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元スレP「響を飼ってみた」
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響「ご主人さまー?」ホカホカ
P(神よ…俺に響ちゃんをくれてありがとう!)
神「獣姦は動物虐待で立派な犯罪なんやで(ニッコリ 」
P「ハッ…!?俺は一体何を」
響「?」
P「なななんでもないよ響。明日に備えてもう寝なさい」
響「はーい」
P(神よ…!ありがとうございます…ありがとうございます…!)
P(私はこの世で最も清く美しいものを汚してしまうところでした…!)
P(神よ…俺に響ちゃんをくれてありがとう!)
神「獣姦は動物虐待で立派な犯罪なんやで(ニッコリ 」
P「ハッ…!?俺は一体何を」
響「?」
P「なななんでもないよ響。明日に備えてもう寝なさい」
響「はーい」
P(神よ…!ありがとうございます…ありがとうございます…!)
P(私はこの世で最も清く美しいものを汚してしまうところでした…!)
ジャシン「アイがあれば、ラブラブ種付けしてもイイやで(誘い)」
風呂上がりの嫌がる響を無理やり…という感じで書こうとしたらつい
響「ご主人さまー」
P「えっなに」
響「自分…どこで寝ればいいの?」
P「俺の布団で寝ればいいでしょ。ペットとは言え雑魚寝なんてさせんよ」
響「ご主人さまはどこで寝るんさー?」
P「はぅあ!?」
P(しまった…そこまで考えてなかったぞ)
響「ご主人さまー」
P「えっなに」
響「自分…どこで寝ればいいの?」
P「俺の布団で寝ればいいでしょ。ペットとは言え雑魚寝なんてさせんよ」
響「ご主人さまはどこで寝るんさー?」
P「はぅあ!?」
P(しまった…そこまで考えてなかったぞ)
P「く、車で寝る…」ボソボソ
響「え?声ちっちゃい…」ズイッ
P(密着ッ!響ちゃん密着ッッ!)
P「添い寝だッッ!」
響「そっかーペットだもんね」
響「自分もよくペットと添い寝するぞ…」
響「ってええええええええええええええええええええ!?」
響「え?声ちっちゃい…」ズイッ
P(密着ッ!響ちゃん密着ッッ!)
P「添い寝だッッ!」
響「そっかーペットだもんね」
響「自分もよくペットと添い寝するぞ…」
響「ってええええええええええええええええええええ!?」
>>117
それ猫が自分を上だと思ってることらしいぞ
それ猫が自分を上だと思ってることらしいぞ
P「なにその反応」
響「だ、だって一緒に寝るとか…恥ずかしいし…///」
P(なにその反応!)
響「そ、そういうのはその…好きな人とやるものだって…ゴニョゴニョ」
P「こらこら、勘違いしちゃいかんぞ響」
P「これは飼い主がペットと一緒に寝るってだけの話だ」
P「さっき響も言ってたろ?よくやるって」
響「そ、そうだけど…」
響「だ、だって一緒に寝るとか…恥ずかしいし…///」
P(なにその反応!)
響「そ、そういうのはその…好きな人とやるものだって…ゴニョゴニョ」
P「こらこら、勘違いしちゃいかんぞ響」
P「これは飼い主がペットと一緒に寝るってだけの話だ」
P「さっき響も言ってたろ?よくやるって」
響「そ、そうだけど…」
響「でもでも!やっぱり自分とプロデューサーはその…女と男だし…」
響「やっぱり恥ずかしいよ…」
P「おいおい…そんなこと言ったらさっきの買い物なんてどうするんだ」
P「まるっきり夕飯の買い出しに行くカップルだったろ」
響「え」
響「…」
響「うわあああああああああああああああああああああああ///」
P(気づいてなかったのかよ…)
響「やっぱり恥ずかしいよ…」
P「おいおい…そんなこと言ったらさっきの買い物なんてどうするんだ」
P「まるっきり夕飯の買い出しに行くカップルだったろ」
響「え」
響「…」
響「うわあああああああああああああああああああああああ///」
P(気づいてなかったのかよ…)
響「でもそれはその」
響「あの…その」
響「あうあうあー///」
響「でも寝るのはその!」
響「ご主人さまだって自分なんかと一緒に寝たくないだろ!」
響「男女で一緒に寝るのはその…好きな人同士じゃないと…///」
P「好きだ!」
P「響ちゃん大好き!」
響「!?」
響「あの…その」
響「あうあうあー///」
響「でも寝るのはその!」
響「ご主人さまだって自分なんかと一緒に寝たくないだろ!」
響「男女で一緒に寝るのはその…好きな人同士じゃないと…///」
P「好きだ!」
P「響ちゃん大好き!」
響「!?」
>>127
あれ 俺がいるぞ
あれ 俺がいるぞ
P「響は俺のこと嫌いか?」
響「き、きらいじゃないさー///」
響「で、でもそのあのうのうのう…///」
響「アレだろ!そんなこと言って…!プロデューサー自分のことちょろい女だって思ってないか?」
響「ふらーだと思って適当な言葉で誘って…自分そんな悪い男にはひっかからないぞ!」
P「ほざけー!」
バシン!
響「いたっ!」
P「お前は俺をそんなナンパチンコ野郎だと思っていたのか!?」
バシン!
響「ちん…!?///」
響「き、きらいじゃないさー///」
響「で、でもそのあのうのうのう…///」
響「アレだろ!そんなこと言って…!プロデューサー自分のことちょろい女だって思ってないか?」
響「ふらーだと思って適当な言葉で誘って…自分そんな悪い男にはひっかからないぞ!」
P「ほざけー!」
バシン!
響「いたっ!」
P「お前は俺をそんなナンパチンコ野郎だと思っていたのか!?」
バシン!
響「ちん…!?///」
P「ヤりたいだけの女を誘うためだけに生活を犠牲にするわきゃねぇだろ!」
バシン!
響「わかった!わかったからぁ!」
P「いーやわかってないね!」
バシン!
P「これはわかってない女の尻の音だぜ…!?」
バシン!
響「うぎゃああああああああああああ」
バシン!
響「わかった!わかったからぁ!」
P「いーやわかってないね!」
バシン!
P「これはわかってない女の尻の音だぜ…!?」
バシン!
響「うぎゃああああああああああああ」
P「すまん響…興奮してしまった」
響「ひどいぞ…」ヒリヒリ
P「ここがいたいのか?」ナデナデ
響「うぎゃー!?何尻触ってるんさ!」
P「痛そうだったからつい」
響「ヘンタイさー!プロデューサーはヘンタイさー!」
P「響。それはとんだ誤解だ」
P「変態なのは…お前のご主人さまさ」
響「」
響「ひどいぞ…」ヒリヒリ
P「ここがいたいのか?」ナデナデ
響「うぎゃー!?何尻触ってるんさ!」
P「痛そうだったからつい」
響「ヘンタイさー!プロデューサーはヘンタイさー!」
P「響。それはとんだ誤解だ」
P「変態なのは…お前のご主人さまさ」
響「」
響「うう…もうわけわかんなくなってきた」
P「なんでなんで?落ち着けよ響」
P「深呼吸せいッ」
響「ふぅー」
響「はぁー」
響「うん…落ち着いたぞ」
P「響、好きだ」
響「うぎゃーっ!落ち着かせる気ないだろー!」
P「なんでなんで?落ち着けよ響」
P「深呼吸せいッ」
響「ふぅー」
響「はぁー」
響「うん…落ち着いたぞ」
P「響、好きだ」
響「うぎゃーっ!落ち着かせる気ないだろー!」
このPはSランクアイドルを何人もプロデュースしてきた経験の持ち主だな
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P「真面目な話だよ」
響「え」
P「ここをハッキリさせないとな」
P「俺は響が好きなんだ」
P「担当アイドルとして、とかじゃなくて一人の女の子として」
響「…」
P「別にエロいことしたくてこんなこと言ってるんじゃない」
P「俺は仕事以外でだって響といたい。添い寝に関しても響が隣にいてくれるだけで俺は幸せなんだ」
響「…」
響「え」
P「ここをハッキリさせないとな」
P「俺は響が好きなんだ」
P「担当アイドルとして、とかじゃなくて一人の女の子として」
響「…」
P「別にエロいことしたくてこんなこと言ってるんじゃない」
P「俺は仕事以外でだって響といたい。添い寝に関しても響が隣にいてくれるだけで俺は幸せなんだ」
響「…」
>>144
かわいい
かわいい
P「いい歳した社会人が担当アイドルにこんなこと言うのは間違っているのかもしれない」
P「でも…響に勘違いされたままでいるのだけは嫌だったんだ」
P「それだけはわかってくれ」
響「うん…」
響「その…」
響「ごめんなさい…プロデューサー」
P「…!」
P(駄目だったか…いや、これでいいんだ)
P「謝らないでくれ響。迷惑かけたのは俺なんだから」
P「でも…響に勘違いされたままでいるのだけは嫌だったんだ」
P「それだけはわかってくれ」
響「うん…」
響「その…」
響「ごめんなさい…プロデューサー」
P「…!」
P(駄目だったか…いや、これでいいんだ)
P「謝らないでくれ響。迷惑かけたのは俺なんだから」
響「そうじゃないんだ」
P「えっ」
響「ほんとは…みんな家出なんてしてないんだ」
P「なにっ」
響「ごめん…!」
P「なにどういうこと」
P「えっ」
響「ほんとは…みんな家出なんてしてないんだ」
P「なにっ」
響「ごめん…!」
P「なにどういうこと」
響「プロデューサーの家に転がり込む理由がほしくて…」
響「ウソついちゃったんだ…」
響「ごめんなさい…!」
響「自分の都合でプロデューサーに迷惑かけて…」
響「そんな言葉…自分には勿体ないんだよプロデューサー!」
バシーン!
響「痛ーッ!?」
P「家ではご主人さまつってんだろ!」
響「」
響「ウソついちゃったんだ…」
響「ごめんなさい…!」
響「自分の都合でプロデューサーに迷惑かけて…」
響「そんな言葉…自分には勿体ないんだよプロデューサー!」
バシーン!
響「痛ーッ!?」
P「家ではご主人さまつってんだろ!」
響「」
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