私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ姉「あなた、こんな本ベッドの下に隠してあったけど、どういう事?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
男「そ、それは・・・」
姉「何なのよ?この本」
男「それは」
男「・・・」
姉「黙ってないで喋りなさいよ」
姉「だまってたら解決しないじゃない?ね?」
姉「もう一度聞くわね」
姉「何なの?これ」
男「・・・・エロ本」
姉「何なのよ?この本」
男「それは」
男「・・・」
姉「黙ってないで喋りなさいよ」
姉「だまってたら解決しないじゃない?ね?」
姉「もう一度聞くわね」
姉「何なの?これ」
男「・・・・エロ本」
>>1
www
www
隠してあったんじゃない
すぐ読めるよう置いといたんだ
そもそも自分の部屋に何を置こうが自由
むしろ人の部屋を漁っている方に非がある
すぐ読めるよう置いといたんだ
そもそも自分の部屋に何を置こうが自由
むしろ人の部屋を漁っている方に非がある
姉「・・・ふざけているの?」
男「え」ビク
姉「私、そんな事を聞いてるんじゃないんだけど?」
男「・・・・」
姉「何よ?あなたが買ったの?」
男「あ」
男「と、友達が!」
姉「あなたの友達が?」
男「あ、預かってくれってさ・・・はは」
姉「ふーん・・・」
男「え」ビク
姉「私、そんな事を聞いてるんじゃないんだけど?」
男「・・・・」
姉「何よ?あなたが買ったの?」
男「あ」
男「と、友達が!」
姉「あなたの友達が?」
男「あ、預かってくれってさ・・・はは」
姉「ふーん・・・」
姉「だから貴方が持っていたのね」
男「う、うん」
男「そうだよ・・・はは困っちゃう奴で本当」
姉「でもここのしおり。これ貴方のよね」
男「あ」
姉「預かったにせよ買ったにせよ、読んではいたのね」
男「・・・・」
男「う、うん」
男「そうだよ・・・はは困っちゃう奴で本当」
姉「でもここのしおり。これ貴方のよね」
男「あ」
姉「預かったにせよ買ったにせよ、読んではいたのね」
男「・・・・」
男「それは・・・なんかの間違えとか」
姉「面白かった?」
男「・・・」
姉「・・・私いつも言っているわよね?」
姉「こういう本は読んじゃ駄目って」
姉「お姉ちゃんの言う事。きけないの?」
男「う、うん。ごめんなさい」
姉「反省しなさい。今日はこのままお説教だから」
男「ええ」
姉「面白かった?」
男「・・・」
姉「・・・私いつも言っているわよね?」
姉「こういう本は読んじゃ駄目って」
姉「お姉ちゃんの言う事。きけないの?」
男「う、うん。ごめんなさい」
姉「反省しなさい。今日はこのままお説教だから」
男「ええ」
朝
男「zzz]
姉「男・・・男・・・」ユサユサ
男「ん・・・姉さん」
姉「おはよう。男」
男「うん」
姉「ふふ、寝癖がついているわ。ココ」ナデナデ
男「あ、ご、ごめん」
男「zzz]
姉「男・・・男・・・」ユサユサ
男「ん・・・姉さん」
姉「おはよう。男」
男「うん」
姉「ふふ、寝癖がついているわ。ココ」ナデナデ
男「あ、ご、ごめん」
タイトル 「淫乱実姉調教~アヘ顔でヨガる高慢なお姉ちゃん~」
姉「良いのよ・・・こういう所も可愛いわ」ナデナデ
姉「ふふ」
男「俺、もう高校なんだけど」
姉「・・・だから?」
男「・・・い、いや」
姉「何よ?」
男「・・・何でも無いけど」
姉「そう、洗面所に行きましょう。私が整えてあげる」
男「え、ええ。じ、自分で出来るよ・・・」
姉「駄目よ。私がやるわ」
男「・・・」
姉「ふふ」
男「俺、もう高校なんだけど」
姉「・・・だから?」
男「・・・い、いや」
姉「何よ?」
男「・・・何でも無いけど」
姉「そう、洗面所に行きましょう。私が整えてあげる」
男「え、ええ。じ、自分で出来るよ・・・」
姉「駄目よ。私がやるわ」
男「・・・」
姉「良いのよ・・・こういう所も可愛いわ」ナデナデ
姉「ふふ」
男「俺、もう高校なんだけど」
姉「・・・だから?」
男「・・・い、いや」
姉「何よ?」
男「・・・何でも無いけど」
姉「そう、洗面所に行きましょう。私が整えてあげる」
男「え、ええ。じ、自分で出来るよ・・・」
姉「駄目よ。私がやるわ」
男「・・・」
姉「ふふ」
男「俺、もう高校なんだけど」
姉「・・・だから?」
男「・・・い、いや」
姉「何よ?」
男「・・・何でも無いけど」
姉「そう、洗面所に行きましょう。私が整えてあげる」
男「え、ええ。じ、自分で出来るよ・・・」
姉「駄目よ。私がやるわ」
男「・・・」
姉「ほら。格好良くなったわ」
男「う、うん」
姉「不満そうね」
男「・・・」
男「お、俺さ、もうこういうのはさ」
姉「こういうの?」
男「うん、自分の髪位自分でなんとかできるし」
姉「本当かしら?」
姉「休日にはいつも寝癖のまま生活しているけれど」
男「それは、休日だし」
男「う、うん」
姉「不満そうね」
男「・・・」
男「お、俺さ、もうこういうのはさ」
姉「こういうの?」
男「うん、自分の髪位自分でなんとかできるし」
姉「本当かしら?」
姉「休日にはいつも寝癖のまま生活しているけれど」
男「それは、休日だし」
>>1に女兄弟いないんだろうな。リアリティー無さすぎる・・。
姉「男?お姉ちゃんもね」
姉「だらしがなかったら何も言わないの」
男「・・・」
姉「でも、できていないでしょ?」
姉「だから私がやっているのよ」
姉「わかった?」
男「・・・・う、うん」
姉「じゃあ歯を磨いたら朝ご飯を食べましょう」
男「わかったよ」
姉「ふふ、歯も磨いてあげましょうか?」
男「ね、姉さん!」
姉「冗談よ」
姉「だらしがなかったら何も言わないの」
男「・・・」
姉「でも、できていないでしょ?」
姉「だから私がやっているのよ」
姉「わかった?」
男「・・・・う、うん」
姉「じゃあ歯を磨いたら朝ご飯を食べましょう」
男「わかったよ」
姉「ふふ、歯も磨いてあげましょうか?」
男「ね、姉さん!」
姉「冗談よ」
姉「ハンカチは持った?ティッシュは?」
男「持ったよぉ」
姉「確認しなさい」
男「あ、ハンケチ忘れた」
姉「そう・・・じゃあ私のを貸してあげるわ」
姉「じゃあ行きましょう」
男「て、手」
姉「何?」
男「手、は、離して」
姉「ふふ・・・なぜ?」
男「持ったよぉ」
姉「確認しなさい」
男「あ、ハンケチ忘れた」
姉「そう・・・じゃあ私のを貸してあげるわ」
姉「じゃあ行きましょう」
男「て、手」
姉「何?」
男「手、は、離して」
姉「ふふ・・・なぜ?」
>>21
はいはい釣り釣り
はいはい釣り釣り
男「だって、恥ずかしいじゃん」
姉「私は恥ずかしくないわよ」
男「・・・でも」
姉「いつもしてるじゃない。いつもの事よ」
姉「お姉ちゃんと手を繋いで行きましょう?」
男「・・・うう」
姉「反抗期なのかしら?」
男「そうじゃなくてさ、俺もう」
姉「良いのよ。男は余計無い事考えないで」
男「・・・」
姉「可愛いわ。行きましょう?」
姉「私は恥ずかしくないわよ」
男「・・・でも」
姉「いつもしてるじゃない。いつもの事よ」
姉「お姉ちゃんと手を繋いで行きましょう?」
男「・・・うう」
姉「反抗期なのかしら?」
男「そうじゃなくてさ、俺もう」
姉「良いのよ。男は余計無い事考えないで」
男「・・・」
姉「可愛いわ。行きましょう?」
姉「・・・ねぇ男」トコトコ
男「何?」トコトコ
姉「最近学校はどう?」
男「学校何で?」
姉「いえ、気になるじゃない。大切な弟の学校生活だもの」
男「う、うーん」
男「普通だよ。勉強もしてるし」
姉「友達とかとは仲良くなっている?」
男「うん。あ、昨日も携帯の連絡帳に名前が増えたし順調だよ」
姉「・・・それは、男子?女子?」
男「女子」
男「何?」トコトコ
姉「最近学校はどう?」
男「学校何で?」
姉「いえ、気になるじゃない。大切な弟の学校生活だもの」
男「う、うーん」
男「普通だよ。勉強もしてるし」
姉「友達とかとは仲良くなっている?」
男「うん。あ、昨日も携帯の連絡帳に名前が増えたし順調だよ」
姉「・・・それは、男子?女子?」
男「女子」
姉「そう」
男「うん。でねその子結構気さくで話しやすいんだよね」
姉「その子は恋人とかいるのかしら?」
男「恋人?わかんないけど・・・いないんじゃない?」
男「そろそろ彼氏欲しいとか言ってたし」
姉「そうなんだ。ねぇ男」
男「何?」
姉「男は恋人とか欲しいの?」
男「え、何急に」
姉「良いから。答えなさい」
男「うん。でねその子結構気さくで話しやすいんだよね」
姉「その子は恋人とかいるのかしら?」
男「恋人?わかんないけど・・・いないんじゃない?」
男「そろそろ彼氏欲しいとか言ってたし」
姉「そうなんだ。ねぇ男」
男「何?」
姉「男は恋人とか欲しいの?」
男「え、何急に」
姉「良いから。答えなさい」
男「・・・きょ、興味はあるかな」
姉「好きな子とかは、いないの?」
男「か、可愛いと思う子はいるけど好きな子まではどうだろ」
姉「好きな子はいないのね」
男「うん・・・多分」
姉「そっか」
男「でも何で?」
姉「うん・・・お姉ちゃん、あなたが彼女を作るのは反対なのよ」
男「え?」
姉「好きな子とかは、いないの?」
男「か、可愛いと思う子はいるけど好きな子まではどうだろ」
姉「好きな子はいないのね」
男「うん・・・多分」
姉「そっか」
男「でも何で?」
姉「うん・・・お姉ちゃん、あなたが彼女を作るのは反対なのよ」
男「え?」
男「何で反対なの?」
姉「悪影響があるかもしれないじゃない。男に」
男「悪影響って・・・」
男「普通にしてるよ、みんな。」
姉「あなたはあなた。余所は余所よ」
姉「一時の感情に流されて男が取り返しの付かない失敗をする方が不安だわ」
男「取り返しの付かないってなにさ」
姉「ふふ、色々よ」
男「・・・」
姉「悪影響があるかもしれないじゃない。男に」
男「悪影響って・・・」
男「普通にしてるよ、みんな。」
姉「あなたはあなた。余所は余所よ」
姉「一時の感情に流されて男が取り返しの付かない失敗をする方が不安だわ」
男「取り返しの付かないってなにさ」
姉「ふふ、色々よ」
男「・・・」
>>32
NTRはやめとこうね?
NTRはやめとこうね?
姉「だから私は反対。わかった?」
男「ええ」
姉「何よ?私の言うこと聞けないの?」
男「で、でもさぁ」
姉「・・・仮に男は恋人を作ったら何をしたいの?」
男「それは・・・デートとか?」
姉「じゃあお姉ちゃんとすれば良いじゃない」
男「え」
男「ええ」
姉「何よ?私の言うこと聞けないの?」
男「で、でもさぁ」
姉「・・・仮に男は恋人を作ったら何をしたいの?」
男「それは・・・デートとか?」
姉「じゃあお姉ちゃんとすれば良いじゃない」
男「え」
姉「お姉ちゃんがデートしてあげるわ」
男「・・・な、何かそれ違うような」
姉「お姉ちゃんとデートするの嫌?」
男「い、嫌じゃないよ」
姉「じゃあ良いじゃない。お姉ちゃんと一緒にいなさい」
姉「私も男といると楽しいから」
男「う、うん・・・・」
姉「ふふ」
男「・・・な、何かそれ違うような」
姉「お姉ちゃんとデートするの嫌?」
男「い、嫌じゃないよ」
姉「じゃあ良いじゃない。お姉ちゃんと一緒にいなさい」
姉「私も男といると楽しいから」
男「う、うん・・・・」
姉「ふふ」
学校
姉「着いたわね」
男「うん」
男(やっと登校終わった)
男(さすがに恥ずかしいよ。この歳になっても姉と一緒って)
男(しかも手も繋いでるし)
姉「・・・何よ、嬉しそうじゃない?」
男「え!」
姉「・・・学校に着いて良いことでもあったの?」
男「えっと、そ、その」
姉「着いたわね」
男「うん」
男(やっと登校終わった)
男(さすがに恥ずかしいよ。この歳になっても姉と一緒って)
男(しかも手も繋いでるし)
姉「・・・何よ、嬉しそうじゃない?」
男「え!」
姉「・・・学校に着いて良いことでもあったの?」
男「えっと、そ、その」
姉「私と離れるの、そんない嬉しいかしら」
男「そ、そんな訳じゃないよ」
姉「・・・本当かしら?」
姉「男?」
姉「私があなたに色々言うのはあなたの事を思っているからなのよ?」
姉「あなたを愛しているから言うの。わかっているわよね?」
男「う、うん。わかってるよ。もちろん」
姉「・・・」
男「そ、そんな訳じゃないよ」
姉「・・・本当かしら?」
姉「男?」
姉「私があなたに色々言うのはあなたの事を思っているからなのよ?」
姉「あなたを愛しているから言うの。わかっているわよね?」
男「う、うん。わかってるよ。もちろん」
姉「・・・」
男「おはよー」ガラ
男友「おうシスコン」
男「うるせーよ」
男友>2「今日も手を繋いで登校してバカにされないと考える方がおかしいって」
男「まぁ、そうだけど」
男友「でも良いよなぁ。姉先輩と手を繋いで俺も学校行きたい。可愛いし」
女友「男友と姉先輩とか。釣り合わなさすぎでしょ」
男友「ハッキリ言うなよ!」
女友>2「あはは。確かに酷い」
男友>3「っち盛ってんじゃねーよメス」 ッチ
男友「おうシスコン」
男「うるせーよ」
男友>2「今日も手を繋いで登校してバカにされないと考える方がおかしいって」
男「まぁ、そうだけど」
男友「でも良いよなぁ。姉先輩と手を繋いで俺も学校行きたい。可愛いし」
女友「男友と姉先輩とか。釣り合わなさすぎでしょ」
男友「ハッキリ言うなよ!」
女友>2「あはは。確かに酷い」
男友>3「っち盛ってんじゃねーよメス」 ッチ
姉「おはよう」
姉友「おっはよー」
クラスメイト「あ、あの」
姉「・・・あら?何?」
クラスメイト「は、話があるんだけど、放課後中庭に」
姉「残念ね。私には用事があるの」
姉「だから話しは聞けないわ、ごめんなさいね」
クラスメイト「じゃ、じゃあ!いつなら」
姉「ずっと用事が入ってるわ」
姉友「おおう」
姉友「おっはよー」
クラスメイト「あ、あの」
姉「・・・あら?何?」
クラスメイト「は、話があるんだけど、放課後中庭に」
姉「残念ね。私には用事があるの」
姉「だから話しは聞けないわ、ごめんなさいね」
クラスメイト「じゃ、じゃあ!いつなら」
姉「ずっと用事が入ってるわ」
姉友「おおう」
姉友「今日弟君とまた一緒に登校してたでしょー?」
姉「ええ」
姉友「あはは。相変わらず仲が良いんだねぇ」
姉「そうよ。仲良しだから」
姉友「仲良しとか」
姉友「でも男君って結構格好良いよね実際」
姉「・・・ええ、そうね」
姉「その話、他の人としたかしら?」
姉友「え、何か前B組の子とその話してて」
姉「そう。で?」
姉友「ん?」
姉「B組のだれ?」
姉「ええ」
姉友「あはは。相変わらず仲が良いんだねぇ」
姉「そうよ。仲良しだから」
姉友「仲良しとか」
姉友「でも男君って結構格好良いよね実際」
姉「・・・ええ、そうね」
姉「その話、他の人としたかしら?」
姉友「え、何か前B組の子とその話してて」
姉「そう。で?」
姉友「ん?」
姉「B組のだれ?」
昼休み
男友「やっと授業終わった~」
男友>2「今日は長く感じたな」
男友>3「なぁなぁ男!飯食おうぜ」
男「あ、俺はさ」
姉「男」ガラ
男「ね、姉さん。何でここまで」
姉「ふふ、貴方の教室が気になったのよ」
女友「せ、先輩?」キャー
女友>2「格好いいー」キャー
男友>3「そっか、はは良いんだ。はは」
男「う、うん」
男友「やっと授業終わった~」
男友>2「今日は長く感じたな」
男友>3「なぁなぁ男!飯食おうぜ」
男「あ、俺はさ」
姉「男」ガラ
男「ね、姉さん。何でここまで」
姉「ふふ、貴方の教室が気になったのよ」
女友「せ、先輩?」キャー
女友>2「格好いいー」キャー
男友>3「そっか、はは良いんだ。はは」
男「う、うん」
中庭
男「おお、弁当、豪華だね」
姉「うん。秋だもの。髪型だって変えたのよ寒くなるしね」
男「やっぱりそうなんだ。凄い似合ってて可愛い」
姉「え・・・」
男「何?」
姉「きゅ、急に何よ」モジモジ
姉「そんな・・・ホ、ホストみたいな・・・事言って」
男「ホスト?」
姉「お小遣いでも欲しいのかしら?」
男「いや、普通に思った事を言っただけだけど」
姉「そう・・・ありがとう。男も素敵よ」ナデナデ
男(姉さん凄い嬉しそう)
男「おお、弁当、豪華だね」
姉「うん。秋だもの。髪型だって変えたのよ寒くなるしね」
男「やっぱりそうなんだ。凄い似合ってて可愛い」
姉「え・・・」
男「何?」
姉「きゅ、急に何よ」モジモジ
姉「そんな・・・ホ、ホストみたいな・・・事言って」
男「ホスト?」
姉「お小遣いでも欲しいのかしら?」
男「いや、普通に思った事を言っただけだけど」
姉「そう・・・ありがとう。男も素敵よ」ナデナデ
男(姉さん凄い嬉しそう)
男「姉さん、そろそろ食べない?」
姉「そうね。もう少し撫でていたいけど」
男「家でもできるじゃない」
姉「後でなんて関係ないわ。私は今もいつでも男と一緒にいたいの」
男「・・・そう」
姉「でもそうね、悲しいけど時間は限られているし、食べましょうか」
男「うん。お腹減った」
姉「その前に、はい」
姉「ナプキン引いてあげるわね」
男「え、だから自分で」
姉「そうね。もう少し撫でていたいけど」
男「家でもできるじゃない」
姉「後でなんて関係ないわ。私は今もいつでも男と一緒にいたいの」
男「・・・そう」
姉「でもそうね、悲しいけど時間は限られているし、食べましょうか」
男「うん。お腹減った」
姉「その前に、はい」
姉「ナプキン引いてあげるわね」
男「え、だから自分で」
類似してるかもしれないスレッド
- 千早「ふふっ、プロデューサーに好きって言ったらどうなるかしら?」 (389) - [53%] - 2013/5/15 23:00 ★
- 梓「なんで私ばっかりペロペロされないといけないんですか?」 (191) - [51%] - 2011/12/26 6:45 ★
- 凛「ありすちゃんってプロデューサーのことどう思ってるの?」 (520) - [50%] - 2013/2/3 18:00 ★★★×4
- P「どっちだと思います?」 あずさ「あっちじゃないです?」 (116) - [48%] - 2012/10/20 5:16 ★
- あかね「こんなはずじゃなかったのに」あかり「!?」 (175) - [48%] - 2012/2/10 22:30 ★
- 妹「にぃに、なんかうんこでない」兄「どうしたんです?」 (201) - [48%] - 2013/7/23 13:30 ☆
- 凛「ありすちゃんってプロデューサーにチョコあげないの?」 (204) - [47%] - 2013/2/12 2:30 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について