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元スレ綾野「こういっちゃんと体育倉庫に閉じこめられた」
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はよ続き
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呪いなんてへのへのカッパ呪いなんてへのへのカッパ呪いなんてへのへのカァァァァッパ!!
体育の授業の後だったので、汗まみれで密閉空間にいるせいで体が臭わないか気になるあやのんとか
急に尿意が襲ってきてそれを必死に我慢してもじもじしちゃうあやのんとか
おしっこ我慢してるのを体調が悪いのかと勘違いして「大丈夫?」と聞いてくるこういっちゃんに焦った風に「大丈夫だから気にしないで!」と必死にごまかすあやのんとか
そして結局我慢できずに漏らして大泣きするあやのんとか
それを見てどう声をかけたらいいか困っちゃうこういっちゃんとか
漸く落ち着いた後にとりあえず濡れたままの下着とブルマを履いたままなのはあれなので脱がせるところまでは妄想した
急に尿意が襲ってきてそれを必死に我慢してもじもじしちゃうあやのんとか
おしっこ我慢してるのを体調が悪いのかと勘違いして「大丈夫?」と聞いてくるこういっちゃんに焦った風に「大丈夫だから気にしないで!」と必死にごまかすあやのんとか
そして結局我慢できずに漏らして大泣きするあやのんとか
それを見てどう声をかけたらいいか困っちゃうこういっちゃんとか
漸く落ち着いた後にとりあえず濡れたままの下着とブルマを履いたままなのはあれなので脱がせるところまでは妄想した
放課後 体育倉庫
恒一「……」キョロキョロ
綾野「あ、こういっちゃん! どうしたの、こんなところで?」
恒一「! あ、綾野さん……そ、そっちこそ、どうしたの?」
綾野「ん? こういっちゃんが見えたから追っかけて来たの。で、倉庫なんかに何の用事?」
恒一「え、えーとね……文庫本を落としちゃったみたいなんだよ。僕見学の代わりに用具係でしょ? その拍子に、ね」
恒一(言えない……勅使河原に借りたエロ本を安全のためにここに置いてるだなんて……)
綾野「へー、じゃあ私もさがしてあげようか?」
恒一「えっ」
恒一(くっ、こうなったら隙を見てバッグの中に隠すしかないのか……)
恒一「そ、そう? じゃあお願いしようかな」
これと>>12を組み合わせるんだ
恒一「……」キョロキョロ
綾野「あ、こういっちゃん! どうしたの、こんなところで?」
恒一「! あ、綾野さん……そ、そっちこそ、どうしたの?」
綾野「ん? こういっちゃんが見えたから追っかけて来たの。で、倉庫なんかに何の用事?」
恒一「え、えーとね……文庫本を落としちゃったみたいなんだよ。僕見学の代わりに用具係でしょ? その拍子に、ね」
恒一(言えない……勅使河原に借りたエロ本を安全のためにここに置いてるだなんて……)
綾野「へー、じゃあ私もさがしてあげようか?」
恒一「えっ」
恒一(くっ、こうなったら隙を見てバッグの中に隠すしかないのか……)
恒一「そ、そう? じゃあお願いしようかな」
これと>>12を組み合わせるんだ
>>14
続けたまへ
続けたまへ
綾野「じゃあ私はこっち探そうかなっと」
恒一(な、なぜピンポイントにエロ本のある方にっ!)
綾野「んー……あ、これって……んんっ!?」
恒一(見つかった……)
恒一「どうしたの? 綾野さん?」
綾野「い、いや、なんでもないよ、なんでもないっ! こ、こういっちゃんはあっち探しててよ!」
恒一(明らかに僕の目に入れないようにしている……いったん遠ざかるのを待つしか、いや、近づいたら近づいたで……)
綾野(こ、これって薄暗いからはっきりとはわからないけど、あれだよね? うわぁ、どうしよう……)
室外
千曳「体育倉庫の鍵を閉めて今日は終わりだな」
ほら、これでいくんだ
恒一(な、なぜピンポイントにエロ本のある方にっ!)
綾野「んー……あ、これって……んんっ!?」
恒一(見つかった……)
恒一「どうしたの? 綾野さん?」
綾野「い、いや、なんでもないよ、なんでもないっ! こ、こういっちゃんはあっち探しててよ!」
恒一(明らかに僕の目に入れないようにしている……いったん遠ざかるのを待つしか、いや、近づいたら近づいたで……)
綾野(こ、これって薄暗いからはっきりとはわからないけど、あれだよね? うわぁ、どうしよう……)
室外
千曳「体育倉庫の鍵を閉めて今日は終わりだな」
ほら、これでいくんだ
>>18
続けて下さい
続けて下さい
恒一「そういえばこの学校って七不思議とかあったりするの?」
勅使河原「唐突だな、ていうか現象の時点で七不思議も吹っ飛ぶと思うんだが」
風見「でも現象は3組だけで起こることだからね。他のクラスの生徒にとっては七不思議と並列で語られてるんじゃないかな」
望月「そういえば、体育倉庫にまつわる噂があったような……」
中尾「ああ、確か好き同士の男女が体育倉庫に入ると鍵が閉まるとか、そんな話だったか」
恒一「そんな漫画みたいな……」
勅使河原「いっそ今度七不思議探検とでもいかないか? 災厄も今年はなかったみたいだしさ」
望月「興味本位でやってると痛い目に遭う気がするけど……」
風見「案外災厄って、そういうのに首を突っ込んだら起こることだったりしてね」
勅使河原「唐突だな、ていうか現象の時点で七不思議も吹っ飛ぶと思うんだが」
風見「でも現象は3組だけで起こることだからね。他のクラスの生徒にとっては七不思議と並列で語られてるんじゃないかな」
望月「そういえば、体育倉庫にまつわる噂があったような……」
中尾「ああ、確か好き同士の男女が体育倉庫に入ると鍵が閉まるとか、そんな話だったか」
恒一「そんな漫画みたいな……」
勅使河原「いっそ今度七不思議探検とでもいかないか? 災厄も今年はなかったみたいだしさ」
望月「興味本位でやってると痛い目に遭う気がするけど……」
風見「案外災厄って、そういうのに首を突っ込んだら起こることだったりしてね」
放課後 体育倉庫
恒一(携帯を落としちゃった。ここになかったらあとはどうしたものか……)
綾野「あれ、こういっちゃん。どうしたの?」
恒一「ん? ああ、綾野さん。実は携帯を落としちゃってさ、ここに心当たりがあるから探してみようってことでね」
綾野「電話すれば着信音でわかったりしないの?」
恒一「あいにくサイレントモードにしてるからね」
綾野「ふーん。じゃあ私も探してあげるよ」
恒一「本当? ありがとう」ニコッ
綾野(ここでこういっちゃんとの距離をすこしでも縮められれば、私にとっても得だしねっ)
恒一(携帯を落としちゃった。ここになかったらあとはどうしたものか……)
綾野「あれ、こういっちゃん。どうしたの?」
恒一「ん? ああ、綾野さん。実は携帯を落としちゃってさ、ここに心当たりがあるから探してみようってことでね」
綾野「電話すれば着信音でわかったりしないの?」
恒一「あいにくサイレントモードにしてるからね」
綾野「ふーん。じゃあ私も探してあげるよ」
恒一「本当? ありがとう」ニコッ
綾野(ここでこういっちゃんとの距離をすこしでも縮められれば、私にとっても得だしねっ)
恒一(そういえば……あの時の噂話)ガサゴソ
中尾『確か、好き同士の男女が体育倉庫に……』
恒一(……ま、まさかな……)チラッ
綾野「うーん、見当たらないねー」ガサゴソ
恒一(綾野さん、屈んでると体のラインが……いや、邪念は抑えるんだ……)
恒一(で、でも確認くらいなら……)
恒一「そ、そういえば、この学校って七不思議ってあったりするの? 花子さんがいたりとか、13階段とか」
綾野「ん? ああ、噂くらいならねー。旧校舎に正体不明の足音が聞こえたりとか、美術室の絵がなにかしてくるとか」
綾野「でもそれも所々細かい部分が変わってたりしてさ、話す人によってまちまちだったりするんだよね。大抵は面白半分だと思うよ」
恒一(なんだ……がっかりしたような安心したような……)
綾野「そもそもなんであんな噂流れたりするんだろうね?」
恒一「噂話が人の無意識の中に残ってたりするんじゃないかな? そのせいで見えるはずのないものが見えたり、きっと見た人がいるだろう、っていう固定観念を生んだりして」
綾野「あー、なるほどねー。じゃあ災厄もそんなものだったりするのかなあ」
中尾『確か、好き同士の男女が体育倉庫に……』
恒一(……ま、まさかな……)チラッ
綾野「うーん、見当たらないねー」ガサゴソ
恒一(綾野さん、屈んでると体のラインが……いや、邪念は抑えるんだ……)
恒一(で、でも確認くらいなら……)
恒一「そ、そういえば、この学校って七不思議ってあったりするの? 花子さんがいたりとか、13階段とか」
綾野「ん? ああ、噂くらいならねー。旧校舎に正体不明の足音が聞こえたりとか、美術室の絵がなにかしてくるとか」
綾野「でもそれも所々細かい部分が変わってたりしてさ、話す人によってまちまちだったりするんだよね。大抵は面白半分だと思うよ」
恒一(なんだ……がっかりしたような安心したような……)
綾野「そもそもなんであんな噂流れたりするんだろうね?」
恒一「噂話が人の無意識の中に残ってたりするんじゃないかな? そのせいで見えるはずのないものが見えたり、きっと見た人がいるだろう、っていう固定観念を生んだりして」
綾野「あー、なるほどねー。じゃあ災厄もそんなものだったりするのかなあ」
綾野「こういっちゃんはそういう話、興味あったりするんだ?」
恒一「まあね。ホラー小説を読んでたりすると、そういう話には事欠かないから」
綾野「きっとここには忌まわしい過去が、とか思っちゃったりするんだねえ。なるほどなるほどー」
綾野「……あ、そういえばこの体育倉庫にもそんな噂あったっけな」
恒一「! へ、へえ……」
綾野「昔体育倉庫に閉じ込められちゃった生徒がいるらしいんだよ。見ての通り窓もなくて、放課後だから助けも来なかったんだって」
綾野「しかも何かの拍子で学校がしばらく休みで、部活動もなかったから、ずっとそのまま。そしてしばらくして運動部の部員が開けてみたら……」
恒一「……」
綾野「……ま、そんなことがあったら真っ先にここの窓が取り付けられてるだろうけどねー」
恒一「はは、だよね」
恒一(やっぱり噂は噂、か……)
綾野「それよりほら、手を休ませない。なんで私ばっかりに働かせてるのさ」
恒一「ああ、ごめんごめん」
恒一「まあね。ホラー小説を読んでたりすると、そういう話には事欠かないから」
綾野「きっとここには忌まわしい過去が、とか思っちゃったりするんだねえ。なるほどなるほどー」
綾野「……あ、そういえばこの体育倉庫にもそんな噂あったっけな」
恒一「! へ、へえ……」
綾野「昔体育倉庫に閉じ込められちゃった生徒がいるらしいんだよ。見ての通り窓もなくて、放課後だから助けも来なかったんだって」
綾野「しかも何かの拍子で学校がしばらく休みで、部活動もなかったから、ずっとそのまま。そしてしばらくして運動部の部員が開けてみたら……」
恒一「……」
綾野「……ま、そんなことがあったら真っ先にここの窓が取り付けられてるだろうけどねー」
恒一「はは、だよね」
恒一(やっぱり噂は噂、か……)
綾野「それよりほら、手を休ませない。なんで私ばっかりに働かせてるのさ」
恒一「ああ、ごめんごめん」
綾野「みつからないねー。他に心当たりは?」
恒一「うーん……2時間目に使った覚えはあるんだ。でも昼休みにはなくなってた。だから、3時間目か4時間目、って考えで体育倉庫を探したんだけど……」
綾野「こういっちゃんは……ああ、見学だから着替えてないんだよね。教室とか職員室……は行ってるか。うーん」
室外
三神「はー、疲れた……家に帰ってすぐビールが飲みたい気分ね……」
三神「体育倉庫……なんて人を確認するまでもないわよね。部活の子達も帰っちゃってるし」
ガチャガチャ
恒一「……ん?」
綾野「……なんか、不吉な音がした、よね……?」
三神「あの九官鳥の前で焼き鳥でも食べて憂さ晴らししようかしら……」コキコキ
恒一「うーん……2時間目に使った覚えはあるんだ。でも昼休みにはなくなってた。だから、3時間目か4時間目、って考えで体育倉庫を探したんだけど……」
綾野「こういっちゃんは……ああ、見学だから着替えてないんだよね。教室とか職員室……は行ってるか。うーん」
室外
三神「はー、疲れた……家に帰ってすぐビールが飲みたい気分ね……」
三神「体育倉庫……なんて人を確認するまでもないわよね。部活の子達も帰っちゃってるし」
ガチャガチャ
恒一「……ん?」
綾野「……なんか、不吉な音がした、よね……?」
三神「あの九官鳥の前で焼き鳥でも食べて憂さ晴らししようかしら……」コキコキ
ガチャッガチャガチャッ
綾野「あ、開かない!?」
恒一「落ち着いて、綾野さん! 扉を叩けば音でわかってもらえるはずだ!」
ドン! ドンドン! ドンドンドンドン!!
三神「ん? 何か音が……」
ピュ~! ドン!ドンドン!
三神「ああ、カラス除けの録音か。紛らわしいのよね、本当」スタスタ
恒一「……頼む、来てくれ……」
綾野「こ、こういっちゃん……」ガクガク
恒一「大丈夫だよ、綾野さん。きっと逃げられるはずだから」ギュッ
綾野「! う、うんっ」
綾野「あ、開かない!?」
恒一「落ち着いて、綾野さん! 扉を叩けば音でわかってもらえるはずだ!」
ドン! ドンドン! ドンドンドンドン!!
三神「ん? 何か音が……」
ピュ~! ドン!ドンドン!
三神「ああ、カラス除けの録音か。紛らわしいのよね、本当」スタスタ
恒一「……頼む、来てくれ……」
綾野「こ、こういっちゃん……」ガクガク
恒一「大丈夫だよ、綾野さん。きっと逃げられるはずだから」ギュッ
綾野「! う、うんっ」
恒一「はぁ、はぁ……」
綾野「こ、こういっちゃん、一旦休憩しよう? 体力無くなっちゃったら、きっとこれから辛くなるし……」
恒一「でも、この機会を逃したらあとは夜を越すのを待つだけだよ。僕はどうでもいいけど、綾野さんは……」
綾野「わ、私だって大丈夫……だと思う」ギュッ
恒一「! そ、そっか……」
恒一(必死になって忘れてたけど、抱きしめちゃってたんだな、僕。綾野さんの顔が近くで……)
恒一(あの噂……い、いやいや、今はそんなことより綾野さんを安心させないと)
恒一「……とにかくもう少し叩いてみるよ。さっき鍵を掛けた先生でなくても、他の先生が気づくかもしれない」
綾野「……うん」
綾野「こ、こういっちゃん、一旦休憩しよう? 体力無くなっちゃったら、きっとこれから辛くなるし……」
恒一「でも、この機会を逃したらあとは夜を越すのを待つだけだよ。僕はどうでもいいけど、綾野さんは……」
綾野「わ、私だって大丈夫……だと思う」ギュッ
恒一「! そ、そっか……」
恒一(必死になって忘れてたけど、抱きしめちゃってたんだな、僕。綾野さんの顔が近くで……)
恒一(あの噂……い、いやいや、今はそんなことより綾野さんを安心させないと)
恒一「……とにかくもう少し叩いてみるよ。さっき鍵を掛けた先生でなくても、他の先生が気づくかもしれない」
綾野「……うん」
現象だけど恒一と小椋ちゃんが用具入れに閉じ込められるっていうのもあったな
ドン! ……ドンッ!
綾野「こういっちゃん、もういいよ……次に足音が聞こえた時を待とう?」
恒一「……そうするしか、ないみたい、だね……」ゼェゼェ
恒一「はぁ、はぁ……」ガクッ
綾野「大丈夫? タオル貸してあげる。それに飲み物もさっき買ったばっかりのポカリがあるから」
恒一「ありがとう……でも長丁場だから、ある程度配分しないと」
綾野「そうだね。他には……あ、キャンディがある。でもこれだけじゃ……」
恒一「いや、一日くらいなら大丈夫。それに僕のカバンにも……あった、ポテトチップス。これだけあればなんとかなるよ」
綾野「そっか、よかった……」ギュッ
恒一「! あ、綾野さん?」
綾野「こういっちゃん、もういいよ……次に足音が聞こえた時を待とう?」
恒一「……そうするしか、ないみたい、だね……」ゼェゼェ
恒一「はぁ、はぁ……」ガクッ
綾野「大丈夫? タオル貸してあげる。それに飲み物もさっき買ったばっかりのポカリがあるから」
恒一「ありがとう……でも長丁場だから、ある程度配分しないと」
綾野「そうだね。他には……あ、キャンディがある。でもこれだけじゃ……」
恒一「いや、一日くらいなら大丈夫。それに僕のカバンにも……あった、ポテトチップス。これだけあればなんとかなるよ」
綾野「そっか、よかった……」ギュッ
恒一「! あ、綾野さん?」
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