私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレQB「やあ、僕はきれいなキュゥべえ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
QB「奴が出現する場所はここだ、マミはこのタワーから奴の使い魔を攻撃してほしいんだ」
マミ「……ワルプルギスの夜を囲むようにビルが立っているわね
これなら思う存分避けられそうね」
QB「攻撃するのは使い魔だけで構わない、本体を攻撃すればマミが狙われてしまう
そうなったらこの作戦は終わりなんだ」
マミ「どうして? 囮になった方が良いんじゃないかしら」
QB「奴に接近出来るのは、奴が攻撃していないときだけなんだ
マミが狙われるとこっちまで危険になってしまう
マミの役目はあくまで使い魔を落として、奴を遊ばせることだ」
マミ「そういうことね、わかったわ」
QB「そして暁美ほむら、君は僕を乗せて奴に接近するんだ」
ほむら「……それだけ?」
QB「それから先は僕も出たとこ勝負なんだ
だけどこれは接近しないことには始まらない」
ほむら「そう……使い魔だけを攻撃して接近すればいいのね」
QB「そういうことだね」
マミ「さてと……どうやら作戦会議もさせてもらえないみたいよ」
マミ「……ワルプルギスの夜を囲むようにビルが立っているわね
これなら思う存分避けられそうね」
QB「攻撃するのは使い魔だけで構わない、本体を攻撃すればマミが狙われてしまう
そうなったらこの作戦は終わりなんだ」
マミ「どうして? 囮になった方が良いんじゃないかしら」
QB「奴に接近出来るのは、奴が攻撃していないときだけなんだ
マミが狙われるとこっちまで危険になってしまう
マミの役目はあくまで使い魔を落として、奴を遊ばせることだ」
マミ「そういうことね、わかったわ」
QB「そして暁美ほむら、君は僕を乗せて奴に接近するんだ」
ほむら「……それだけ?」
QB「それから先は僕も出たとこ勝負なんだ
だけどこれは接近しないことには始まらない」
ほむら「そう……使い魔だけを攻撃して接近すればいいのね」
QB「そういうことだね」
マミ「さてと……どうやら作戦会議もさせてもらえないみたいよ」
>>203
それも私だ
それも私だ
QB「くるよ……!」
5
詢子「ばか、窓の方は危ないぞ」
まどか「……私の大切な人が頑張ってるかも知れないの」
詢子「……へっ」
4
さやか「マミさん……」
3
マミ「ちゃっちゃとやらせてもらうわよ
待っててね、未来の後輩達……!」
2
QB「これで、僕の懺悔も終わる……」
1
ほむら「このイレギュラーな世界に賭けるわ……」
QB「現れた!」
マミ「あれが……」
ほむら「ワルプルギスの夜……!」
5
詢子「ばか、窓の方は危ないぞ」
まどか「……私の大切な人が頑張ってるかも知れないの」
詢子「……へっ」
4
さやか「マミさん……」
3
マミ「ちゃっちゃとやらせてもらうわよ
待っててね、未来の後輩達……!」
2
QB「これで、僕の懺悔も終わる……」
1
ほむら「このイレギュラーな世界に賭けるわ……」
QB「現れた!」
マミ「あれが……」
ほむら「ワルプルギスの夜……!」
>>209
賑やかと言ってくれたまえ
賑やかと言ってくれたまえ
個人差はあるだろうけど投下する側は外野が多いと嬉しいもんだと思う
>>213
一人NGでスッキリするぞ
一人NGでスッキリするぞ
QB「マミ……」
マミ「任せて、これでもあの子達の先輩なんだから!」
ほむら「こっちも行くわよ、掴まりなさい」
QB「行こう、作戦通り高高度からの降下しか中に入る道はない」
ほむら「……この嵐よ、振り落とされないようにしなさい」
マミ「いつでもいいわ、行きなさい!」
マミ「行ったわね」
マミ「さあ、こっちも盛大に行くわよ」
マミ「実際の兵器は好きじゃないけど……暁美さんが用意してくれたんだもの」
マミ「嵐の中を踊るスティンガーっていうのも、なかなか面白そうね!!」
QB「マミの砲撃が始まった」
ほむら「くっ……もう使い魔が!」
ヒュッ ダァァン
ほむら(今のは銃弾……! ふふ、嬉しい援護じゃない、巴マミ!)
マミ「任せて、これでもあの子達の先輩なんだから!」
ほむら「こっちも行くわよ、掴まりなさい」
QB「行こう、作戦通り高高度からの降下しか中に入る道はない」
ほむら「……この嵐よ、振り落とされないようにしなさい」
マミ「いつでもいいわ、行きなさい!」
マミ「行ったわね」
マミ「さあ、こっちも盛大に行くわよ」
マミ「実際の兵器は好きじゃないけど……暁美さんが用意してくれたんだもの」
マミ「嵐の中を踊るスティンガーっていうのも、なかなか面白そうね!!」
QB「マミの砲撃が始まった」
ほむら「くっ……もう使い魔が!」
ヒュッ ダァァン
ほむら(今のは銃弾……! ふふ、嬉しい援護じゃない、巴マミ!)
QB「ほむら! 早く! 奴がマミに気付いた!!」
ほむら「風向きが悪いわ……あと少し……」
マミ「くぅっ! リボンで跳弾させるなんて、私ったら馬鹿じゃないのかしら……集中力がもたない!」
ほむら「あれだけの弾幕を一人で……」
QB「追い風だ、ほむら今しかない!!」
ほむら「掴まりなさい!」
ほむら「起爆……っ」
ドゴォォン
ほむら「ああぁぁぁッ!!!」
QB「き、君は……爆風で飛ぶなんて!」
ほむら「く、ぁッ……悪かったわね、私は飛べないのよ……」
ほむら(追い風を利用している以上、時間は止められない……)
QB「ほむら! 右だ!!」
ほむら「使い魔……ッ」
ヒュッ ドビシュッ
ほむら「風向きが悪いわ……あと少し……」
マミ「くぅっ! リボンで跳弾させるなんて、私ったら馬鹿じゃないのかしら……集中力がもたない!」
ほむら「あれだけの弾幕を一人で……」
QB「追い風だ、ほむら今しかない!!」
ほむら「掴まりなさい!」
ほむら「起爆……っ」
ドゴォォン
ほむら「ああぁぁぁッ!!!」
QB「き、君は……爆風で飛ぶなんて!」
ほむら「く、ぁッ……悪かったわね、私は飛べないのよ……」
ほむら(追い風を利用している以上、時間は止められない……)
QB「ほむら! 右だ!!」
ほむら「使い魔……ッ」
ヒュッ ドビシュッ
マミ「危ない危ない、さあどんどん行くわよ!」
QB「マミ……」
ほむら「使い魔が、どんどん沈んでいく……」
ほむら「まるで道が開けるように……!」
QB「あそこだ、あの歯車に乗るんだ!」
ほむら「っ……」
ほむら「だめ、使い魔が多すぎる!」
ほむら(やられる……っ)
シュッ ギイイィィィ!!
ほむら「これは、槍……!」
杏子「わりぃわりぃ、遅れちまった! おりゃあああ!!!」
QB「佐倉杏子! やっぱり来てくれたんだね!」
杏子「一人でも多い方がいいんだろッ? 仲間が少ないと寂しいもんな!!」
ほむら「見えたッ」
ほむら「んぅっ……」ドサッ
QB「マミ……」
ほむら「使い魔が、どんどん沈んでいく……」
ほむら「まるで道が開けるように……!」
QB「あそこだ、あの歯車に乗るんだ!」
ほむら「っ……」
ほむら「だめ、使い魔が多すぎる!」
ほむら(やられる……っ)
シュッ ギイイィィィ!!
ほむら「これは、槍……!」
杏子「わりぃわりぃ、遅れちまった! おりゃあああ!!!」
QB「佐倉杏子! やっぱり来てくれたんだね!」
杏子「一人でも多い方がいいんだろッ? 仲間が少ないと寂しいもんな!!」
ほむら「見えたッ」
ほむら「んぅっ……」ドサッ
杏子「へへ、いいダイビングじゃねえかイレギュラー」
杏子「おおっとここから先は通行禁止だ、お引取り願おうか!!」
ほむら「佐倉杏子……この世界ではたいして接点はなかったのに」
QB「あの中心部だ! あそこまで走るんだ!」
ほむら「わかったわ……タイムストップ」
ほむら(ありったけの弾丸を浴びなさい!)
QB「これが、君の力……」
ほむら「……動け」
ズガガガガガガガガガガガガ
QB「あんなにいた使い魔が……」
ほむら「さあ中心部よ、どうすればいいのか教えなさい」
QB「その穴に僕を投げ込むんだ、僕の個体を安定させることでワルプルギスの夜のグリーフシードを浄化する!」
QB「君たちは僕が浄化する間、ワルプルギスの夜を攻撃して被害を抑えてほしい!
これだけの量だ、時間がかかる」
ほむら「わかったわ……任せたわよ!」
QB「最後まで君にホールインワンされるなんてね……さあ、はじめよう! エネルギー収集だ!」
杏子「おおっとここから先は通行禁止だ、お引取り願おうか!!」
ほむら「佐倉杏子……この世界ではたいして接点はなかったのに」
QB「あの中心部だ! あそこまで走るんだ!」
ほむら「わかったわ……タイムストップ」
ほむら(ありったけの弾丸を浴びなさい!)
QB「これが、君の力……」
ほむら「……動け」
ズガガガガガガガガガガガガ
QB「あんなにいた使い魔が……」
ほむら「さあ中心部よ、どうすればいいのか教えなさい」
QB「その穴に僕を投げ込むんだ、僕の個体を安定させることでワルプルギスの夜のグリーフシードを浄化する!」
QB「君たちは僕が浄化する間、ワルプルギスの夜を攻撃して被害を抑えてほしい!
これだけの量だ、時間がかかる」
ほむら「わかったわ……任せたわよ!」
QB「最後まで君にホールインワンされるなんてね……さあ、はじめよう! エネルギー収集だ!」
さやかは俺の親、兄弟をお前みたいな魔法少女がいるからとわけのわからないことをいいながら殺した
俺は美樹さやかや永遠に許さない、やつは俺が殺す
俺は美樹さやかや永遠に許さない、やつは俺が殺す
ほむら(二人共、第一段階成功よ、あとはキュゥべえがなんとかするまでこいつを攻撃して!)
マミ(さっきからやってるわよ!!)
杏子(いいぜ、そんかわり後で報酬はたっぷりもらうぜ!!)
マミ「でえいっ!! 使い魔がここまで来てる……っ!
ショットガンは趣味じゃないんだけど、この距離じゃ仕方ないわねッ!」
杏子「くそ、空中戦じゃ分が悪いぜ……」
ほむら「……今度はこっちが援護する番よ」
ほむら「唯一背負ってきたRPGよ、受け取りなさい」
シュゴォォ ズキャァァン
杏子「のわあっ!? ロケットだとお!?」
マミ「そこは私の間合い……! バインド!!」
マミ「ティロ・フィナーレッ!!」
マミ「使い魔なのに、この耐久力……魔力がいくらあっても足りないわよ」
杏子「へへ、後衛組が頑張ってんじゃ、アタシも負けてられねえ! 串刺しだッ!!」
マミ(さっきからやってるわよ!!)
杏子(いいぜ、そんかわり後で報酬はたっぷりもらうぜ!!)
マミ「でえいっ!! 使い魔がここまで来てる……っ!
ショットガンは趣味じゃないんだけど、この距離じゃ仕方ないわねッ!」
杏子「くそ、空中戦じゃ分が悪いぜ……」
ほむら「……今度はこっちが援護する番よ」
ほむら「唯一背負ってきたRPGよ、受け取りなさい」
シュゴォォ ズキャァァン
杏子「のわあっ!? ロケットだとお!?」
マミ「そこは私の間合い……! バインド!!」
マミ「ティロ・フィナーレッ!!」
マミ「使い魔なのに、この耐久力……魔力がいくらあっても足りないわよ」
杏子「へへ、後衛組が頑張ってんじゃ、アタシも負けてられねえ! 串刺しだッ!!」
ほむら「な、なに! 歯車が動いた……!」
杏子「おい、なんだよこの光……ッ!」
ほむら「いけないッ 避けて!!」
『黒の衝撃』
杏子「マミッ!!」
マミ「え……あああ゛あぁぁ゛あ゛あ゛あぁッッ!!!」
杏子「ちくしょう! てめえええ!!」
アハハハ ウフフフ
マミ「ぐ……まだ、よ
これで終わったら、最終回みたいじゃない……ふふ」
マミ「スティンガーミサイルを撃つなんて思わなかった……」
マミ「行けェッ!!」
シュッ ドゴォォォォ!!!
マミ「ふふ……薬は飲むに限るわよ、ワルプルギス……」
ほむら「くっ! ワルプルギスの夜が揺れる……!」
杏子「掴まれイレギュラー! そんなとこにいたんじゃ死んじまうぞ! いったん退け!」
杏子「おい、なんだよこの光……ッ!」
ほむら「いけないッ 避けて!!」
『黒の衝撃』
杏子「マミッ!!」
マミ「え……あああ゛あぁぁ゛あ゛あ゛あぁッッ!!!」
杏子「ちくしょう! てめえええ!!」
アハハハ ウフフフ
マミ「ぐ……まだ、よ
これで終わったら、最終回みたいじゃない……ふふ」
マミ「スティンガーミサイルを撃つなんて思わなかった……」
マミ「行けェッ!!」
シュッ ドゴォォォォ!!!
マミ「ふふ……薬は飲むに限るわよ、ワルプルギス……」
ほむら「くっ! ワルプルギスの夜が揺れる……!」
杏子「掴まれイレギュラー! そんなとこにいたんじゃ死んじまうぞ! いったん退け!」
ほむら「だめっ……まだキュゥべえが残ってる!」
杏子「んだと!! 敵の懐で篭城でもしようってのか! おい!」
ほむら「あいつを置いてはいけない!」
杏子「ったくもー! どいつもこいつもお人好しだな……アタシの背中は任せる!」
ほむら「……任せて!」シュッ
杏子「てりゃッ! そうするに、時間稼ぎなんだろッ? おりゃああッ!!」
ほむら「そうよ!」
ほむら「くっ、数が増える一方……タイムストップ!」
ほむら「クレイモアで少しでもッ」
ほむら「動け!」
ズズズババババババババハバ
杏子「すげぇ、外の奴らが吹っ飛んだ! お前は爆弾の魔法少女なのかっ?」
ほむら「そんな願いを叶えた覚えは、ないわッ!」シュッ
杏子「おっと! へへ、だが後ろには目がついてないみたいだな」
ほむら「ありがとう……いい援護ね」
杏子「んだと!! 敵の懐で篭城でもしようってのか! おい!」
ほむら「あいつを置いてはいけない!」
杏子「ったくもー! どいつもこいつもお人好しだな……アタシの背中は任せる!」
ほむら「……任せて!」シュッ
杏子「てりゃッ! そうするに、時間稼ぎなんだろッ? おりゃああッ!!」
ほむら「そうよ!」
ほむら「くっ、数が増える一方……タイムストップ!」
ほむら「クレイモアで少しでもッ」
ほむら「動け!」
ズズズババババババババハバ
杏子「すげぇ、外の奴らが吹っ飛んだ! お前は爆弾の魔法少女なのかっ?」
ほむら「そんな願いを叶えた覚えは、ないわッ!」シュッ
杏子「おっと! へへ、だが後ろには目がついてないみたいだな」
ほむら「ありがとう……いい援護ね」
杏子「マミの一発が効いてるみたいだぞ、こいつら動きが鈍い!」
ほむら(キュゥべえまだなの!!)
QB(もう少し、もう少しなんだ……!)
杏子「とりゃあ! マミの分だ、喰らええェェェッ!!!」
アハハハ ウフ……フ……?
QB(まずい! ワルプルギスの夜が戦闘形態をとる!)
ほむら「この感じ……」
杏子「またあの光だ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ほむら「あ……歯車の中心が塞がる!」
ほむら「キュゥべえ!!」
QB「僕はいいから! 早く逃げるんだ!」
杏子「仕方ねえだろ! アタシらまでやられちまう! イレギュラー!!」
『黒の衝撃』
杏子「うああ゛あぁぁ゛ぁあ゛ぁぁ゛ぁぁッッ!!!」
ほむら(キュゥべえまだなの!!)
QB(もう少し、もう少しなんだ……!)
杏子「とりゃあ! マミの分だ、喰らええェェェッ!!!」
アハハハ ウフ……フ……?
QB(まずい! ワルプルギスの夜が戦闘形態をとる!)
ほむら「この感じ……」
杏子「またあの光だ!」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ほむら「あ……歯車の中心が塞がる!」
ほむら「キュゥべえ!!」
QB「僕はいいから! 早く逃げるんだ!」
杏子「仕方ねえだろ! アタシらまでやられちまう! イレギュラー!!」
『黒の衝撃』
杏子「うああ゛あぁぁ゛ぁあ゛ぁぁ゛ぁぁッッ!!!」
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304834183/1
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
ほむら「杏子ぉ!!!!」
杏子「……んな、声……出すなよ……かっこわりぃぜ……」
ほむら「……キュゥべぇ!」
QB(おかしい、グリーフシードは確かに浄化したのに活動が止まらないんだ
ワルプルギスの夜の本体に、ソウルジェムのようなものは見当たらないかい!)
ほむら「そんなのわかるわけ……あ……
前の世界で……あいつの額、紫色の……宝石が」
QB(それだ! それを破壊すればワルプルギスの魔力の根源はなくなる!)
ほむら「ぐ……わかったわ!」
杏子「なんだか面白そうな相談してるじゃんか……
いいぜ、そこまで飛ばしてやる」
ほむら「あなた、身体が……っ」
杏子「知らねぇな……これはアタシが好きがやるんだ、口出しはさせねぇ
飛ぶぞイレギュラー!!」
ほむら「……お願いっ」ギュ
杏子「うおおおおお……ッ!!!」
杏子「……んな、声……出すなよ……かっこわりぃぜ……」
ほむら「……キュゥべぇ!」
QB(おかしい、グリーフシードは確かに浄化したのに活動が止まらないんだ
ワルプルギスの夜の本体に、ソウルジェムのようなものは見当たらないかい!)
ほむら「そんなのわかるわけ……あ……
前の世界で……あいつの額、紫色の……宝石が」
QB(それだ! それを破壊すればワルプルギスの魔力の根源はなくなる!)
ほむら「ぐ……わかったわ!」
杏子「なんだか面白そうな相談してるじゃんか……
いいぜ、そこまで飛ばしてやる」
ほむら「あなた、身体が……っ」
杏子「知らねぇな……これはアタシが好きがやるんだ、口出しはさせねぇ
飛ぶぞイレギュラー!!」
ほむら「……お願いっ」ギュ
杏子「うおおおおお……ッ!!!」
やっと追いついた
こんな長いSS飽きずに読んだの始めてだわ
それにしてもさやか厨なのに今回のさやかはウザイな…
こんな長いSS飽きずに読んだの始めてだわ
それにしてもさやか厨なのに今回のさやかはウザイな…
類似してるかもしれないスレッド
- P「俺と律子はそんなんじゃない」 (281) - [54%] - 2012/2/22 21:45 ★★★×4
- P「えっとな、これはな、ちゃうねん」 (192) - [52%] - 2013/12/23 9:00 ○
- P「アイドルたちがおしっこもらした」 (293) - [51%] - 2012/11/19 9:00 ☆
- 弟「はい」姉「はいじゃないが」 (117) - [51%] - 2013/3/17 4:15 ○
- QB「やっべ、身体のスペアが切れたわ」 (257) - [51%] - 2011/5/1 7:30 ★★
- 姉「クーラーぶっこわれたよおい」 (1001) - [51%] - 2009/7/26 8:46 ★★★×7
- 響「すこしだけむしゃくしゃする」 (145) - [51%] - 2013/9/18 19:45 ☆
- まどか「メガネ、とってみよっか」 (349) - [51%] - 2012/4/24 2:00 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について