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元スレ響「ハム蔵!オセロだぞ、オセロ!」
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響「はいさーい!」
小鳥「おはよう響ちゃん」
P「おはよう響」
響「今日も一日頑張るぞー!」
P「あれ?響は今日予定入ってたっけ?」
響「えっ!?……あっ、明日と勘違いしてた……」
小鳥「ドジねぇ響ちゃんったら」ピヨピヨ
響「迂闊だったぞ……」
小鳥「おはよう響ちゃん」
P「おはよう響」
響「今日も一日頑張るぞー!」
P「あれ?響は今日予定入ってたっけ?」
響「えっ!?……あっ、明日と勘違いしてた……」
小鳥「ドジねぇ響ちゃんったら」ピヨピヨ
響「迂闊だったぞ……」
P「まぁ、せっかく来たんだしちょっと休んでいけよ」
小鳥「今お茶出すわね」
響「ピヨ子!ありがとー」
響「……はぁー、ちょっと休んだら家に……んっ?」
響「あっ!オセロがある」
響「ハム蔵!オセロだぞ、オセロ!」
ハム蔵「チュゥ~」ホントダ
響「せっかくだしちょっとやっていこうか」
ハム蔵「チュチュゥ……」イヤダヨ オマエハンソクスルシ
響「よーし、早速始めるぞ!」
小鳥「今お茶出すわね」
響「ピヨ子!ありがとー」
響「……はぁー、ちょっと休んだら家に……んっ?」
響「あっ!オセロがある」
響「ハム蔵!オセロだぞ、オセロ!」
ハム蔵「チュゥ~」ホントダ
響「せっかくだしちょっとやっていこうか」
ハム蔵「チュチュゥ……」イヤダヨ オマエハンソクスルシ
響「よーし、早速始めるぞ!」
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響「よーし、じゃあ自分からだな」
ハム蔵「チュッチュッ(まーた勝手に決めちゃって俺いつも後手だよな……)
響「自分完璧だからな!四隅に打つのがポイントってちゃんと分かってるぞ」
響「まずは>>5だ」
響「打つ場所は『1一』とか指定してくれるとうれしいぞ」
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響「よーし、じゃあ自分からだな」
ハム蔵「チュッチュッ(まーた勝手に決めちゃって俺いつも後手だよな……)
響「自分完璧だからな!四隅に打つのがポイントってちゃんと分かってるぞ」
響「まずは>>5だ」
響「打つ場所は『1一』とか指定してくれるとうれしいぞ」
響「じゃあまずは4三から」 ハム蔵「んじゃ斜めに3三
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響「んじゃ、次の手いくぞハム蔵」
ハム蔵「チュゥーチュゥー(反則だけは勘弁な)
響「次は>>11だぞ」
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響「んじゃ、次の手いくぞハム蔵」
ハム蔵「チュゥーチュゥー(反則だけは勘弁な)
響「次は>>11だぞ」
響「安価は絶対だから青眼の白龍を召喚するぞ」
ハム蔵「チュー?」
響「個人的にはあんまりしたくないんだけどなぁ……」
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白龍<イヨォー
響「あんまり変なことは要求しないでほしいぞ
次の手>>13」
ハム蔵「チュー?」
響「個人的にはあんまりしたくないんだけどなぁ……」
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白龍<イヨォー
響「あんまり変なことは要求しないでほしいぞ
次の手>>13」
響「次は3四だな」パチッ ハム蔵「5三っと」パチッ
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白龍<ハムゾウノホウガオオイナ
響「やるなハム蔵~」
ハム蔵「チュチュゥ(まだ序盤じゃねーか)
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白龍<ハムゾウノホウガオオイナ
響「やるなハム蔵~」
ハム蔵「チュチュゥ(まだ序盤じゃねーか)
小鳥「はい、響ちゃんお茶よ」コトッ
響「ピヨ子ありがとな!」
小鳥「どういたしまして!」
響「ウーン……ウーン……」
ハム蔵「チュゥーチュゥー」
小鳥「……オセロやってるの?」
響「うん」
小鳥「そ、そう……」
小鳥「プロデューサーさん、プロデューサーさん」ヒソヒソ
P「どうしました?」
小鳥「響ちゃんがオセロやってるんですよ」
P「えっ?1人で?」
小鳥「違いますよ!ハム蔵くんと」
P「へぇ~……(ハム蔵オセロもできるのか)」
響「ピヨ子ありがとな!」
小鳥「どういたしまして!」
響「ウーン……ウーン……」
ハム蔵「チュゥーチュゥー」
小鳥「……オセロやってるの?」
響「うん」
小鳥「そ、そう……」
小鳥「プロデューサーさん、プロデューサーさん」ヒソヒソ
P「どうしました?」
小鳥「響ちゃんがオセロやってるんですよ」
P「えっ?1人で?」
小鳥「違いますよ!ハム蔵くんと」
P「へぇ~……(ハム蔵オセロもできるのか)」
P「……」コソコソ
P「……」チラッ
P(打ててるな……まぁ将棋に比べると簡単だからな)
響「!……どうしたんだプロデューサー?」
P「あっ、いや、ちょっと気になって」
響「じ、自分がか///」
P「……え、えっとどちらかというとハム蔵が」
ハム蔵「チュゥ?」
響「……ハ、ハム蔵が?それはどういう意味でなんだ?」
P「い、いや別に深い意味はないぞ、ハハハ」タッタッタッ
響「ハム蔵……」
ハム蔵「チュッ?(なんだよ早く打てよ)」
響「この勝負、自分が勝ったら>>19をしてもらうぞ」
ハム蔵「!?」
P「……」チラッ
P(打ててるな……まぁ将棋に比べると簡単だからな)
響「!……どうしたんだプロデューサー?」
P「あっ、いや、ちょっと気になって」
響「じ、自分がか///」
P「……え、えっとどちらかというとハム蔵が」
ハム蔵「チュゥ?」
響「……ハ、ハム蔵が?それはどういう意味でなんだ?」
P「い、いや別に深い意味はないぞ、ハハハ」タッタッタッ
響「ハム蔵……」
ハム蔵「チュッ?(なんだよ早く打てよ)」
響「この勝負、自分が勝ったら>>19をしてもらうぞ」
ハム蔵「!?」
響「この勝負、自分が勝ったら……をしてもらうぞ」
ハム蔵「チュ(あっ?なんだって)」
響「だから……///
プ、プロデューサーの……家を割りだして欲しいぞ」
ハム蔵「チュチュゥー(本人に聞きゃいいじゃねーか)」
響「う、うるさい!とにかく約束だぞハム蔵!」
ハム蔵「……チュゥチュ(……分かった)」
ハム蔵「チュッチュチュゥ(じゃあこっちが勝ったら>>23をしてもらうが構わんな?)」
ハム蔵「チュ(あっ?なんだって)」
響「だから……///
プ、プロデューサーの……家を割りだして欲しいぞ」
ハム蔵「チュチュゥー(本人に聞きゃいいじゃねーか)」
響「う、うるさい!とにかく約束だぞハム蔵!」
ハム蔵「……チュゥチュ(……分かった)」
ハム蔵「チュッチュチュゥ(じゃあこっちが勝ったら>>23をしてもらうが構わんな?)」
ハム蔵「チュッチュチュゥ(じゃあこっちが勝ったら駅までびっくりするほどユートピアをしてもらうが構わんな?)」
響「びっくりするほどユートピアってなんだ?」
ハム蔵「チュゥ(びっくりするほどユートピアってのはだな)」
響「うんうん!」
ハム蔵(チュチュチュチュウチュチュゥ~(説明中)」
響「ハ、ハム蔵!エッチだぞ!」バチンッ
ハム蔵「チュゥァー(いてぇっ!)」
響「そ、そんなこと……できるわけないぞ///」
ハム蔵「チュゥ~(じゃあこっちもさっきの条件は飲めんな)」
響「それは困るぞ!」
ハム蔵「チュチュゥ~(そう言われてもそれが賭けってもんだしな)」
響「他のことじゃ駄目か?」
ハム蔵「チュゥ(ダメ)」
響「わ、分かった……要は負けなきゃいいんだしな」
ハム蔵「チュチュゥ~(敗者はいつもそう言うものさ)」
響「びっくりするほどユートピアってなんだ?」
ハム蔵「チュゥ(びっくりするほどユートピアってのはだな)」
響「うんうん!」
ハム蔵(チュチュチュチュウチュチュゥ~(説明中)」
響「ハ、ハム蔵!エッチだぞ!」バチンッ
ハム蔵「チュゥァー(いてぇっ!)」
響「そ、そんなこと……できるわけないぞ///」
ハム蔵「チュゥ~(じゃあこっちもさっきの条件は飲めんな)」
響「それは困るぞ!」
ハム蔵「チュチュゥ~(そう言われてもそれが賭けってもんだしな)」
響「他のことじゃ駄目か?」
ハム蔵「チュゥ(ダメ)」
響「わ、分かった……要は負けなきゃいいんだしな」
ハム蔵「チュチュゥ~(敗者はいつもそう言うものさ)」
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白龍<ヒビキガマケタホウガオイシイナ
響「よし、再開するぞ」
ハム蔵「チュゥ~(お手柔らかにな)」
響「絶対に負けられない戦いがここにある!」
ハム蔵「チュチュンッ(ほう、>>31に打ったか)」
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白龍<ヒビキガマケタホウガオイシイナ
響「よし、再開するぞ」
ハム蔵「チュゥ~(お手柔らかにな)」
響「絶対に負けられない戦いがここにある!」
ハム蔵「チュチュンッ(ほう、>>31に打ったか)」
響「うりゃぁー6四だ」パチッ ハム蔵「…6五」
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白龍<ジョバンハアマリトラナイホウガユウリラシイゾ
響「うーん、まだ序盤だから良く分からないな」
ハム蔵「チュゥ~(すぐに気付くさ、自分の過ちに)」
響「続いて>>35だな」
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白龍<ジョバンハアマリトラナイホウガユウリラシイゾ
響「うーん、まだ序盤だから良く分からないな」
ハム蔵「チュゥ~(すぐに気付くさ、自分の過ちに)」
響「続いて>>35だな」
響「よし4二だ」パチッ ハム蔵「3二」パチッ
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白龍<ジョバンハアマリトラナイホウガユウリラシイゾ
響「ハム蔵、なんか斜めにつなげてるな」
ハム蔵「チュチュゥ(まぁな)
響「その方が有利なのか?」
ハム蔵「チュゥ、チュゥ(いや、知らん)
響「自分もあんまりオセロやったことないしな……
まぁノリで打っていくぞ>>39だ」
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白龍<ジョバンハアマリトラナイホウガユウリラシイゾ
響「ハム蔵、なんか斜めにつなげてるな」
ハム蔵「チュチュゥ(まぁな)
響「その方が有利なのか?」
ハム蔵「チュゥ、チュゥ(いや、知らん)
響「自分もあんまりオセロやったことないしな……
まぁノリで打っていくぞ>>39だ」
響「じゃあ4六」パチッ ハム蔵「うん、4一」パチッ
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白龍<アー辺トラレチャッタ
響「うぅー……辺を取られちゃったぞ」
ハム蔵「チュゥ(まだ1箇所だけだしあんま関係ないだろ)」
響「うーんそうなのかなぁ」
響「じゃあ>>41だぞ」
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白龍<アー辺トラレチャッタ
響「うぅー……辺を取られちゃったぞ」
ハム蔵「チュゥ(まだ1箇所だけだしあんま関係ないだろ)」
響「うーんそうなのかなぁ」
響「じゃあ>>41だぞ」
響「6六だぞハム蔵」パチッ ハム蔵「5六で」パチッ
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白龍<白8個、黒8個
響「個数は今のところ互角なのか」
ハム蔵「チュチュゥ(そうみたいだな)」
響「最後に勝つのは自分だけどな」
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白龍<白8個、黒8個
響「個数は今のところ互角なのか」
ハム蔵「チュチュゥ(そうみたいだな)」
響「最後に勝つのは自分だけどな」
真「おはようございまーす」
P「おはよう」
小鳥「おはよう真ちゃん」
響「あっ、真か!」
ハム蔵「チュゥ」
真「んっ……?オセロ?」
響「そうだぞ」
真「よかったら僕が相手しようか?」ワクワク
響「あーそれならこの勝負が終わったら打とうな!」
ハム蔵「チュゥー(この後は駅前でユートピアだろうが)」
真「勝負って……あっ……もしかしてハム蔵と打ってるの?」
響「そうだぞ!」
真「ふーん……>>46だね」
P「おはよう」
小鳥「おはよう真ちゃん」
響「あっ、真か!」
ハム蔵「チュゥ」
真「んっ……?オセロ?」
響「そうだぞ」
真「よかったら僕が相手しようか?」ワクワク
響「あーそれならこの勝負が終わったら打とうな!」
ハム蔵「チュゥー(この後は駅前でユートピアだろうが)」
真「勝負って……あっ……もしかしてハム蔵と打ってるの?」
響「そうだぞ!」
真「ふーん……>>46だね」
真「ふーん……友達いないんだね」
響「えっ!?」
真「……」
響「真……」
ハム蔵「チュゥ……」
真「いないからハム蔵と打ってるんでしょ?」
響「ち、違うぞ!ハム蔵は自分の家族で」
真「あぁ、いいから」
響「別に友達いないってわけじゃないぞ
ハム蔵と打ってたのはプロデューサーもピヨ子仕事中だったからだし」
真「分かったって響」
響「うそつけ!」
響「えっ!?」
真「……」
響「真……」
ハム蔵「チュゥ……」
真「いないからハム蔵と打ってるんでしょ?」
響「ち、違うぞ!ハム蔵は自分の家族で」
真「あぁ、いいから」
響「別に友達いないってわけじゃないぞ
ハム蔵と打ってたのはプロデューサーもピヨ子仕事中だったからだし」
真「分かったって響」
響「うそつけ!」
響「自分にはいっぱいいっぱい友達いるからな!」
真「……」トコトコ
響「真!」
真「分かったって言ってるじゃないか」
響「分かってないぞ!」
ハム蔵「チュゥ……」
真「勝負の途中でしょ?早くやりなよ」
響「真……」ジワッ
ハム蔵「チュチュゥ」
響「……いいんだハム蔵、よし続き打とうか」
真(く、苦しいよ……なんであんなこと言ってしまったんだろ)
真「……」トコトコ
響「真!」
真「分かったって言ってるじゃないか」
響「分かってないぞ!」
ハム蔵「チュゥ……」
真「勝負の途中でしょ?早くやりなよ」
響「真……」ジワッ
ハム蔵「チュチュゥ」
響「……いいんだハム蔵、よし続き打とうか」
真(く、苦しいよ……なんであんなこと言ってしまったんだろ)
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白龍<トモダチイナイノ?
ハム蔵「チュゥチュ……」
響「……大丈夫、大丈夫だから」
響「>>51だ」
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白龍<トモダチイナイノ?
ハム蔵「チュゥチュ……」
響「……大丈夫、大丈夫だから」
響「>>51だ」
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