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元スレ小鳥「プロデューサーさん何見てるんですか?」P「ジョジョ」
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はっきりいうと、この作品のテーマはありふれたテーマ――
『音無小鳥』です。
『音無小鳥』です。
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
小鳥「ジョジョ…ですか?」
P「はい、小鳥さん知りませんか?」
小鳥「名前だけなら…どんな漫画なんですか?」
P「一言でいえば『人間賛歌』でしょうか」
小鳥「へ、へぇ~」
P「小鳥さんも見ます?」
P「1部ならもってきてるんで良かったら…」ガサガサ
小鳥「いえ!遠慮しておきます!」キッパリ
P「そうですか…それは残念」
小鳥(いつも持ち歩いてるのかしら…)
P「はい、小鳥さん知りませんか?」
小鳥「名前だけなら…どんな漫画なんですか?」
P「一言でいえば『人間賛歌』でしょうか」
小鳥「へ、へぇ~」
P「小鳥さんも見ます?」
P「1部ならもってきてるんで良かったら…」ガサガサ
小鳥「いえ!遠慮しておきます!」キッパリ
P「そうですか…それは残念」
小鳥(いつも持ち歩いてるのかしら…)
おわりか…なんていうか、つまんない
できれば導入部の5レス以内に萌えでもエロでもいいから
読む人の心を捉えるなにかがあって欲しいところ
あと、会話文だけで描写をするなら、予備知識がないひとが
読んでも状況が想像できる文章にした方がいい
置いてきぼりをくらいまくってついて行けない
できれば導入部の5レス以内に萌えでもエロでもいいから
読む人の心を捉えるなにかがあって欲しいところ
あと、会話文だけで描写をするなら、予備知識がないひとが
読んでも状況が想像できる文章にした方がいい
置いてきぼりをくらいまくってついて行けない
>>1
こwwwれwwwはwwwww
こwwwれwwwはwwwww
小鳥「それはそうとですね…少しお話があるのですが…」
P「なんでしょうか?」
小鳥「えっと…よ、よかったら今度の休みに私と一緒にry」
美希「ミキもJOJO知ってるのー!」バン!
小鳥「み、美希ちゃんおはよう~(いつの間に…)」
美希「小鳥もおはようなのー!」
P「美希が~?本当にしってるのか~?」
美希「む!それじゃその証拠をみせるの!」スッ
P「よかろう、やってみろ。このPに対して!」
P「なんでしょうか?」
小鳥「えっと…よ、よかったら今度の休みに私と一緒にry」
美希「ミキもJOJO知ってるのー!」バン!
小鳥「み、美希ちゃんおはよう~(いつの間に…)」
美希「小鳥もおはようなのー!」
P「美希が~?本当にしってるのか~?」
美希「む!それじゃその証拠をみせるの!」スッ
P「よかろう、やってみろ。このPに対して!」
美希「パクッ!」
小鳥(チェリー?」
美希「レロレロレロレロ♪レロレロレロレロ♪」
小鳥「」
P「なっ…!これは伝説の…!?しかも完璧な舌づかいだ!」
小鳥(完璧なんだ…)
美希「えへへへ♪これでわかってくれたプロデューサーさん?」
P「うむ、認めよう」
小鳥「今のでいいんですか!?」
P「Exactly(そのとおりでございます)」
小鳥(とても変わった漫画ね…)
小鳥(チェリー?」
美希「レロレロレロレロ♪レロレロレロレロ♪」
小鳥「」
P「なっ…!これは伝説の…!?しかも完璧な舌づかいだ!」
小鳥(完璧なんだ…)
美希「えへへへ♪これでわかってくれたプロデューサーさん?」
P「うむ、認めよう」
小鳥「今のでいいんですか!?」
P「Exactly(そのとおりでございます)」
小鳥(とても変わった漫画ね…)
P「じゃ~美希これはわかるか?」
美希「なになに~?」
P「ちょっと小鳥さん失礼しますね」
小鳥「なんです?」
P「ベロンッ」
小鳥「!?」
P「この味は!……ウソをついてる『味』だぜ……」
P「音無小鳥!」
小鳥「」
美希「なになに~?」
P「ちょっと小鳥さん失礼しますね」
小鳥「なんです?」
P「ベロンッ」
小鳥「!?」
P「この味は!……ウソをついてる『味』だぜ……」
P「音無小鳥!」
小鳥「」
昨日の公開録音は良かったな
雨さえ降らなければあさぽんの萌えにゃん見れたかもしれないのにぐぬぬ
雨さえ降らなければあさぽんの萌えにゃん見れたかもしれないのにぐぬぬ
美希「……」
P「5部のあの有名なシーンなんだけどな、どうだ?」
美希「ミキ3部しか見たことないよ?」
P「ΩΩΩ<な、なんだってー! 」
小鳥「な、舐められた…プロデューサーさんに顔をベロンって…」ブツブツ…
P「他の部は読んでみないのかい?」
美希「うん、承太郎LOVEなの!」
P「いや確かに承太郎はかっこいいけどさ……」
P「他の主人公もそれに負けずとてもカッコいいぞ?」
P「5部のあの有名なシーンなんだけどな、どうだ?」
美希「ミキ3部しか見たことないよ?」
P「ΩΩΩ<な、なんだってー! 」
小鳥「な、舐められた…プロデューサーさんに顔をベロンって…」ブツブツ…
P「他の部は読んでみないのかい?」
美希「うん、承太郎LOVEなの!」
P「いや確かに承太郎はかっこいいけどさ……」
P「他の主人公もそれに負けずとてもカッコいいぞ?」
美希「うーん」
美希「なんかハンバーグやチョココロネみたいな髪型であまりカッコよくないの」
P「ぐっ、それがいいのに……!まずは読んでみるんだ、話はそれからだ!」
美希「あまり興味ないかな~」
P「はぁ……見なかったこと後悔しても知らないぞ~」
美希「ミキ今で満足してるからいいもん!」
P「ぐぬぬ……!」
小鳥「ふ、二人とも落ち着いて」
社長「次にお前は『漫画の好みは人それぞれですし』と言う」
小鳥「『漫画の好みは人それぞれですし』…ハッ!」
社長「ニカッ」バーン
美希「なんかハンバーグやチョココロネみたいな髪型であまりカッコよくないの」
P「ぐっ、それがいいのに……!まずは読んでみるんだ、話はそれからだ!」
美希「あまり興味ないかな~」
P「はぁ……見なかったこと後悔しても知らないぞ~」
美希「ミキ今で満足してるからいいもん!」
P「ぐぬぬ……!」
小鳥「ふ、二人とも落ち着いて」
社長「次にお前は『漫画の好みは人それぞれですし』と言う」
小鳥「『漫画の好みは人それぞれですし』…ハッ!」
社長「ニカッ」バーン
美希「わ~社長ジョセフみたい♪」
P「社長もジョジョしってるんですか?」
小鳥(今のもジョジョネタなのかしら)
社長「ふっふっふ、こう見えても漫画はよくみていてね」
社長「ジョジョが連載してる当時のジャンプを読んでたくらいだよ」
P「おー!それは凄い!というか羨ましい!」
P「じゃー6部の最後のシーンは感無量でしたでしょうね~」
社長「ごめん、2部しか見てないわ」
P「この……ド低脳がァ――ッ」
社長「なっ!社長に向かってなんてこというんだ君は!」
小鳥「あははは……」
P「そういえば小鳥さんさっき僕に話しがあるっていってませんでした?」
小鳥「え?い、いえやっぱりなんでもないです!」
P「そうですか、でも今度なんたらかんたらと……」
小鳥「き、気にしないでください!」
小鳥「あっ!そうだ、私お茶いれてきますねー!」タッタッタ
P「なんだったんだろ」
P「まぁとにかく二人とも、ジョジョ好きなら全ての部をですね……」クドクド
美希「やれやれなの、あふぅ……」
P「そういえば小鳥さんさっき僕に話しがあるっていってませんでした?」
小鳥「え?い、いえやっぱりなんでもないです!」
P「そうですか、でも今度なんたらかんたらと……」
小鳥「き、気にしないでください!」
小鳥「あっ!そうだ、私お茶いれてきますねー!」タッタッタ
P「なんだったんだろ」
P「まぁとにかく二人とも、ジョジョ好きなら全ての部をですね……」クドクド
美希「やれやれなの、あふぅ……」
<トリアエズイチブカラヨミマショ
小鳥(……はぁ)
小鳥(また今日も誘えなかった……)
小鳥(せっかく映画のチケットもらったのに)
小鳥(駄目だなぁ私……)
小鳥(でもまぁまだ時間はあるし、次こそはきっと!)
小鳥(頑張るのよ音無小鳥!)
小鳥「えいえいおーーー!」ブン
ガッシャーーン!
小鳥「キャーーーッ!お湯がーー!」
小鳥(……はぁ)
小鳥(また今日も誘えなかった……)
小鳥(せっかく映画のチケットもらったのに)
小鳥(駄目だなぁ私……)
小鳥(でもまぁまだ時間はあるし、次こそはきっと!)
小鳥(頑張るのよ音無小鳥!)
小鳥「えいえいおーーー!」ブン
ガッシャーーン!
小鳥「キャーーーッ!お湯がーー!」
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~とある日の美希コミュニケーション~
美希「今からプロデューサーさんはセクハラさんなの。よろしくね♪」
セクハラ「って、おい、なにいきなり改名してるんだよ?そんなの、やだって!」
美希「名前かえるんじゃなくて、セクハラする人の役、やってほしいの」
美希「もしチカンとかにあった時触さわられちゃうの、やでしょ…」
美希「だから、防ぐ練習したいの」
P「あ、なるほど。自衛のトレーニングか」
P「よし、それなら引き受けよう」
美希「じゃーまずはチカンっぽく笑って」
美希「はい!」
P「ウッ クックックックックックッ」
美希「今からプロデューサーさんはセクハラさんなの。よろしくね♪」
セクハラ「って、おい、なにいきなり改名してるんだよ?そんなの、やだって!」
美希「名前かえるんじゃなくて、セクハラする人の役、やってほしいの」
美希「もしチカンとかにあった時触さわられちゃうの、やでしょ…」
美希「だから、防ぐ練習したいの」
P「あ、なるほど。自衛のトレーニングか」
P「よし、それなら引き受けよう」
美希「じゃーまずはチカンっぽく笑って」
美希「はい!」
P「ウッ クックックックックックッ」
小鳥「……………」クックッフヒヒヒ
小鳥(何かしら?)ガチャッ
P「フッフッフッ ホハハハフフフフヘハハハハフホホアハハハ」
小鳥「プロデューサーさん……?」
P「ハハハハフフフフハハッ クックックッヒヒヒヒヒケケケケケノォホホノォホ」
P「ヘラヘラヘラヘラ アヘアヘアヘ」
小鳥「プ、プロデューサーさんどうしたんですか!?気をしっかりしてください!」
美希「あー、いいカンジ、いいカンジっ!本物みたい♪」
小鳥「……へ?」
P「それよろこんでいいのか?ま、いいけど」
小鳥「あの~…」
P「あっ、小鳥さんじゃないですか」
小鳥「どうも…何してるんですか一体?」
P「いや実はカクガクシカジカでして…」
小鳥「は、はぁ…そうですか」
美希「じゃ、つぎはセクハラ本番ね」
美希「きてっ。ミキ、その手バシって、つかんじゃうから!」
P(よし。まずは、つかまれないよう高速で手出しとくか。……ここだっ!)
ポチッ
美希「キャン!」
小鳥「!?」
P「あっ、小鳥さんじゃないですか」
小鳥「どうも…何してるんですか一体?」
P「いや実はカクガクシカジカでして…」
小鳥「は、はぁ…そうですか」
美希「じゃ、つぎはセクハラ本番ね」
美希「きてっ。ミキ、その手バシって、つかんじゃうから!」
P(よし。まずは、つかまれないよう高速で手出しとくか。……ここだっ!)
ポチッ
美希「キャン!」
小鳥「!?」
P「『Dirty deeds done dirt cheap』”いともたやすく行われるえげつない行為”」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
小鳥「プ、プロデューサーさん一体どこ触って……!」
サワサワ……
美希「あ……。やん……、ん……いや。なでまわさ……ないでぇ」
P「”いともたやすく行われるえげつない行為”『D・D・D・D・C』ディー・4・シー」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
小鳥「」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
小鳥「プ、プロデューサーさん一体どこ触って……!」
サワサワ……
美希「あ……。やん……、ん……いや。なでまわさ……ないでぇ」
P「”いともたやすく行われるえげつない行為”『D・D・D・D・C』ディー・4・シー」
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
小鳥「」
P「『いともたやすく行われるえげつない行為』!!」
P「乳半分だけな……こっち側(右手)で揉んでやる!」
ムニ!
美希「いやあああぁぁぁぁぁあ!!」
P「すごくカワイイぞその表情…」ムニムニ
P「興奮して来た……服をぬry」
美希「なのぉッ!」ドゴ!
P「どぎゃーっ!」メシャッ
ドゴーーーッ……ガッシャーン!
P「乳半分だけな……こっち側(右手)で揉んでやる!」
ムニ!
美希「いやあああぁぁぁぁぁあ!!」
P「すごくカワイイぞその表情…」ムニムニ
P「興奮して来た……服をぬry」
美希「なのぉッ!」ドゴ!
P「どぎゃーっ!」メシャッ
ドゴーーーッ……ガッシャーン!
P「うぐぐぐ…僕は一体何を…」
小鳥「………」
P「はっ!?」
P「ち、違うんですこれは!役になりきってたというか欲望が暴走してたというかry」
小鳥「………」スッ…
P「う!」
P「こ…小鳥さんの目養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ。残酷な目だ…。
『かわいそうだけど、明日の朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』ってかんじの!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
P「……!?」バッ!
美希「………」ド ド ド ド ド ド ド
小鳥「………」
P「はっ!?」
P「ち、違うんですこれは!役になりきってたというか欲望が暴走してたというかry」
小鳥「………」スッ…
P「う!」
P「こ…小鳥さんの目養豚場のブタでもみるかのように冷たい目だ。残酷な目だ…。
『かわいそうだけど、明日の朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね』ってかんじの!」
ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
P「……!?」バッ!
美希「………」ド ド ド ド ド ド ド
P「ま、まて美希!話せば…話せばわかるぅぅぅッ!」
美希「なのぉッ!」ドゴ!
P「ぶっ!」メシャッ!
美希「なのなのなのなのなのなのなのなのなの!!!なのぉッ!」ズドドドドドド!
P「ば…ばかなッ!…こ…このPが……このPがァァァァァァ~~~~~ッ」
ドッパアーーーーン!
美希「『てめーはミキを怒らせた』……なの♪」
『P』…―――完全敗北…死亡?
小鳥「はぁ…。なんで私あんな人好きになっちゃったんだろ…」
デレッデレッデーン♪
―――バッドコミュニケーション―――
美希「なのぉッ!」ドゴ!
P「ぶっ!」メシャッ!
美希「なのなのなのなのなのなのなのなのなの!!!なのぉッ!」ズドドドドドド!
P「ば…ばかなッ!…こ…このPが……このPがァァァァァァ~~~~~ッ」
ドッパアーーーーン!
美希「『てめーはミキを怒らせた』……なの♪」
『P』…―――完全敗北…死亡?
小鳥「はぁ…。なんで私あんな人好きになっちゃったんだろ…」
デレッデレッデーン♪
―――バッドコミュニケーション―――
~とある日の事務所~
シャカシャカシャカシャカシャカシャカ…
パカッ
P「ゴクッゴクッゴクッゴクッ……」
P「ブハアーーーーッ!!イエスッイエスッ!」
小鳥(テンション高いな~)
小鳥「前から気になってたんですが、プロデューサーさんなに飲んでるんです?」
P「これですか?これはプロテインですよ」
小鳥「プロテイン?なんでまたそんなものを」
シャカシャカシャカシャカシャカシャカ…
パカッ
P「ゴクッゴクッゴクッゴクッ……」
P「ブハアーーーーッ!!イエスッイエスッ!」
小鳥(テンション高いな~)
小鳥「前から気になってたんですが、プロデューサーさんなに飲んでるんです?」
P「これですか?これはプロテインですよ」
小鳥「プロテイン?なんでまたそんなものを」
P「いや~この仕事も結構体力使いますでしょう?」
P「なので前から筋トレとかランニングしたりで体力つけてるんですよ」
小鳥「はぁなるほど」
P「小鳥さんも飲んでみます?」
P「いやね~これが結構いけるんですよ!牛乳なんかで溶かせばチョコミルクみたいに……」
小鳥「結構です!」キッパリ
P「そ、そうですか」
小鳥「それより大丈夫ですか?朝からずーっと机にむかって……」
小鳥「今日はそれしか口にいれてないみたいですし」
P「やる仕事が山積みでして、あははは……」
P「なので前から筋トレとかランニングしたりで体力つけてるんですよ」
小鳥「はぁなるほど」
P「小鳥さんも飲んでみます?」
P「いやね~これが結構いけるんですよ!牛乳なんかで溶かせばチョコミルクみたいに……」
小鳥「結構です!」キッパリ
P「そ、そうですか」
小鳥「それより大丈夫ですか?朝からずーっと机にむかって……」
小鳥「今日はそれしか口にいれてないみたいですし」
P「やる仕事が山積みでして、あははは……」
小鳥「ここ最近働きっぱなしじゃないですか…」
小鳥「このままだとパンクしてしまいますよ本当に」
P「ははは…気をつけます」
P「まぁ明日は休みですし気分転換にそこらへんブラブラしときますよ」
小鳥「……」
小鳥「あ、あのプププロデューサーさん!」
P「はい?」
小鳥「あ、いえそのですね、なんていうか……」
小鳥「あ、明日もももしよかったたら私と一緒に映画でもry」
とおるるるるるるるん♪とおるるるるるるるるるん♪
小鳥「このままだとパンクしてしまいますよ本当に」
P「ははは…気をつけます」
P「まぁ明日は休みですし気分転換にそこらへんブラブラしときますよ」
小鳥「……」
小鳥「あ、あのプププロデューサーさん!」
P「はい?」
小鳥「あ、いえそのですね、なんていうか……」
小鳥「あ、明日もももしよかったたら私と一緒に映画でもry」
とおるるるるるるるん♪とおるるるるるるるるるん♪
ぷつッ!
P『もしもしはい765事務所ですもしもし』
P『あ…社長、あ…はい今事務所にいますが」
P『え!?今からレコード会社にですか!?」
P『美希もいるんですか…はい…はい」
P『わかりました、すぐそちらに向かいます』
ガチャン!
P『もしもしはい765事務所ですもしもし』
P『あ…社長、あ…はい今事務所にいますが」
P『え!?今からレコード会社にですか!?」
P『美希もいるんですか…はい…はい」
P『わかりました、すぐそちらに向かいます』
ガチャン!
ガチャン!
P「すいません小鳥さん!今からちょっと仕事で出かけていきます!」
小鳥「あ、はいわかりました」
P「そういえばさっきなんの話で……」
小鳥「い、いえ!さっきのは忘れてください!」
P「そうですか…それじゃ僕は行ってきますね!」タッタッ
小鳥「はい、頑張ってください!車には気をつけて~」
バタン!
小鳥「……」
小鳥「私のバカ……」
P「すいません小鳥さん!今からちょっと仕事で出かけていきます!」
小鳥「あ、はいわかりました」
P「そういえばさっきなんの話で……」
小鳥「い、いえ!さっきのは忘れてください!」
P「そうですか…それじゃ僕は行ってきますね!」タッタッ
小鳥「はい、頑張ってください!車には気をつけて~」
バタン!
小鳥「……」
小鳥「私のバカ……」
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