはるかさんが入ってたのかなぁ?」
律子「プロデューサーの仕業…ではないと信じたいけど、大方中に入ってたお菓子目当てだったんじゃないの?」
亜美「あー! 亜美のおやつだったよっちゃんイカ食べられてるー!」
真美「真美のブラックサンダーも空っぽだよー!」
はるかさん「かっかー」ケップ
亜美「うわーん! たかにゃー!」
真美「カタキをとってよー! サムライ合戦だよー!」
律子「(それは弔い合戦かしら…?)」
たかにゃ「『決戦』」スッ
はるかさん「かっか?」
雪歩「」
美希「……雪歩が死んでるの」ツンツン
律子「気絶してるだけでしょ。滅多なこと言わない」
美希「なんでカバンのなかにはるかさんが入ってたのかなぁ?」
律子「プロデューサーの仕業…ではないと信じたいけど、大方中に入ってたお菓子目当てだったんじゃないの?」
亜美「あー! 亜美のおやつだったよっちゃんイカ食べられてるー!」
真美「真美のブラックサンダーも空っぽだよー!」
はるかさん「かっかー」ケップ
亜美「うわーん! たかにゃー!」
真美「カタキをとってよー! サムライ合戦だよー!」
律子「(それは弔い合戦かしら…?)」
たかにゃ「『決戦』」スッ
はるかさん「かっか?」
あふぅ「ノノノノっ」ガツガツ
ぴよぴよ「Zzz…」
ゆきぽ「ぽぇ」
P「よし! じゃあゆきぽの好きなお茶と漬け物でぶぶ漬けにしよう」
ゆきぽ「ぷ…ぷぷぽぇ…?」
P「言えてないぞゆきぽ~」ナデナデ
※この場合の「ぶぶ漬け」はあったかいご飯に刻んだ漬け物をのせて、濃いめに緑茶を煎れた出汁をかけた物になります。
ゆきぽ「……ぽぇ」オズオズ
P「いつも漬け物ばかりじゃなくて、ちゃんとごはんも食べなくちゃダメだぞ」
ゆきぽ「ぽ、ぽぇ」グッ
P「ふぅー……ズゾゾー」
ゆきぽ「………」フー、フー、フー
ぴよぴよ「Zzz…」
ゆきぽ「ぽぇ」
P「よし! じゃあゆきぽの好きなお茶と漬け物でぶぶ漬けにしよう」
ゆきぽ「ぷ…ぷぷぽぇ…?」
P「言えてないぞゆきぽ~」ナデナデ
※この場合の「ぶぶ漬け」はあったかいご飯に刻んだ漬け物をのせて、濃いめに緑茶を煎れた出汁をかけた物になります。
ゆきぽ「……ぽぇ」オズオズ
P「いつも漬け物ばかりじゃなくて、ちゃんとごはんも食べなくちゃダメだぞ」
ゆきぽ「ぽ、ぽぇ」グッ
P「ふぅー……ズゾゾー」
ゆきぽ「………」フー、フー、フー
たかにゃ「…しじょ……」ゼェ…ゼェ…
はるかさん「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっかー!!」
たかにゃ「………」ググッ
亜美「も、もうやめて! もういいよたかにゃー!」
真美「戦力差はアットーてきだよ! もうおやつのことはいいからぁ!」
たかにゃ「………」スッ
亜美「…た、たかにゃ?」
真美「これは…」
『本望』
たかにゃ「しじょっ…!」ダッ
はるかさん×?「かっかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ワラワラワラ
亜美&真美「たっ…たかにゃぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」
はるかさん「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっか「かっかー!!」
たかにゃ「………」ググッ
亜美「も、もうやめて! もういいよたかにゃー!」
真美「戦力差はアットーてきだよ! もうおやつのことはいいからぁ!」
たかにゃ「………」スッ
亜美「…た、たかにゃ?」
真美「これは…」
『本望』
たかにゃ「しじょっ…!」ダッ
はるかさん×?「かっかぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ワラワラワラ
亜美&真美「たっ…たかにゃぁぁぁぁぁぁぁぁー!!」
律子「………」
たかにゃ「………」チラ
亜美&真美「ぁぁぁぁぁぁぁ…」チラッ
律子「………」
たかにゃ「しじょっ…!」ダッ
亜美&真美「──ぁぁぁぁぁぁ…!!」
律子「………」
たかにゃ「………」チラッ
亜美&真美「………」チラッ
律子「代わりのおやつは買わないわよ」
たかにゃ「!」ガーン
亜美「ひ、ひどいよー!」
真美「真美たちなにも言ってないのにー!」
律子「言外に主張してたでしょーが」
たかにゃ「………」チラ
亜美&真美「ぁぁぁぁぁぁぁ…」チラッ
律子「………」
たかにゃ「しじょっ…!」ダッ
亜美&真美「──ぁぁぁぁぁぁ…!!」
律子「………」
たかにゃ「………」チラッ
亜美&真美「………」チラッ
律子「代わりのおやつは買わないわよ」
たかにゃ「!」ガーン
亜美「ひ、ひどいよー!」
真美「真美たちなにも言ってないのにー!」
律子「言外に主張してたでしょーが」
P「……さて」
ゆきぽ「ぽぇ…Zzz…」
あふぅ「ナノ…Zzz…」
ぴよぴよ「ぴぃ…Zzz…」
P「ごはんを食べたらお昼寝タイムに入ってしまった」ナデナデ
ゆきぽ「ぽぉー…Zzz…」
P「掃除なんかはしてあるし、こうなると本当に暇だな」ナデナデ
あふぅ「ニャノ~…Zzz…」
P「写真でも撮ってるか」パシャパシャッ
ぴよぴよ「ぴぃぃ…Zzz…」
ゆきぽ「ぽぇ…Zzz…」
あふぅ「ナノ…Zzz…」
ぴよぴよ「ぴぃ…Zzz…」
P「ごはんを食べたらお昼寝タイムに入ってしまった」ナデナデ
ゆきぽ「ぽぉー…Zzz…」
P「掃除なんかはしてあるし、こうなると本当に暇だな」ナデナデ
あふぅ「ニャノ~…Zzz…」
P「写真でも撮ってるか」パシャパシャッ
ぴよぴよ「ぴぃぃ…Zzz…」
響「はいさい! 遊びにきたぞー……ってアレ?」
P「………」ギロリ
響「ひいぃっ!? へへ、変態プロデューサーしかいないのかぁ!?」
ちびき「あがー!」
P「まぁそう逃げるなよ」スッ
響「瞬間移動!?」
ちびき「だぞっ!?」
P「ちょうどゆきぽたちが寝ちゃって退屈してたんだぁ……一緒に遊ぼぉぜぇ…?」
響「やっ、ヤダヤダ近寄るな変態プロデューサー!!」
ちびき「だぞ! だぞ!」ペシペシ
P「フハハハ! ぷちどるの攻撃なぞご褒美にしかならぬわフハハハハッ!」
響「きゃー!!」
P「………」ギロリ
響「ひいぃっ!? へへ、変態プロデューサーしかいないのかぁ!?」
ちびき「あがー!」
P「まぁそう逃げるなよ」スッ
響「瞬間移動!?」
ちびき「だぞっ!?」
P「ちょうどゆきぽたちが寝ちゃって退屈してたんだぁ……一緒に遊ぼぉぜぇ…?」
響「やっ、ヤダヤダ近寄るな変態プロデューサー!!」
ちびき「だぞ! だぞ!」ペシペシ
P「フハハハ! ぷちどるの攻撃なぞご褒美にしかならぬわフハハハハッ!」
響「きゃー!!」
ちびき「……だぞっ!」ペシン
P「おっ、正解だな」
響「やるなぁちびき!」
ちびき「だぞだぞーっ!」
P「(小さい体で一生懸命神経衰弱をするちびき……かわいい!)」
響「でも残念だなー、やよいに会えるかとおもったのに」
P「俺が相手じゃ嬉しくないか?」
響「うん」
ちびき「はいさい!」
P「………」
P「おっ、正解だな」
響「やるなぁちびき!」
ちびき「だぞだぞーっ!」
P「(小さい体で一生懸命神経衰弱をするちびき……かわいい!)」
響「でも残念だなー、やよいに会えるかとおもったのに」
P「俺が相手じゃ嬉しくないか?」
響「うん」
ちびき「はいさい!」
P「………」
>>34
もしかしてそんなことないよって言ってほしかった?
もしかしてそんなことないよって言ってほしかった?
千早「いい天気ね高槻さん」
やよい「そーですねー」
ちひゃー「くっくっ」
千早「いい波の音ね水瀬さん」
伊織「そぉーねぇー……」
いお「もっ」
千早「なんで私まで連れてこられているのかしら」
伊織「今回の企画が『無人島にある遺跡に歌姫降臨!』だからでしょ」
千早「………」
ちひゃー「くうぅぅぅ」
いお「もっもっ」
千早「ちひゃーを置いていくから帰っても構わないかしら」
ちひゃー「!?」
伊織「させるわけないでしょ」
やよい「うっうー! いきますよー!」
やよい「そーですねー」
ちひゃー「くっくっ」
千早「いい波の音ね水瀬さん」
伊織「そぉーねぇー……」
いお「もっ」
千早「なんで私まで連れてこられているのかしら」
伊織「今回の企画が『無人島にある遺跡に歌姫降臨!』だからでしょ」
千早「………」
ちひゃー「くうぅぅぅ」
いお「もっもっ」
千早「ちひゃーを置いていくから帰っても構わないかしら」
ちひゃー「!?」
伊織「させるわけないでしょ」
やよい「うっうー! いきますよー!」
カツーン カツーン
千早「意外と冷えるのね」
伊織「外と違ってね」
ちひゃー「くっくっくっ」ペシペシペシ
千早「ちひゃーにはこれくらいがちょうど良いらしいわ」
いお「も…も…」
伊織「いおには寒すぎるかしら。ほらいお、ジャンパーの中入りなさい」
いお「もっ…」
やよい「あっ、伊織ちゃん気をつけてねー」
伊織「なにを?」
やよい「そこ踏み外すと落っこちちゃうから」
伊織「ちょっ!?」
ちひゃー「………」
伊織「………」
ちひゃー「……くっ」
伊織「言わなくていいわ……千早は落ちたのね…」
千早「意外と冷えるのね」
伊織「外と違ってね」
ちひゃー「くっくっくっ」ペシペシペシ
千早「ちひゃーにはこれくらいがちょうど良いらしいわ」
いお「も…も…」
伊織「いおには寒すぎるかしら。ほらいお、ジャンパーの中入りなさい」
いお「もっ…」
やよい「あっ、伊織ちゃん気をつけてねー」
伊織「なにを?」
やよい「そこ踏み外すと落っこちちゃうから」
伊織「ちょっ!?」
ちひゃー「………」
伊織「………」
ちひゃー「……くっ」
伊織「言わなくていいわ……千早は落ちたのね…」
たかにゃ「…! …!」ガツガツ
律子「ほらたかにゃ、そんなに勢いよく食べないの。ゆっくりでいいから」
亜美「やったねー! おやつの代わりにあんみつ奢ってもらっちったー!」
真美「律子お姉ちゃん、だーい好きー!」
律子「調子のいいこと言ってないでちゃんと手元みて食べなさい……ほら、口にクリーム付きっぱなしじゃないの」
美希「………」モグモグ
雪歩「うぅん……うぅーん…」
はるかさん「はるかっか!」バクバクバク
律子「(全部プロデューサーで領収書切ろう)」
律子「ほらたかにゃ、そんなに勢いよく食べないの。ゆっくりでいいから」
亜美「やったねー! おやつの代わりにあんみつ奢ってもらっちったー!」
真美「律子お姉ちゃん、だーい好きー!」
律子「調子のいいこと言ってないでちゃんと手元みて食べなさい……ほら、口にクリーム付きっぱなしじゃないの」
美希「………」モグモグ
雪歩「うぅん……うぅーん…」
はるかさん「はるかっか!」バクバクバク
律子「(全部プロデューサーで領収書切ろう)」
美希「ねぇねぇ律子…さん、律子さん!」
律子「うん?」
美希「ん~…」
律子「………」
美希「ん~~」
律子「………」
美希「ん~~~!!」
律子「クリームとってほしいんでしょうけど、前髪についてるわよ」
美希「えっ、嘘!?」
律子「うそよ」パク
美希「………」
律子「あらこのわらびもち美味しいわね」
律子「うん?」
美希「ん~…」
律子「………」
美希「ん~~」
律子「………」
美希「ん~~~!!」
律子「クリームとってほしいんでしょうけど、前髪についてるわよ」
美希「えっ、嘘!?」
律子「うそよ」パク
美希「………」
律子「あらこのわらびもち美味しいわね」
P「この勝負も俺の圧勝だな」
ちびき「あ…あがー…」
響「このプロデューサー、急に容赦がなくなったぞ…」
P「さて罰ゲームの時間だ」
響「えっ!?」
ちびき「だ、だぞ!?」
P「違う事務所だから無理もさせられないしなぁ」
響「ちょっと待って、罰ゲーム有りとかきいてなかったから!!」
ちびき「だぞっ!」
P「取り敢えず水着でオーバーマスター熱唱でいい?」
響「取り敢えずのレベルじゃないだろ」
ちびき「あ…あがー…」
響「このプロデューサー、急に容赦がなくなったぞ…」
P「さて罰ゲームの時間だ」
響「えっ!?」
ちびき「だ、だぞ!?」
P「違う事務所だから無理もさせられないしなぁ」
響「ちょっと待って、罰ゲーム有りとかきいてなかったから!!」
ちびき「だぞっ!」
P「取り敢えず水着でオーバーマスター熱唱でいい?」
響「取り敢えずのレベルじゃないだろ」
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