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    元スレ綾野「こういっちゃんと体育倉庫に閉じこめられた」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アナザー + - 綾野彩 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 142 :

    寝た?

    152 :

    なにもいけないことはない
    そのまま続きを

    153 = 58 :

    眠ったら(アカン)

    154 = 62 :

    寝たかな

    156 :

    159 = 95 :

    あうち

    160 :

    161 = 160 :

    もう帰ってこないのか

    163 = 88 :

    164 = 73 :


    うーん

    168 = 73 :

    うーん、大学終わったら俺が続き書こうか?

    169 :

    172 = 89 :

    173 = 156 :

    174 = 134 :

    176 = 88 :

    178 = 89 :

    181 = 108 :

    182 :

    恒一「……」モミッモミッ

    綾野「こ、こういっちゃん、そんな胸ばっかり……」ハァハァ

    恒一「あ、あぁそうだね……」パッ

    恒一(だってこんなに感触が良いと……)

    綾野(もう頭おかしくなりそ……)ハァハァ

    恒一「綾野さん、足広げて」グッ

    綾野「う、うん……あっ、やっぱりだめっ」ギュッ

    恒一「? ……あ、そうか……」

    綾野(うう、いきなり見せるなんて……でも広げないと進まないし……)

    綾野「ご、ごめんね……ど、どうぞ」スッ

    恒一「……ごくっ」

    綾野「そ、そんなに見ないでっ」

    恒一(いや、こんなに綺麗なピンクを見せられちゃ、どうしようもないよ……)ドキドキ

    184 = 182 :

    恒一「……」サワッ

    綾野「ひうっ! あ、あのさこういっちゃん、黙っちゃうのは、正直怖いから……」

    恒一「あ、うん……」

    恒一(といっても、何をしゃべれば……)

    恒一「……綾野さんのここ、きれいだね。手触りもいいし……」サワサワ

    綾野「そ、そんなこと言われてもぉ……」

    恒一「柔らかくてちょっと濡れてて……ちょっと興奮する」

    綾野「あうぅ……」

    恒一(実況みたいになってきた……でも、綾野さんの恥ずかしがる顔もいいな)

    チュプッ

    綾野「あっ!」

    恒一「ん、ちょっときつい、かな。でも、指がほどよく締められて、なんか心地いい」チュプクチュ

    綾野「そんな風に言わないでぇ……」ハァハァ

    恒一(なんか本当に興奮してきた……)

    綾野(こういっちゃんに私の全部が見透かされてる……こういっちゃんに、全部預けちゃってる……)

    186 :

    ID違うけど本人か?
    どちらにしろ支援

    188 = 182 :

    恒一「だんだんほぐれてきた、ね。力抜けてきたんだ」クチュクチュ

    綾野「はうっ、くぅ……」ゾクゾク

    恒一「奥から液がいっぱい出てくる……糸も引いてきたし」ピチュッ トロォ

    綾野「ふ、ふあぁ……」ハァハァ

    恒一(綾野さん、気持ちいいのかな? だとしたら嬉しいな、僕の手でこんな風に……)

    恒一「奥からこそぎ取ってみようか」チュクチュクッ

    綾野「あっ!? あぁぁっ!」ビクビクッ

    恒一「今すごく脈打った……ここ、いいんだ?」チュッチュッ

    綾野「ふああっ、ああぁっ」ビクッビクッ

    恒一(綾野さん……もっと僕の手で気持ち良くなって欲しい……)

    綾野「だめぇ、もうっ、もうっ……!」ビクビク

    恒一「もう? ……そっか、イっていいよ、綾野さんっ」クチュッ

    綾野「はうっ、あ、あ、ああぁぁっ!!」ビクゥッ! ビクッビクビクッ

    189 = 83 :

    うふふ

    190 = 182 :

    恒一「うわ、すご、中がトロトロしてひくついて……」トロッ

    綾野「はっ、はぁん、はぁっ」クタッ

    恒一「……ぺろっ……苦いし、しょっぱいな」ペロペロッ

    綾野「あ、あうぅ……」ハァハァ

    綾野(私の愛液舐めて、でも嫌ってわけじゃないし、もう、どうなってもいいや、もう……)

    恒一「綾野さん、僕ももう……」

    綾野「はぁ、はぁ……いいよ、こういっちゃんが、好き勝手にしても……」クタァ

    恒一「ん、それじゃ……」クイッ

    綾野(あれ、こういっちゃんの……あれが、入ってくるんだぁ……)

    恒一「ここ、だよね……んっ」グイッ チュプッ

    綾野「あうっ?」

    グググッ ミチミチッ

    綾野「あっ、あぁっ!?」ズキズキ

    191 = 182 :

    ブチッ

    綾野「あぐぅぅっ! う、えっ!」ズキズキ

    恒一「あっ……ご、ごめんっ!」

    綾野「かっ、ふっ、えぐっ」ポロポロ

    綾野(中が、あそこだけじゃなくて全部破けちゃったみたいなっ、痛い、痛いよぉっ……)

    恒一「綾野さん、ごめんね……」ギュッ

    綾野「はうぅ……」ギュッ

    綾野(また私、こういっちゃんに迷惑かけて……)

    綾野「はっ、ぐすっ、いいよ、痛いけど、こういっちゃんのこと、すきだからっ! こういっちゃんに、好きなだけしてもらいたいからっ」

    恒一「っ……くっ!」グイッ

    綾野「うあっ! はぁっ、つぅっ!」ズキッズキッ

    恒一「ちゅっ、れろっ」

    綾野「ふうっちゅう、ちゅぱ」

    綾野(キスされてる、痛いし、でも好きだから頑張らなきゃ……)

    192 :

                           _ _   ____
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                          |         〆ヽ/
                          |         ヾ_ノ

    193 = 182 :

    ジュプッ……ズチュッ……

    恒一「ふうっ……はぁっ……」

    綾野「つっ、はぁっ……あうっ、ふっ……」ズキッ ズキッ

    綾野(ちょっと痛み、収まってきた、でも頭ぼんやりして……)

    恒一「んっ、はむっ、ちゅっ、ふぅ、ちゅぱちゅうっ」ギュッ

    綾野(キス、気持ちいい……ずっとこのまましてたら、どうでもよくなって、痛くなくなってくるかも……)

    綾野「んう、ちゅうっ」ギュウッ

    恒一(足が背中にまわされて……でも、心なしか楽そうだよな、このまま……)

    ズチュッズチュッ

    恒一「ちゅう、ちゅぷっ、れろれろっはぁっ」

    綾野「ふむっ、ふぅんっ、れろちゅぱ、くふぅ」キュンキュン

    綾野(奥から、なんか来てる、あ、イっちゃうんだ、また……)

    綾野「ぷあっ、はぁ、こういっちゃん、いいよね、私、イっても……」ハァハァ

    恒一「はぁ、えっ?」パンパンッ

    194 = 182 :

    綾野「あうっ、はぁっ、っ、あぁ……っ」ビクウッ、ビクッビクッ

    恒一「あっ……」

    綾野「はぁ、はぁっ、こういっちゃん、もっと、もっとしよう……?」ヒクヒク

    恒一「っ!」グイッ

    綾野「あんっ!」

    ズチュックチュッジュプッ

    綾野「あっ、はぁっあぁん!」

    綾野(さっきよりも速くなってもっと擦れて、あっ、キス忘れちゃダメ……)

    綾野「はっ、はあん、くはっ」キュンキュン

    恒一「んっ……綾野さん、僕も……」パンパンッ

    綾野「んうっ? っ、くあっ」キュンキュン

    綾野(あ、また……)

    恒一「くっ、ああっ!」ビュルビュッ!

    綾野「はっ、あぁぁんっ!!」ビクゥビクゥ!

    196 :

    ふう

    197 = 182 :

    数十分前

    プルルル……

    千曳「はい、千曳です。ああ、三神先生、どうしました」

    千曳「榊原君が? ……同じクラスの女子も。わかりました、私は学校とその周辺を。三神先生は、他のクラスメイトのお宅やその周辺を連絡して回ってください」

    千曳「……えっ? 体育館の中から何かが聞こえた? ……いいえ、まだ決まったわけではない。とにかく、向かってみます」

    千曳(体育館か……そういえばあそこは……)

    学校 体育倉庫

    千曳「手当たり次第に探してみるしかあるまい」

    ガチャガチャッ

    千曳「おおい、誰かいるかっ……」

    恒一「すう、すう……」

    綾野「むにゃ、ふふっ……」ギュッ

    千曳「……」プルプル

    千曳(落ち着くんだ……昔のことじゃないか……)

    198 = 182 :

    恒一(僕と綾野さんは千曳先生によって救い出され、そのまま自宅へと送られた)

    恒一(察しがついたのだろう、千曳先生はお互いのために口実を考えてくれた。綾野さんは嘘偽りなく体育倉庫に閉じ込められたことに)

    恒一(僕は街のゲームセンターに入り浸って連絡が遅れてしまった、ということで話を通すことになった)

    恒一(念のため綾野さんはすぐに自宅に送り、僕は千曳先生にご飯をおごってもらうことで時差を作ることになった)

    恒一(家から離れたところで僕を下ろした時、千曳先生はすこし遠い目をしていた……呆れられたのだろうか)

    恒一(まだ時間も8時半とさほど遅くなかったので言い訳は上手く通った。携帯をなくしたことや定食屋でタバコの臭いもつけられたことも辻褄を合せるには好都合だった)

    恒一(もっとも、怜子さんはずっと疑いの目を向けてきたけれど……)

    199 = 182 :

    綾野「おっはよー!」

    小椋「彩! 大丈夫だったの、体育倉庫に閉じ込められたって聞いたけど……」

    綾野「あ、あぁそれね、うん怖かったよ~真っ暗でさぁ、誰も来なかったし……」

    赤沢「災難だったわね……でもその割に引きずってないみたいだけど」

    綾野「あはは、すぐ助かったしねぇ、もっと長かったら、どうかなって感じだけど」

    小椋「とにかくよかった……まさか災厄で、とか考えたんだから」

    綾野「あぁ~……確かにうちのクラスは、シャレにならないよねぇ……」

    赤沢「恒一君もいなくなってたみたいだし、偶然もあるものね」

    綾野「えっ、へ、へえ、こういっちゃんも……」タラタラ

    小椋「そうなの? 私なにも聞いてないけど」

    赤沢「なんでも街のゲームセンターに入り浸ってたとか。都会育ちだからそういうのには慣れっこなのかしら。全く」

    綾野「ほ、ほんとだよねぇ、でも仕方ないんじゃないかなあ、うん」

    小椋「……」


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