私的良スレ書庫
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元スレ星奈「あぁっ、やめてよバカ小鷹!吸っても何も出てこないってば!」
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私vip初心者だけどこういうストレートなハッピーイチャラブも普通にあるんですね(´;ω;`)
ありがとうございます
スマホ()なので手首が痛いです・・・8:45ぐらいからまた書きます
スマホ()なので手首が痛いです・・・8:45ぐらいからまた書きます
>>107
羽瀬川だった・・・死にたい・・・
羽瀬川だった・・・死にたい・・・
星奈「あの・・・ね小鷹」
小鷹「どうしたんだ?」
星奈「お、お願いがあるんだけど・・・」
小鷹「顔真っ赤にして言われたら断れないだろ・・・」
星奈「うるさいわね!緊張してるのよ!はぁ・・・あのね抱っこ・・・して?」
小鷹「はい?抱っこ・・・抱っこ!?」
星奈「あぁもう!煩わしいわね!こ、こうしたら顔がよく見えるじゃない・・・」ズイッストン
小鷹「お、おう・・・すごく・・・近い」
小鷹「どうしたんだ?」
星奈「お、お願いがあるんだけど・・・」
小鷹「顔真っ赤にして言われたら断れないだろ・・・」
星奈「うるさいわね!緊張してるのよ!はぁ・・・あのね抱っこ・・・して?」
小鷹「はい?抱っこ・・・抱っこ!?」
星奈「あぁもう!煩わしいわね!こ、こうしたら顔がよく見えるじゃない・・・」ズイッストン
小鷹「お、おう・・・すごく・・・近い」
星奈「・・・・・・・・」ドキドキ
小鷹「・・・・・」ドッキンドッキン
星奈「小鷹あんた・・・見た目の割にヘタレなのね」
小鷹「俺だって緊張してるのに決まってるだろ!」
星奈「こういうシチュエーションだったら普通さ・・・んむっ!?」チュッ
小鷹「キス・・・だろ?」
星奈「こ、小鷹にしてやるじゃない・・・(あぁっドキドキし過ぎて死ぬかも・・・)」
星奈「・・・小鷹・・・その・・・当たってるのって・・・」
小鷹「す、すまん・・・それだ・・・」
星奈「いいよ・・・私だって・・・ずっとそういう想像とか・・・っ!してたから!」
小鷹「・・・・・」ドッキンドッキン
星奈「小鷹あんた・・・見た目の割にヘタレなのね」
小鷹「俺だって緊張してるのに決まってるだろ!」
星奈「こういうシチュエーションだったら普通さ・・・んむっ!?」チュッ
小鷹「キス・・・だろ?」
星奈「こ、小鷹にしてやるじゃない・・・(あぁっドキドキし過ぎて死ぬかも・・・)」
星奈「・・・小鷹・・・その・・・当たってるのって・・・」
小鷹「す、すまん・・・それだ・・・」
星奈「いいよ・・・私だって・・・ずっとそういう想像とか・・・っ!してたから!」
小鷹「星奈・・・あ、でも小鳩が家に・・・」
プルルルッ!
小鷹「誰だろう・・・知らない番号だけど」
星奈「出てみれば?」
小鷹「もしもし・・・?」
『もしもしステラです』
小鷹「ステラさん!?なんで俺の番号知ってるんですか・・・?」
『ふふ、内緒です。本日は小鳩様の身の回りの世話は私が致します、なので小鷹様はお嬢様とごゆっくりと、では失礼します』
小鷹「」
プルルルッ!
小鷹「誰だろう・・・知らない番号だけど」
星奈「出てみれば?」
小鷹「もしもし・・・?」
『もしもしステラです』
小鷹「ステラさん!?なんで俺の番号知ってるんですか・・・?」
『ふふ、内緒です。本日は小鳩様の身の回りの世話は私が致します、なので小鷹様はお嬢様とごゆっくりと、では失礼します』
小鷹「」
小鷹「まぁステラさんなら安心して任せられるし・・・ありがとうございますステラさん」
星奈「じゃあ・・・いいよ」
小鷹「お、おう・・・」チュ
星奈「んっ・・・はぁ」チュッ
小鷹「星奈・・・すごい可愛いよ」
星奈「ば、ばかっ!・・・好きにして・・・いいよ・・・?」
星奈「じゃあ・・・いいよ」
小鷹「お、おう・・・」チュ
星奈「んっ・・・はぁ」チュッ
小鷹「星奈・・・すごい可愛いよ」
星奈「ば、ばかっ!・・・好きにして・・・いいよ・・・?」
コクンと頷くと小鷹は私の唇を再び塞ぐ
星奈「んむっ・・・こだかぁ・・・はぁっ・・・」チュル
小鷹「あぁ・・・ほんと綺麗だ・・・星奈」
私の唇を堪能した彼は私の首筋へと
ゆっくり舌を這わし、時には耳まで上がり私の耳朶を甘噛みする
星奈「あんっ・・・それ・・・耳はダメぇ・・・こだかぁ・・・胸・・・も」
小鷹「服・・・ぬ、脱がすぞ」
耳元で囁く小鷹の吐く息が私の体を震わせ
小鷹の手は私の上着のボタンをゆっくりと外して
小鷹「服の上からでもすげぇと思ってたけど・・・やっぱすげぇ・・・」
星奈「あ、あんまり見ないで・・・恥ずかしいから・・・ね?」
小鷹「すまん・・・でもすごい柔らかそうだ」
露わになった私の乳房を小鷹がゆっくりと揉みしだく
その手つきは優しくて・・・小鷹らしいな
星奈「んむっ・・・こだかぁ・・・はぁっ・・・」チュル
小鷹「あぁ・・・ほんと綺麗だ・・・星奈」
私の唇を堪能した彼は私の首筋へと
ゆっくり舌を這わし、時には耳まで上がり私の耳朶を甘噛みする
星奈「あんっ・・・それ・・・耳はダメぇ・・・こだかぁ・・・胸・・・も」
小鷹「服・・・ぬ、脱がすぞ」
耳元で囁く小鷹の吐く息が私の体を震わせ
小鷹の手は私の上着のボタンをゆっくりと外して
小鷹「服の上からでもすげぇと思ってたけど・・・やっぱすげぇ・・・」
星奈「あ、あんまり見ないで・・・恥ずかしいから・・・ね?」
小鷹「すまん・・・でもすごい柔らかそうだ」
露わになった私の乳房を小鷹がゆっくりと揉みしだく
その手つきは優しくて・・・小鷹らしいな
小鷹「やっぱ柔らかい・・・星奈のおっぱい・・・いただきます」あむっ
星奈「ひゃぅん!?こ、小鷹ぁっ・・・吸っても何も出ないあぁん・・・」
小鷹が私の乳首を口に含んだ
優しく、でもたまに強く吸う度に私の体を電流が走って、想像していたのなんか全然比にならないの・・・
星奈「あっ・・・小鷹・・・それ気持ちいいの・・・もっと・・・お願い」
気付けば私はそんなお願いをしていて
小鷹は少し頷くとまたゆっくり吸ったり揉んだりを繰り返す
星奈「いいよ・・・小鷹ぁ・・・すごく・・・あぁっ・・・んんっ!」
なんだか頭がボーッとしてくる
あと凄く気持ちよくて・・・何かが弾けそう
星奈「あぁっ!小鷹!手握って!」
小鷹「手か!?こ、こうか!?」ギュッ
星奈「そ、そう!あっ・・・きちゃうの・・・小鷹ぁ・・・イっちゃう・・・ふぁぁんっ!!」ビクンッビクッ
小鷹が手を握ってくれたら頭の中で何かが弾けたみたいに一気に押し寄せてきて
真っ白になって・・・
星奈「んっふ・・・あふぅ・・・」
星奈「ひゃぅん!?こ、小鷹ぁっ・・・吸っても何も出ないあぁん・・・」
小鷹が私の乳首を口に含んだ
優しく、でもたまに強く吸う度に私の体を電流が走って、想像していたのなんか全然比にならないの・・・
星奈「あっ・・・小鷹・・・それ気持ちいいの・・・もっと・・・お願い」
気付けば私はそんなお願いをしていて
小鷹は少し頷くとまたゆっくり吸ったり揉んだりを繰り返す
星奈「いいよ・・・小鷹ぁ・・・すごく・・・あぁっ・・・んんっ!」
なんだか頭がボーッとしてくる
あと凄く気持ちよくて・・・何かが弾けそう
星奈「あぁっ!小鷹!手握って!」
小鷹「手か!?こ、こうか!?」ギュッ
星奈「そ、そう!あっ・・・きちゃうの・・・小鷹ぁ・・・イっちゃう・・・ふぁぁんっ!!」ビクンッビクッ
小鷹が手を握ってくれたら頭の中で何かが弾けたみたいに一気に押し寄せてきて
真っ白になって・・・
星奈「んっふ・・・あふぅ・・・」
できる>>6だ
小鷹「星奈・・・大丈夫か?」
星奈「うん・・・大丈夫だよ・・・小鷹キスして?」
小鷹「おう任せろ・・・んっ」チュッ
星奈「んむっ・・・ぷはぁ・・・」ギュッ
小鷹がすごく近くて、心臓の音も聞こえちゃう
すごくドキドキ言ってる・・・緊張してるんだね
小鷹「星奈・・・その下も触ってもいいか?」
星奈「・・・バカ小鷹・・・好きにしていいよって・・・言ったじゃない」
小鷹「そうだった・・・じゃあ・・・」
小鷹が笑う
やっぱり小鷹はかっこよくて、優しくて、でも逞しくて・・・
もう!なんか小鷹にされるがまま・・・嬉しいんだけど
小鷹が私のズボンをゆっくり脱がした
今日はちゃんと可愛いのでよかった
星奈「うん・・・大丈夫だよ・・・小鷹キスして?」
小鷹「おう任せろ・・・んっ」チュッ
星奈「んむっ・・・ぷはぁ・・・」ギュッ
小鷹がすごく近くて、心臓の音も聞こえちゃう
すごくドキドキ言ってる・・・緊張してるんだね
小鷹「星奈・・・その下も触ってもいいか?」
星奈「・・・バカ小鷹・・・好きにしていいよって・・・言ったじゃない」
小鷹「そうだった・・・じゃあ・・・」
小鷹が笑う
やっぱり小鷹はかっこよくて、優しくて、でも逞しくて・・・
もう!なんか小鷹にされるがまま・・・嬉しいんだけど
小鷹が私のズボンをゆっくり脱がした
今日はちゃんと可愛いのでよかった
夜空か星奈かって言われれば星奈なんだが
夜空がヤンデレ化しそうで怖い
夜空がヤンデレ化しそうで怖い
サウジアラビア行けば一夫多妻制だからな
確か4人までOKだったはずだ
確か4人までOKだったはずだ
小鷹「・・・みずたm」バシィッ
星奈「く、く、口に出さないでよ・・・」
小鷹「すいまふぇん・・・」シクシク
星奈「もう・・・ほら小鷹も服脱いで・・・私も・・・小鷹にしてあげたいの・・・」
一瞬躊躇った小鷹は可愛いなぁ・・・
上を脱いでズボンも脱いで・・・下着も脱いで
星奈「は、初めて見た・・・今まではモザイクかかってたから・・・」
小鷹「恥ずかしいんだからあんま見ないでくれ・・・」
少し二人で見つめあって、二人一緒に笑って
小鷹は私のあそこを布越しに指先でなぞる
星奈「あぁっ!!んん・・・」
なにこれ自分でしてたのより全然気持ちいいんだけど・・・
星奈「はっ・・・はぁ・・・うぅん!」
小鷹が指を動かすたびにさっきよりすごい大きい涙が来て・・・すごく気持ちいいの
星奈「く、く、口に出さないでよ・・・」
小鷹「すいまふぇん・・・」シクシク
星奈「もう・・・ほら小鷹も服脱いで・・・私も・・・小鷹にしてあげたいの・・・」
一瞬躊躇った小鷹は可愛いなぁ・・・
上を脱いでズボンも脱いで・・・下着も脱いで
星奈「は、初めて見た・・・今まではモザイクかかってたから・・・」
小鷹「恥ずかしいんだからあんま見ないでくれ・・・」
少し二人で見つめあって、二人一緒に笑って
小鷹は私のあそこを布越しに指先でなぞる
星奈「あぁっ!!んん・・・」
なにこれ自分でしてたのより全然気持ちいいんだけど・・・
星奈「はっ・・・はぁ・・・うぅん!」
小鷹が指を動かすたびにさっきよりすごい大きい涙が来て・・・すごく気持ちいいの
ハーレムが一番みんな幸せだと思うが
エロゲでもないのに収拾付くのかな
エロゲでもないのに収拾付くのかな
うーん、俺としては普段の星奈の感じが無くて凄い優しくて甘々な子の方がギャップあって良いんだがなあ、まあ書いて貰ってる手前なんも言えんわ
私も小鷹にしてあげる
小鷹の大きいそれの先っぽを手で撫でて
小鷹「うっ・・・星奈・・・」ビクッ
星奈「小鷹・・・気持ちいい?」ナデナデ
小鷹「あぁ・・・かなり」ビクッビクッ
私が手を動かすたびに小鷹は少し震えて、気持ち良くなってくれてるみたい
先っぽから全体を手で包んで動かして
小鷹「はぁっ・・・星奈・・・くぅ・・・」
星奈「小鷹・・・んっ・・・あぁん・・・」
小鷹のそれがだんだん熱くなってきた
動かすスピードを少し早くしてみる
小鷹「はっ・・・うぅ・・・星奈・・出る・・・ああっ!!」ビクビク
星奈「きゃっ!?」
小鷹のそれの先っぽから白い液体が飛び出してきた
これが精子・・・
小鷹「すまん・・・星奈の布団・・・」
星奈「ううん、ちょっとびっくりしたけど・・・でも小鷹も気持ち良くなってくれたんだね・・・嬉しい」
小鷹の大きいそれの先っぽを手で撫でて
小鷹「うっ・・・星奈・・・」ビクッ
星奈「小鷹・・・気持ちいい?」ナデナデ
小鷹「あぁ・・・かなり」ビクッビクッ
私が手を動かすたびに小鷹は少し震えて、気持ち良くなってくれてるみたい
先っぽから全体を手で包んで動かして
小鷹「はぁっ・・・星奈・・・くぅ・・・」
星奈「小鷹・・・んっ・・・あぁん・・・」
小鷹のそれがだんだん熱くなってきた
動かすスピードを少し早くしてみる
小鷹「はっ・・・うぅ・・・星奈・・出る・・・ああっ!!」ビクビク
星奈「きゃっ!?」
小鷹のそれの先っぽから白い液体が飛び出してきた
これが精子・・・
小鷹「すまん・・・星奈の布団・・・」
星奈「ううん、ちょっとびっくりしたけど・・・でも小鷹も気持ち良くなってくれたんだね・・・嬉しい」
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从:.:.:.:从 ´ \{__`ヾミハ:.:.:...Y≦彡'''ヽ:.:.:.:.:.:.ヽ、:.:.\:.:.:.. /
ヽ:.:.::.:\ ,チ==ミ.、_ }`ヽ} _ィ==ミ、:ヽミ:.::.:..ヽ:.:.\:.:.
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小鷹「星奈・・・い、いくぞ」
星奈「小鷹の・・・ちょうだい」
小鷹が私の下着を下ろして脱がせる
自分でもびっくりするけど、すごく・・・濡れてる・・・私の入り口に小鷹がそれを当てがって
星奈「んんっ・・・小鷹の・・・すごい熱いよ・・・」
小鷹が私の中をゆっくりと進んでくる
星奈「あぁん・・・んっんっ・・・」
小鷹「星奈・・・痛くない?」
星奈「大丈夫だよ・・・なんか嬉しくて・・・痛みが無いわよ・・・」
そして小鷹の動きも段々早くなってきた
星奈「あっ・・・はぁっ・・・」
小鷹「うっ・・・はぁ・・・」
私の中の小鷹がどんどん大きくなって行くのが分かる・・・私も、身体中を何度も何度も快感が駆け巡ってさっきみたいに大きな涙が押し寄せてきたの
小鷹「星奈!俺出そう!」
星奈「私も・・・あっ・・・小鷹・・・手握って!」
小鷹「あぁ・・・任せろ!」ギュッ
小鷹が手を繋いでくれた
その刹那私は絶頂に達して・・・
星奈「イく・・・!イっちゃうい小鷹ぁ!!」
小鷹「星奈・・・大好きだ・・・ううっ・・・」ビクビクドクッドクッ
星奈「あぁんっ・・・・はぁっ!!!!」ビクンッビク
星奈「小鷹の・・・ちょうだい」
小鷹が私の下着を下ろして脱がせる
自分でもびっくりするけど、すごく・・・濡れてる・・・私の入り口に小鷹がそれを当てがって
星奈「んんっ・・・小鷹の・・・すごい熱いよ・・・」
小鷹が私の中をゆっくりと進んでくる
星奈「あぁん・・・んっんっ・・・」
小鷹「星奈・・・痛くない?」
星奈「大丈夫だよ・・・なんか嬉しくて・・・痛みが無いわよ・・・」
そして小鷹の動きも段々早くなってきた
星奈「あっ・・・はぁっ・・・」
小鷹「うっ・・・はぁ・・・」
私の中の小鷹がどんどん大きくなって行くのが分かる・・・私も、身体中を何度も何度も快感が駆け巡ってさっきみたいに大きな涙が押し寄せてきたの
小鷹「星奈!俺出そう!」
星奈「私も・・・あっ・・・小鷹・・・手握って!」
小鷹「あぁ・・・任せろ!」ギュッ
小鷹が手を繋いでくれた
その刹那私は絶頂に達して・・・
星奈「イく・・・!イっちゃうい小鷹ぁ!!」
小鷹「星奈・・・大好きだ・・・ううっ・・・」ビクビクドクッドクッ
星奈「あぁんっ・・・・はぁっ!!!!」ビクンッビク
>>6はいつ寝るんだ?
星奈「はぁっ・・・はぁ・・・」ビクッ
小鷹「星奈・・・すごい可愛いな」チュッ
星奈「んんっ・・・小鷹ぁ・・・私ね今・・・すごく幸せだよ・・・小鷹と恋人になれてすごく・・・嬉しい」
小鷹「俺もだ・・・もっと早く気付いてればよかった」
星奈「気づくの遅すぎよ!・・・バカ小鷹・・・でも・・・だ、大好き・・・なんだから・・・もう!一回しか言わないから!」
小鷹「顔真っ赤だぞ・・・あぁ俺も大好きだ」
星奈「あんたも真っ赤よ・・・ありがとう」
こうして気付いたら私達は二人とも寝てしまってて
気付いたら朝・・・
結局二人とも急いでお風呂に入って支度
何故かっていうと・・・
小鷹「星奈・・・すごい可愛いな」チュッ
星奈「んんっ・・・小鷹ぁ・・・私ね今・・・すごく幸せだよ・・・小鷹と恋人になれてすごく・・・嬉しい」
小鷹「俺もだ・・・もっと早く気付いてればよかった」
星奈「気づくの遅すぎよ!・・・バカ小鷹・・・でも・・・だ、大好き・・・なんだから・・・もう!一回しか言わないから!」
小鷹「顔真っ赤だぞ・・・あぁ俺も大好きだ」
星奈「あんたも真っ赤よ・・・ありがとう」
こうして気付いたら私達は二人とも寝てしまってて
気付いたら朝・・・
結局二人とも急いでお風呂に入って支度
何故かっていうと・・・
夜空「小鷹・・・肉・・・貴様ら二人揃って遅刻してきたと思ったら・・・」
星奈「夜空・・・小鷹と私付き合う事になったの・・・」
小鷹「でも部活中とか、学校では普段通りにするつもりだ!」
夜空「・・・・・・」ムッスー
幸村「よぞらのあねご・・・あにきたちを許してください、わたくしからもお願いします」
理科「小鷹先輩取られたのは悔しい・・・けどお似合いですよ!夜空先輩!理科からもお願いします!」
小鳩「くーっくっくっく・・・我が半身の不祥事は我の責任でもある!」
マリア「うんこー!」
星奈「夜空・・・小鷹と私付き合う事になったの・・・」
小鷹「でも部活中とか、学校では普段通りにするつもりだ!」
夜空「・・・・・・」ムッスー
幸村「よぞらのあねご・・・あにきたちを許してください、わたくしからもお願いします」
理科「小鷹先輩取られたのは悔しい・・・けどお似合いですよ!夜空先輩!理科からもお願いします!」
小鳩「くーっくっくっく・・・我が半身の不祥事は我の責任でもある!」
マリア「うんこー!」
しかし、夜空のことをソラだって理解してないってことは
結構時系列前だよな
結構時系列前だよな
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