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元スレP「響を飼ってみた」
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P「リードつけて喜ぶのか?」
響「ワンワン」
P「よしよし」
完
響「ワンワン」
P「よしよし」
完
P「響きは本当に可愛いなぁ、はいお手」
響「わふっ!」
まで読んだ
響「わふっ!」
まで読んだ
P「ほら、響、ちんちんだ」
響「ちっ・・・///」
P「ちんちんだ」
響「ゔー・・・」
まで読んだ
響「ちっ・・・///」
P「ちんちんだ」
響「ゔー・・・」
まで読んだ
春香「へー、プロデューサーさんも飼い始めたんですか!」
P「ああ、道端に捨てられてたから拾ったんだ。なかなか可愛いぞ」
響「だぞー」
春香「プロデューサーさんの響ちゃんはナチュラルなんですね!
家のは色白でツインテールなんですよー!」
P「へぇ、色々種類がいるんだな」
P「ああ、道端に捨てられてたから拾ったんだ。なかなか可愛いぞ」
響「だぞー」
春香「プロデューサーさんの響ちゃんはナチュラルなんですね!
家のは色白でツインテールなんですよー!」
P「へぇ、色々種類がいるんだな」
>>9
それはちがう
それはちがう
響「じ、自分クサくなんかないさー!」
P「嘘だよ、あぁもう響はかわいいなぁ」ナデナデナデナデクンカクンカスーハースーハー
P「嘘だよ、あぁもう響はかわいいなぁ」ナデナデナデナデクンカクンカスーハースーハー
P「うはwwwww主何歳wwwwwwwマジおもすれーwwww888888888wwwwww」
ピンポーン
P「チッ、折角の休日に誰だよ」
ガチャ
響「は…はいさい」
P「えっ」
響「あがって…いいかな?」
P「えっちょっ」
P「なにこれは(困惑)」
ピンポーン
P「チッ、折角の休日に誰だよ」
ガチャ
響「は…はいさい」
P「えっ」
響「あがって…いいかな?」
P「えっちょっ」
P「なにこれは(困惑)」
P「いきなりどうしたんだ響」
響「うぅ…」
響「うわぁあああああああああああん!」
P「ちょっまっ」
響「ゔあああああああああああ」
P「何泣いてんの!?」
響「うぐっうぐっ…」
P「と、とりあえずあがって」
響「うぅ…はい」
響「うぅ…」
響「うわぁあああああああああああん!」
P「ちょっまっ」
響「ゔあああああああああああ」
P「何泣いてんの!?」
響「うぐっうぐっ…」
P「と、とりあえずあがって」
響「うぅ…はい」
P「ほらジャスミン茶でも呑んでおちつけ」
響「うぐぐ…」ゴクゴク
響「ふぅ…ごめんプロデューサー。自分ちょっと取り乱したぞ」
P(ちょっと?)
P「ていうかなんだ急に?今日は響もオフだったろ?」
P「休日はいつもペットと過ごしてるんじゃないのか?」
響「…」
P「それともアレか!俺と休日デートがしたくなったのか!?いや~参っちゃうな~///でも俺たちはアイドルとプr」
響「ペットが!」
P「え」
響「ペットが…皆逃げちゃったんだ…」
響「うぐぐ…」ゴクゴク
響「ふぅ…ごめんプロデューサー。自分ちょっと取り乱したぞ」
P(ちょっと?)
P「ていうかなんだ急に?今日は響もオフだったろ?」
P「休日はいつもペットと過ごしてるんじゃないのか?」
響「…」
P「それともアレか!俺と休日デートがしたくなったのか!?いや~参っちゃうな~///でも俺たちはアイドルとプr」
響「ペットが!」
P「え」
響「ペットが…皆逃げちゃったんだ…」
P「なんでまた急に」
響「わかんない…わかんないぞ」
響「自分たち…ずっと仲良く楽しくやってきたのに」
響「なんで…なんで急に…!」
響「うぐっ…うぅううう」
P「あぁ、泣くなって」
P(やっべ泣いてる響超そそるわ)
P「勃ってきた」
響「みんなほんとうは自分の扱いに腹が立ってたのかな…?」
響「わかんない…わかんないぞ」
響「自分たち…ずっと仲良く楽しくやってきたのに」
響「なんで…なんで急に…!」
響「うぐっ…うぅううう」
P「あぁ、泣くなって」
P(やっべ泣いてる響超そそるわ)
P「勃ってきた」
響「みんなほんとうは自分の扱いに腹が立ってたのかな…?」
P「さっき仲良く楽しくって言ったばかりで何故その答えに辿り着くのだ」
響「だってプロデューサー立ってきたっていうから…実はそうなのかなって」
P「オゥ、口に出してしまったか」
響「?」
P「なんでもないよ、響」
響「プロデューサー、自分どうしたらいいのかな?」
P「う~ん…逃げたペットでも探すか?」
響「探しても…逃げた理由がわからなきゃ同じことの繰り返しだぞ…」
P(響のくせに理屈いいやがって…かわいい!)
響「だってプロデューサー立ってきたっていうから…実はそうなのかなって」
P「オゥ、口に出してしまったか」
響「?」
P「なんでもないよ、響」
響「プロデューサー、自分どうしたらいいのかな?」
P「う~ん…逃げたペットでも探すか?」
響「探しても…逃げた理由がわからなきゃ同じことの繰り返しだぞ…」
P(響のくせに理屈いいやがって…かわいい!)
P「じゃあもうペットの気持ちになって考えるしかないな!」
響「えっ」
P(何アホ言ってんの俺)
響「…」
P(はよツッコめや)
響「そうだ…」
響「自分…みんなの気持ち…よく考えてなかったかも」
響「もっとみんなの立場になって考えるべきだったんだ」
響「そうすればみんなが何を不満に思っていたかもわかるかも!」
響「あははー!プロデューサーあたまいいなー!」
P(アホの子…)
響「えっ」
P(何アホ言ってんの俺)
響「…」
P(はよツッコめや)
響「そうだ…」
響「自分…みんなの気持ち…よく考えてなかったかも」
響「もっとみんなの立場になって考えるべきだったんだ」
響「そうすればみんなが何を不満に思っていたかもわかるかも!」
響「あははー!プロデューサーあたまいいなー!」
P(アホの子…)
P「というわけで」
P「響を飼ってみた」
響「みんなはいさい!」
春香「どういうワケですかぁ!」
P「俺が響をペットとして扱うから…響にペットの気持ちをわからせようと思ってな」
伊織「ペ…ペットってことはその…アレよね?」
P「アレってなんだよ、ウチのおかんか」
P「ちゃんと単語を言え」
伊織「い、一緒に暮らすのよね!?」
P「響を飼ってみた」
響「みんなはいさい!」
春香「どういうワケですかぁ!」
P「俺が響をペットとして扱うから…響にペットの気持ちをわからせようと思ってな」
伊織「ペ…ペットってことはその…アレよね?」
P「アレってなんだよ、ウチのおかんか」
P「ちゃんと単語を言え」
伊織「い、一緒に暮らすのよね!?」
P「そうだな。放し飼いできる牧場なんて俺は持ってないからな」
伊織「」
P「昨日はとりあえず帰らせて…今日から響を飼い始める」
春香「じゃ、じゃあ!今日は仕事終わったら一緒に帰るんですか!?」
P「いや、響は午前中にグラビア撮影だけで終わるから」
P「響は先に帰らせるよ。俺の部屋の鍵も持たせてる」
春香「」
美希「頭が頭痛なの…」
伊織「」
P「昨日はとりあえず帰らせて…今日から響を飼い始める」
春香「じゃ、じゃあ!今日は仕事終わったら一緒に帰るんですか!?」
P「いや、響は午前中にグラビア撮影だけで終わるから」
P「響は先に帰らせるよ。俺の部屋の鍵も持たせてる」
春香「」
美希「頭が頭痛なの…」
雪歩「うわぁ…プロデューサーと響ちゃん同棲しちゃうんですかぁ…///」
P「同棲ってなんだよ、俺がアイドルに手を出したみたいな言い方して」
P「ペットを飼うってだけだよ」
春香「わんわん!」
雪歩「!?」
春香「春香犬だわん!プロデューサーのペットになるわん!おうちの鍵欲しいなー…なん…て…」
春香「…」
春香「…」
春香「わ、忘れてください!!」
P「同棲ってなんだよ、俺がアイドルに手を出したみたいな言い方して」
P「ペットを飼うってだけだよ」
春香「わんわん!」
雪歩「!?」
春香「春香犬だわん!プロデューサーのペットになるわん!おうちの鍵欲しいなー…なん…て…」
春香「…」
春香「…」
春香「わ、忘れてください!!」
>>21
声に出てるぞ
声に出てるぞ
美希(春香…いくらなんでも混乱しすぎなの…)
真「あいたた…今のは中々キョーレツだったよ春香。滅多にないよああいうのは」
千早(あなたがそれを言うの…?)
春香「うぅ~///」
P「ほら!はるわんもしょげてないで仕事行ってこいや!キリキリ稼いでこい!」
春香「や、やめてください><」
律子「ほら~竜宮小町と春香、雪歩はバラエティの収録よ~!車乗って~」
亜美「出発(デッパツ)すっぞォおめーら!」
雪歩「!?」
真「あいたた…今のは中々キョーレツだったよ春香。滅多にないよああいうのは」
千早(あなたがそれを言うの…?)
春香「うぅ~///」
P「ほら!はるわんもしょげてないで仕事行ってこいや!キリキリ稼いでこい!」
春香「や、やめてください><」
律子「ほら~竜宮小町と春香、雪歩はバラエティの収録よ~!車乗って~」
亜美「出発(デッパツ)すっぞォおめーら!」
雪歩「!?」
>>38
ちょっと何言ってるのかわかんない
ちょっと何言ってるのかわかんない
P「今日は昼からレッスンスタジオ清掃業者来るみたいだから、早めに切り上げろよー」
千早「はい」
P「えーっと…俺らもそろそろ行くぞ響」
響「うん!」
千早「行ったわね…」
真「行ったね」
千早「私も我那覇さん飼いたい…」
真「なにっ」
千早「はい」
P「えーっと…俺らもそろそろ行くぞ響」
響「うん!」
千早「行ったわね…」
真「行ったね」
千早「私も我那覇さん飼いたい…」
真「なにっ」
ひるー!
P「ただいま戻りましたー」
小鳥「おつかれさまです」
響「やっぱり写真撮影は何度やっても恥ずかしいな…///」
P「写真撮影は美少女アイドルの宿命だ、受け入れろ」
響「うぅ」
P「そうそう、響」
響「なに?」
P「俺はまだ仕事だから。先帰っててくれ」チャリ
響「はーい、わかったぞ」
響「プロデューサー、ことりー!お疲れさまー!」
ガチャ バタン
小鳥「…」
小鳥「え?」
P「ただいま戻りましたー」
小鳥「おつかれさまです」
響「やっぱり写真撮影は何度やっても恥ずかしいな…///」
P「写真撮影は美少女アイドルの宿命だ、受け入れろ」
響「うぅ」
P「そうそう、響」
響「なに?」
P「俺はまだ仕事だから。先帰っててくれ」チャリ
響「はーい、わかったぞ」
響「プロデューサー、ことりー!お疲れさまー!」
ガチャ バタン
小鳥「…」
小鳥「え?」
小鳥「あの」
P「はい」
小鳥「今その、なんかすんごい自然にキー渡してましたけど」
P「あー」
小鳥「えっ二人ってそういう関係だったんですか…?えっ」
P「あーいや、同棲してるとかじゃないですよ」
小鳥「で、ですよね。アイドリュとプロデューサーですもんね」
小鳥「でもその、先に帰れっていうのはあのその」
P「はい」
小鳥「今その、なんかすんごい自然にキー渡してましたけど」
P「あー」
小鳥「えっ二人ってそういう関係だったんですか…?えっ」
P「あーいや、同棲してるとかじゃないですよ」
小鳥「で、ですよね。アイドリュとプロデューサーですもんね」
小鳥「でもその、先に帰れっていうのはあのその」
P「そういや小鳥さん朝いませんでしたね」
小鳥「午前中は貴音ちゃんのお見舞いに行ってたので」
P「調子はどうでした?」
小鳥「良好ですよ。明日には退院できるそうです」
P「よかった。貴音が元気になれば響も喜ぶだろ」
小鳥「そ、そうだ!響ちゃんの話をしてるんでした!」
小鳥「なんで響茶んがプロデューサーさんの部屋の鍵をッ!?」
P「俺のペットなんスよ(笑)」
小鳥「」
小鳥「午前中は貴音ちゃんのお見舞いに行ってたので」
P「調子はどうでした?」
小鳥「良好ですよ。明日には退院できるそうです」
P「よかった。貴音が元気になれば響も喜ぶだろ」
小鳥「そ、そうだ!響ちゃんの話をしてるんでした!」
小鳥「なんで響茶んがプロデューサーさんの部屋の鍵をッ!?」
P「俺のペットなんスよ(笑)」
小鳥「」
P「おっと…そろそろVipレコードとの打ち合わせに行かなきゃ」
小鳥「」
P「行ってきます」
小鳥「」
小鳥「はッ!?」
小鳥「プロデューサーさん!?ペットってどういう…」
小鳥「あれ?いない」
小鳥「響ちゃんがペット…」
小鳥「どういうことなの…」
小鳥「」
P「行ってきます」
小鳥「」
小鳥「はッ!?」
小鳥「プロデューサーさん!?ペットってどういう…」
小鳥「あれ?いない」
小鳥「響ちゃんがペット…」
小鳥「どういうことなの…」
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