私的良スレ書庫
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元スレ杏「私はプロデューサーと結婚して養って貰うよ」凜「それはダメ」
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まだか、この>1は律儀じゃないのか・・・・・・
輿水幸子「ボクの魅力とプロデューサーの仕事で、晴れてボクもAランクアイドルに昇格した」
幸子「お陰で765プロも有名になり、765プロのアイドルもそれなりに増えた」
幸子「ま、ボ・ク・の・カワイさがあれば当然の結果なんだけど……」
幸子「……最近、プロデューサーがボクに構ってくれない……」
幸子「お陰で765プロも有名になり、765プロのアイドルもそれなりに増えた」
幸子「ま、ボ・ク・の・カワイさがあれば当然の結果なんだけど……」
幸子「……最近、プロデューサーがボクに構ってくれない……」
幸子「あ、プロデューサー、おはよ…
きらり「Pちゃんオッスオッス!!今日もハピハピしてゆー?☆」
P「おはようきらり、今日も元気だな」
きらり「今日もグイっと一発決めちゃおー!」
幸子「……彼女の名前は諸星きらり、年齢17歳身長182cm体重60kg……スリーサイズは91-64-86……」
幸子「そのメルトランディもかくやな体型もさながら、一番の特徴は……」
きらり「Pちゃん声がちっさいぞー!? もっとハピハピしよー?☆」
P「みんなが頑張ってるから沢山仕事が舞い込んできてな……はは、俺もきらりの頑張りに負けていられないな」
きらり「そーなんだー……じゃねじゃね、きらりがね、Pちゃんにもっともっとギュンギュンしちゃうおまじないをかけちゃうね☆」
P「はは……お手柔らかに頼むよ」
きらり「Pちゃんオッスオッス!!今日もハピハピしてゆー?☆」
P「おはようきらり、今日も元気だな」
きらり「今日もグイっと一発決めちゃおー!」
幸子「……彼女の名前は諸星きらり、年齢17歳身長182cm体重60kg……スリーサイズは91-64-86……」
幸子「そのメルトランディもかくやな体型もさながら、一番の特徴は……」
きらり「Pちゃん声がちっさいぞー!? もっとハピハピしよー?☆」
P「みんなが頑張ってるから沢山仕事が舞い込んできてな……はは、俺もきらりの頑張りに負けていられないな」
きらり「そーなんだー……じゃねじゃね、きらりがね、Pちゃんにもっともっとギュンギュンしちゃうおまじないをかけちゃうね☆」
P「はは……お手柔らかに頼むよ」
きらり「じゃね、Pちゃん! おめめー閉じてー☆」
P「ん、ああ……」
幸子(何だか)
きらり「それじゃいくぞー!」スゥゥゥ
幸子(嫌な予感がする…)
きらり「きらりーん☆パゥワー!!」ムッチュー
P「!!!!!!!!」
幸子「」ガタッ
P「ん、ああ……」
幸子(何だか)
きらり「それじゃいくぞー!」スゥゥゥ
幸子(嫌な予感がする…)
きらり「きらりーん☆パゥワー!!」ムッチュー
P「!!!!!!!!」
幸子「」ガタッ
きらり「むっちゅううゥゥゥゥゥ」ギュゥゥゥ
P「!、!!!ッ」バンバン
幸子「ベアハッグ……」
幸子「なんという鮮やかなホールド……」
幸子「プロデューサー、顔真っ赤……」
幸子「本当にバカな人ですね……」
P「!、!!!ッ」バンバン
幸子「ベアハッグ……」
幸子「なんという鮮やかなホールド……」
幸子「プロデューサー、顔真っ赤……」
幸子「本当にバカな人ですね……」
きらり「――ぷはっ☆」
P「」
きらり「あはは、Pちゃん顔真っ赤ー!!」
P「お、おま、」
きらり「あ、きらりこの後レッスン! それじゃPちゃん、またね~☆」
幸子「……ぶっ飛んだ体型にぶっ飛んだ性格」
幸子「このままだと、ボクのカワイさでも、危ない…………かも」
P「」
きらり「あはは、Pちゃん顔真っ赤ー!!」
P「お、おま、」
きらり「あ、きらりこの後レッスン! それじゃPちゃん、またね~☆」
幸子「……ぶっ飛んだ体型にぶっ飛んだ性格」
幸子「このままだと、ボクのカワイさでも、危ない…………かも」
幸子(彼女だけじゃない……)
幸子(765プロにいる、おかしな子は――)
蘭子「太陽が静かな日……そう思わないか、プロヴァンスの風――我が友よ(今日は涼しくて過ごしやすいですね、プロデューサー)」
P「」
蘭子「風が止んだ……?(プロデューサー、どうしたんです?)」ペチペチ
P「ん、あ、ああ、おはよう。蘭子」
幸子(765プロにいる、おかしな子は――)
蘭子「太陽が静かな日……そう思わないか、プロヴァンスの風――我が友よ(今日は涼しくて過ごしやすいですね、プロデューサー)」
P「」
蘭子「風が止んだ……?(プロデューサー、どうしたんです?)」ペチペチ
P「ん、あ、ああ、おはよう。蘭子」
幸子「神崎蘭子、14歳。身長156cm体重41kg……スリーサイズは81-57-80」
幸子「灰色の髪の毛と紅い瞳が特徴的。多分、ウィッグとカラコンだと思うけど」
幸子「さらにゴスロリとまさに彼女は、」
蘭子「友よ、我が前に進むべき道を示せ(プロデューサー、今日の予定はなんでしたっけ?)」
P「今日は蘭子はオフの筈だが……連絡いってなかったか?」
蘭子「……ふふ、どうやら溢れ出る闇の力により、伝達が途切れていたようね(えー、そうなんですか! 今知りましたよー)」
蘭子「持て余す我が力……如何様にすべきか?(折角張り切ってきたのに……)」
P「悪い悪い、今度何かで埋め合わせするから」
蘭子「その言葉……夢とするでないぞ(もう、絶対ですからね)」
幸子「中二病」
幸子「灰色の髪の毛と紅い瞳が特徴的。多分、ウィッグとカラコンだと思うけど」
幸子「さらにゴスロリとまさに彼女は、」
蘭子「友よ、我が前に進むべき道を示せ(プロデューサー、今日の予定はなんでしたっけ?)」
P「今日は蘭子はオフの筈だが……連絡いってなかったか?」
蘭子「……ふふ、どうやら溢れ出る闇の力により、伝達が途切れていたようね(えー、そうなんですか! 今知りましたよー)」
蘭子「持て余す我が力……如何様にすべきか?(折角張り切ってきたのに……)」
P「悪い悪い、今度何かで埋め合わせするから」
蘭子「その言葉……夢とするでないぞ(もう、絶対ですからね)」
幸子「中二病」
P「そうだ、蘭子」
蘭子「なに?」
P「この前、一緒にファミレス行っただろ」
蘭子「ええ、そうね」
幸子(なにそれ初耳)
P「その時さ、ノートを忘れなかったか?」
蘭子「え…………あッ!!!」
幸子(素が出てる……あと顔真っ赤)
蘭子「なに?」
P「この前、一緒にファミレス行っただろ」
蘭子「ええ、そうね」
幸子(なにそれ初耳)
P「その時さ、ノートを忘れなかったか?」
蘭子「え…………あッ!!!」
幸子(素が出てる……あと顔真っ赤)
P「あの時蘭子、先に帰っちゃっただろ。席に置いてあったんだけど」
蘭子「もしかして……見た? 中身」プルプル
P「ああ、蘭子って凄く絵が上手いんだな。天使とか悪魔とか」
蘭子「あうあうあう……」
幸子(赤くなったり青くなったりまた赤くなったり忙しい)
蘭子「もしかして……見た? 中身」プルプル
P「ああ、蘭子って凄く絵が上手いんだな。天使とか悪魔とか」
蘭子「あうあうあう……」
幸子(赤くなったり青くなったりまた赤くなったり忙しい)
P「俺は神話に詳しくないからよくわからないけど」
幸子(プロデューサー、あまり深く触らないであげてー!)
蘭子「うう…」プルプル
P「どれも、蘭子なりのアレンジが加わっててかなり良かったと思う」
蘭子「………わ、笑わないの?」プルプル
P「どうして笑うんだ、いくつかは衣装に採用してもいいと思ったぐらいだ」
蘭子「……え?」ピタ
幸子(え?)
幸子(プロデューサー、あまり深く触らないであげてー!)
蘭子「うう…」プルプル
P「どれも、蘭子なりのアレンジが加わっててかなり良かったと思う」
蘭子「………わ、笑わないの?」プルプル
P「どうして笑うんだ、いくつかは衣装に採用してもいいと思ったぐらいだ」
蘭子「……え?」ピタ
幸子(え?)
P「蘭子はスタイルも良いし、可愛いから、色んな攻め方が出来ると思うんだ」
P「色んな顔の蘭子を、この目で見たい」
P「それに、蘭子くらいの年の子なら色んな空想をするさ。俺だってそうだったし」
蘭子「……」
蘭子「……友よ、私は一先ず暗雲の奥にて身を休める(プロデューサー、私、今日はもう帰ります)」
幸子(調子は戻ったけど顔は赤い、だけど何だか嬉しそうな)
P「お、そうか。衣装の件は考えておいてな」
蘭子「プロデューサー、ありがとう……」
P「色んな顔の蘭子を、この目で見たい」
P「それに、蘭子くらいの年の子なら色んな空想をするさ。俺だってそうだったし」
蘭子「……」
蘭子「……友よ、私は一先ず暗雲の奥にて身を休める(プロデューサー、私、今日はもう帰ります)」
幸子(調子は戻ったけど顔は赤い、だけど何だか嬉しそうな)
P「お、そうか。衣装の件は考えておいてな」
蘭子「プロデューサー、ありがとう……」
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なんだかんだいってみんな蘭子の熊本弁に挑戦するよな
やっぱ右手が疼いて書かずに居られないんだろうか?
なんにせよいいことだ
やっぱ右手が疼いて書かずに居られないんだろうか?
なんにせよいいことだ
「ほら、いつまでもしがみついてないでさっさと歩く」イヤダーカラダガトケルー
「プロデューサーに迷惑かかるでしょ」ハタラクトシヌー
幸子「この声は……」
凛「おはよ、プロデューサー。事務所前で引き返そうとしてたから、時間かかっちゃった」
杏「うう……横暴だ……765プロはブラック会社だったんだ…」
P「おはよう、凛。朝からお疲れ様。それと杏、社長の耳に届いたらアレだから縁起でもないことを言うんじゃない」
幸子(双葉杏と、渋谷凛だ)
「プロデューサーに迷惑かかるでしょ」ハタラクトシヌー
幸子「この声は……」
凛「おはよ、プロデューサー。事務所前で引き返そうとしてたから、時間かかっちゃった」
杏「うう……横暴だ……765プロはブラック会社だったんだ…」
P「おはよう、凛。朝からお疲れ様。それと杏、社長の耳に届いたらアレだから縁起でもないことを言うんじゃない」
幸子(双葉杏と、渋谷凛だ)
幸子「渋谷凛……身長165cm体重44kg……スリーサイズは80-56-81」
幸子「ボクより前に765プロに所属していて、プロデューサーが一番最初に手掛けたアイドル」
幸子「凛々しい女子高生って感じの容姿で、男性にも女性にも人気がある」
幸子「ランクもA……ま、ボクのカワイさには負けるケド」
P「凛も今日はフリーじゃなかったか?」
凛「うん、だけど犬の散歩も終わった、やることも無いから来ちゃった」
凛「……プロデューサーの顔も見たかったし」ボソッ
幸子「ボクより前に765プロに所属していて、プロデューサーが一番最初に手掛けたアイドル」
幸子「凛々しい女子高生って感じの容姿で、男性にも女性にも人気がある」
幸子「ランクもA……ま、ボクのカワイさには負けるケド」
P「凛も今日はフリーじゃなかったか?」
凛「うん、だけど犬の散歩も終わった、やることも無いから来ちゃった」
凛「……プロデューサーの顔も見たかったし」ボソッ
杏「うう……社畜だ…社畜がおるぞ……」
幸子「双葉杏……年齢17歳身長139cm体重30kg」
幸子「ニートアイドル、とかいうよくわからない方向を目指してます」
幸子「でもグダグダな態度のクセに能力は高い……ちょっと嫉妬しちゃうぐらいに」
凛「プロデューサー、コーヒー入れてくるね」
P「お、ありがとう凛。砂糖は――」
凛「二杯、でしょ。ちょっと疲れた顔してるし、甘いもの取った方がいいよ」
P「はは、流石だな」
凛「小鳥さん、今日はお休みみたいだし。無理しちゃ駄目だよプロデューサー」
幸子(……)
幸子「双葉杏……年齢17歳身長139cm体重30kg」
幸子「ニートアイドル、とかいうよくわからない方向を目指してます」
幸子「でもグダグダな態度のクセに能力は高い……ちょっと嫉妬しちゃうぐらいに」
凛「プロデューサー、コーヒー入れてくるね」
P「お、ありがとう凛。砂糖は――」
凛「二杯、でしょ。ちょっと疲れた顔してるし、甘いもの取った方がいいよ」
P「はは、流石だな」
凛「小鳥さん、今日はお休みみたいだし。無理しちゃ駄目だよプロデューサー」
幸子(……)
P「どこかの誰かさんもこの子ぐらい働いてくれるといいんだけどなー」チラッ
杏「そうだな、私の分まで汗を流すべき」
P「お前だお前」デコピン
杏「体罰だー訴えてやるー」イテッ
P「そしたら印税生活が更に遠退くがな」
杏「おのれ策士め……」
杏「そうだな、私の分まで汗を流すべき」
P「お前だお前」デコピン
杏「体罰だー訴えてやるー」イテッ
P「そしたら印税生活が更に遠退くがな」
杏「おのれ策士め……」
P「光るものがあるのに、磨かないなら印税生活なんて夢のまた夢だ」
杏「大丈夫大丈夫、まだまだ時間はある。三歩進んで二歩下がろう」
P「考えてもみろよ……」
杏「んー?」グテー
P「そうやって進まないでいるうちに、ヒットを逃がし、ブレイクを逃がし」
P「いつの間にやら三十代」
P「三十路でニートで売れ残り」
P「嫁の貰い手もいない」
P「そうなったら、どうするんだ?」
杏「大丈夫大丈夫、まだまだ時間はある。三歩進んで二歩下がろう」
P「考えてもみろよ……」
杏「んー?」グテー
P「そうやって進まないでいるうちに、ヒットを逃がし、ブレイクを逃がし」
P「いつの間にやら三十代」
P「三十路でニートで売れ残り」
P「嫁の貰い手もいない」
P「そうなったら、どうするんだ?」
杏「んー、その時はー……」
P「……」
幸子(……)
杏「私はプロデューサーと結婚して養って貰うよ」
凛「それはダメ」
P「……」
幸子(……)
杏「私はプロデューサーと結婚して養って貰うよ」
凛「それはダメ」
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