P「久しぶりに２人っきりで話そうか、幸子」

幸子「え……」

P「凛には悪いけど、少し席を外してもらった」


幸子「プロデューサーさん……」ｸﾞｽｯ

P「………ごめんな、最近あまり話せなくて」

幸子「プロデューサーさぁん」ｼﾞﾜｯ

幸子「ﾌﾞﾛﾃﾞｭｰｻﾞｰざぁん！」ﾀﾞｷｯ

P「おわっ」

>>99
凛ちゃんのためならいつまでも待つわ

そういえばモバマスSSが増えてきたが妹ヶ崎や楓メインのは見たことないな
CD出したのに

P「落ち着いたか？幸子」

幸子「ハイ……」

幸子「ボク、プロデューサーさんに見捨てられかけたんだと思ってました……」

P「そんなことない、俺は誰も見捨てたりしないよ」

幸子「だって、きらりも蘭子も杏もみくも……」

幸子「みんなボクより、ずっと速くランクを上げてます……」

P「幸子……」

>>102
妹ヶ崎→姉とセットにするか悩む。キャラ付け難しいので年上としゃべらせにくい
猫コス同士でみくと絡ませてみたい

楓さん→キャラが薄くないのにしゃべらせにくい感じがする
やんごとなき感じで貴音やギャグで千早と絡ませたい

妄想はあっても書くスキルがない

ほ

幸子「ボクは、誰よりも一番カワイイと思っていました」

幸子「それは今でも変わりません……765プロで一番最初にAランクになったのは私ですし」ﾌﾌﾝ

幸子「……でも、アイドルのみんなもレベルが高くて」

幸子「きらりはあんなのですが、アピールは誰よりも上手」

幸子「蘭子は正直何を言っているのかさっぱりですが、プロデューサーさんの言っていた通り多くの武器を持っています」

幸子「杏はあんなにだらけているのに、どうしてあんなに強いんですか。理不尽です」


幸子「プロデューサーさんが頑張っているのはわかります」

幸子「Aランクアイドルというのが、ボクの魅力とプロデューサーさんの頑張りの証明だってことも」

幸子「けど……」

幸子「私だって、不安になります」

杏でお願いします

幸子「だから、証をください」

幸子「プロデューサーさんがボクを見捨てない、っていう証を」

P「ああ……どうすればいい？」

幸子「じっと……してて下さいね」ｷﾞｭｳｯ
P「……」

幸子「目……閉じて下さい…」


幸子「プロデューサーさん……」



…
……
………



パーフェクトコミュニケーション！！

ええええええ

ｱｲﾔｰ!

杏でお願いします

幸子「うふふ……プロデューサーさん♪」

P（他の子には見せられないことをしてしまった……）


幸子「そういえば、プロデューサーさん」

P「ん？」

幸子「いつからボクに気付いていたんです？」

P「いや、最初から」

幸子「――え？」

杏•••

P「いやさ、幸子のリアクションがあまりにも可愛くて可愛くて」

P「普段見てるSっ気溢れる幸子もいいけど」

P「アワアワしてる幸子もカワイイなーって」

幸子「――――――――」

P「……幸子？」

幸子「プ・ロ・デューサー…………？」ｷﾞｭｳｳｯ

P「ちょ、幸子、くるし」

幸子「知りません！ボクはその何倍も苦しかったんだからー！！」

ｶﾞﾁｬ
凛「ただい――」

P「あ」

幸子「あ」

凛「――ま゛？」ﾄﾞｻｯ


パーフェクトコミュニケーション？

杏「……終わりだよ」

え？なに？聞こえない

杏を幸せにしてやってください

まさかのさっちゃんENDとはな！乙
褒美はさっき遊園地にいるアイドルに渡しておいたから適当に奪って受け取っておいてくれ

乙
モバマスSS増えろ

乙

というわけで終わり。初めてSS書いた
即興で携帯からポチポチやってたからダラダラ遅くてごめんね
大口叩く割に能力値がしょんぼり過ぎる輿水幸子ちゃんが可愛すぎて書いた。次はもっと多くのキャラを登場させたい

輿水ちゃんはＳＲ化ワンチャンある

次は杏を幸せにしてやってください

モバマスSSが増えてとてもうれしいのでクレクレしがいがある

子供の日関連のアイドルサバイバルでSレア輿水ちゃん男の娘疑惑強化とかあると思ってたけどまぁいい
CD3弾の看板はってくれれば

とときんで書いてくれぇぇぇぇええええ！！

おまえら、輿水ちゃんをあまり不憫可愛いっていってると
運営にじらされて地獄を見るぞ

初SS乙、帰宅してからPCで再度書いてもいいのよ？というか書けください

乙

.

>>128
おい書けや

恥知らずな>１がまだ居たのか、書けよオラァ!

>>128
おいこら>>1

杏子「ってみるとモゲマスSSかっ!?ってなる人は自分だけじゃないと信じたい

誰かなんか書いてください